
Falling In Reverseが、SlipknotのCorey TaylorとSystem Of A DownのSerj Tankianをゲストヴォーカルに迎えたニューシングル「Joseph」を2026年9月14日にEpitaph Recordsからリリース。Jensen Noenが監督を務めたミュージックビデオも公開され、Ronnie Radke、Taylor、Tankianの3人が映像内で共演している。
「Joseph」は、Corey TaylorとSerj Tankianが同じ楽曲に参加する初のコラボレーション。タイトルのJosephは、Falling In ReverseのフロントマンRonnie Radkeのミドルネームに由来する。楽曲はRonnie RadkeとTyler Smythがプロデュースを担当し、Smythがミックスとマスタリングも手掛けた。ヴォーカルプロデュースとヴォーカルミックスはCharles Massaboが担当している。
作曲にはRonnie Radke、Jason Richardson、Daniel Laskiewicz、Luke Hollandがクレジットされた。ピアノを軸とした静かなパートからヘヴィなギター、ラップを交えたヴォーカル、激しいスクリームへと展開し、Corey TaylorとSerj Tankianそれぞれのヴォーカルも楽曲の異なるセクションで取り入れられている。
歌詞では死や戦争、宗教、暴力といった題材を扱い、戦争による破壊と救済や死後の世界をめぐる言葉を対比。後半では戦争、ジェノサイド、殉教、偶像、繰り返される暴力のサイクルへとテーマが広がっていく。
ミュージックビデオを手掛けたJensen Noenは、これまでも「Popular Monster」「Watch The World Burn」「Prequel」「God Is A Weapon」など、Falling In Reverseの多数の映像作品を担当してきた。「Joseph」ではTaylorとTankian自身も登場し、楽曲の展開に合わせたシネマティックな映像が制作されている。
Corey TaylorとFalling In Reverseの共演は今回が初めてではなく、2019年のシングル「Drugs」にもTaylorがゲストヴォーカルとして参加している。一方、Serj TankianがFalling In Reverseの楽曲へ参加するのは今回が初となった。
バンドが新曲を発表するのは、HARDYを迎えて2025年8月にリリースした「All My Women」以来。「Joseph」は、2024年のアルバム『Popular Monster』以降に発表された「God Is A Weapon feat. Marilyn Manson」「All My Women feat. HARDY」に続く新たなコラボレーション作品となる。
「Joseph」
2026年9月14日リリース
Epitaph Records
Streaming
https://fallinginreverse.ffm.to/joseph
Official Website