Left To Suffer、新曲「STFU」公開 “売れ線になった”という批判にDrop Bのニューメタル・リフで応戦

Photo credit: Ana Massard

アメリカ・アトランタのモダン・メタル・バンド Left To Sufferが、ニューシングル「STFU」をリリースした。同曲は10月9日にHopeless Recordsから発売されるニューアルバム『Unwelcome Guest』の4曲目に収録される。

「STFU」は、バンドに対して向けられてきた「売れ線になった」「方向性を見失った」といった声への反応から生まれた楽曲。ギタリストのPeter Higgsは、「俺たちがどうあるべきか、自分たちよりもよく分かっていると思っていた全員のための曲」と説明している。

Higgsによれば、そうした批判を受けたバンドは、アトランタ出身らしい方法で応えることを選択。Drop Bまでチューニングを下げ、ニューメタルのリフを書き、「たくさんくだらないことを言う」ことで「STFU」を完成させたという。

ニューアルバム『Unwelcome Guest』は全11曲を収録し、2024年の『Leap Of Death』に続くフルアルバムとなる。2026年にHopeless Recordsと契約してから初めて発表するアルバムでもあり、これまでに「Gun In The Duffel Bag」、アルバム表題曲「Unwelcome Guest」などが先行公開されている。

収録曲「WRONG NUMBER」には、DISTANTのボーカリスト Alan Grnjaがゲスト参加。Left To Sufferがこれまで展開してきた重量級のブレイクダウンやデスコア的な攻撃性に加え、ニューメタル、メロディ、グルーヴを取り入れながら、バンド自身の方向性をさらに押し広げた作品となる。

Left To SufferはTaylor Barberを中心にアトランタで活動を開始。初期にはハウスショーなど小規模な環境から活動を積み重ね、その後Dying FetusやSanguisugaboggらとのツアーを経験してきた。ヘヴィなブレイクダウンと低音の重量感を軸にしながら、メロディやアトモスフェリックな要素も取り入れるスタイルを築いている。

『Unwelcome Guest』発売前からは再びDying Fetusとのツアーも予定されており、秋にかけて新曲の公開とライブ活動を並行して進めていく。

『Unwelcome Guest』収録曲

1. Track One
2. Therapy
3. Gun In The Duffel Bag
4. STFU
5. WRONG NUMBER feat. Alan Grnja of DISTANT
6. 404
7. Unwelcome Guest
8. Honor Amongst Thieves
9. Unrequited Dread
10. Bleeding Out
11. Gaslit

『Unwelcome Guest』
2026年10月9日リリース
Hopeless Records

「STFU」ストリーミング

https://ffm.to/stfults

『Unwelcome Guest』予約

https://ffm.to/unwelcomeguest

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