Tribulation 、Century Media Recordsとの契約を延長! 新たな作品の制作も開始

Tribulation : スウェディッシュ・メタル・シーンを牽引する存在としてワールドワイドな人気を誇る Tribulation が、長年の所属レコード会社Century Media Recordsとの契約延長を発表。新たなワールドワイド契約を結んだだけでなく、現在、新曲の制作に取り掛かっていることを発表しました。

 

 

Tribulationが2021年にリリースした最新アルバム『Where the Gloom Becomes Sound』は、先週スウェーデンのグラミス賞 (*スウェーデンのミュージシャンやソングライターに毎年贈られる音楽賞。スウェーデンで最も古い音楽賞であり、米国で授与されたグラミー賞に相当する地元の賞として創設) で最優秀ロック/メタル・アルバム賞を受賞したばかり。この部門・賞では、At The Gates、Lucifer、The Night Flight Orchestra、Nestorを抑えての受賞となった。彼らの受賞は2度目で、最初の受賞は2018年の作品『Down Below』。

 

 

 

 

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