Kingdom Of Giants、6年ぶりのフルアルバム『Usurper』11月リリース決定! 新曲「Reign」ミュージックビデオ公開

カリフォルニア州サクラメント出身のメタルコアバンドKingdom Of Giantsが、5thアルバム『Usurper』を2026年11月13日にSharpTone Recordsからリリースする。2020年の『Passenger』以来、約6年ぶりとなるフルアルバムで、全11曲を収録する。発表にあわせて、ニューシングル「Reign」のミュージックビデオも公開された。映像はヴォーカルのDana Willax自身が監督を担当している。

Willaxは「Reign」について、アルバムの中でも特に気に入っているパートがいくつか含まれていると説明。中でもブレイクダウンのミックスは楽しみながら仕上げたと振り返り、ライブでどのように響くのか楽しみにしていると語った。

『Usurper』はWillaxとギタリストのMax Bremerが共同プロデュースを担当し、Willaxはミックスとマスタリングも手掛けた。WillaxがKingdom Of Giantsのフルアルバムでプロデュースを担うのは今回が初となる。

制作期間は約8ヶ月。Willaxは、ここ5年間には成功や失敗、さまざまな障害があったと振り返りながら、メンバー全員が音楽を作り続けられることへの感謝を語っている。現在メンバーはアメリカ西海岸の各地に離れて暮らしているが、新作ではロングビーチ、北カリフォルニア、ラスベガスなどに集まり、同じ部屋でアイデアを出し合う形で制作を進めた。

アルバムタイトル『Usurper』には、2020年作『Passenger』からの意識の変化も反映されている。Willaxは『Passenger』を発表した頃、自分の人生を外側から眺めているようで、そこに発言権もコントロールもない感覚を抱いていたという。今回は“自分自身の人生の主導権を取り戻し、自分たちで物語を書く”という考えを掲げ、新たな時代の始まりとして位置付けている。

2026年には、ベース/クリーンヴォーカルとしてJT Gutierrezが加入。The Amity Afflictionへ活動の軸を移したJonny Reevesの後任として迎えられ、6月に公開された「Respawn」が新体制での最初の楽曲となった。「Respawn」と8月発表の「The Edge Of A Dream」も『Usurper』に収録される。

4曲目「A Part Of You」には、ニューヨークを拠点に活動するシンガー/サックス奏者で、Enroseを率いるGabi Roseがゲスト参加している。

Kingdom Of Giantsは2013年の『Every Wave of Sound』を皮切りに、『Ground Culture』『All the Hell You’ve Got to Spare』『Passenger』と4枚のフルアルバムを発表。2024年にはEP『Bleeding Star』、2025年には『Burning Chrome』をリリースし、フルアルバムの間にも継続して新曲を届けてきた。

『Usurper』発売翌日の11月14日からは北米ヘッドラインツアーを開催。Deadlands、Holy Wars、Night Riderを迎え、シアトルからスタートして12月18日の地元サクラメント公演まで各地を巡る。

『Usurper』収録曲

1. Respawn
2. Out Of Step
3. Reign
4. A Part Of You feat. Gabi Rose
5. Void Of Form
6. The Edge Of A Dream
7. Roll Credits
8. Jaguar
9. 10 Cent Martyr
10. Gods Of Karma
11. Past Life

『Usurper』
2026年11月13日リリース
SharpTone Records

Pre-order

https://bfan.link/usurper-kog

Label

https://sharptonerecords.co/

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