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【まとめ】2020年5月のテクニカルデスメタル必聴曲! (10曲 – コメント付き)

Anxiety Addiction – Smile of the dead king
ロシア出身のテクニカルデスメタルユニット、Anxiety Addictionのデビューアルバム『Anomy』が自主制作でリリースされました。一聴すると、タッピングマシマシの怪物系テクデスかと思いきや、聴き込むにつれて、2000年代後期のデスコアぽさが滲み出てきます。Job For A Cowboy辺りからデスコアを聴いているリスナーにもチェック推奨!

https://vk.com/anxietyaddiction
https://anxietyaddiction.bandcamp.com/album/anomy

Exocrine – The Kraken feat: Julien Truchan of Benighted
来日経験もあるExocrineのニューアルバム『Maelstorm』からBenightedのJulienをフィーチャーした楽曲「The Kraken」はExocrineらしい爆速かつプログレッシヴなフレージングが癖になる良曲! デスコア好きにもチェックしてほしいバンド (というか、もしかしたらそっち方面でのほうが知名度はあるのかもしれない)。

KARMACIPHER – None
これは驚き! 香港拠点の凄いバンドを発見してしまいました。Unmercifulを彷彿とさせるプリミティヴなブラッケンドテクニカルデスメタルユニット、KARMACIPHERの新曲「None」は物悲しい旋律が印象的ですが、リフのセンスも抜群。2017年に『陣獄』というEPをリリースして以来の新曲のようですが、これはアルバム通してしっかり聴き込みたいですね。ライブとかはどんな感じなんだろう、とても要チェックだと思います。

https://www.facebook.com/karmacipherhk/

Agoron – The Voris Shift
ワシントン州シアトルのテクニカルデスメタル。メンバーラインナップなどの詳細は不明ですが、2018年にアルバム『Geotic Sovereighty』でデビュー、本作もbandcampを通じて自主リリースのようです。ニューアルバム『Theorem Ultra』のテーマになっているのは地球環境。アルバムにも小鳥のさえずりなどを組み込みながら、ドラマティックに展開していきます。この楽曲はブラックメタル的なアプローチも見えます。めまぐるしく展開するタッピングフレーズはBrain DrillやRings of Suturnが好きな人にもオススメ出来そう。

Abramelin — Never Enough Snuff
1988年結成オーストラリア/メルボルン出身のベテランAbramelinによる3枚目フルレングス。94年まではAcheronというバンド名で活動していて、2002年に活動を休止。2016年に復帰してから初となる本作は、前作『Deadspeak』以来20年振りの作品になります。アートワークからも分かるように楽曲テーマはゴアやオカルト。ドロドロしたですメタリックリフはスラッシーに加速し、SimonもボーカルがディープにAbramelinワールドを彩ります。かなり正統派なギターソロもありつつ、古き良きテクニカルデスメタルの様式美に溢れた良作。

https://www.facebook.com/Abramelin-550713968275457/

Defeated Sanity Propelled Into Sacrilege
こちらもベテラン! 1993年ドイツ/ベルリンにて結成されたテクニカルブルータルデスメタルバンド、Defeated Sanityが2016年にリリースした2枚組構成のコンセプトアルバム『Disposal of the Dead / Dharmata』以来4年振りのニューアルバム『The Sanguinary Impetus』をWillowtip Recordsよりリリースしました。プログレッシヴに傾倒してきた近年の作品を考えると少しストレートな作風のように感じますが、それでもジャズの楽曲構成にも似たプログレッシヴスタイルでゴリゴリと展開していく様は唯一無二。それでいて、ニューメタルコアやデスコアにも通じてしまうようなトリッキーなギターフレーズも組み込まれていて非常に面白い楽曲になっています。

https://www.facebook.com/DefeatedSanity

Homicide – Minotaur Unleashed
2008年バングラデシュのダッカを拠点に活動をスタートしたテクニカルデスメタルバンド、Homicideのデビューアルバム『Minotaur Unleashed』は自主制作ながら素晴らしい完成度で驚きました! バングラディシュのメタル、といってもなかなかどんなバンドがいるか想像がつかないですが、バンドのギタリストはKhnvm、Nekrohowlといったバンドで活動していて、2017年に加入したPapaiはBrial DustやEnmachinedといったバンドに在籍していたようで、それなりにメタルシーンがありそう。本作はオールドスクールなメタルコアの楽曲構成を感じるメロディアスな楽曲が多いですが、テクニックは一級品で、アメリカやヨーロッパのバンドだと言われても遜色ないクオリティ。バングラディシュのデスメタルシーン、非常に興味深いです。彼らをきっかけにいろいろと掘り下げてみたいですね。

https://www.facebook.com/homicideIXth/

Ara – Jurisprudence
2012年結成ウィスコンシン州ミルウォーキー出身のテクニカルですメタルバンド、Araの6年振りセカンドアルバム『Jurisprudence』が自主制作で発表されました。NorthlessやSyrictus、Shroud of Despondencyといったあまり聞き馴染みのないバンドをいくつも掛け持ちしていて、もしかしたら地元ではそれなりに有名なミュージシャンたちなのかもしれません。地味ですが、坦々と奇怪なリフを繰り広げていく、非ドラマティックなテクニカルデスメタル。これはこれでアグレッシヴなデスメタルよりもどろどろしたものを感じますね。

https://www.facebook.com/Ara.Music.WI

WEREWOLVES – SHOWERING TEETH
オーストラリア/メルボルン拠点のブラッケンドデスメタルバンド、WEREWOLVESの新曲がProsthetic Recordsから公開されました。まだまだ知名度は低いですが、テクニカルデスメタルとして聴いてもかなり高いクオリティを誇るサウンドで、プロモーション次第ではがっつり人気を獲得できそうなポテンシャルを持っているように感じます。特にセンスを感じるのはベースを兼任するボーカリストSam Beanのボーカルワーク。ここに注目して聴いてみると面白いかと思います。

https://www.facebook.com/werewolvesinhell/

KILLITOROUS – MARRIED WITH CHILDREN
カナダ出身のテクニカルデスメタルニューカマー、Killitorousの新曲「Married With Children」が公開されました。ちょっと危険な香りのするタイトルですが、そこまで危ない思想を全面に出している感じではなく、むしろ笑顔でプレイしまくるミュージックビデオが好印象ですね。きめ細かいギターワークが良くて、ギターソロもハイセンス。The Black Dahlia Murder辺り好きなら是非チェックして欲しいバンドですね。ワイン飲みまくり、マリファナ吸いまくりなカナディアンパーティーメタル、日本で人気でそう。

https://www.facebook.com/Killitorous/

 

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