Bleed From Within : イングランド・グラスゴーのメタルコア・バンド、Bleed From Within (ブリード・フロム・ウィズイン) が、前作から２年振りとなるニューアルバム『Shrine』をNuclear Blast からリリースしました。
前作『Fracture』はCentury Media Recordsからでしたが、本作はNuclear Blastへと移籍。バンド自身がプロデュースを担当し、Adam Getgoodがミックスを手掛けた本作。アルバムのオープニングを飾る「I Am Damnation」のミュージックビデオはアルバムからの先行シングル第1弾として昨年11月に公開され、現在までに57万回を超える再生回数を記録している。
軸となっているスタイルは崩すことなく、メインストリーム・メタルのダイナミズムを取り入れ表現するBleed From Withinの新サウンドは、ストリングスなどによってスケールを増し、グッと引き込まれる世界観を醸し出す。
「Stand Down」のようにバウンシーでダンサブルな楽曲も多く、従来のメタルコア・ファンからメロディック・デスメタル、TriviumやBullet For My Valentine、Beartoothなど幅広いジャンルのリスナーにおすすめしたい作品に仕上がっている。
Bleed From Within 『Shrine』
1. I Am Damnation
2. Sovereign
3. Levitate
4. Flesh And Stone
5. Invisible Enemy
6. Skye
7. Stand Down
8. Death Defined
9. Shapeshifter
10. Temple Of Lunacy
11. Killing Time
12. Paradise
‘ＳＨＲＩＮＥ’ ＯＵＴ ＮＯＷ
In celebration of our new album ‘Shrine’ released today, we present the music video for ‘Temple of Lunacy’. Watch now at the link below 👇
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— Bleed From Within (@BleedFromWithin) June 3, 2022
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