200 Stab Wounds、血塗れたグルーヴ光る新曲「Fatal Reality」をリリース

 

オハイオ州クリーブランドのデスメタル・バンド、200 Stab Woundsが、近日発売のアルバムから新しいシングル「Fatal Reality」をMetal Blade Recordsからリリースしました。昨年11月にリリースされた シングル「Masters of Morbidity 」に続くアルバムからの第2弾シングルだ。

 

2月にギタリストのSteve Buhlは、バンドが2021年にMaggot Stompからリリースされた『Slave To The Scalpel』に続く作品を制作中であることを明かしている。オールドスクールな魅力溢れる200 Stab WoundsがMetal Blade Recordsと契約したことは、昨今のデスメタルの人気の移り変わりを象徴する出来事だった。

 

 

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