Get The Shot、夢の崩壊と“なれなかった自分”への喪失を描く新曲「Crucifixion Depiction」公開!10月には新作も

カナダ・ケベックシティのメタリック・ハードコアバンドGet The Shotが、Don’t Tryをフィーチャーしたニューシングル「Crucifixion Depiction」を公開。Anthony Altamuraが監督を務めたミュージックビデオも公開された。同曲は、2026年10月23日にArising EmpireからリリースされるニューEP『Crucifixion Depiction』のタイトル曲。EPは全4曲で構成され、6月に公開された「Feed Me To The Pigs」も収録される。

「Crucifixion Depiction」が描くのは、誰かの死ではなく、自分が長く追い続けてきた未来を失うという別の形の喪失。人生に方向性や意味を与えていた夢が崩壊し、自分がなるはずだった人物を失ったことを受け入れなければならない瞬間に焦点を当てている。

楽曲では、長年の犠牲や献身、追求の末に夢が潰える様子を“夢の磔刑”というイメージで表現。信じてきたものが崩れ、敗北を認める痛みを描く一方、すべてを手放すことによって初めて訪れる解放や、そこから再構築していく可能性にもつながっていく。

サウンド面では、Get The Shotがこれまで発展させてきたメタリックなハードコアをさらに押し進めた楽曲。重いリフとリズム、激しいヴォーカルを通して、作品の中心にある内面的な葛藤を表現している。

フィーチャリングで参加したDon’t TryもGet The Shotと同じケベックシティを拠点とするハードコアバンド。Maxime Maltais、Louis Ladouceur、Olivier Roy、Antoine McNulty、Alexandre D-Drouinによる5人組で、2025年にはWade MacNeilがプロデュースした『Cries of Domination』をリリースしている。

Get The Shotは2009年にケベックシティで結成。『No Peace In Hell』『Infinite Punishment』、2022年の『Merciless Destruction』などを通じて、ハードコアを軸にメタルの要素を強めながら活動を続けてきた。

2025年には長年ヴォーカルを務めたJean-Philippe Lagacéが脱退し、Matthieu Dhaniが新ヴォーカリストとして加入。『Crucifixion Depiction』は、新たなラインナップで進む現在のGet The Shotを示す作品としてリリースされる。

『Crucifixion Depiction』収録曲

1. Feed Me To The Pigs
2. Crucifixion Depiction feat. Don’t Try
3. Strained
4. Prying Eyes

「Crucifixion Depiction」
2026年9月9日リリース
Arising Empire

『Crucifixion Depiction』
2026年10月23日リリース
Arising Empire

Pre-order / Streaming

https://arisingempire.com/gettheshot

Official Website

https://gettheshothc.com/

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