オルタナティブ・ロックバンド”CrowsAlive”、セカンド・アルバム『Bri=dge』2026年2月リリース決定 & 先行シングル「Sky」配信スタート

名古屋発の4人組オルタナティブ・ロックバンド CrowsAlive(クロウズアライブ) が、約3年にわたる制作期間を経て完成させた待望の 2nd Album『Bri=dge』 を、2026年2月18日にリリースする。アルバムに先駆けて、先行シングル『Sky』が配信スタート。さらに同楽曲は、2026年1月23日にタワーレコード限定でフィジカルリリースも決定している。

 

今作では国内外から豪華ゲストが集結し、現行シーンの枠を越えて構築されたサウンドスケープは、バンド史上“最高到達点”と胸を張れる渾身の仕上がりとなった。加えて、同作を掲げたツアーのファイナルとして、キャリア初となる 東名阪ワンマンツアー の開催も決定。現在、特典付き先行チケットも受付中だ。ここから、CrowsAliveの“新章”が幕を開ける。

 

▼各種配信プラットフォームへのリンク
“Sky”
https://SPACESHOWERFUGA.lnk.to/crowsalive_sky

 

<『Bri=dge』リリース情報>
タイトル:Bri=dge
価格 : 2,000円(税込)
発売日:2026年2月18日(水)
形態:CD、配信
レーベル:ZESTONE RECORDS

収録曲 :
01. Introduction #2 – Bri=dge
02. Sky
03. Higher
04. Platinum Future (feat. Kala)
05. Neo Romancers
06. Emotion Sickness (feat. John Robert Centorrino)
07. Bri=dge
08. FeatherBloom
09. Mr. Lonely
10. Love Is All…

▼タワーレコード
https://tower.jp/item/7934334

▼ディスクユニオン
https://diskunion.net/metal/ct/detail/1009159359

▼HMV
https://www.hmv.co.jp/product/detail/16493813

▼各種配信プラットフォームへのリンク
“Bri=dge”
https://spaceshowerfuga.lnk.to/crowsalive_bridge

<リリースツアー情報>

CrowsAlive“Bri=dge Tour 2026” FINAL SERIES

6/5(金) Yogibo HOLY MOUNTAIN
6/7(日) ell.SIZE
6/12(金) shibuya CYCLONE

▼チケットのお申し込みはこちら
https://eplus.jp/bridgetour2026/

Dance Gavin Dance、Born of Osirisのメンバーからなるプロジェクト”DEAD AIR DIVINE”、Volumes の Myke Terry をフィーチャーした新曲「Beg Your Pardon」公開

フロリダ州を拠点とするプログレッシブ・メタル/デジタル・デスコアデュオ DEAD AIR DIVINE が、最新シングル 「Beg Your Pardon (feat. Myke Terry)」 を公開した。楽曲は現在各種配信サービスで利用可能となっている.Dead Air DivineはDance Gavin Dance の オリジナルシンガーTilian Pearson とBorn Of Osiris のギタリストだった Lee McKinney。

本楽曲には、ヴォーカリスト Myke Terry がフィーチャー参加しており、彼は Volumes のメンバーとしても知られるほか、Fire From The Gods などでも活動するシンガーである.

「Beg Your Pardon」は、DEAD AIR DIVINE が打ち出すモダンなリズム、テクニカルなギター、重厚なビートと、Terry のヴォーカルとのインタープレイが特徴の楽曲としてまとめられている. 公開されたトラックはオンラインストリーミングプラットフォームで視聴できる.

このリリースは、同バンドが今後発表を予定している デビューアルバム『The Answer』 のティーザー的な位置づけともなっており、アルバムは 2026年1月30日 発売予定とされている. 『The Answer』の収録曲としての展開や詳細なトラックリストは今後の公表が予定されている.

ドイツのメタルコア/ポストハードコア注目株”Elwood Stray”、新曲「Genesis」配信リリース&MV公開!

ドイツのポストハードコア・バンド Elwood Stray が、ニューシングル 「Genesis」 とその公式ミュージックビデオを公開した。映像は Max Beckmann と Julian Laur de Manos の共同ディレクションによるもので、オンラインで視聴できる。

「Genesis」は、バンドが 2026年1月26日 にリリースを予定している新アルバム 『Descending』 に収録される楽曲であり、現在プレオーダー/プレセーブが受付中となっている。Elwood Stray はこれまでにもシングル「Shattered」などをリリースしており、ポストハードコアにメタルコア的要素を組み合わせたサウンドで評価を重ねている。今回の「Genesis」もその流れを汲む楽曲として位置づけられている。

Stream NOW: https://ElwoodStray.lnk.to/Genesis

Spiritboxに次ぐ存在として注目を集める”GORE.”、EP『If You Do Not Fear Me…』収録曲「Wrath」ミュージックビデオ公開

アメリカテキサス州ヒューストン出身のメタルバンド GORE. が、楽曲 「Wrath」 の公式ミュージックビデオを公開した。映像は中世を思わせる世界観で構成されており、バンドボーカルの Haley Roughton がアーチャーとの戦闘などを演じるシーンを含む。監督は Ned Ingalls が務め、映像はオンラインで視聴可能となっている。

「Wrath」は、2025年10月3日リリースの EP If You Do Not Fear Me… に収録される楽曲で、レーベルは Spinefarm Records である。

GORE. は、ボーカルの Haley Roughton、ギターの Alex Reyes、ベースの Devin Birchfield、ドラムの Wills Weller から成る4人編成のバンドで、2023年に本格的な活動を開始した。今回の「Wrath」映像について Roughton は、楽曲が持つ “Disney Princess Metal” のイメージを全面に出したと説明している。

From the “If You Do Not Fear Me…” EP
Stream/Download/Buy here:
https://Gore.lnk.to/IfYouDoNotFearMe

 

Production Company: Ingalls Pictures
Director / Editor: Ned Ingalls
Co-Producer: Breana Malloy
Crew: Dominic Krupp, Jason Caudill, William Ingalls, Jacklyn Ingalls
Stunt Riders: Knights of the New Order
Armored Combat Team: Knyaz USA
MUA: Kate Conger

イタリア出身モダン・メタルコア・バンド”Stain The Canvas”、ニューアルバム『Honey Rot』リリース!

イタリア・ミラノを拠点とするモダン・メタルコア・バンド Stain The Canvas が、ニューアルバム 『Honey Rot』 を 2025年12月12日 にリリースした。レーベルは InVogue Records。本作はバンドの内面での葛藤と再生を反映した作品として発表されている。

アルバムはフォーカストラックの “Leeches” を含み、バンドがここ数年直面してきた内部の対立や困難を音楽に投影した内容となっている。ギタリストの Lorenzo Accàttoli は、過去3年間がバンド史上最も厳しい時期であったことを語り、「公には何も発表しなかったが、進むことが困難になる内部の衝突があった。壊れたものと向き合い癒す時間をかけ、この作品にすべてを注ぎ込んだ」と述べている。

収録曲は、オープニングの “what are we now ‽” からクローザーの “No Heart To Blame” に至るまで、バンドの内部での緊張や葛藤を直截的に表現する楽曲群で構成されている。これらの楽曲は、バンドがこれまでに経験してきた状況を率直に反映したものとしてまとめられている。

Stain The Canvas は 2019年にミラノで結成され、2ndアルバム『All Fine / eniF llA』が全世界で1800万回以上ストリーミングされるなど評価を得ており、Attila とのツアーや Sziget Festival、Resurrection Fest への出演歴を有する。『Honey Rot』は、彼らの音楽性を新たな領域に押し広げる作品として位置づけられている。

古き良きアメリカン・メタルコア/ポストハードコア”Jamie’s Elsewhere”、EP収録曲「Alchemical」のライブ映像をリリース

アメリカのポストハードコア/ロックバンド Jamie’s Elsewhere が、2025年発売のEP『Alchemical』に収録されている楽曲「Alchemical」のライブ映像を公開した。

「Alchemical」EP は、2025年6月20日にリリースされたもので、全5曲を収録。前作『Paradise』EP(2023年)以来の新作となる。

今回公開されたライブ映像は、EPのタイトル曲「Alchemical」のもので、バンドの現在の演奏スタイルとエネルギーを映像で伝える内容となっており、ファンへのメッセージとしても機能している。公式アナウンスによれば、映像はバンドのオフィシャルSNSおよび公式YouTubeチャンネルで配信されている。

Jamie’s Elsewhere は、2005年結成。過去には活動休止やメンバー変動を経ながらも、2020年代に入り再始動。2023年の『Paradise』EP、そして今回の『Alchemical』EPと、断続的ながら新曲リリースを続けている。

来日経験もあるメタルコア/ポストハードコア・バンド”AWAKE THE DREAMER”、新ヴィジュアルで挑む新曲「See Through」公開

AWAKE THE DREAMER が、新曲 See Through を公開した。2025年12月8日付で発表されたこのシングルは、バンドの最新動向を示す作品となっている。

「See Through」は、バンドらしいヘヴィかつダイナミックなサウンドを特徴とし、力強いリフと激しい展開が織り交ぜられている。また併せて公開されたミュージックビデオでは、ビジュアル表現と音楽が融合し、楽曲の世界観を映像として具現化している。映像とサウンドが一体となった、新たなアプローチの作品だ。

この発表により、AWAKE THE DREAMER は現在の音楽性とヴィジュアル表現の方向性を改めて提示することとなった。ファンやリスナーにとっては、バンドの今後の展開を占うひとつの指標となる作品として位置づけられている。

Stream, download now: https://arisingempire.com/seethrough

1000万回再生を叩き出すオルタナティヴ・メタルコア人気バンド”Silent Theory”、新曲 “Eyes Everywhere” 公開

アメリカ、アイダホ州を拠点とするロックバンド Silent Theory が、新シングル “Eyes Everywhere” をリリースし、あわせて公式パフォーマンス映像を公開した。

“Eyes Everywhere” は、バンドらしい力強いギターリフと現代的なロックのグリット、そして鋭い歌詞で構成されたナンバー。映像では緑とオレンジのコントラストの強い照明が印象的で、不穏さと緊張感、内側から湧き上がる焦燥や圧迫感を視覚的に表現。歌詞と映像、サウンドが一体となり、「見られている/監視されている」といった閉塞感と精神的プレッシャーを浮き彫りにする。

バンドは今回のリリースで、これまでのキャリアで培ってきたハードロック/モダンロックの経験を活かしつつ、よりダークで重厚、かつエモーショナルな表現に挑戦。その仕上がりは、これまでの作品群を再定義する意味を持つものとなっている。

Follow Silent Theory:
▶ Website: http://www.silenttheory.com/
▶ Spotify: https://spoti.fi/3REhDod

It Lies Withinで活躍したメンバーからなるUSクラブコア”Life Right Now”、2026年2月来日決定!

アメリカ・ミシガン州フリントを拠点に活動するメタルコア/クラブコア・バンド “Life Right Now (ライフ・ライト・ナウ)” が、2026年2月に来日ツアーを行うことが決定しました。Life Right Nowは、Attilaで活躍したメンバーやIt Lies Withinのメンバーによってスタートし、これまでアメリカ全土でライブ/ツアー活動を開催してきました。

バンドは2019年にデビュー作『Avant Garde』をリリース。EDMとメタルコアを融合させたサウンドは、CRABCOREと呼ばれる、アメリカン・メタルコア/ポストハードコアの雰囲気も持ち合わせており、彼らが所属してきた名だたるバンドのラインナップを見れば、聴かずともそのサウンドを想像することが出来るかもしれない。

2024年にはSailing Before The Windがリリースした「」にJustin DiMarcoがフィーチャーしたことで、ここ日本でもLife Right Nowの名が知れ渡った。古き良きアメリカのメタルコア/ポストハードコア、そしてリバイバルするクラブコアに興味があるリスナーは、このツアーを見逃さないようにしてほしい!

 

ツアー情報、チケット詳細は随時発表となる。

Instagram : https://www.instagram.com/LifeRightNowBand

UK発! ドラマティック・ポストハードコア・バンド”THE HARA”、ニューシングル “Kings” 公開! 2026年1月にはニューアルバム『The Fallout』のリリースも

イングランド・マンチェスター拠点のロック/メタルコア/ポスト・ハードコアバンド THE HARA が、新シングル “Kings” をリリースし、リリックビデオを公開した。次作となる2ndスタジオアルバム『The Fallout』への布石となる作品だ。

“Kings” は、夢で成り立ってきた業界における裏切り、信用の崩壊、虚構の中で翻弄される人間の葛藤を描いた楽曲。成功の裏にある疑念と、そこから抜け出そうとする決意・希望が交錯するドラマティックなナンバーとなっている。バンドは、2026年1月にロンドン & マンチェスターでアルバム・ローンチ公演を実施。さらに2月〜3月には全英ツアーを予定しており、“The Fallout” を掲げた新章をライブで展開する計画だ。

Official Website: https://theharaband.com/

Instagram: https://www.instagram.com/theharaband/

X (Twitter): https://x.com/TheHaraBand

 

バンドの歩み:THE HARA はマンチェスターを拠点とするトリオ編成 (Vo / G / Dr など) で、2018年から活動を開始。2022年に14曲入りライヴアルバム ‘Live At Satan’s Hollow’、2023年にデビュー・スタジオアルバム『Survival Mode』をリリース。今回の『The Fallout』は通算2枚目のフルアルバムとなる。

バンドはこれまで、ジャンルの枠にとらわれないオルタナティヴ/メタルコア/ポスト・ハードコアをベースにしたサウンドと、ライブでの爆発的なエネルギーで評価を高めてきた。今回の “Kings” は、彼らの持つ混沌と激情、そしてメッセージ性をさらに研ぎ澄ませた楽曲だ。

 

復活を果たしたポスト・ハードコア・ベテラン”Drop Dead, Gorgeous”、新曲 “Sink Your Teeth” ミュージックビデオ公開!

アメリカ・コロラド州デンバー出身のポストハードコア/メタルコアバンド Drop Dead, Gorgeous が、新曲 “Sink Your Teeth” をリリースし、公式ミュージックビデオを公開した。バンドは2004年から2011年まで活動したのち、活動休止していたが、2024年に復活しており、シングルを発表してきた。

この楽曲は、バンド再結成後の活動再開を象徴するもので、過去の作品で培った激情と裏打ちされたサウンドに、現代的な表現力と鋭さを加えた仕上がりとなっている。

ヴォーカル Daniel “Stills” Stillman によれば、“Sink Your Teeth” は「個人的な苦悩を回復力に変える闇と再生の物語」。破壊的な過去と向き合い、闇に立ち向かう覚悟を歌っている。音と映像を融合させたミュージックビデオは、監督 Raul Rosco Guerrero によるもので、闇と希望の対比を鮮烈に描写。リスナーに深い印象を与える作品だ。

 

Official Website: https://dropdeadgorgeousofficial.com/

Instagram: https://www.instagram.com/dropdead_gorgeousofficial/

Listen Here: https://stem.ffm.to/sinkyourteeth

 

Future Palace、Century Media Records移籍後初のシングル“Deep Blue” MV公開

ドイツのオルタナティヴロック/ポストハードコアバンド Future Palace が、新曲 “Deep Blue” をリリース、あわせてミュージックビデオを公開した。これは、Century Media Records 移籍後の新たな始まりを示す最新シングルである。

“Deep Blue” では、“孤独”“喪失”“アイデンティティの揺らぎ”といったテーマが、水中世界のメタファーによって描かれており、ヴォーカル Maria Lessing は「大切な人や自身を失いかけた瞬間の恐怖と再生」を根底の感情として挙げている。

ミュージックビデオは、水中世界を舞台に潜水艦の乗組員として描かれたメンバーたちが、友人を救おうと潜航するビジュアルで構成され、楽曲のテーマである“救いと絶望”を映像で表現している。

サウンド面は、バンドの従来のメロディックかつヘヴィなスタイルに加え、しっとりとした旋律と重厚なリズムが調和。エモーショナルかつドラマティックな展開が特徴で、過去作からの進化を感じさせる作品だ。

Stream, download: https://futurepalaceband.lnk.to/DeepBlue-Single

Official Merchandise & Tourdates: http://future-palace.com

オーストラリアの新星ポストハードコア”NTH RD”、2025年10月来日決定

 

オーストラリア・メルボルンを拠点に活動するポストハードコア・バンド、NTH RD (読み:ノースロード) が、2025年10月に来日することが発表されました。

今回の来日では、ulma sound junctionによるサーキット・イベント「Diaphragment vol.1」のほか、ヘッドライナー公演の2公演が東京で開催される。

公式ホームページ : https://nthrd.band/

For Fans of : Holding Absence, Dayseeker

RNR TOURS presents “NTH RD Japan Tour 2025”
by arrangement with In Denial

2025年10月24日 (金曜日) : 下北沢BAYD
OPEN/START : 17:40/18:00
Ticket : 3,500yen (without one drink) / DOOR : 4,000yen
ACT :
NTH RD
In Denial
MAY OR MAY NOT
Lost in again
FRCTS

TICKET : https://tiget.net/events/429021

 

2025年10月25日 (土曜日) : SHIBUYA CYCLONE & GARRET 

ulma sound junction presents.- Diaphragment vol.1 – / ULMA SOUND JUNCTION20TH ANNIVERSARY TOUR2025

*出演アーティストはulma sound junction公式サイトにてご確認ください

▼TIMEOPEN 16:00 / START 16:30

▼TICKETadv¥3,500 / door¥4,000+1Drink

プレイガイド一般販売中
10月24日23:59まで : https://t.livepocket.jp/e/w04pw

入場順: 会員先行チケット→一般チケット→バンド取り置き→当日

Dayseeker、新曲「Shapeshift」公開! 10月リリース予定アルバムから第3弾シングル

カリフォルニア州オレンジカウンティ出身のポストハードコアバンド、Dayseekerが新曲「Shapeshift」を公開した。これは2025年10月24日発売予定の新アルバム『Creature in the Black Night』(Spinefarm Records)からの第3弾シングルであり、ビジュアライザーも同時公開されている。

ボーカルのRory Rodriguezは「この曲は、私が日々抱える不安をテーマにしている。自分自身へのオープンレターで、不安が自分を変容させ、別の自分へと塑っていく様を描いている」と語っている。

Dayseekerの公式Instagramはこちら
https://dayseeker.band/

Silverstein、Cassadee Popeをゲストに迎えた新曲「Autopilot」を公開

カナダ出身のポストハードコアバンド、Silversteinがニューシングル「Autopilot」を公開した。本作には女性ボーカリストのCassadee Popeが参加している。「Autopilot」は、2025年リリース予定のスタジオアルバム Pink Moon(リリース日は9月12日)の第3弾シングルとして発表された。ミュージックビデオも同時に公開され、話題を集めている。

フロントマンのShane Toldは「”Autopilot”は現代的でありながら古き良き雰囲気も持っている。音楽的には “Discovering The Waterfront” に収録されても違和感がないが、ボーカルが新しい領域に踏み込んでいると思うんだ。Cassadeeの声は自分の歌に完璧に寄り添っていて、彼女はゲストボーカルとして素晴らしいパフォーマンスを見せてくれた」と語っている。

さらにCassadee Popeも「Silversteinは私の青春期に大きな影響を与えた存在なので、一緒に曲を作るのは信じられない気持ちだった。キャッチーなサビと不安な気持ちを綴った歌詞に心を惹かれて、聴いた瞬間に参加を決めた」とコメントしている。

なお、この楽曲はバンドの25周年記念ツアー「25 Years of Noise Tour」の最終レッグの幕開けに位置づけられており、北米ツアーは11月18日、オハイオ州クリーブランドからスタートする予定だ。

バンドの公式Instagramはこちら
https://www.instagram.com/silverstein

本格派クラブコアの継承者”Hall of the Elders”、2025年5月来日決定!

アメリカ・ジョージア州アトランタを拠点に活動するクラブコア・バンド、Hall of the Elders (ホール・オブ・ジ・エルダーズ) の初来日ツアーを 2025年5月に開催することが決定しました。

ツアーの詳細/公演チケットは随時解禁予定!

 

▶︎ツアースケジュール

5/14 (水曜日) : 東京・初台WALL
5/15 (木曜日) : 東京・中野MOONSTEP
5/16 (金曜日) : 名古屋・鶴舞DAYTRIP
5/17 (土曜日) : 大阪・十三246

チケットはこちら (随時解禁&更新) : https://tiget.net/users/63160

 

▶︎バイオグラフィ

Hall of the Eldersは、2000年代後半のメタルコア/ポストハードコア・バンドのムーヴメントの中で、エレクトロニックな要素と単純明快でバウンシーなブレイクダウンを組み合わせたCRABCORE (クラブコア) と呼ばれるスタイルを持つバンド。

2018年には「Vans Warped Tour」での多くの日程を含め、全米で60公演以上を開催。彼らの2nd EP『BALLS DEEP』は、インディペンデント・アーティストのビルボード・チャートで4位にランクイン。ジョークのような意味合いで使われてきた”CRABCORE”をひとつのカルチャーとして、アメリカンなブラックジョーク要素を交えながら、ファニーかつ本格的に体現するバンドとして有名です。クラブコア全開のミュージックビデオ「Stick Up」は2025年3月現在、85万回再生を記録している。

 

▶︎ミュージックビデオ&ストリーミング配信

 

▶︎リンク集

公式ホームページ : https://www.halloftheelders.com/
X : https://x.com/halloftheelders
Facebook : https://www.facebook.com/HallOfTheElders/
Instagram : https://www.instagram.com/halloftheelders
YouTube : https://www.youtube.com/user/halloftheelders