To The Grave、動物解放や環境問題をテーマにした全10曲ニューアルバム『Liberation Front』リリース

Photo credit: Aitor Garmendia

オーストラリア・シドニーのデスコアバンドTo The Graveが、5thスタジオアルバム『Liberation Front』を10月2日にBLKIIBLKからリリースした。アルバム発売にあわせて、収録曲「LIMB FROM LAMB」の公式ミュージックビデオも公開されている。

『Liberation Front』は2024年の『Everyone’s a Murderer』に続くフルアルバムで、BLKIIBLK移籍後初のアルバム。全10曲を収録し、これまでに「EYESTALK ABLATIONS」「NAIL MARY」「TORTURE PORN」「LIFE AMONG THE SEPTICS」などが先行して発表されてきた。

ボーカルのDane Evansによれば、新作のコンセプトは2025年にオーストラリアをツアーしていた際、『Director’s Cuts』の続編を作りたいと考えたことから始まったという。完成した作品について、『Director’s Cuts』と『Everyone’s a Murderer』の要素をつなぎながら、バンドが持つさまざまな側面をより強く押し出した作品だと説明している。

歌詞では、To The Graveがこれまでも扱ってきた動物虐待や環境破壊への問題意識を継続。Evansはアルバムについて、直接行動、救出活動、廃絶、解放などを題材にした作品であり、バンド自身の姿勢を示すタイトルでもあると語った。

アルバムと同時に公開された「LIMB FROM LAMB」について、ベースのMatt Clarkeはレコーディングの過程で最も大きく変化した楽曲のひとつだったと振り返っている。Dane Evansによる歌詞のアレンジとボーカルによって完成形へ近づき、これまでの先行曲と比較するとテンポを抑えた楽曲になったという。

ミュージックビデオではホラー映画からの影響を前面に取り入れた。Clarkeは、バンドの音楽や映像が以前からホラー作品の影響を受けてきたことに触れ、歌詞で扱う現実の問題とホラー的なイメージを結び付けたと説明している。

現在のTo The GraveはDane Evans(Vo)、Jack Simioni(G)、Nic Webb(G)、Matt Clarke(Ba)、Connor Kingdom(Dr)の5人編成。2010年の結成以降、『Global Warning』『Epilogue』『Director’s Cuts』『Everyone’s a Murderer』などを発表してきた。

現在はCrown Magnetarとの北米コ・ヘッドラインツアー「The Sawed Off Suffering Tour」を開催中。Face Yourselfを軸に、I Declare War、Tracheotomy、Squelching、Ameonnaらが公演ごとに参加し、10月17日のデンバー公演まで続く。

『Liberation Front』収録曲

1. MEAT THE HUMANS
2. NAIL MARY
3. TORTURE PORN
4. EYESTALK ABLATIONS
5. LIFE AMONG THE SEPTICS
6. CALF SLICER
7. LIMB FROM LAMB
8. YOU KNOW THE DRILL
9. TERRORFIRE
10. THE WORLD IS A SLAUGHTERHOUSE

『Liberation Front』
2026年10月2日リリース
BLKIIBLK

Streaming / Purchase
https://ffm.bio/tothegrave-liberationfrontalbum

Official Website
https://tothegraveau.com/

メロディック・デスメタル・レジェンド “Amon Amarth”、北欧神話のOdenを軸に描く全10曲収録のニューアルバム『The Allfather Awakens』リリース!

Credit: Sylwia Makris & Christian Martin Weiss

スウェーデンのAmon Amarthが、13thスタジオアルバム『The Allfather Awakens』を10月2日にMetal Blade Recordsからリリース。あわせて、収録曲「The Allfather Awakes」のOfficial Visualizerを公開した。

『The Allfather Awakens』は全10曲を収録。これまでの作品と同様、戦争、知恵、死、魔術、詩などと結び付けられる北欧神話のOden(オーディン)が歌詞やアートワークを貫くモチーフとなっている。ただし、ひとつの物語を描くコンセプトアルバムではなく、歴史や神話から着想を得た、争いや犠牲をめぐる複数の物語によって構成された作品だ。

今回公開された「The Allfather Awakes」は、アルバム全体のテーマにもつながる一曲。ボーカル/作詞を担うJohan Heggは、未来へ進むためには知恵、知識、事実が指針にならなければならないという考えを楽曲について語っている。作品には先行公開された「Gjallarhorn」「Eight Legs Of Thunder」などに加え、Amon Amarthにとって初のアコースティックへの試みとなる「Upphaf」も収録。「Upphaf」では北欧神話における世界の起源を題材としている。

『The Allfather Awakens』では制作方法にも変化を加えた。バンドはツアー終了後にまとめて曲を書くのではなく、ツアー中からソングライティングを開始。デンマークにあるプロデューサーJacob Hansenのスタジオで、数カ月の間隔を空けた2度のセッションを行った。

最初のレコーディングは2025年春に行われ、最終的な録音は2026年3月に完了。各楽曲を1曲ずつ完成させ、ドラム、ギター、ボーカルまで仕上げてから次の曲へ進む方法を採用した。

ギターサウンドについても、近年使用してきた5150アンプからMarshallへ戻すなど、やや異なるアプローチを導入。アルバムのカバーアートは、これまでAmon Amarthの複数作品を手掛けてきたTom Thielが制作した。

Amon Amarthはアルバム発売後、10月9日のマンチェスター公演からUK/ヨーロッパツアー「THE ALLFATHER AWAKENS TOUR」をスタート。Orbit Culture、Soilworkとともに各地を巡り、新作の世界観を反映した新たなステージプロダクションも導入する。

 

『The Allfather Awakens』収録曲

1. Gjallarhorn
2. Eight Legs Of Thunder
3. Kvasir’s Blood
4. We Rule The Waves
5. Upphaf
6. Die With A War Cry
7. Raven God
8. The Allfather Awakes
9. Oden’s Hunt
10. Ascending Like An Eagle

『The Allfather Awakens』
2026年10月2日リリース
Metal Blade Records

Streaming / Listen
https://lnk.to/TheAllfatherAwakens

Bandcamp
https://amonamarth.bandcamp.com/album/the-allfather-awakens

Official Website
https://amonamarth.com/

BIG ASS TRUCK I.E.、デビューEP『FOUND ON ROAD DEAD』を10月20日リリース決定! 新曲「DRAGGING MEAT」MV公開

Photo Credit: Oscar Rodriguez

南カリフォルニアのInland Empireを拠点とするBIG ASS TRUCK I.E.が、デビューEP『FOUND ON ROAD DEAD』を10月20日にNuclear Blast Recordsからリリースする。あわせて、ニューシングル「DRAGGING MEAT」と公式ミュージックビデオを公開した。『FOUND ON ROAD DEAD』は全5曲を収録するBIG ASS TRUCK I.E.初のEP。デジタル配信に加え、タイヤをイメージした限定10インチ“Tire”ヴァイナルと関連マーチャンダイズも発売される。

新曲「DRAGGING MEAT」のミュージックビデオはAstral Media / Zack Perezが監督を担当。ボーカルのAbel Abarcaは、今回収録される楽曲をようやく世に出せることへの喜びを語り、「DRAGGING MEAT」はバンド自身にとってもお気に入りの一曲になったと説明している。

BIG ASS TRUCK I.E.はこれまでに「BACK WHEEL STOMP」「PUSHED BEYOND THE BRINK」などのシングルを発表。Nuclear Blast Recordsはバンドについて、ハードコアを軸に巨大なリフとブレイクダウンを組み合わせ、モンスタートラックをモチーフとした独自の世界観を展開するバンドとして紹介している。

EPのリリースと同日の10月20日からはサンディエゴを皮切りに北米ヘッドラインツアーを開催。CHAMBER、MUGSHOT、LOAD THA NINE、SURFACED、RESTRICTOR PLATE、LIEが各公演に参加するほか、Furnace Fest、Warped Tour Orlandoへの出演も予定されている。さらに2027年1月から2月にはPINTGLASSをサポートに迎え、ニューカッスル、グラスゴー、リヴァプール、ロンドン、マンチェスター、ダブリン、ベルファストなどを巡るUK/アイルランドツアーも行う。

『FOUND ON ROAD DEAD』収録曲

1. FOUND ON ROAD DEAD
2. DRAGGING MEAT
3. BIG ASS GUN
4. FORCED THROUGH SLUDGE
5. 1 TRILLION POUNDS

「DRAGGING MEAT」
配信中
Nuclear Blast Records

『FOUND ON ROAD DEAD』
2026年10月20日リリース
Nuclear Blast Records

Streaming / Listen
https://bigassmftruck.bfan.link/dragging-meat

Pre-order / Pre-save
https://bigassmftruck.bfan.link/found-on-road-dead

Official Website / Tickets
https://bigasstruckie.com/

来日経験もあるUSメタルコア/ポストハードコア・バンド”Of Virtue”、依存、喪失、自己破壊と向き合う全11曲収録のニューアルバム『Death Of The Altar』リリース!

アメリカ・ミシガン州のOf Virtueが、4thスタジオアルバム『Death Of The Altar』を10月2日にArising Empireからリリースした。あわせて、収録曲「Too Late」の公式ミュージックビデオも公開されている。

『Death Of The Altar』は、2023年の『Omen』以来となるフルアルバム。全11曲を収録し、2026年1月に発表されたタイトル曲「Death Of The Altar」をはじめ、「The Art of Love」「What’s It Like To Be Happy?」「The End」「Flatline」など、今年発表してきた楽曲も収められた。

作品全体では、誰かや何かへの献身が破壊的なものへ変わっていく過程を軸に、依存、執着、罪悪感、孤立、喪失、死、精神的な苦悩、自己破壊的な行動とその結果などを描いている。タイトルにある“altar=祭壇”は、人が崇拝し、犠牲を払い、ときにはそこから離れなければならないものを象徴する存在として用いられた。

アルバムと同時に公開された「Too Late」は、後悔や利己的な行動、そしてすでに取り返すには遅すぎる段階まで傷を広げてしまったことへの気づきをテーマとする楽曲。ミュージックビデオも公式YouTubeで公開された。

Of VirtueはTyler Ennis(Vo)、Damon Tate(G / Vo)、Michael Valadez(G)、Ryan Trinh(Dr)の4人編成。前作『Omen』は各種ストリーミングサービスで6,500万回以上の再生を記録し、その後もSlipknot、Gojira、Bad Omens、Nothing More、The Used、Three Days Grace、Parkway Driveらとのツアーや、各国のフェスティバル出演を重ねてきた。

現在はUnprocessedのUK/ヨーロッパツアーに参加しており、10月10日のフランクフルト公演までツアーを続ける。

『Death Of The Altar』収録曲

1. Death Of The Altar
2. Divinity
3. The End
4. Enemy State
5. What’s It Like To Be Happy?
6. Too Late
7. Welcome To Hell
8. The Art of Love
9. Flatline
10. Devotion
11. Can’t Keep Knockin Me Down

『Death Of The Altar』
2026年10月2日リリース
Arising Empire

Streaming / Purchase
https://arisingempire.com/ofvirtue

Official Website
https://ofvirtueband.com/

Body Prison、To The GraveのDane Evans迎えた新曲「Jesus Wept」公開!11月には6曲入りEP『A Waste Of Good Suffering』のリリースも

Photo. – Electrum Photography

オーストラリアのデスコアバンドBody Prisonが、ニューシングル「Jesus Wept」をリリース。To The GraveのボーカリストDane Evansをゲストに迎え、公式ミュージックビデオも公開した。「Jesus Wept」は、11月20日にGreyscale RecordsからリリースされるニューEP『A Waste Of Good Suffering』からの先行曲。全6曲で構成される作品の2曲目に収録される。

今回のリリースとあわせ、Body PrisonはGreyscale Recordsとの契約も発表。Daniel Macdonald(Vo)、Frankie Demuru(Dr)、NJ VanVidler(Ba)に加え、新ギタリストEli Micallefが正式加入し、「Jesus Wept」が現在の4人体制による最初のリリースとなる。

Body Prisonは2023年に『Until Madness』、2025年には『Everything You Never Wanted To See』を発表。新作『A Waste Of Good Suffering』では、「Here We Go Again」「Judas Cradle」「Excess In Avarice」「Blister Face」「Ironclad」を含む6曲を収録する。

Greyscale RecordsではEPのアナログ盤も予約受付中で、2種類のヴァイナル仕様が用意されている。

『A Waste Of Good Suffering』収録曲

1. Here We Go Again
2. Jesus Wept feat. Dane Evans of To The Grave
3. Judas Cradle
4. Excess In Avarice
5. Blister Face
6. Ironclad

「Jesus Wept」
配信中
Greyscale Records

『A Waste Of Good Suffering』
2026年11月20日リリース
Greyscale Records

Streaming / Pre-save
https://greyscalerecs.lnk.to/bodyprison

Pre-order
https://greyscale.store/

Darkest Hour、ニューシングル「Warrior」リリース&ミュージックビデオ公開 今月リリースの新作『Suffer Divine』から第2弾先行曲

Photo – Pep Willams

Darkest Hourが、ニューシングル「Warrior」を10月7日にリリース。あわせて公式ミュージックビデオを公開した。「Warrior」は、10月30日にMNRK Heavyからリリースされる11thスタジオアルバム『Suffer Divine』からの第2弾先行曲。9月に公開されたタイトル曲「Suffer Divine」に続く楽曲で、アルバムでは6曲目に収録される。

ギタリストのMike Schleibaumは「Warrior」について、Darkest Hourが持つメロディックデスメタルの要素に現代的なアプローチを加えた楽曲だと説明。Nico Santoraのギターソロ、Travis Orbinのドラム、Aaron Dealの低音、John Henryのボーカルと歌詞にも言及し、現在のバンドの各要素が反映された楽曲として紹介している。

『Suffer Divine』は、2024年の『Perpetual | Terminal』以来となるフルアルバム。全11曲を収録し、Whitechapel、The Black Dahlia Murder、Cannibal Corpseなどを手掛けてきたMark Lewisがプロデュース、エンジニアリング、ミックスを担当した。

アルバムは2026年春にナッシュビルでレコーディング。John Henry(Vo)、Mike Schleibaum(Rhythm G)、Nico Santora(Lead G)、Aaron Deal(Ba)、Travis Orbin(Dr)のラインナップで制作されている。

Schleibaumはアルバム全体について、スラッシュ、攻撃性、メロディックデスメタルへの愛情を軸にしながら、怒りや痛みだけでなく希望や共感も含んだ作品だと説明している。リリース後の12月には北米ヘッドラインツアーを開催。Judiciaryがダイレクトサポートとして参加し、公演によってKill Chain、Nehemiah、Justificationsも出演する。

『Suffer Divine』収録曲

1. All Cruelty Springs From Weakness
2. Gods Of Decay
3. No Conquered Hearts
4. Salvation
5. Suffer Divine
6. Warrior
7. Vile Angel
8. The Unforgiving Hand
9. Tribalist
10. Everyday Horrors
11. A Story Of Redemption

「Warrior」
2026年10月7日リリース
MNRK Heavy

『Suffer Divine』
2026年10月30日リリース
MNRK Heavy

Produced, Engineered & Mixed by Mark Lewis

Pre-order / Pre-save
https://darkesthour.ffm.to/sufferdivine

Bandcamp
https://officialdarkesthour.bandcamp.com/album/suffer-divine

DEXCORE、約1年ぶりの新作「Beyond the storm」ミュージックビデオ公開!

DEXCOREが、約1年ぶりとなる新作「Beyond the storm」を公開。あわせてOfficial Music Videoもリリースした。

「Beyond the storm」はDEXCOREがSound Produce & Arrangeを担当し、RecordingおよびSound DirectionはKagalab.、Mixing & MasteringはKagamiが手掛けている。ミュージックビデオはCRAGE FILMSが制作。演奏にはサポートとしてギターに竜弥、ベースにTAIYO、ドラムにMAKIが参加し、CastとしてBryanが出演している。

撮影はcudaとMickey Tanaka、HairmakeはNozomi MoriとSaaya Yanagidaが担当。AnnyKate Models、AriaproII、Jun Muto、Keigo、Naoyo KamiyaがSpecial Thanksとしてクレジットされている。DEXCOREは現在、架神 – kagami -(Vo)と澄 – TO-RU -(Ba)が公式メンバーとなっている。今回の「Beyond the storm」は、約1年ぶりとなる新たな作品として公開された。

「Beyond the storm」

Sound Produce & Arrange:DEXCORE
Recording, Sound Direction:Kagalab.
Mixing & Mastering:Kagami

Music Video Credit

Supported Guitar:竜弥
Supported Bass:TAIYO
Supported Drums:MAKI
Cast:Bryan
Video Production:CRAGE FILMS
Cameraman:cuda / Mickey Tanaka
Hairmake:Nozomi Mori / Saaya Yanagida

Official Website
https://dexcore.jp

ReVERSE BOYZ、最新EP『NEONINJA HARDCORE』リリース

大阪を拠点に活動するReVERSE BOYZが、最新EP『NEONINJA HARDCORE』を配信リリースした。

ReVERSE BOYZは、大阪のハードコアクルーWest Side Unityに所属するバンド。NEONINJA HARDCORE STYLEを掲げ、攻撃的なリフやモッシュパートにラップ、サイレン、ホーンなどのサンプラーサウンドを組み合わせたスタイルで活動している。

最新EP『NEONINJA HARDCORE』は、これまでの活動や海外でのライブ経験を経て制作された全5曲入りの作品。従来以上にハードコアのヘヴィネスとモッシュに重点を置きながら、初期から持つパーティー感を残し、現在のReVERSE BOYZのスタイルをまとめた内容となった。

3曲目「SUPER NEONINJA HAZE」には、大阪出身のラッパー、ノートリアスミノリンがゲスト参加。NEONINJA HARDCOREのスタイルとラップを組み合わせ、ハードコア、ヒップホップ、サンプラーサウンドを融合した楽曲として制作されている。

レコーディング、ミックス、マスタリングはAkira Inadaが担当し、Yotsubashi LM Studioで制作された。

『NEONINJA HARDCORE』収録曲

1. NEONINJA HARDCORE
2. NEONINJA FLOW
3. SUPER NEONINJA HAZE (feat. ノートリアスミノリン)
4. BONBON DROP NEONINJA
5. NEONINJAZGAME

『NEONINJA HARDCORE』
配信中

Recorded / Mixed / Mastered by Akira Inada
Yotsubashi LM Studio

Streaming / Listen
https://linkco.re/B4XGvnz3

Wage War、間も無く発表の最新アルバム『Landfall』からニューシングル「God Complex」リリース

Wage Warが、ニューシングル「God Complex」をリリース。あわせてOfficial Visualizerを公開した。「God Complex」は、10月9日にFearless Recordsからデジタルリリースされる6thスタジオアルバム『Landfall』からの最新先行曲。アルバムでは5曲目に収録される。

『Landfall』は、2024年の5thアルバム『STIGMA』以来となるフルアルバム。2026年にはEP『IT CALLS ME BY NAME』を発表しており、そこから「Blindfold」「Song Of The Swamp」も新作に収録される。アルバムには全13曲を収録。タイトル曲「Landfall」をはじめ、「Sweet Dreams」なども先行して公開されている。

現在のWage WarはBriton Bond(Vo)、Cody Quistad(G / Clean Vo)、Seth Blake(G)、Chris Gaylord(Ba)、Stephen Kluesener(Dr)の5人編成。『Landfall』はFearless Recordsからリリースされ、CDやアナログ盤などの予約も受け付けている。

リリース後の10月25日からは、We Came As Romans、Varials、Cane Hillを迎えた北米ヘッドラインツアー「Emergency Broadcast」を開催。11月27日のフロリダ州オーランド公演まで各地を巡る。

『Landfall』収録曲

1. Landfall
2. Sweet Dreams
3. Silk
4. Figure 8
5. God Complex
6. Stay With Me
7. Silence Has Spoken
8. Way Of Pain
9. Red Dot
10. Blindfold
11. Spellbound
12. Song Of The Swamp
13. Silhouette

「God Complex」
2026年10月5日リリース
Fearless Records

『Landfall』
2026年10月9日デジタルリリース
Fearless Records

Streaming / Listen
https://wagewar.ffm.to/godcomplex

Pre-save / Pre-order
https://wagewar.ffm.to/landfall-album

Official Website
https://wagewarband.com/

SharpTone Recordsと契約した超新星 Glasswaves、ニューシングル「SCARed」公開 10月にはデビューアルバム『while(True)』のリリースも

PHOTO CREDIT: Kelly Hough

ニューヨーク州ロチェスターを拠点に活動するGlasswavesが、ニューシングル「SCARed」を9月25日にリリース。あわせて公式ビジュアライザーを公開した。

「SCARed」は、10月23日にSharpTone Recordsからリリースされるデビューアルバム『while(True)』に収録される楽曲。Noah Rich(Vo)、Owen Miller(G)、Brendan Curtis(B)による3人組は、ダークポップ、オルタナティブロック、エレクトロニックなどを取り入れた音楽を展開している。

Noah Richは「SCARed」について、思考がノイズのようになり、何が現実で、何が記憶で、何が自分自身が崩れていく感覚なのか分からなくなる瞬間を描いた楽曲だと説明。制作の初期段階から、メンバーたちはこの曲に特別なものを感じていたという。

デビューアルバム『while(True)』は、夢を操作する技術を研究する医療テクノロジー企業Liminal-Neuroを軸としたストーリーを展開。実験薬「Neuro Veil」を用いてトラウマ、依存、執着などを研究する過程で実験が失敗し、“The Veil”と呼ばれる存在が現れるという物語が作品全体を通して描かれる。

バンドはこの設定を通じて、トラウマ、依存、知覚、人間の思考を形作る目に見えない力などをテーマとして扱っている。Owen Millerは、AIデータセンターによる天然資源の消費などを例に、人々が問題を目にしながら行動を起こさない状況についても作品の背景として言及している。

『while(True)』は2026年を通じて、プロデューサーJustin Spauldingとともにアトランタ、ニューヨーク、Discordを利用したリモート環境で制作。Glasswavesは2023年に結成され、シングルやEP、ツアー活動を経て、今回初のフルアルバムを発表する。

アルバムからはこれまでに「fvck.me.up」「Swarm.ING_」「doomed:2:DIE」なども公開されている。「SCARed」は全12曲中8曲目に収録される。

『while(True)』収録曲

1. FALSE_glow:
2. Saving[face]
3. fvck.me.up
4. Swarm.ING_
5. (D:)rive
6. doomed:2:DIE
7. <<bye>>
8. SCARed
9. hi xoxo
10. PR3SSURE
11. circling_the_drain
12. ://WishIDidn’t

「SCARed」
2026年9月25日リリース
SharpTone Records

『while(True)』
2026年10月23日リリース
SharpTone Records

Streaming / Listen
https://bfan.link/scared-glasswaves

Pre-save / Pre-order
https://bfan.link/while-true

Official Links
https://linktr.ee/glasswavesband

Evanescence、『The Open Door』20周年記念デラックス盤11月リリース決定!全曲リマスター+レア音源4曲追加

Evanescenceが、2006年に発表した2ndアルバム『The Open Door』の20周年を記念した『The Open Door (20th Anniversary Deluxe Edition)』を11月6日にCraft Recordingsからリリースする。

今回のアニバーサリー版では、オリジナルアルバム全13曲を2026年リマスター音源で収録。さらに『The Open Door』期のレア曲「If You Don’t Mind」「Together Again」「The Last Song I’m Wasting On You」と、これまで未発表だった「Good Enough」のデモ音源を追加した全17曲構成となる。

第1弾として「Sweet Sacrifice (Remastered 2026)」も先行公開された。

Amy Leeは『The Open Door』について、自身にとって境界を押し広げ、実験し、成長したいという思いを注ぎ込んだ非常に重要な時期の作品だったと振り返った。また、20年を経た現在も多くの人々に作品が響いていることは、自身にとって大きな意味があると語っている。

『The Open Door』は2006年9月25日にリリースされたEvanescenceの2ndスタジオアルバム。Billboard 200で初登場1位を記録し、発売初週には44万7,000枚以上を売り上げた。「Call Me When You’re Sober」はBillboard Hot 100でトップ10入りし、「Sweet Sacrifice」はGRAMMY AwardsのBest Hard Rock Performanceにノミネートされた。

20周年記念盤はCD、デジタル、2LPで展開。アナログ盤には通常のブラック盤に加え、Evanescence公式ストアのMidnight Nebula、Craft RecordingsのMetallic Blueなど複数の限定カラー盤も用意される。

Evanescenceは2026年6月に6thスタジオアルバム『Sanctuary』をリリースし、現在ワールドツアーを開催中。日本では12月1日、2日に東京・SGC HALL ARIAKE、12月4日にZepp Osaka Baysideで公演を予定している。

『The Open Door (20th Anniversary Deluxe Edition)』収録曲

1. Sweet Sacrifice (Remastered 2026)
2. Call Me When You’re Sober (Remastered 2026)
3. Weight Of The World (Remastered 2026)
4. Lithium (Remastered 2026)
5. Cloud Nine (Remastered 2026)
6. Snow White Queen (Remastered 2026)
7. Lacrymosa (Remastered 2026)
8. Like You (Remastered 2026)
9. Lose Control (Remastered 2026)
10. The Only One (Remastered 2026)
11. Your Star (Remastered 2026)
12. All That I’m Living For (Remastered 2026)
13. Good Enough (Remastered 2026)
14. If You Don’t Mind (Remastered 2026)
15. Together Again (Remastered 2026)
16. The Last Song I’m Wasting On You (Remastered 2026)
17. Good Enough (Demo)

『The Open Door (20th Anniversary Deluxe Edition)』
2026年11月6日リリース
Craft Recordings

Pre-order / Bandcamp
https://evanescence.bandcamp.com/album/the-open-door-deluxe-edition

Official Store
https://evanescencestore.com/products/open-door-20th-ann-lp

Official Website
https://www.evanescence.com/

ブラジルの女性デスメタル “CRYPTA”、新体制初のニューシングル「A Portrait of Decay」リリース&ミュージックビデオ公開

Photo Credit: Rafael Karelisky]

ブラジルのデスメタルバンドCRYPTAが、ニューシングル「A Portrait of Decay」を9月24日にNapalm Recordsからリリース。あわせて公式ミュージックビデオを公開した。

「A Portrait of Decay」は、2026年4月にVictoria Villarrealが正式ギタリストとして加入して以降、現在のラインナップで制作された初の楽曲。Fernanda Lira(Bass / Vocals)、Luana Dametto(Drums)、Tainá Bergamaschi(Guitar)、Victoria Villarreal(Guitar)の4人体制による新たな活動の幕開けを示すリリースとなる。

バンドは今回の楽曲について、次のアルバムキャンペーンに先駆けて現在のラインナップを紹介し、今後の音楽の方向性を示すために選んだと説明。楽曲では、痛みや苦しみに耐える手段としての「解離」をテーマにしている。

「A Portrait of Decay」は2026年6月にベルギーでレコーディング。Project Zero StudioのYarne Heylenがエンジニアリング、ミックス、マスタリングを担当し、アートワークはブラジル人アーティストのMarcos Millerが手掛けた。

ミュージックビデオの脚本はドラマーのLuana Damettoが担当。楽曲の激しさとは対照的な、幻想的で夢のような景色から徐々に暗い環境へと変化していく映像を通して、時間や置かれた状況によって自分自身の見え方や感情が変化していく様子を描いている。

CRYPTAは2019年にFernanda LiraとLuana Damettoを中心に結成。2021年に1stアルバム『Echoes Of The Soul』、2023年8月には2ndアルバム『Shades Of Sorrow』をNapalm Recordsからリリースした。

『Shades Of Sorrow』期のツアーや各地のフェスティバル出演を経て、バンドは現在、新たな作品へ向けたフェーズへ移行。「A Portrait of Decay」は今後の新曲で展開される方向性を示す最初の楽曲として発表されている。次回アルバムのタイトルや発売日などは現時点で明らかにされていない。

さらに10月5日からは、Arch Enemy、The Black Dahlia Murder、Septicflesh、Thrown Into Exileとともに北米ツアーを開催。11月16日のシアトル公演までアメリカ、カナダ各地を巡る。

「A Portrait of Decay」
2026年9月24日リリース
Napalm Records

限定7インチ盤
2026年12月11日リリース
Napalm Records

Streaming / Purchase
https://lnk.to/Crypta-APortraitofDecay/napalmrecords

Official Website
https://www.cryptaofficial.com/

From Ashes To New、『Reflections』デラックス版11月リリース決定! 新曲「Love Me」&ミュージックビデオ公開

From Ashes To Newが、2026年4月に発表した5thアルバム『Reflections』のデラックス版『Reflections (Deluxe Edition)』を11月13日にBetter Noise Musicからリリースする。あわせて、新たに追加される楽曲「Love Me」をリリースし、公式ミュージックビデオを公開した。

「Love Me」は、そばにいてくれるはずだった人が突然姿を消し、その記憶だけが強く残り続ける感覚をテーマにした楽曲。ボーカルのMatt Brandyberryは、かつて相手が隣にいた感覚を鮮明に覚えているにもかかわらず、手を伸ばしても何もつかめない状況や、記憶そのものが抜け出せない檻へ変わっていくような感情を描いたと説明している。

『Reflections (Deluxe Edition)』は、オリジナル版の全12曲に4曲を追加した全16曲構成。「Love Me」と「After Death」に加え、「Die For You」のNeoni参加バージョン、The Midnight参加バージョンが収録される。Neoniをフィーチャーした「Die For You」は8月に先行して公開されている。デラックス版では、オリジナル曲に加え、異なるゲストを迎えた2種類の「Die For You」が収められる形となる。

オリジナルの『Reflections』は2026年4月17日にBetter Noise MusicからリリースされたFrom Ashes To Newの5thスタジオアルバム。「Drag Me」「Forever」「Villain」「Die For You」「Your Ghost」など全12曲を収録し、「Drag Me」はバンドにとってActive Rock Radioで初の1位を獲得した楽曲となった。

バンドは2026年を通じてShinedown、Coheed And Cambria、Black Veil Bridesらとのツアーを展開。10月には初のオーストラリア・ヘッドラインツアーも予定している。

さらにFrom Ashes To Newは、10月6日に2027年の活動に関する新たな発表を行うことも予告している。具体的な内容については現時点で明らかにされていない。

『Reflections (Deluxe Edition)』収録曲

1. Drag Me
2. Forever
3. Villain
4. Die For You
5. Black Hearts
6. Upside Down
7. (Not) Psycho
8. Parasite
9. New Disease
10. Darkside
11. Falling From Heaven
12. Your Ghost
13. Love Me
14. After Death
15. Die For You feat. Neoni
16. Die For You feat. The Midnight

「Love Me」
2026年9月25日リリース
Better Noise Music

『Reflections (Deluxe Edition)』
2026年11月13日リリース
Better Noise Music

Streaming / Listen
https://fatn.lnk.to/LoveMe

Pre-save / Pre-order
https://fatn.lnk.to/ReflectionsDeluxe

Official Website
https://www.fromashestonew.com/

Crown Magnetar、新体制で制作した3rdアルバム『The Hollowing Of Godflesh』リリース!

Photo credit: Dylan Gould

コロラドのデスコアバンドCrown Magnetarが、3rdフルアルバム『The Hollowing Of Godflesh』を9月25日にUnique Leader Recordsからリリースした。

『The Hollowing Of Godflesh』は2023年の『Everything Bleeds』に続くフルアルバムで、全10曲を収録。2025年のEP『Punishment』を経て発表された作品で、新ギタリストRob Maramonteが初めてレコーディングに参加したCrown Magnetarのアルバムとなる。

MaramonteはこれまでFallujah、The Zenith Passageで活動したほか、Thy Art Is Murder、All Shall Perishのライブにも参加してきた。ボーカルのDan Tuckerは新作について、これまでのCrown Magnetarを最も完全な形で表現した作品だと説明し、バンドの強度や生々しさを維持しながら、より大きな展開やアトモスフィア、攻撃性を取り入れたと語っている。

プロデュースはベーシストのMichael Sahmが担当。SahmはこれまでのCrown Magnetar作品でも制作を手掛けてきた。ドラムにはMatt Kilnerが参加している。

アルバムからはリリースに先駆け、「Desecrate Infinite」「Impaled Genesis」「Godkiller」「Shut Up and Bleed」「Dead Crown」などを公開。「Sculptures Of Suffering」にはFlesh CarvingのHeath Thompsonがゲスト参加している。

Crown Magnetarは『The Hollowing Of Godflesh』のリリースと並行して、To The Graveとの北米コ・ヘッドラインツアー「The Sawed Off Suffering Tour」を開催。その後はArchspire、The Zenith Passage、Analepsyとともにヨーロッパツアーを行う。

『The Hollowing Of Godflesh』収録曲

1. Gun Eater
2. Desecrate Infinite
3. Domination
4. Impaled Genesis
5. The Hollowing Of Godflesh
6. Godkiller
7. Shut Up and Bleed
8. Torture Engine
9. Sculptures Of Suffering feat. Heath Thompson of Flesh Carving
10. Dead Crown

『The Hollowing Of Godflesh』
2026年9月25日リリース
Unique Leader Records

Streaming / Listen
http://orcd.co/THEHOLLOWINGOFGODFLESH

Bandcamp
https://uniqueleaderrecords.bandcamp.com/album/the-hollowing-of-godflesh

Official Store
https://store.uniqueleader.com/collections/crown-magnetar

オーストラリアの女性メタル&ロック・シンガー RinRin、Fearless Recordsと契約! レーベル第1弾シングル「fever dream」&MV公開

オーストラリアを拠点に活動するRinRinが、Fearless Recordsとの契約を発表。レーベル加入後初となるニューシングル「fever dream」を9月25日にリリースし、公式ミュージックビデオも公開した。

フィリピン生まれ、パースを拠点とするRinRinは、ハイパーポップ、オルタナティブポップ、オルタナティブメタル、ポップパンクなどを横断しながら活動するアーティスト。2020年からヘヴィミュージックシーンで活動を広げ、The Plot In You、ERRA、Caskets、The Home Team、Walk Off The Earthらとの共演も重ねてきた。

「fever dream」はFearless Recordsからの第1弾リリース。RinRinは同曲について、落ち込んでいるときに自分を奮い立たせるための楽曲だと説明しており、悲しみに目標や夢を邪魔させず前へ進むことをテーマとしている。ミュージックビデオはLindor Jonuziが監督を担当。実写映像とアニメーションを組み合わせた作品として公開された。

RinRinはFearless Recordsとの契約とあわせて、Immortal Music Groupとのマネジメント契約も発表。同社は、初めてRinRinのパフォーマンスを見た際に強い印象を受けたとし、今後の活動をともに進めていくことへの期待をコメントしている。

2025年にはアルバム『The Nut House』をリリース。2026年4月には、同じくFearless Recordsに所属するWindwakerのシングル「click.」にフィーチャリング参加した。今後はWindwakerのオーストラリアツアーにスペシャルゲストとして出演。The Pretty Wild、DREGGとともに参加し、10月30日のパース公演から11月7日のブリスベン公演まで全6都市を巡る。

「fever dream」
2026年9月25日リリース
Fearless Records

Streaming / Listen
https://rinrin.ffm.to/feverdream

Official Links
https://linktr.ee/rinrinmusicaus