Knocked Loose、Poppyとコラボした衝撃のニュー・シングル「Suffocate」ミュージックビデオ公開

ケンタッキー州ルイビル出身のハードコア/メタルコア・バンド、Knocked Loose が、Bring Me the Horizonとのコラボなどで知られる女性シンガーPoppyとのコラボ・シングル「Suffocate」を配信リリース、ミュージックビデオを公開しました。この楽曲は、2024年5月10日にPure Noise Recordsからリリースされるニュー・アルバム『You Wont Go Before You’re Supposed To」の収録曲だ。

Poppyは今回のコラボについて「私はKnocked Looseの大ファンで、この作品に出演できて光栄です」とコメント発表しており、Knocked LooseのギタリストIsaac Haleは「彼女の歌声のおかげで、僕たちのサウンドパレットを広げることができたし、他の曲ではやらないような奇妙で突拍子もないこともできたんだ」。とコメントしている。

 

KLONNS、ファースト・アルバム『HEAVEN』を日米2レーベルから2024年4月発売決定

東京を拠点に活動する”NEW WAVE OF JAPANESE HARDCORE”、KLONNSが2024年4月26日 (金曜日)にIRON LUNG RECORDS、BLACK HOLEの日米2レーベル共同でLPとしてリリースされる。アルバムから「Heathen」と「Creep」が先行配信されている。 IRON LUNG RECORDINGSによるアルバムの紹介によると、新作『HEAVEN』は、KLONNSが考える日本のアンダーグラウンド・カルチャーの包括的な概観として、アウトサイダーやエクストリーム・ミュージックの現代的な手法のすべてを注ぎ込むという、長年の努力と慎重な考察の集大成であるとされている。

レーベルは続けて、「2016年の結成以来、彼らはパンク/ハードコア・シーンの盟友だけでなく、テクノ、実験音楽、インダストリアル/ノイズ、ヒップホップなど、他のシーンの友人たちからもインスピレーションを得てきた。カルチャーをポジティブな方向へ押し進めることを軸とした、先進的なマニアックな考えを持つクリエイティヴ・コミュニティ。”NEW WAVE OF JAPANESE HARDCORE”がこれほど必要とされたことはないだろう」とコメントしている。

 

 

MAハードコア・バンド Restraining Order、2024年5月来日決定!

アメリカ・マサチューセッツ州ウェストスプリングフィールドのハードコア・バンド、Restraining Orderが2024年5月に来日することが発表された。招聘はBrightside Booking。ツアーは5月8日 (水曜日) 大阪・火影公演を皮切りに全5公演が予定されている。

Restraining Orderは、1980年代のアメリカン・ハードコアを現代にアップデートさせた、熱く燃え滾るオールドスクール・サウンドで話題となっている。hate5sixのフルセットでライブの予習をしておこう。

 

Knocked Loose、ニュー・アルバム『On You Won’t Go Before You’re Supposed To』2024年5月リリース決定! 新曲「Blinding Faith」のミュージックビデオを公開

Knocked Loose が新曲「Blinding Faith」のミュージックビデオを公開しました。この曲は、2024年5月10日にPure Noise Recordsからリリースされるアルバム『On You Won’t Go Before You’re Supposed To』収録曲となっている。

この『On You Won’t Go Before You’re Supposed To』で、Knocked Looseは多様でありながら、アグレッシブなサウンドに磨きをかけている。ソングライターとして自分たちに挑戦する必要性があった一方で、彼らの名刺代わりであった容赦ない激しさと、冷徹さを保持する必要があった。

『You Won’t Go Before You’re Supposed To』は、冒頭からリスナーを精神的、霊的苦悩の大釜に突き落とす。しかし、このアルバム・タイトルには、混乱の中で安心感を与える言葉が含まれている。このフレーズは、フロントマンのブライアン・ギャリスが「境界線上の飛行機恐怖症」と呼ぶものに悩まされているときに経験したことに由来している。離陸時に緊張と戦いながら、ボーカリストは隣の席の女性と話している自分に気づいた。彼が不安を打ち明けると、彼女は “予定より早く飛ぶことはない “と断言した。

しかし、ネガティブな感情をごまかすことが目的ではない。新曲は、内側と外側の両方に向けられた、新たな嫌悪の深淵を探っている。怒涛のリード・シングル 「Blinding Faith」は、むち打ちのようなテンポの変化を巧みに操り、宗教的な集団思考などを痛烈に非難している。

「無礼で、恐ろしくて、利己的な人たちだと知っている人たちが、教会に何人も来ていたのは、ただただ滑稽だった」ギタリストのアイザック・ヘイルは、若い頃に母親と教会に通っていたときのことを振り返る。「彼らは、教会に行くことで自分がより良い人間に見えることを知っていた。あるいは、顔を見せただけで、その言葉を口にすれば、どんなネガティブな性質も贖われることを知っていた」。

全10曲、27分に及ぶこの作品は、ブラストビート主体の激情、カオティックな乱気流、地震的なブレイクダウンなど、Knocked Looseの最も過激な衝動に傾倒しながらも、耳を引く補助的なパーカッション、喚起的なサンプル、フックをミックスし、グラミー賞ノミネートプロデューサー、Drew “WZRD BLD” Fulkが完璧に完成させた。

2024年のハードコアに天井はない。Knocked Looseのような妥協のないバンドでさえ、メインストリームに隣接したスペースに現れ、新しいファンを獲得することができる。しかし、彼らの活動の中心には決して変わることのないものがある。それは、サウンド的にもテーマ的にも妥協のないヘヴィネスだ。進化しているのは、そのヘヴィネスを伝える新たな方法を見つけようとする意欲と、衰えることのない凶暴性を際立たせるだけのセンスの良いバラエティを加えることだ。

Knocked Looseは現在、完売したEU/UKツアーを終え、4月下旬に再び北米ツアーに出る。ニューヨークのブルックリン・スティールとターミナル5でのソールドアウト2夜、オースティンのStubb’s Amphitheater、ロサンゼルスのThe Shrineなどでのソールドアウト公演を含む。Show Me The Body、Loathe、Speedがサポートする予定だ。

 

▶︎Knocked Loose『You Won’t Go Before You’re Supposed To』

Track Listing:
1 – Thirst
2 – Piece By Piece
3 – Suffocate (ft. Poppy)
4 – Don’t Reach For Me
5 – Moss Covers All
6 – Take Me Home
7 – Slaughterhouse 2 (ft. Chris Motionless)
8 – The Calm That Keeps You Awake
9 – Blinding Faith
10 – Sit & Mourn

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Turnstile、ジャズ・ユニットBADBADNOTGOODとタッグを組み、『GLOW ON』を再構築、EP『New Heart Designs』を発表

アメリカ・ボルチモアのオルタナティヴ・パンク・バンド、Turnstile (ターンスタイル)とトロントのアート・ジャズ・アンサンブル、BADBADNOTGOOD (バッド・バッド・ノット・グッド) が、コラボレーションEP『New Heart Designs』をリリースしました。このリリースでは、2つのグループが手を組み、TURNSTILEの有名なLP『GLOW ON』の曲を再構築するといったテーマを持っている。また、Alex Henery (アレックス・ヘネラリー)によって撮影・編集された「Mystery」、「Alien Love Call」(Ft. Blood Orange)、「Underwater Boi」の再編集バージョンのEPフルビデオ「New Heart Designs」も公開している。

プロデューサーのMike Elizondo (マイク・エリゾンド)とレコーディングし、TURNSTILEのヴォーカリスト、Brendan Yates (ブレンダン・イェーツ)と共同プロデュースした『GLOW ON』は、2021年のトップ・リリースのひとつとしての地位を確立し、ボルチモアのバンドは第65回グラミー賞で初めてグラミー賞にノミネートされた。バンドは、「HOLIDAY」が「最優秀ロック・ソング」と「最優秀ロック・パフォーマンス」の両部門にノミネートされ、「BLACKOUT」が「最優秀メタル・パフォーマンス」部門にノミネートされ、合計3部門にノミネートされた。

Magnitude、久々の新作からタイトル曲「Of Days Renewed」のミュージックビデオを公開

アメリカ・ノースカロライナを拠点に活動するストレート・エッジ・ハードコア・バンド、Magnitude (マグニチュード)が、新曲「Of Days Renewed」を発表し、ミュージックビデオを公開しました。2023年9月15日にTriple B Recordsからリリースされるアルバム『Of Days Renewed』は、ソリッドな8曲のピュア・ハードコアで構成されている。このタイトル曲は、シリアスなリフとRussel Bussey (ラッセル・バッシー)のはじけるようなヴォーカルが導くアンセミックなタイトル曲に仕上がっている。Derek Rathbunが監督したビデオは、Magnitudeの最高のパフォーマンスをスタイリッシュに収めている。

歌詞についてRusselはこう語っている:

「”Of Days Renewed”は、喪失感や傷つき、絶望を感じている人に向けた曲なんだ。私たちは皆、人生の中で暗い時期を経験する運命にある。私は、自分が乗り越えてきた暗黒の時代のいくつかを引っ張り出してきて、自分を前に押し出した考えを取り入れた曲を書きたかった。私にとっての “新たな日々を夢見る (dreaming of days renewed) “とは、より良い日々を夢見ることであり、その夢を使って暗闇を突き進むことなんだ。それは、最後まで突き進み続けるという自分自身へのコミットメントと言えるはずさ」。

『Of Days Renewed…』の作曲プロセスに取り組む際、バンドは自分たちのルーツに忠実でありながら、よりヘヴィなリフを試したいと考えていた。アルバムの制作は共同作業で行われ、バンドはセルフ・プロデュースでスタジオや家を行き来しながらレコーディングを行い、ミキシングとマスタリングはフロリダ州ゲインズビルにあるWarhouse RecordingsのJohn Howard (ジョン・ハワード)に引き継ぎ仕上げを行なった。このアルバムには、90年代のメタリックな感触があり、それでいてハリがある。クランチーでグルーヴ感のあるリフに、シンガロングを誘うようなヴォーカルがのってくる。言葉そのものは、恐怖に立ち向かうことから自分自身に忠実であること、動物愛護や環境保護、情報化時代の精神的負担まで、あらゆることを訴えているが、このアルバム全体は、攻撃的なエネルギーをポジティブなものに変えるというバンドの使命が貫かれており、エネルギーに満ちたライブから日常生活へと広がっていく。この秋にリリースされる『Of Days Renewed…』で、Magnitudeは再びシーンの中心的な存在になるに違いない。

Magnitude 『Of Days Renewed…』 Tracklist:

1. Deliverance
2. Burn To Ashes
3. Through Trials
4. Beyond Despair
5. Built On Lies
6. Rectify
7. Echoes
8. Of Days Renewed

https://www.instagram.com/magnitudestraightedge/
https://twitter.com/magnitudexxx

「ROTTING NOISE TOKYO 2023」11月開催決定!

CKS Productionsによるイベント「ROTTING NOISE TOKYO 2023」が、2023年11月4日 (土曜日) 東京・ GARDEN新木場FACTORYで開催されることが決定しました。ヘッドライナーにはアメリカからJesus Piece、そしてSPYが決定しており、国内から強力なアクトも出演予定とのこと。追加アーティストほか更なる詳細は、CKS Productionsのソーシャルメディアをフォローし見逃さないようにしよう。

 

開催日時 : 2023年11月4日 (土曜日)

会場 : 東京・GARDEN新木場FACTORY

OPEN/START : TBA

TICKET : TBA

 

ACT :

Jesus Piece (USA)

SPY (USA)

and more.

 

Nasty、「全ての薔薇は塵になる…」新曲「Roses」のミュージックビデオを公開

ドイツのハードコア・バンド、NASTY (ナスティ)が、新曲「Roses」のミュージックビデオを公開しました。この新曲は、2023年9月にCentury Media Recordsからリリースされる予定のニュー・アルバム『Heartbreak Criminals』からの先行シングルで、「すべてのバラは塵に変わる!愛は傷つく…特にそれが返されないときは」というキーリングがフックになった彼ららしい楽曲に仕上がっている。

ブルータル・ハードコア、No Zodiacが5年振りの新曲「Self Inflicted」をリリース

ブルータル・ハードコア・バンド、NO ZODIAC (ノー・ゾディアック) が2曲入り7インチを1126 Recordsよりこの秋リリースすることを発表しました。強烈なブルータル・ハードコア炸裂の「Self Inflicted」は、Fit For An AutopsyのJoe Badをフィーチャーしており、先行リリースされた。

ヴォーカルのRolo Hernandez (ロロ・ヘルナンデス)はこの楽曲についてこのようにコメントしている :

「この曲は薬物乱用について歌っているよ。使う側であれ、供給する側であれ。私は自己破壊的な人間で、自分自身を責めるしかない。私は実践的な悪魔崇拝者であり、耽溺の自由を信じている。自由であろうとなかろうと、人生におけるすべての行動には結果が伴う。この曲ではそのことを実感できるはずだ」。

ツージーQ、単行本デビュー作『ぶどう園物語-ザ・スターリンになれなかった男』7月25日発売決定

QP-CRAZYやハイテクノロジー・スーサイドなどでの活躍で知られるミュージシャン ツージーQ による単行本デビュー作『ぶどう園物語-ザ・スターリンになれなかった男』が青林工藝舎より2023年7月25日から発売されることが分かった。

このコミックは、遠藤ミチロウ氏との出会い、そしてくりかえす孤独と挫折を描いた漫画本で、パンクロック人生の貴重な体験を振り返りながら、これまで描かれることがなかった日本ロック界のもう一つの物語を全256ページに渡って描いた作品となっている。

青林工藝舎、ツージーQのTwitterでは、この本の制作の裏側がツイートされており、発売までにチェックしておくと良いだろう。現在Amazonほか、書店にて予約受付中だ。

 

SLANT、9月に緊急来日決定

韓国・ソウルを拠点に活動するハードコア・バンド、SLANT が9月に来日することが急遽決定した。パンク・レーベル BLACK HOLE によると、9月1日からの3日間、東京、大阪で合計3公演を開催するとのこと。日程と会場が決定しており、チケット、そのほかのインフォメーションは随時発表となるだろう。

 

<SLANT Japan Tour 2023>

9/1 金 小岩BUSHBASH
9/2 土 難波BEARS
9/3 日 下北沢 SPREAD

 

 

 

Year Of The Knifeが重大な事故に巻き込まれ一部メンバーが危篤状態に (7/7更新)

ハードコア・バンド、Year Of The Knifeが、6月27日 (火曜日)にアメリカ・ユタ州でのツアー中に大事故に巻き込まれた。バンドが乗車したバンはトレーラートラックの荷台と衝突する交通事故を起こし、ギタリストのAndyとドラマーのAaronの兄弟は、この事故で両足を骨折するなどの怪我を負い、ギタリスト兼ベーシストのBrandonは脳震盪を起こしたが、最も重傷を負ったのはボーカリストのMadiだった。

事故の写真

バンドは事故の後、Brandonによってメンバーの状況を投稿してきた。Madiは頭部と脊椎にかなりの外傷を負い、いくつかの骨折もしているという。7月2日、Brandonの父親でMadiの義父が、Madiの容態について最新情報を伝えた。その中で、マディは今後数週間のうちに何度も手術を受けることになり、昨日の時点では医学的に昏睡状態にあることが明らかにされた。

Madi

「7月2日(日)。この日はBrandonとともにユタに来た最初の日だった。涙を流しました。私たちはここにいることにとても安堵していますが、Madisonのことがとても心配です。皆さんの愛と祈り、そしてBrandonとMadiへの寄付に感謝します。皆さんの愛と寛大さに圧倒されました。Madiは回復していますが、深刻な重体です。

彼女はこれから何度も手術を受けることになり、とても長い道のりを歩むことになります。彼女の治癒への旅が1000マイルかかるとしたら……現在はまだ5マイルしか進んでいません。医学的に誘導された昏睡状態にありながら、明るい兆しを見せている。Madiがいるユタ大学外傷センターは素晴らしいです。私たちはMadiを安心して任せられます。そしてMadiとBrandonには、地球上で最も素晴らしい友人と家族がいることも知っています!私たちはみんなをとても愛しています。

 

この事故に関する最新のアップデート (7月4日) では、Madiの容態が危篤から安定期に入ったことが明らかになった。しかし、残念ながら彼女の回復にはまだ長い道のりが待っている。この事故でバンを大破させられたことは言うまでもないが、これから長い回復過程が待ち受けているので、彼らはクラウドファンディングを行なっている。世界中から多くの寄付が集められており、一度は目標金額を達成するが、標額は20万ドルに引き上げ、寄付を継続しています。

 

Year Of The Knifeへ寄付が出来るGo Fund Meのページはこちら

 

 

*7月7日のアップデート

Madiの怪我は頭部と脊椎への外傷で、現在は安定した状態にあるが、現在も医学的な昏睡状態にあり、今後手術が予定行われるとのこと。

マディの夫であるベーシスト/ギタリストのBrandonは、バンが収容されたレッカー置き場を訪れ、完全に破壊されたAndyのキック・ドラムを除くバンドの機材のほとんどを取り戻すことに成功したことをソーシャルメディアで報告した。

 

 

メンバーの怪我については、ドラムのAndyは足首を2カ所骨折したが、その後退院し、母親のサポートのもとデラウェア州に帰郷した。ギタリストでAndyの双子の弟であるAaronは、大腿骨の骨折を修復する手術を受けた。さらに、シートベルトの衝撃で右頸動脈を裂傷しておりまだ入院中。ギタリスト兼ベーシストのBrandonは脳震盪を起こし、複数の打撲傷を負ったものの数日前に退院した。

 

 

最も重篤な状態にあるMadiは多くの手術に直面しており、予後は不明。Madiはソルトレイクシティに長期滞在する予定で、友人たちの協力で病院の近くに家具付きの家を用意したという。メンバー全員の回復への道のりは長く、収入減、医療費、バンの修理費、ユタでの宿泊費などが経済的負担となっている。この困難な時期にYear Of The Knifeを支援するため、上記のGo Fund Meページで寄付が募られている。

Code Orange、「Hellfest 2023」でのフルセット・ライブ映像が公開に

 

メタルコア/ハードコア・バンド、Code Orange がが2023年6月15日から2023年6月18日にフランス・クリッソンで行われたフェスティバル「Hellfest 2023」でのフルセット・ライブ映像をYouTube arte concert のチャンネルから公開しました。

 

【RIFF CULT Spotifyプレイリスト】

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SUNAMI、セルフタイトル・アルバム『SUNAMI』を突如リリース

 

カリフォルニア・サンノゼのハードコア・バンド Sunami が、セルフタイトルのデビュー・アルバム『Sunami』を突然リリースしました。現在、すべてのストリーミング・プラットフォームで視聴可能だ、Triple B Recordsからフィジカルもリリースされる予定。日本盤もRETRIBUTE RECORDSから発売されるようだ。

 

pre-order : https://triplebrecords.net/collections/sunami

 

 

 

Knocked Loose、ニュー・シングル「Deep In The Willow」、「Everything Is Quiet Now」をリリース

 

アメリカ・ケンタッキー州のハードコア・バンド、Knocked Loose は、ニュー・シングル「Deep In The Willow」と「Everything Is Quiet Now」をリリースしました。ミュージックビデオが公開されており、監督・編集は、エリック・リヒターとブライアン・ギャリスが担当しました。

 

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5PM Promise、ニューEP『Decentralize』をリリース

滋賀を拠点に活動するメロディック・ハードコア・バンド、5PM Promise が新作EP『Decentralize』を配信リリースしました。この作品からalceaをフィーチャーした「300 miles away」のミュージックビデオが公開されている。星の煌めきのようなメロディがドラマティックに展開する楽曲の上を流れ星のように流れていく「300 miles away」、後半の胸を締め付けるようなエモーションは必聴だ。

 

 

 

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