【Review】Down By Law – Down By Law (1991)

Down By Law – Down By Law (1991 – Epitaph Records)

1989年ロサンゼルスにて結成。Allを脱退したボーカル/ギターDave Smalleyが中心となり、ギタリストChris Bagarozzi、Chemical PeopleのドラマーDavid NazworthyとベーシストEd Urlik、ギタリストJoe Peccerilloの5人で活動をスタート。数度のライブを経て、Epitaph Recordsと契約を結んだ。レーベルオーナーBrett Gurewitzがプロデュースを務めている。不気味なアートワークからは想像出来ないカラッと乾いたメロディックパンク/ポップパンクをプレイ。

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