Power Tripが本格再始動!新曲「Precinct 3」「Scavenger」を同時公開。Riley Galeの意志を胸に新章へ

テキサス・ダラスのPower Tripが、ニューシングル「Precinct 3」「Scavenger」を10月9日にBlue Grape Musicから同時リリースした。「Precinct 3」の公式ミュージックビデオも公開されている。

2曲はPower Tripにとって約8年ぶりとなる新音源で、2020年にボーカリストのRiley Galeが死去して以降、初めて制作された新たなスタジオ録音。2023年に加入したSeth Gilmoreをボーカルに迎えた現在のラインナップにとっても、初のオリジナル音源となる。

レコーディングはテキサス州キャロルトンのEmpire Soundで実施。Arch Enemy、Volbeat、Amon Amarth、The Black Dahlia Murderなどを手掛けてきたJacob Hansenがプロデュースを担当し、ギタリストのBlake Ibanezが共同プロデューサーとして参加した。

「Precinct 3」は、現在の社会・政治状況を背景に、歯止めのない権力が持つ危険性をテーマにした楽曲。Ibanezは制作時に「Rileyなら何について書きたかっただろうか」とメンバーで考えたことを明かしており、その方向性を決めると歌詞が自然に生まれていったという。新たな章を始めながら、Rileyへの敬意を形にした楽曲となった。

一方の「Scavenger」ではSeth Gilmoreが歌詞を担当。他人が築き上げたものや人間関係に便乗し、そこから得た立場や影響力を誤った方向へ利用する人々を題材としている。

「Precinct 3」のミュージックビデオはEric Richterが監督。今回の2曲は、Power Tripが1年以上にわたり進めているスタジオ制作から最初に公開された楽曲で、2027年春にはニューアルバムのリリースが予定されている。

Power TripはBlake Ibanez(G)、Chris Ulsh(Dr)、Nick Stewart(G)、Chris Whetzel(Ba)の4人を中心に2008年に結成。2013年に『Manifest Decimation』、2017年に『Nightmare Logic』をリリースし、ハードコアとクロスオーバー・スラッシュを結びつけた活動を続けてきた。2023年末にSeth Gilmoreを迎えてライブ活動を再開し、その後フェスティバルや各地の公演へ出演している。

「Precinct 3 / Scavenger」

1. Precinct 3
2. Scavenger

2026年10月9日リリース
Blue Grape Music

Streaming / Listen
https://powertrip.lnk.to/precinct3

Bandcamp
https://powertrip.bandcamp.com/album/precinct-3-scavenger

Official Website
https://powertrip-official.com/

BIG ASS TRUCK I.E.、デビューEP『FOUND ON ROAD DEAD』を10月20日リリース決定! 新曲「DRAGGING MEAT」MV公開

Photo Credit: Oscar Rodriguez

南カリフォルニアのInland Empireを拠点とするBIG ASS TRUCK I.E.が、デビューEP『FOUND ON ROAD DEAD』を10月20日にNuclear Blast Recordsからリリースする。あわせて、ニューシングル「DRAGGING MEAT」と公式ミュージックビデオを公開した。『FOUND ON ROAD DEAD』は全5曲を収録するBIG ASS TRUCK I.E.初のEP。デジタル配信に加え、タイヤをイメージした限定10インチ“Tire”ヴァイナルと関連マーチャンダイズも発売される。

新曲「DRAGGING MEAT」のミュージックビデオはAstral Media / Zack Perezが監督を担当。ボーカルのAbel Abarcaは、今回収録される楽曲をようやく世に出せることへの喜びを語り、「DRAGGING MEAT」はバンド自身にとってもお気に入りの一曲になったと説明している。

BIG ASS TRUCK I.E.はこれまでに「BACK WHEEL STOMP」「PUSHED BEYOND THE BRINK」などのシングルを発表。Nuclear Blast Recordsはバンドについて、ハードコアを軸に巨大なリフとブレイクダウンを組み合わせ、モンスタートラックをモチーフとした独自の世界観を展開するバンドとして紹介している。

EPのリリースと同日の10月20日からはサンディエゴを皮切りに北米ヘッドラインツアーを開催。CHAMBER、MUGSHOT、LOAD THA NINE、SURFACED、RESTRICTOR PLATE、LIEが各公演に参加するほか、Furnace Fest、Warped Tour Orlandoへの出演も予定されている。さらに2027年1月から2月にはPINTGLASSをサポートに迎え、ニューカッスル、グラスゴー、リヴァプール、ロンドン、マンチェスター、ダブリン、ベルファストなどを巡るUK/アイルランドツアーも行う。

『FOUND ON ROAD DEAD』収録曲

1. FOUND ON ROAD DEAD
2. DRAGGING MEAT
3. BIG ASS GUN
4. FORCED THROUGH SLUDGE
5. 1 TRILLION POUNDS

「DRAGGING MEAT」
配信中
Nuclear Blast Records

『FOUND ON ROAD DEAD』
2026年10月20日リリース
Nuclear Blast Records

Streaming / Listen
https://bigassmftruck.bfan.link/dragging-meat

Pre-order / Pre-save
https://bigassmftruck.bfan.link/found-on-road-dead

Official Website / Tickets
https://bigasstruckie.com/

ReVERSE BOYZ、最新EP『NEONINJA HARDCORE』リリース

大阪を拠点に活動するReVERSE BOYZが、最新EP『NEONINJA HARDCORE』を配信リリースした。

ReVERSE BOYZは、大阪のハードコアクルーWest Side Unityに所属するバンド。NEONINJA HARDCORE STYLEを掲げ、攻撃的なリフやモッシュパートにラップ、サイレン、ホーンなどのサンプラーサウンドを組み合わせたスタイルで活動している。

最新EP『NEONINJA HARDCORE』は、これまでの活動や海外でのライブ経験を経て制作された全5曲入りの作品。従来以上にハードコアのヘヴィネスとモッシュに重点を置きながら、初期から持つパーティー感を残し、現在のReVERSE BOYZのスタイルをまとめた内容となった。

3曲目「SUPER NEONINJA HAZE」には、大阪出身のラッパー、ノートリアスミノリンがゲスト参加。NEONINJA HARDCOREのスタイルとラップを組み合わせ、ハードコア、ヒップホップ、サンプラーサウンドを融合した楽曲として制作されている。

レコーディング、ミックス、マスタリングはAkira Inadaが担当し、Yotsubashi LM Studioで制作された。

『NEONINJA HARDCORE』収録曲

1. NEONINJA HARDCORE
2. NEONINJA FLOW
3. SUPER NEONINJA HAZE (feat. ノートリアスミノリン)
4. BONBON DROP NEONINJA
5. NEONINJAZGAME

『NEONINJA HARDCORE』
配信中

Recorded / Mixed / Mastered by Akira Inada
Yotsubashi LM Studio

Streaming / Listen
https://linkco.re/B4XGvnz3

GATES OF HOPELESS、「BLOODAXE FESTIVAL 2026」でのライブ映像公開

大阪を拠点に活動するNEW SCHOOL HARDCOREバンドGATES OF HOPELESSが、「BLOODAXE FESTIVAL 2026」でのライブ映像を公開した。

「BLOODAXE FESTIVAL 2026」は2026年9月19日に川崎CLUB CITTA’で開催。GATES OF HOPELESSのほか、PAIN OF TRUTH、UNDYING、ONE STEP CLOSER、FINAL RESTING PLACE、I PROMISED THE WORLD、FATAL REALMといった海外勢、NUMB、LOYAL TO THE GRAVE、VIEW FROM THE SOYUZ、BEYOND HATE、ReVERSE BOYZ、GOODFELLOWZら国内バンドが出演した。

今回公開された映像では、同フェスでのGATES OF HOPELESSのステージを確認することができる。

GATES OF HOPELESSはフェス出演直前の9月4日、6曲入りニューEP『Proof Of The Years』をRETRIBUTE RECORDSからリリースした。2021年の1stアルバム『In the Twilight of Nocturne』以来、約5年ぶりとなる単独作品で、NEW SCHOOL / FURY EDGEをさらに突き詰めた新作として発表されている。

『Proof Of The Years』には「Eternal Echos」「GAIA」「Forever Carved」「Declaration」「One Statement」「Antagonist of Fate」の全6曲を収録。NUMBのSENTA、LOYAL TO THE GRAVEのGOD168、PALMのTOSHIがゲスト参加し、アートワークはDEROLINが手掛けた。

約5年ぶりの新作をリリースした直後に出演した「BLOODAXE FESTIVAL 2026」のステージを、今回の映像で振り返ることができる。

『Proof Of The Years』収録曲

1. Eternal Echos
2. GAIA
3. Forever Carved
4. Declaration
5. One Statement
6. Antagonist of Fate

『Proof Of The Years』
2026年9月4日リリース
RETRIBUTE RECORDS

購入

https://linktr.ee/GATES_OF_HOPELESS

Stuck in Pain、新体制初音源となるニューシングル「Disappear」配信リリース

Stuck in Painが、ニューシングル「Disappear」を配信リリースした。

本作は、Gt.Kanon脱退後にGt.scale=toneを迎えた新体制として初の音源。表題曲「Disappear」とカップリング曲「Hollow」の2曲が収録されている。両曲では怒りを軸にしたリリックが描かれており、以前の体制から楽曲の方向性にも変化を加えた作品として発表された。アレンジにはView From The SoyuzのMasaが参加している。

レコーディングはGen Sunami、Mix / MasteringはSelf Conviction Studio、アートワークはWOLTZが担当した。

Stuck in Painは2024年より、メロディックメタルコアを軸にハードコアなどの要素も取り入れながら活動。2026年にGt.Kanonが脱退し、新たにGt.scale=toneが加入した。

【リリース情報】
Stuck in PainNew Single「Disappear」
配信中
収録曲:
1. Disappear
2. Hollow
Arrangement:Masa(View From The Soyuz)
Recording:Gen Sunami
Mix & Master:Self Conviction Studio
Artwork:WOLTZ

Streaming
https://linkco.re/qCPbmzMp

Rise Of The Northstar、ニューシングル「Nerv(e)」ミュージックビデオ公開

フランスのRise Of The Northstarが、ニューシングル「Nerv(e)」を2026年9月14日にリリース。あわせてオフィシャル・ミュージックビデオも公開した。

「Nerv(e)」は2026年に入ってから初めて発表された新曲で、2025年11月にリリースした4thアルバム『Chapter 04: Red Falcon Super Battle! Neo Paris War!!』以来となる新たな音源。2分39秒に凝縮された楽曲として届けられた。

歌詞では、嘘や欺瞞、偽りの争い、自分本位な人間への苛立ちを描き、「Don’t play with my nerves」という言葉を繰り返す。プレッシャーや怒りが積み重なり、それを言葉として吐き出していく内容が展開される。

ミュージックビデオはPavel Trebukhinが監督を担当し、アートディレクションはヴォーカルのVitiaが手掛けた。フランスのノワジー=ル=グランで撮影され、Kuromaku Corpがプロダクションを担当している。

Rise Of The Northstarは、メタル、ハードコア、ラップを基盤に、日本の漫画やアニメカルチャーから受けた影響を独自のビジュアルと世界観へ取り込んできたフランスのバンド。Vitiaを中心に、“Metal-Hardcore from Neo Paris”を掲げて活動を続けている。

2025年11月14日に発表した『Chapter 04: Red Falcon Super Battle! Neo Paris War!!』には全13曲を収録。「Neo Paris」「Falcon」「A.I.R. Max」に加え、LANDMVRKSを迎えた「Back 2 Basics」、ten56.のAaron Mattsが参加した「Nemesis」などが収められた。

同作では近未来都市“Neo Paris”を舞台とした新たな世界観を展開し、ラップメタルとハードコアを軸にしたバンドのスタイルを発展。「Nerv(e)」はそのアルバムサイクルを経て届けられた最初の新曲となる。

▶ Listen : https://orcd.co/rotn_nerve

Haywire、新曲「Sincerely Yours」公開! Roadrunner Recordsからのデビュー作『I Don’t Wanna Say Goodbye』は10月発売

ボストンのハードコアパンクバンドHaywireが、ニューシングル「Sincerely Yours」を2026年9月16日にRoadrunner Recordsからリリース。あわせてオフィシャル・ミュージックビデオも公開した。

「Sincerely Yours」は、10月2日にリリースされるニューアルバム『I Don’t Wanna Say Goodbye』からの最新シングル。8月に公開された「Interstate Love Affair」に続く新作からの先行曲で、Haywireがこれまで鳴らしてきたハードコアを土台に、よりメロディックでシンガロングを意識した方向を打ち出している。

ミュージックビデオはLuis HernandezとTyler Bradberryが共同監督。家庭内で困難を抱える若いスケーターと、仲間たちとの時間を軸にストーリーが展開し、XCOMM、Anthrax、Dead City Punxのメンバーも出演している。

『I Don’t Wanna Say Goodbye』はHaywireにとってRoadrunner Recordsから発表する初のアルバムで、2024年作『Conditioned For Demolition』に続くフルアルバム。全8曲が収録される。

プロデュースはCitizenのヴォーカリストとして知られるMat Kerekesが担当し、ミックスはThe Pit StudioのTaylor Youngが手掛けた。レコーディングは約3ヶ月にわたり、イギリス・リーズとアメリカ・オハイオ州トレドのスタジオで行われている。

アルバムにはNOTHING、The Aggrolitesのメンバーをはじめ、Haywireとつながりを持つ複数のミュージシャンも参加。バンドがこれまで培ってきたストレートなハードコアと、アンセミックでメロディックな楽曲の両方を収めた作品として制作された。

Haywireは2023年末に結成され、短期間で精力的なライブ活動を展開。2024年には101日間で96公演を行うツアーを実施し、半年以内にアメリカ50州すべてでライブを行ったほか、Dropkick Murphysとのヨーロッパ公演など活動範囲を広げてきた。

今秋もLouder Than Life、Riot Fest、Four Chord Music Festival、CBGB Fest、Aftershock、Furnace Fest、Sick New World、Vans Warped Tourなどへの出演を予定。2027年1月にはComeback Kid、Whispers、Speedwayとともにヨーロッパツアーを行う。

『I Don’t Wanna Say Goodbye』
2026年10月2日リリース
Roadrunner Records

Pre-save, Listen and Shop exclusive vinyl variants: https://bio.to/Haywire617

https://friendsfamilyforever.com
https://roadrunnerrecords.com

Dimrays、ニューシングル「Get Over」リリース! RYU MIURA (SARCOPHAGUS NEEDS A KONGAMATO)がフィーチャリングで参加

大阪を拠点に活動するラウドロックバンドDimraysが、ニューシングル「Get Over」を2026年9月16日に配信リリースした。新潟発のデスコアバンドSARCOPHAGUS NEEDS A KONGAMATOのRYU MIURAをフィーチャリングに迎えたコラボレーション楽曲となる。

「Get Over」はAkaneが作詞を担当し、作曲はAkaneとMACKYによる共同制作。MACKYはギターに加え、レコーディング、ミックス、マスタリングまで手掛けており、Akaneはヴォーカルとラップを担当している。

Dimraysは2021年7月に大阪で結成。ヴォーカルのAkaneとベースのNahoを中心に活動し、ヘヴィなサウンドを基盤としながら、メロディックな要素やキャッチーなフックを組み合わせたジャンルにとらわれない楽曲を制作してきた。

Akaneはシャウト、クリーンヴォーカル、ラップを使い分けるスタイルを特徴としており、これまでに「Pain≒t」「Pareidolia」「Everlasting」「Bad Taste」「anxiety」などを発表。結成直後の2021年9月には1st EP『ANTITHESIS』をリリースしている。

ライブでは大阪と東京を中心に活動を展開し、自主企画も継続。2026年にはZephyren Presents A.V.E.S.T project vol.19への出演をはじめ、複数のイベントやサーキットフェスへの出演を重ねている。

「Get Over」
2026年9月16日リリース

Streaming : https://linkco.re/6VEcrmXP

Official Website : https://dimrays.ryzm.jp/

Get The Shot、夢の崩壊と“なれなかった自分”への喪失を描く新曲「Crucifixion Depiction」公開!10月には新作も

カナダ・ケベックシティのメタリック・ハードコアバンドGet The Shotが、Don’t Tryをフィーチャーしたニューシングル「Crucifixion Depiction」を公開。Anthony Altamuraが監督を務めたミュージックビデオも公開された。同曲は、2026年10月23日にArising EmpireからリリースされるニューEP『Crucifixion Depiction』のタイトル曲。EPは全4曲で構成され、6月に公開された「Feed Me To The Pigs」も収録される。

「Crucifixion Depiction」が描くのは、誰かの死ではなく、自分が長く追い続けてきた未来を失うという別の形の喪失。人生に方向性や意味を与えていた夢が崩壊し、自分がなるはずだった人物を失ったことを受け入れなければならない瞬間に焦点を当てている。

楽曲では、長年の犠牲や献身、追求の末に夢が潰える様子を“夢の磔刑”というイメージで表現。信じてきたものが崩れ、敗北を認める痛みを描く一方、すべてを手放すことによって初めて訪れる解放や、そこから再構築していく可能性にもつながっていく。

サウンド面では、Get The Shotがこれまで発展させてきたメタリックなハードコアをさらに押し進めた楽曲。重いリフとリズム、激しいヴォーカルを通して、作品の中心にある内面的な葛藤を表現している。

フィーチャリングで参加したDon’t TryもGet The Shotと同じケベックシティを拠点とするハードコアバンド。Maxime Maltais、Louis Ladouceur、Olivier Roy、Antoine McNulty、Alexandre D-Drouinによる5人組で、2025年にはWade MacNeilがプロデュースした『Cries of Domination』をリリースしている。

Get The Shotは2009年にケベックシティで結成。『No Peace In Hell』『Infinite Punishment』、2022年の『Merciless Destruction』などを通じて、ハードコアを軸にメタルの要素を強めながら活動を続けてきた。

2025年には長年ヴォーカルを務めたJean-Philippe Lagacéが脱退し、Matthieu Dhaniが新ヴォーカリストとして加入。『Crucifixion Depiction』は、新たなラインナップで進む現在のGet The Shotを示す作品としてリリースされる。

『Crucifixion Depiction』収録曲

1. Feed Me To The Pigs
2. Crucifixion Depiction feat. Don’t Try
3. Strained
4. Prying Eyes

「Crucifixion Depiction」
2026年9月9日リリース
Arising Empire

『Crucifixion Depiction』
2026年10月23日リリース
Arising Empire

Pre-order / Streaming

https://arisingempire.com/gettheshot

Official Website

https://gettheshothc.com/

恐悪狂人團、活動44周年記念アルバム『災惡 -肆屍崩壊ノ陰獣醜塊-』10月リリース決定! 戸川純、石野卓球、ピエール瀧らゲスト参加、「浣腸大魔神の殺害大手術」「ドキドキ死体」「何回死んだ?」など収録

恐悪狂人團が、活動44周年を記念したニューアルバム『災惡 -肆屍崩壊ノ陰獣醜塊-』を10月31日にCDでリリースする。

本作には、“超強力助っ人”として戸川純、石野卓球、ピエール瀧、なだぎ武、ハウス加賀谷、チャンス大城、MASASHI(CASCADE)が参加。ジャケットアートワークには、漫画家・丸尾末広によるイラストが使用されている。

収録曲は「Magic Wonder Right卍Light」「反多淫島の嘆き」「予呪」「誓いません。」「銀玉一寸法師」「地下帝国グロテスク神殿、水の餌食」「何回死んだ?」「殺戮戦隊殺寸邪亞」「カルマドグマ最後の儀式」「主文・死刑」など全16曲。レーベル・殺害塩化ビニールの公式オンラインショップでは、現在予約を受け付けている。

予約特典として、ジャケットアートワークのミニステッカーが付属するほか、数量限定で「首ちょんぱアクスタ・ウィトキン君」も用意される。早期予約注文分は、発売日前に発送される予定。

さらに、『災惡 -肆屍崩壊ノ陰獣醜塊-』はアナログ盤でもリリース予定。CDとは異なる内容となる見込みで、発売日や詳細は後日発表される。

【リリース情報】

恐悪狂人團
Album『災惡 -肆屍崩壊ノ陰獣醜塊-』
2026年10月31日 CDリリース

参加:
戸川純
石野卓球
ピエール瀧
なだぎ武
ハウス加賀谷
チャンス大城
MASASHI(CASCADE)

Artwork:丸尾末広

収録曲:

Magic Wonder Right卍Light
反多淫島の嘆き
予呪
誓いません。
銀玉一寸法師
地下帝国グロテスク神殿、水の餌食
何回死んだ?
殺戮戦隊殺寸邪亞
カルマドグマ最後の儀式
主文・死刑
浣腸大魔神の殺害大手術
ドキドキ死体
忍ドス八角化
五体投地接足作礼
隠蔽の窓口
秘儀マラバキ

※アナログ盤もリリース予定
※CDとは異なる内容を予定
※詳細、発売日は後日発表

通販 : http://skb666.shop-pro.jp/

Terror、最新アルバム『Still Suffer』のオープニング曲「Erase You From My World」ミュージックビデオ公開!

ロサンゼルスのハードコアバンドTerrorが、「Erase You From My World」のオフィシャル・ミュージックビデオを公開した。同曲は2026年4月24日にFlatspot Recordsからリリースされた10thアルバム『Still Suffer』のオープニングを飾る楽曲だ。

『Still Suffer』は全10曲を収録し、Terrorの元ギタリストで、現在はNailsの中心人物として活動するTodd Jonesがプロデュースを担当。バンドが長年掲げてきたセルフ・エンパワーメント (自分自身への理解を深め、内なる力を引き出して自分らしい生き方や目標を実現するプロセス)、生き抜くこと、困難へ正面から立ち向かう意志、そしてハードコア・コミュニティの価値観を軸に制作された。

アルバムのミックスはJon Markson、マスタリングはAudiosiegeのBrad Boatrightが担当。ヴォーカルはJay ZubrickyがGCR Audioでレコーディングし、ドラムはTaylor YoungとOliver RomanがStudio 606でエンジニアリングを手掛けている。

ゲストも複数参加しており、「Fear The Panic」ではHot Water MusicのChuck Raganがヴォーカルを担当。同曲はNew Found GloryのChad Gilbertが共同プロデュースを務めた。「Beauty In The Losses」にはMindforceのJay Peta、「Deconstruct It」にはGod’s HateのBrody KingとKing NineのDan Seelyが参加している。

TerrorはScott Vogel、Martin Stewart、Jordan Posner、Christopher Linkovich、Nicholas Jettによるラインナップで活動。2002年の結成以来、アメリカン・ハードコアを軸にツアーと作品制作を続け、『One With The Underdogs』『Keepers Of The Faith』『Live By The Code』『Total Retaliation』『Pain Into Power』などを発表してきた。

11月からはBane、Start Today、Peace Of Mindとともにヨーロッパツアーを開催。11月18日のパリ公演を皮切りに、フランス、イタリア、スイス、オーストリア、チェコ、ドイツ、デンマーク、オランダ、ベルギーなどを巡り、12月6日のニュルンベルク公演まで続く予定だ。

『Still Suffer』収録曲

1. Erase You From My World
2. Still Suffer
3. Promised Only Lies
4. Destruction Of My Soul
5. Fear The Panic feat. Chuck Ragan
6. Death Of Hope
7. Beauty In The Losses feat. Jay Peta
8. A Deeper Struggle
9. To Hurt The Most
10. Deconstruct It feat. Brody King, Dan Seely

『Still Suffer』
2026年4月24日リリース
Flatspot Records

Bandcamp

https://flatspotrecords.bandcamp.com/album/still-suffer

Official Website

https://terrorhardcore.com/

フロリダ・ハードコアの注目株 Step 2 This、Triple B Recordsと契約 新EP『Break The Game』リリース

アメリカ・フロリダ州ジャクソンビルを拠点とするハードコア・バンド Step 2 Thisが、Triple B Recordsとの契約を発表した。あわせて、同レーベルからのデビュー作となる6曲入りEP『Break The Game』をリリースしている。

『Break The Game』は「Intro/More Than Words」で幕を開け、表題曲「Break The Game」「Hell On Earth」「1 Mil」「K.Y.E.C.」「S.2.T.II」まで全6曲を収録。短いランニングタイムの中に、ストレートなハードコアの勢いを凝縮した作品となっている。

Step 2 Thisは2025年11月に最初のリリース『PROMO』を発表。その後、2026年1月には『demo』をリリースしており、結成初期から短期間で継続的に音源を発表してきた。

今回のTriple B Recordsとの契約と『Break The Game』のリリースは、バンドにとって活動規模をさらに広げる新たな一歩となる。同レーベルは現行ハードコア・シーンを代表する多数のバンドを送り出してきたことで知られ、Step 2 Thisもそのラインナップへ加わることになった。

新作リリース後はライブ活動も本格化する。9月末からはAngel Du$tとAgnostic Frontによるツアーの一部公演にサポートとして参加し、リッチモンド、アッシュビル、アトランタ、ジャクソンビル、マイアミ、ブラデントン、オーランド、レキシントン、ノーフォーク、レディングなどを巡る予定となっている。

その前後にもフロリダ州内で複数公演が組まれており、9月11日のオーランド、9月26日のデイトナビーチ、2027年1月30日のタンパ公演などが予定されている。

『Break The Game』収録曲

1. Intro/More Than Words
2. Break The Game
3. Hell On Earth
4. 1 Mil
5. K.Y.E.C.
6. S.2.T.II

『Break The Game』
2026年9月4日リリース
Triple B Records

Official / Order

https://bbbrecords.bandcamp.com/

Harm’s Way、Bo Lueders 追悼公演を開催 Twitching Tongues、Vein.fm、元メンバーらがステージ参加

アメリカ・シカゴのメタリック・ハードコア・バンド Harm’s Wayが、ギタリスト Bo Luedersの逝去後初となるライブを開催した。バンドは8月28日にシカゴのCasa Cafeでウォームアップ公演を行い、翌29日にはLuedersを偲ぶ公式追悼公演を開催した。

Bo LuedersはHarm’s Wayのギタリストとして長年活動し、Twitching TonguesのColin Youngとともにハードコア・ポッドキャスト HardLoreの共同ホストも務めていた。2026年4月2日に逝去したことが発表され、その後Harm’s Wayはライブ活動から離れていた。

8月28日のCasa Cafe公演ではラインナップを一部変更。これまでベースを担当していたCasey Soykがギターへ移り、Nick Gauthierとともにギターを担当した。ベースにはWeekend NachosのDrew Brownが参加し、ボーカルのJames PliggeとドラマーのChris Millsはこれまで通りのポジションでステージに立った。

翌29日にはシカゴのRamova TheatreでBo Luedersの追悼公演を開催。当日はHarm’s Wayと深いつながりを持つ複数のミュージシャンがゲストとして参加し、Luedersが残した音楽とシカゴ・ハードコア・シーンでの存在を讃える特別なセットが披露された。

Twitching TonguesのTaylor Youngは「Human Carrying Capacity」「Terrorizer」「Silent Wolf」「Temptation」「Become A Machine」に参加。元NAILSのAndrew Sabaは「Breeding Grounds」と「Scrambled」でギターを担当し、「Scrambled」にはVein.fm/FleshwaterのAnthony DiDioも加わった。

さらに元Harm’s WayギタリストのJay Janceticが「Infestation」「Amongst The Rust」に参加。セット終盤にはTwitching TonguesのColin Youngを迎え、Crowbarの「Planets Collide」をカバーして公演を締めくくった。

Luedersの逝去後には、Colin Youngが葬儀や追悼式の費用を支援するためクラウドファンディングを開始。最終的に16万4,000ドル以上が集まり、必要経費を除いた多くの資金をシカゴ地域のメンタルヘルス支援団体へ寄付する方針が発表されている。

ボーカルのJames PliggeもLuedersの死後、24年前に出会って以来、ともに音楽を演奏し、世界各地を旅してきた長年の友人だったことを明かしていた。友人や家族とのつながり以上に大切なものはないとし、Luedersとの思い出はこれからも残り続けると追悼の言葉を寄せている。

8月29日 Harm’s Way セットリスト

1. Intro
2. Human Carrying Capacity feat. Taylor Young
3. Terrorizer feat. Taylor Young
4. Silent Wolf feat. Taylor Young
5. Breeding Grounds feat. Andrew Saba
6. Scrambled feat. Anthony DiDio & Andrew Saba
7. Infestation feat. Jay Jancetic
8. Amongst The Rust feat. Jay Jancetic
9. Temptation feat. Taylor Young
10. Become A Machine feat. Taylor Young
11. Planets Collide (Crowbar cover) feat. Colin Young

Official Website

https://www.harmsway13.com/

GATES OF HOPELESS、約5年ぶりの新作『Proof Of The Years』をRETRIBUTE RECORDSよりリリース

大阪を拠点に活動するNEW SCHOOL HARDCOREバンド GATES OF HOPELESSが、約5年ぶりとなる新作MCD「Proof Of The Years」をRETRIBUTE RECORDSよりリリースした。

本作は、2021年発表の1stアルバム『In the Twilight of Nocturne』以降もライブ活動を続けてきたGATES OF HOPELESSによる新作。EDGE METAL / FURY EDGEを掲げるバンドの現在地を示す作品として発表された。

収録曲は「Eternal Echos」「GAIA」「Forever Carved」「Declaration」「One Statement」「Antagonist of Fate」の全6曲。ゲストとしてNUMBのSENTA、LOYAL TO THE GRAVEのGOD168、PALMのTOSHIがフィーチャリング参加している。

アートワークはDEROLINが担当。作品はRETRIBUTE RECORDSの通販サイトで購入できる。

【リリース情報】

GATES OF HOPELESS
New MCD
RETRIBUTE RECORDSよりリリース

収録曲:

1. Eternal Echos
2. GAIA
3. Forever Carved
4. Declaration
5. One Statement
6. Antagonist of Fate

Guest:
SENTA(NUMB)
GOD168(LOYAL TO THE GRAVE)
TOSHI(PALM)

Artwork:DEROLIN

購入はこちら
https://retribution.ocnk.net/phone/product/26563

大阪ニュースクール・ハードコアバンド Fallen Grace、ファーストアルバムをリリース

大阪のニュースクール・ハードコアバンド Fallen Graceが、1stアルバム『Fallen Grace』を配信リリースした。

本作は、Fallen Graceにとって初のアルバム作品。サウスフロリダのハードコアを想起させるリフ、叙情的な旋律、グルーヴのある楽曲展開、ツインボーカルを軸に制作された作品として発表されている。

レコーディングは246 Namba Studioで行われ、Mix / MasteringはSelf Conviction Studioが担当。アートワークはAlfredo(SIN AGAINST SIN)が手掛けている。

『Fallen Grace』は現在、各種配信サービスで公開中。

【リリース情報】

Fallen Grace
1st Album『Fallen Grace』
配信中

Recorded at 246 Namba Studio
Mixed & Mastered by Self Conviction Studio
Artwork by Alfredo(SIN AGAINST SIN)

Streaming
https://linkco.re/4bsZqNHv

Comeback Kid、新曲「Chosen Hell」リリース!11月発売、6年ぶりのニューアルバム『Chosen Hell』はSharpTone Recordsから

カナダ・ウィニペグ出身のハードコア・バンド Comeback Kidが、8thスタジオアルバム『Chosen Hell』を11月6日にSharpTone Recordsからリリースすることを発表した。あわせて、アルバムのタイトル曲「Chosen Hell」のオフィシャル・ミュージックビデオを公開している。

『Chosen Hell』は全11曲を収録し、Will Putneyがプロデュース、ミックス、マスタリングを担当。SpiritboxのCourtney LaPlanteが「Shedding Season」、IncendiaryのBrendan Garroneが「Yesterday’s Gone」にゲスト参加している。

表題曲「Chosen Hell」について、フロントマンのAndrew Neufeldは、道徳や倫理、善と悪、健康的か不健康かといった単純に見える選択をテーマにした楽曲だと説明している。人間は正しいと分かっていることを必ずしも選べるわけではなく、自分を後退させる状況に自ら留まり、結果的に自身の幸福へ影響を与えてしまうことがあるという。

Neufeldは、最終的な結果は自分たちがどのような選択をするかによって決まるという考えも示している。『Chosen Hell』というタイトル自体も、避けられるはずの苦しみを自ら選んでしまう人間の矛盾を示すものとなっている。

SharpTone Recordsは本作について、Comeback Kidがこれまでと同様に前へ進み続ける11曲のカナディアン・ハードコア作品と紹介している。2000年代初頭からメロディック・ハードコア/パンクの境界を押し広げてきたバンドが、現在のサウンドを新たな形で提示するアルバムとなる。

アルバム発売直後の11月7日からは、約3週間にわたる北米ツアーも開催される。Defeater、The Warriors、Dead Heat、Fear Of Loss、Slow Pulse、Barrio Slam、Time Heistらが日程ごとに参加し、オクラホマシティ、ダラス、ヒューストン、ロサンゼルス、ポートランド、デンバーなどを巡る予定となっている。

『Chosen Hell』収録曲

1. Target on My Back
2. Vindication
3. Shedding Season feat. Courtney LaPlante
4. Lost and Found
5. Underneath the Pressure
6. Chosen Hell
7. Yesterday’s Gone feat. Brendan Garrone
8. Tunnel Vision
9. Becoming
10. Heartland Elegy
11. Too Late

『Chosen Hell』
2026年11月6日リリース
SharpTone Records

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https://sharptonerecords.co/

Official Website

https://www.comeback-kid.com/