
The Red Chordの創設メンバーとして知られるGuy KozowykとKevin Rampelbergが参加する新バンドJustificationsが、デビューシングル「Urge To Kill」を2026年9月18日にリリースした。
Justificationsはニューハンプシャー州マンチェスターを拠点に結成。ヴォーカルのGuy Kozowyk、ギターのKevin Rampelbergに加え、Austrian Death MachineのMark MacDonaldがギター、Jason Edneyがベース、Tony Herseyがドラムを担当する5人組となる。
KozowykはJustificationsについて、直接的で楽しめる音楽を目指し、自分たちを取り巻く世界への反射的なリアクションとして始まったバンドだと説明している。歌詞についても、攻撃的に聞こえながら言葉そのものは明瞭に伝わるヴォーカルを意識したという。
Rampelbergも、Justificationsでは音楽をより直接的なものにすることを重視しており、そのシンプルなアプローチによってリスナーと異なる形でつながれるのではないかと語った。
「Urge To Kill」は約2分に凝縮されたメタリック・ハードコアナンバー。タイトルや歌詞には殺意を思わせる表現が登場するものの、楽曲そのものは衝動に従って行動するのではなく、それを抑えることを題材としている。
レコーディングはLamb Of God、Cruel Handなどに携わってきたKevin Billingsleaが担当。ミックスとマスタリングはHatebreed、Rob Zombieなどを手掛けるChris “Zeuss” Harrisが務めた。同曲は正式リリースに先駆け、TriviumのMatt Heafyが担当するSiriusXMの番組で初公開。その後Liquid Metalでオンエアされ、9月18日にストリーミングで正式リリースされた。
Justificationsはリリース翌日の9月19日、ペンシルベニア州ベンサレムのBroken Goblet BrewingでDeadguyのサポートとして初ライブを開催。9月26日にはニューハンプシャー州ヘニカーのHenniker Brewing CompanyでPathogenicと共演する。
さらに、Guy Kozowykが運営するBlack Market Activitiesから2027年にデビューアルバムをリリースする予定。現時点ではタイトル、発売日、収録曲などの詳細は発表されていない。
Justifications
Guy Kozowyk – Vocals
Kevin Rampelberg – Guitar
Mark MacDonald – Guitar
Jason Edney – Bass
Tony Hersey – Drums
「Urge To Kill」
2026年9月18日リリース