Nik NocturnalとDickie Allen (Infant Annihilator) がコラボ曲「Pain」をリリース!

メタルコアYouTuberであり、多くのメタル・バンドとのコラボで話題に事欠かないNik Nocturnalと、Infant AnnihilatorやScumFuck、Scarlet RotからProject:Vengeanceなどといったデスコア・プロジェクトで知られるDickie Allen がコラボ曲「Pain」をリリースしました。

 

この曲はLorna Shoreのスタイルを意識したもので、しっかりと特徴を捉えていますね。Nik NocturnalのYouTubeチャンネルではこの楽曲をどのように作り上げたかをまとめています。

 

 

Arch Echo、Dream TheaterのJordan Rudesをフィーチャーした新曲「Aluminosity」をリリース!

 

プログレッシヴ・メタル・バンド、Arch EchoがJordan Rudessをフィーチャーした新曲「Aluminosity」をリリースしました。この曲は、シンプルなフックに焦点を当てながら、高鳴るギターのメロディー、リズムの力強さ、そしてDream TheaterのJordan Rudessによる、まばゆいばかりのゲストソロが完璧な世界観を作り上げています。Arch Echoはこの新曲を携え、プログレッシブの巨匠、Hakenのツアー「North American Fauna Expedition」に帯同する予定です。

 

 

「Aluminoisty」のメインモチーフは、自然発生的に生まれたものだと言う。アルバムの制作を終えている最中、新しいアイディアがすぐに提示され拡大解釈されていった。バンドはそれに夢中になり、完成した。

 

Arch Echo オフィシャルサイト : https://www.archecho.com/

 

 

Defiled、ニュー・アルバム『The Highest Level』をリリース! 13公演ノンストップツアーを開催中

 

日本が誇るデスメタル・バンド Defiled が、ニュー・アルバム『The Highest Level』をSeason of Mistからリリースしました。DefiledとSeason of Mistは、2003年にリリースしたアルバム『Divination』からの名コンビであり、その20年という節目に発表された『The Highest Level』は、クラシックなサウンド・プロダクションで長年のファンを唸らせる仕上がりとなっている。

 

また、Defiledはこのアルバムのリリースを記念したツアー「The Highest Level Japan Tour 2023」を開催中。チケットなどの詳細は最もアクティヴなTwitterをチェックしてください。

 

 

 

 

Ne Obliviscaris、有名ドラマーKevin Paradisの加入を発表

 

オーストラリアのプログレッシブ・メタル・バンド Ne Obliviscarisは、ドラマーKevin Paradisが今後のヘッドライナー・ツアーでドラムを担当することを発表しました。BenightedやMithridaticといったバンドで活躍してきたParadisは、最新アルバム『Exul』のツアーのためにバンドに参加することになります。Kevinは楽曲「Equus」のドラムプレイスルー動画を公開しています。

 

 

Kevinはテクニカル・デスメタル、プログレッシヴ・デスメタル界隈で有名なドラマーです。現在もAronious、 Benighted、Mithridaticに在籍しており、これまで12のバンドを渡り歩いた人物。Kevinは加入に際し「Ne Obliviscarisから連絡があった時、多様な雰囲気を持つ素晴らしい楽曲に融合させた、意味深で気合の入った音楽を演奏できる素晴らしい機会だと考え、今後行われる「EXUL」ツアーに参加することに決めました。バンドから信頼されることを光栄に思っています。楽曲を学び、リハーサルすることは、すでに大きな喜びであり、大きな挑戦でもありました。でも今は、彼らと一緒にライブでこの音楽を体験し、自分のドラムのスキルでNe Obliviscarisの美しい音楽に奉仕することが待ち遠しいです」とコメントしています。

 

 

The Halo Effect、新曲の詳細を明らかに。

 

In Flamesの元メンバーを擁し、すでに来日も果たしているスウェーデンのメタルバンド、The Halo Effectが5月19日にニューシングル「Path Of Fierce Resistance」をリリースすることを発表しました。また、デビュー・アルバム『Days Of The Lost』の制作過程を描いた公式ドキュメンタリー映像をYouTubeで公開しています。

 

 

The Halo Effectは先日、3日間のスウェーデン・ツアーで「Become Surrender」と「The Defiant One」という2曲の新曲を初披露しました。今後の北米ツアーでは、UnearthとHigh Commandのサポートを受け、今年のMilwaukee Metal Festに登場する予定です。

 

オージー・デスコア注目株 The Wandering が新作EP『A Portrait of Disfigurement』をリリース!

オーストラリア・ニューキャッスルを拠点に活動する新鋭デスコア・バンド、The Wandering がデビューEP『A Portrait of Disfigurement』をリリースしました。この作品はSpotify等のプラットフォームで視聴できるほか、SLAM WORLDWIDEのYouTubeチャンネルでフル・ストリーミングすることが出来る。

 

スラミング・ビートダウンからコテコテのスラミング・ブルータル・デスメタルにも通ずるヘヴィネスを兼ね備えていながら、現代デスコアのスタイリッシュな雰囲気が溢れており、他の新しいデスコア・バンドに比べると頭ひとつ抜きん出た印象。これは要チェックです。

 

 

 

Facebook: https://facebook.com/thewanderingau
Instagram: https://instagram.com/thewandering_au

Killswitch Engage、プロレスの試合で曲が流れる

 

マルチプラチナ認定を誇る メタルコア・レジェンド、Killswitch Engageの楽曲「The End Of Heartache」が、アメリカのプロレス団体「オール・エリート・レスリング」の「AEW Dynamite」で使用され、話題となっています。

 

 

以前、バンドの楽曲「This Fire Burns」は、何度もチャンピオンになったCM PUNKのテーマソングとして使用されていました。この度、2023年4月26日の「AEW Dynamite」のエピソードで、ロデリック・ストロングがデビュー。乱闘の中、このグラップラーはKillswitch Engageのゴールド認定シングル「The End Of Heartache」に合わせてランプを駆け下りてきた。映像はこちら :

 

ウクライナのIgnea、同郷の写真家をコンセプトにしたニュー・アルバム『Dreams Of Lands Unseen』をリリース!

 

ウクライナを拠点に活動するシンフォニック・プログレッシヴ・メタル・バンド Ignea は、ニュー・アルバム『Dreams Of Lands Unseen』をNapalm Recordsからリリースしました。また、リリースに際しリード・シングル「Incurable Disease」のミュージックビデオを公開しています。

 

 

 

このアルバムは、ウクライナの写真家でありドキュメンタリー作家であるSofia Yablonskaの人生と時代に基づいたコンセプチュアルな作品に仕上がっており、バンドは「この曲は、パンデミックとは関係ありません。小さな船から巨大な豪華客船まで、様々な種類の船で頻繁に航海していたソフィアの海への憧れを歌ったものです。ソフィアにとって、船の仕組みや乗組員の仕事ぶり、そして海の美しさは、とても魅力的なものでした。この曲の歌詞は、ソフィアの視点と私の視点の両方から語られています。私もまた、海に対する深い愛情を “不治の病 “に例えることができます。実際、私の右腕には海をテーマにしたタトゥーのスリーブを作り、海への献身をアピールしています」とコメントしています。

 

アルバム・配信URL : https://lnk.to/Ignea-DoLU

 

 

ソフィア・ヤブロンスカ とは

 

 

ウクライナ生まれの作家で写真家 。

 

ギリシャ正教の司祭の娘に生まれ、第一次世界大戦が勃発すると家族とともにロシア帝国タガンログに逃がれた。高校まで進学したころ、共産主義に不満を抱いた家族は1921年、ガリシア(現ポーランド)に戻る。ヤブロンスカはポーランド語教師の養成機関に通いながらリヴィウで演劇コースに参加し、リヴィウ商業アカデミーでは1年間のトレーニングもポーランド語で受けた。その後、映画館を経営する兄を頼ってテルノーピリへ行き映画館を手伝う。20歳になった1927年、フランスに移り住んだ。

パリでは女優の道を志し、自由奔放な人々に囲まれて日々を送った。友人のStepan Levynskyj(ウクライナ語: Степан Іванович Левинський, 1897–1946)の勧めを聞いたヤブロンスカは1929年初頭に旅に出るとモロッコに3ヵ月滞在、写真を数枚撮り、旅行日記をつけた。1931年にはフランスの会社と契約し世界の国々を車でめぐる仕事を得たことから、フランスの植民地を訪れて手持ちカメラで写真を撮り、映画を作った。フランス人のジャン・オーディンと結婚、3人の子供に恵まれ、中国で15年暮らす。

旅先から送った紀行文と写真がウクライナの雑誌に掲載されたことが契機となり、ヤブロンスカはウクライナ語で本を出す。ポーランド語には訳されたものの、西ヨーロッパでは注目を集めなかった。1950年代にパリとノワールムティエ島で建築の仕事についた。交通事故で命を落とす。

 

グラミー賞を受賞しているメタル・バンド、Ghost がホワイトソックスとのコラボ・グッズを発売

 

グラミー賞の受賞歴がありグローバルな人気を誇るメタル・バンド、Ghost が、メジャーリーグの人気野球チーム シカゴ・ホワイトソックス とのコラボ・ジャージ、Tシャツの販売をスタートし話題となっています。

 

 

2022年9月、ゴーストのボーカリストである パパ・エメリタス4世(別名トビアス・フォージ)が、イリノイ州シカゴのギャランティード・レート・フィールドで行われたMLBの試合の始球式を行ったことがありました。その試合はシカゴ・ホワイトソックスとクリーブランド・ガーディアンズの対戦で、パパ自身はホワイトソックスの衣装でピッチャーマウンドに立ち、豪快にボールを投げました。

 

この度、Ghostのオフィシャル・サイトで始球式で パパ・エメリタス4世 が着用していたジャージが公式サイトで販売されている。パパ・エメリタス4世がまるでメジャーリーガーのようにあしらわれたTシャツも。

 

ショップ : https://shop.ghost-official.com/

 

東京発! メタルコア・ニューカマー In Denial、デビューEP『La Fin Du Jour』をリリース

東京を拠点に活動するメタルコア・バンド、In Denial が、1st EP『La Fin Du Jour』を2023年5月6日 (土曜日) にリリースしました。

 

 

 

新作リリースにあたって

2021年12月に活動をスタート。ギターと作曲を担当する Riku Ishida がモダンメタルコア、プログメタル、テクデスなどを混ぜ込み、そこにボーカルと作詞を担当するKent Sasakiの多彩なボーカルワークが残りのピースを埋めていくメタルバンドプロジェクトとして活動している。2023年5月、新メンバー三人を率いてキャリア初のEP「La Fin Du Jour」のリリースを発表する。

 

「Lan Fin Du Jour」アートワーク

この作品は、前作の3rd シングル「Beyond Persona」で、表向きの自分という殻を無事破り、そこから現る本来の自分について、をテーマにしている。現在の自分と向き合い、過去との決別や、失った本来の自分との再会を果たし、自身の道を見つけ新たな旅路へと立つ、人生の起点を表現した。これは我々の2人体制から新体制への変化や挑戦の意味もある。

 

繊細なフレーズを積み重ねるパートからうねるようなDjent系リフの展開、粘る様に流麗なリードフレーズ、目まぐるしく動いていくローサウンドの塊、時に静寂を表現したローファイサウンド等々、様々な音によって体験を実現した。6曲の内に何曲分もの要素を詰め込んで尚、調和している様は正にIn Denialの真骨頂と言える。

 

エンジニアにはBuster Odeholmを起用し、現代におけるモダンヘヴィーミュージックのベストサウンドも聴きどころ。各種サブスクリプション、デジタル配信サービスにて2023年5月6日(土) 0時に全世界配信開始。

 

 メンバーからのコメント

 

Riku – 今作はバンドの一周年の節目、またコンポーザーとしての一つの終着点として、自分のできる限りの表現を全て出し切り完成した作品です。様々な要素を織り込みIn Denial 独自の表現ができていると思います。結果として私の中で一番の大作となりました。是非ご一聴いただき、その世界観に没入していただきたいと思います。

 

Kent – 自分としては私生活でも変化を迫られる中、今までとは一線を画したスピード感で楽曲制作に取り組み、その時の自分達の最適解を楽曲に落とし込めたと思っています。今まで出してきたシングルでは挑戦できなかったことやもっとやれたはずなのにと思ったことをこれでもかと詰め込みました。また一歩成長できたなと、レコーディング段階で感じられたのは初めてかもしれません。そんな今作に皆さんもぶち上がってくれれば嬉しいです。

 

バンドの略歴

2021年ギターのRiku IshidaとボーカルのKent Sasakiにより結成、プログレや王道メタルコアのサウンドを基盤にしつつ、それに嵌らないギターとシャウトが織りなすジャパニーズメタルの未来形「In Denial」。それぞれバックグラウンドの違う2人が最先端を構成していく。デジタルシングルを3枚リリースした後、新たなメンバーとして、ベースのTakeru Satou, ギターのRyota Gomi, ドラムのHaruki Takekawaを迎え新体制に。

 

 

 リリース情報

 

◆アーティスト名 : In Denial
◆作品名(EPタイトル) : La Fin Du Jour
◆配信日 : 2023年5月6日(土) 0時
◆配信先 : 各種サブスクリプション、デジタル配信サービス
◆配信URL : https://linkco.re/FZB5G4xe
◆メール : in.denial.jp@gmail.com
◆Twitter : https://twitter.com/In_Denial_JP
◆Instagram : https://instagram.com/in_denial_jp
◆Facebook : https://www.facebook.com/InDenialJP/

 

 

Patrick Shiroishi、5月開催の来日ツアーに吉田達也、灰野敬二ら出演

アメリカ・ロサンゼルスを拠点に活動する日系4世アメリカ人のマルチ楽器奏者/作曲家 Patrick Shiroishi の来日ツアー「Japan Heroes Tour」が5月11日からスタートする。予定されている2公演には国際的な知名度を誇るドラマー吉田達也や灰野敬二らが出演することで見逃せない内容となっている。

 

吉田達也氏のツイートによると、サクソフォンによる拡張的で密度の濃い演奏が魅力であり、ソロや数々のコラボレーションによる作品を多数発表し、ロサンゼルスで最も優れた即興演奏家の一人とのこと。Upsilon Acrux, Corimaなどにも参加しており、ツアー前にチェックしておくことをおすすめする。

 

 

 

 

レコ発ツアーがスタートした Covet、最新シングル「coronal」のミュージックビデオを公開!

 

Yvette Young率いるマスロック・バンド、Covet が「coronal」の新しいミュージックビデオを公開しました。この曲は最新アルバム『catharsis』の収録曲で、Yvetteはこの曲について次のように語っています。

 

 

「”coronal “は、アルバムのオープニングを飾る曲です。この曲は、これまでリリースしてきた多くの曲とサウンド的に大きく異なっていて、このサウンドの「旅」をインパクトを持って始めたかったんです。ヴォーカルがはっきりしているのはこの曲だけで、歌詞には崩れゆく世界からの逃避行が描かれています。最後の「I enter the void again」というセリフが、1曲目に続くインストゥルメンタルのファンタジー世界に飛び込むための招待状のように読めたらいいなと思いました」。

 

 

バンドはアルバムのレコ発ツアーをスタートしたばかり。

 

Attila、大きくスタイルチェンジを遂げた新曲「Bite Your Tongue」をリリース

 

USメタルコア・バンド Attila が、今年2枚目のシングル「Bite Your Tongue」をリリースしました。この曲は、今年2月にリリースされた「Handshakes With Snakes」に続くもの。今年2月、バンドのヴォーカリストであるChris Fronzakは、バンドが新曲でエッジの効いたスタイルをやめるつもりであると述べていました。果たして新曲はどのようになっているのでしょうか。ストリーミングで聴いてみましょう。

 

 

 

Ingested、地元マンチェスターで撮影した「With Broken Wings」のミュージックビデオを公開!

 

イングランドのデスコア・バンド Ingested が、新曲「With Broken Wings」のミュージックビデオを公開しました。バンドのボーカリストである Jason Evans は、このミュージックビデオの撮影について以下のように語っています。

 

 

「このビデオが撮影された街 マンチェスター は、常に私たちのアイデンティティの大きな部分を占めています。だから、このビデオは私たちのルーツと子供の頃に聴いて育った音楽への敬意とオマージュを込めたものにしたいと思いました。マンチェスターの住宅街の路上で、連続した1テイクで撮影したんだ。ただマンチェスターの路上で、クソ重いリフを奏でながらね。これが俺たちの家さ」。

 

バンドは2023年5月から約1ヶ月間、DEVOURMENT、EXTERMINATION DISMEMBERMENT、ORGANECTOMYと共にツアーを行う。

 

 

Metallica、待望のワールドツアー「M72 World Tour」をキックオフ

 

Metallica が、4月27日にアムステルダムのヨハン・クライフ・アリーナから待望のツアー「M72 World Tour」の幕開けを迎えました。このツアーは各都市で2公演行われ、バンドはその2公演のそれぞれで異なるセットリストを提供すること発表している。期待通りMetallicaはこのツアーのオープニングで、新しくリリースされたアルバム『72 Seasons』から数曲をプレイし観客を沸かせました。

 

 

ファン撮影のライブビデオが続々と公開されている。セットリストと共にチェックしよう。

 

 

“Orion”
“For Whom The Bell Tolls”
“Holier Than Thou”
“King Nothing”
“Lux Æterna”
“Screaming Suicide”
“Fade To Black”
“Sleepwalk My Life Away”
“Nothing Else Matters”
“Sad But True”
“The Day That Never Comes”
“Ride The Lightning”
“Battery”
“Fuel”
“Seek & Destroy”
“Master Of Puppets”

 

Crown The Empire、クラシックなスタイルを取り戻したニュー・アルバム『DOGMA』をリリース!

 

テキサス州ダラスを拠点に活動するメタルコア・バンド、Crown The Empire が、2019年にリリースしたアルバム『Sudden Sky』以来、およそ3年振りとなるニュー・アルバム『DOGMA』をRise Recordsからリリースしました。

 

Fever 333やPoorstacy、Nova Twinsらを手がけた Zach Jones がプロデュースとミックスを担当した『DOGMA』は、怒り、実存的アイデンティティ、孤立、そして並々ならぬ決意を燃料とし制作された、非常にバラエティに富んだアルバムに仕上がっている。この3年間、バンドは人生におけるプライベートやチームなどにおける優先順位を振り返ることに時間をかけてきました。この時間は、『DOGMA』の歌詞に大きく反映されている。

 

 

「歌詞は、言葉足らずで俗っぽくなく、程度の高いものではありません。超常現象との遭遇、躁うつ状態の夢などについて、正直で直接的な歌詞だ」とボーカルのAndy Leoは語る。また、長年のメンバーであるベーシスト/ボーカリストのHayden Treeは、「Crown The Empireのクラシックなスタイルを取り戻した」とこのアルバムの完成度に自信を持っている。「ハイエナジーでアップテンポなソリッドリフと、メロディックな側面がマッシュアップされて、これまで以上にアップデートされたサウンドになったよ」と続けている。

 

 

 

『DOGMA』には、SpiritboxのCourtney LaPlanteをフィーチャーした「Immortalize」や先行シングルとして公開されている「In Another Life」、「Dancing With The Dead」といったキラーチューンが収録され、アルバムリリースに合わせてPalaye RoyaleのRemington Leithをフィーチャーした「Superstar」のミュージックビデオも公開されている。

 

▶︎Crown The Empire 『DOGMA』

1.DOGMA
2.Black Sheep
3.Modified
4.Paranoid
5.In Another Life (feat. Courtney LaPlante)
6.Superstar (feat. Remington Leith)
7.Dancing with the Dead
8.Immortalize
9.Someone Else
10.Labyrinth

 

配信URL : https://riserecords.lnk.to/DOGMA