【Review】SNFU – Something Green And Leafy This Way Comes (1993)

SNFU – Something Green And Leafy This Way Comes (1993)

5年振りのリリースとなった4枚目フルレングス。89年にバンドは一度解散。Teddは地元に帰郷、Kenはバンクーバーへ移住して、新たにThe Wongs and Little Joeを結成しバンド活動を行った。CurtisとBelkes兄弟はWheat Chiefsを結成。91年にライブ音源やEP収録曲をまとめたコンピレーションアルバムを発表した事をキッカケにSNFUは再びメンバーチェンジを行い、ドラマーDave Rees、ベーシストRob Johnsonを加え、Epitaph Recordsと契約してレコーディングを行った。プロデューサーにはJoe Peccerilloを起用、アートワークはKenが担当している。Wheat Chiefsがプレイしていたキャッチーなメロディックロックをベースに、Kenの個性的なボーカルがしっとりと展開する新しいSNFUサウンドを展開。

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