オランダのメタルコア Changing Tides、新曲「False Serenity」で“偽りの平穏”を描く! 新EP『To Exist Is Worth Nothing』は10月

オランダのメタルコア/デスコア・バンド Changing Tidesが、ニューシングル「False Serenity」のオフィシャル・ミュージックビデオを公開した。楽曲では、重厚なギターリフ、激しいリズム、ハーシュボーカルと、よりメロディックでアトモスフェリックなパートを組み合わせている。

「False Serenity」というタイトルが示すのは、表面的には穏やかに見えながら、その内側に不安定さや緊張が潜んでいる状態だ。楽曲もそのコントラストを軸に構成され、比較的抑えられたパートをヘヴィなセクションが断ち切ることで、最後まで張り詰めた空気を維持している。

同時公開されたミュージックビデオではバンドのパフォーマンスを中心に据え、楽曲が持つ暗さや感情的な緊張感を映像でも表現。デスコアの攻撃性と、現代的なメタルコアに見られるダイナミックな展開を行き来するChanging Tidesの現在のスタイルを提示している。

「False Serenity」は8月14日にリリースされ、同名作品には「If Pain Is Constant」「Oxytocin」「To Exist Is Worth Nothing」を含む全4曲が収録されている。Changing Tidesはさらに、新EP『To Exist Is Worth Nothing』のリリース公演を10月に予定している。

10月16日にはアイントホーフェンのDynamoで、Torn From Oblivion、Infliktion、Nothing Ends Quietlyを迎えてリリースショーを開催。10月18日にはハールレムのPatronaatでも、ScornとMan As Plagueをサポートに迎えた公演が行われる予定となっている。

Changing Tidesはオランダ南部を拠点とする5人組で、Bleed From Within、Thy Art Is Murder、Lorna Shoreなどから影響を受けたメタルコア/デスコアを展開。重いギターリフ、大規模なブレイクダウン、オーケストラ的なレイヤーを組み合わせたサウンドを特徴としている。

これまでにはTo The GraveのDane Evans、OceanoのAdam Warren、DistantのAlan Grnjaらとのコラボレーションも実現。2024年にはアルバム『Amidst The Gray』を発表しており、今回の新作ではさらに重いブレイクダウンとライブでのエネルギーを意識した方向へ進んでいる。

「False Serenity」

2026年8月14日リリース

収録曲

1. False Serenity
2. If Pain Is Constant
3. Oxytocin
4. To Exist Is Worth Nothing

Official Website

https://changingtidesband.com/

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