📷: Errick Easterday
アメリカ・ペンシルベニア州ピッツバーグのメタルコア・バンド 156/Silenceが、6thスタジオアルバム『From A Distance』を9月4日にPure Noise Recordsからリリースした。発売に合わせ、Make Them SufferのAlex Readeをゲストに迎えた表題曲「From A Distance」のオフィシャル・ミュージックビデオも公開されている。
Apple Music: https://lnk.to/156Silence/applemusic
Spotify: https://lnk.to/156Silence/spotify
『From A Distance』は全12曲を収録し、156/SilenceにとってPure Noise Recordsから発表する初のフルアルバムとなる。これまでに「No Arms」「Proxy Idols」「Swept From Under (Call Of The Void)」が先行公開されており、表題曲「From A Distance」がアルバム発売と同時に新たに公開された。
「From A Distance」には、オーストラリアのメタルコア・バンド Make Them Sufferでボーカル/キーボードを務めるAlex Readeが参加。156/Silenceの持つ不穏で重量感のあるサウンドに、Readeのボーカルを加えたコラボレーションとなっている。
アルバムにはこのほか、The Devil Wears PradaのMike Hranicaが「Cannon Fodder」に、Crippling AlcoholismのTony Castratiが「Collateral」にゲスト参加。全12曲を通して異なるボーカル・キャラクターを取り入れながら、156/Silenceのヘヴィでアトモスフェリックなメタルコアをさらに広げている。
制作はミシガン州ミッドランドのRandom Awesome! Recording Studioで行われ、Josh Schroederがプロデュース、エンジニアリング、ミックス、マスタリングを担当。SchroederはLorna ShoreやThe Plot In Youなどの作品でも知られ、新作では156/Silenceの重量感と空間的なサウンドをまとめ上げている。
先行曲「No Arms」では、自分自身や大切なものを守る手段を失い、状況をコントロールできない無力感がテーマとして描かれた。ひとりで恐怖を抱えながらも、最終的には誰かに救われるまで耐え続ける感覚を楽曲へ落とし込んでいる。
「Proxy Idols」では、現代のセレブリティ崇拝や他人の人生を過剰に追い続ける文化を題材にした。次々と新しい人物が注目され、人々が実際には会うこともない他人の生活へ執着していく現状に対する苛立ちを表現している。
156/Silenceはアルバム発売直後の9月9日から北米ヘッドラインツアーを開始する。サポートにはAviana、HEAVENSGATE、Fromjoyが参加し、ウースター、ニューヨーク、フィラデルフィア、ボルチモア、アトランタ、ダラス、アナハイム、デトロイトなどを巡る。
9月20日にはケンタッキー州ルイビルで開催されるLouder Than Lifeにも出演。その後も10月3日のペンシルベニア州ニューケンジントン公演までツアーが続く予定となっている。
『From A Distance』収録曲
1. Control Burns
2. No Arms
3. Order & Entropy
4. Swept From Under (Call Of The Void)
5. An Early Exit
6. Collateral feat. Tony Castrati
7. Cannon Fodder feat. Mike Hranica
8. Secret Room
9. Proxy Idols
10. Phoenix Dies
11. From A Distance feat. Alex Reade
12. After Dusk
『From A Distance』
2026年9月4日リリース
Pure Noise Records
Official Website
