ブラッケンド・スラッジを自称するPredatory Void、ニュー・アルバム『Seven Keys to the Discomfort of Being』をリリース

 

ベルギーのブラッケンド・スラッジ/ドゥーム・メタル・バンド、Predatory Voidが、デビュー・アルバム『Seven Keys to the Discomfort of Being』をCentury Media Recordsからリリースしました。アルバムは高評価を得ており、バンドはオランダ・ティルブルグで開催されたロードバーン・フェスティバルでアルバムをフルで演奏しました。

 

 

また、アルバムリリースに伴い「Funerary Vision」のミュージックビデオを公開しました。この曲は、暗い予言と避けられない失敗について歌った10分間の壮大なポスト・メタル的な仕上がり。

 

 

 

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