LIKE A KID : 5月1日にEP『HEAVEN OR HELL』リリース決定 + MV「Sunrise」公開!

 

LIKE A KID : オルタナティヴ・ロック/ポストハードコア・バンド、LIKE A KIDが、2022年5月1日にセカンドEP『HEAVEN OR HELL』をリリースすることが決定しました。

 

儚げなKentoのボーカルが澄んだ青空を漂うように、オルタナティヴ・ロック、ポップパンク、インディロックを通過したLIKE A KIDのサウンドに上手くフィットしている。力強いコーラス・ワーク、バンド・グルーヴも彼らの持ち味のひとつで、「Sunrise」を聴けば、シーンの中でも頭ひとつ抜きん出た彼らのオリジナリティ溢れるサウンド・スケープを体感することが出来るだろう。

 

作品について、メンバーからのコメントも到着している。

 

【Kento(Vo)】電子音やシンセサイザーなどが流行る中、自分が一番かっこいいと思っている”バンド”にどうやって2022年定義のかっこいい音を入れ込むかを悩みに悩んで完成したLIKE A KID史上最高傑作です。イヤホンで聴ける臨場感のあるサウンドとは別途ライブでは楽曲を超える体験を得られるようなサウンドを浴びせられる自信が有ります。それが出来たのは、現メンバーの才能にどっぷり浸かることが出来たからだと思います。魂を込めた”HEAVEN OR HELL” 沢山聴いて愛してくれると嬉しいです。

 

【Hikaru(Gt.】纏まった作品としては前回の”HALLELUJAH”EP から1年。新しくメンバーとしてギターのKimuraが加わり、より緻密に楽曲制作を行える環境下の中作られた4曲。我々が影響を受けたエモの、ただのリバイバルに留まらず、バンドサウンドを軸にシンセ等を上手く加えた「新しいエモ」を提示出来たと自信を持って言えます。1曲1曲それぞれ個性のある素晴らしい作品となっているので是非聴いてみてください。

 

【Kimura(Gt.】今回は全曲のRecording,Mix,Mastering、3曲目のHello//Hollowは作曲も携わりました。バンドメンバーとして、エンジニアとしてかなりブラッシュアップされた作品となってます。バンドサウンドはもちろん、シンセサイザーや打ち込みも一音一音拘っているので是非チェックして下さい!

 

【Kengo(Ba.】ギターのkimuraが加入してからの初の音源となります。今回から制作全てを自分たちで手がけました。前作よりシンセ等を多く取り入れていますが、軸であるバンドサウンドも拘り、バランスの取れた良いEPとなっていると思います。是非今回のEPを聴いて一度ライブに遊びにきてほしいです。

 

【Ruka(Support Dr.】今回のE.P. “HEAVEN OR HELL”のドラムアレンジを担当させていただきました。メンバーの拘りを交えつつ自分のルーツのドラムを加えハイブリッドな楽曲に仕上がってます!是非ご堪能ください!!

 

 

 

LIKE A KIDは2020年10月に結成。エモ、オルタナなど様々な要素を内包しながら、新しく今の時代にアップデートしたダイナミックでクオリティの高いサウンドを鳴らす。『HEAVEN OR HELL』は、全4曲約13分という内容で、オルタナティヴロック、ポストハードコア、ポップパンクなど2000年代の音を懐かしむことができ、また近代のデジタルなサウンドを上手く落とし込んだLIKE A KIDの大きな名刺とも言える作品となっている。

 

本作はレコーディングからミックス、マスタリングまで所属メンバーのKimura(Gt.)が担当しており、ジャケットのアウトワークはKengo(Ba.)が担当。各種サブスクリプション、デジタル配信サービスにて日本時間 5月1日(火)0時より全世界配信開始。

 

またリリースに伴い、5月21日(土)にはLIKE A KID初自主企画イベント「HEAVEN OR HELL Release Show」を渋谷CYCLONEにて5つのゲストバンドを招き行うことが決定している。

 

 

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