モンゴルの新鋭メタル・バンド”UUHAI”、喉歌と馬頭琴が炸裂するヘヴィ・シングル “Khar Khulz” MV公開

モンゴル出身のロック/フォークメタルバンド UUHAI が、新シングル “Khar Khulz” をリリースし、公式ミュージックビデオを公開した。これは、Napalm Records から 2026年1月9日リリース予定のデビュー・アルバム Human Herds に収録されるナンバーの1つで、アルバム全体の世界観を予告する重要な先行曲だ。

“Khar Khulz” は、モンゴルの伝統的な喉歌と馬頭琴を起点に、民族音楽のエッセンスとモダン・ロック/ヘヴィサウンドを融合させた挑戦的な楽曲。歌詞と音が呼び起こすのは、大地の祈りと自然、そして民族の記憶と叡智──民族性と現代性が共鳴する音像だ。

バンド自身は “Khar Khulz” をこう語っている:“人間と大地、自然と叡智の調和” をテーマにしたこの曲は、単なるロック/メタルの枠を超え、民族の魂をそのまま響かせる作品となっている。

Pre-Order “Human Herds” here: http://lnk.to/UUHAIHumanHerds
Out on January 9th, 2026 via Napalm Records

With their mesmerizing sound echoing across the Mongolian steppe, breakthrough Mongolian rockers UUHAI have signed their first album deal with Napalm Records! Following viral success and millions of views on their very first songs, the seven-piece band is back—ready to unleash their long-awaited debut album, Human Herds, on January 9, 2026. Drawing from both the imposing history and awe-inspiring nature of Mongolia while reflecting on their roots and modern society alike, UUHAI presents a heartfelt love letter to their homeland—all in their native Mongolian language.

Dark Tranquillity、Amorphis、Dimmu Borgirのメンバーからなるバンド”Cemetery Skyline”、ニュー・シングル「In Darkness」リリース!

有名メタルバンドのメンバーによるスーパーバンド、Cemetery Skylineがニュー・シングル「In Darkness」を配信リリース、ミュージックビデオを公開しました。

ボーカリストMikael Stanne (Dark Tranquility/The Halo Effect)、ギタリストMarkus Vanhala (Insomnium/Omnium Gatherum)、キーボーディストSanteri Kallio (Amorphis)、ベーシストVictor Brandt (Dimmu Borgir)、ドラマーVesa Ranta (Sentenced)からなるCemetery Skyline。Century Media Recordsから華々しくデビューし、セカンドシングルとなる本曲も多くのファンを魅力するダイナミックな仕上がりとなっている。

DragonForceがNapalm Recordsとの契約を発表! 大規模ツアーの開催、アルバムも

グラミー賞にノミネートされたパワー・メタル・バンド、Dragonforce (ドラゴンフォース) が、Napalm Recordsと契約したことを発表しました。この発表に際し、Napalm Recordsはこのようにコメントを発表している。

「Napalm Recordsは、世界最速のバンド、グラミー賞にノミネートされたパワー・メタル伝説、DragonForceとの契約を発表できることを誇りに思います!1999年に結成されたイギリス・ロンドンを拠点とするこのバンドは、プラチナ・セールスを記録したアンセム “Through the Fire and Flames” を含む、大成功を収めたレコードと象徴的なシングルで世界中の聴衆を魅了してきました。

壮大な楽曲で知られるDragonForceの特徴は、Herman Li (ハーマン・リー)とSam Totman (サム・トットマン)の凄腕デュオによる、巧みで電光石火のギター・ソロにあります。ヴォーカリストのMarc Hudson (マーク・ハドソン)、ベーシストのAlicia Vigil (アリシア・ヴィジル)、ドラマーのGee Anzalone (ジー・アンザローネ)からなる5人組のアンサンブルは、無数のヘヴィ・メタル・スタイル、ファンタジーの世界、そしてビデオ・ゲームからインスピレーションを得ており、80年代ロックの影響と影響力のあるシンガロング・コーラス、高揚感のあるメロディーを融合させています。

本日の契約発表とともに、彼らの最も野心的なアルバムが目前に迫っている中、DragonForceは、これまでで最も爽快なものになることを約束する巨大なワールド・ツアーの北米ヘッドライン公演を発表することに興奮しています!スペシャル・ゲストにAmarantheを迎え、Napalm RecordsのレーベルメイトであるNanowaR of SteelとEdge of Paradiseもサポートするこのツアーは、2023年10月20日にアリゾナ州メサからスタートします。アメリカとカナダの主要都市を回った後、ツアーは11月19日にカリフォルニア州ロサンゼルスでグランド・フィナーレを迎える予定となっています。

DragonForceは、彼らのユニークなステージ・プロダクションを新たな高みへと引き上げ、新曲、長い間演奏されていなかった曲、そして愛されてきた名曲を含む新鮮なセットリストを披露することを約束します」。

 

Galundo Tenvulance、デビュー・アルバムから先行シングル「Lifeshaker」のリリックビデオを公開

シンフォニック/メロディック・デスメタル・バンド、Galundo Tenvulance (ガランド・テンビュランス) が国内メタルレーベル Spiritual Beast から8月23日にリリース予定のファースト・アルバム『LUNAR ECLIPTURE』から先行シングルとして「Lifeshaker」のリリックビデオを公開しました。この楽曲は各種音楽サブスクリプション・サービスにて視聴することが出来る。

配信URL : https://linktr.ee/galundotenv

アートワークにはImperial Circus Dead Decadenceで知られるリブユウキ氏、Mix/Masteringにはアメリカにて第一線で活躍するエンジニアZack Ohren氏を起用。ファストなギターリフを主体にシンフォニック要素を取り入れた、独自のメロデススタイルを確立した一曲となっている。

 

Powerwolf、「Hellfest 2023」でのフルセット・ライブ映像が公開に

https://www.youtube.com/watch?v=MvB4dRJCQZs

 

ドイツ出身のパワーメタル・バンド、Powerwolfが 2023年6月15日から2023年6月18日にフランス・クリッソンで行われたフェスティバル「Hellfest 2023」でのフルセット・ライブ映像をYouTube arte concert のチャンネルから公開しました。

 

【RIFF CULT Spotifyプレイリスト】

RIFF CULTのSpotifyプレイリストでは、日々世界中でリリースされるメタルコア、デスコア、デスメタル、プログレッシヴ・メタルなどを更新するプレイリストを公開しています。ぜひお気に入りに登録して日々のディグに役立てて下さい。

▶︎All New Metalcore
▶︎All New Deathcore
▶︎All New Progressive Metal / Djent
▶︎All New Brutal / Technical Death Metal
▶︎All New Nu-Metal / Rap Metal /Nu Metalcore

 

Stratovarius、初期ラインナップで新バンド「Timo Tolkki’s Strato」結成

 

フィンランドが誇るパワーメタルの巨匠、Stratovarius が初期の伝説的なメンバーラインナップで「Timo Tolkki’s Strato」という名前でシーンへ戻ってくることを発表しました。

 

発表されたラインナップは、Timo Tolkki(ボーカル&ギター)、Tuomo Lassila(ドラム)、Antti Ikonen(キーボード)の3名。このメンバーで録音されたStratovariusの作品といえば名盤と名高い『Fright Night』『Twilight Time』『Dreamspace』『Fourth Dimension』。1994年にリリースされた『Dreamspace』は、Timo Tolkkiがリードボーカルを務めた最後のStratovariusのアルバムで、「Chasing Shadows」「Hold On To Your Dream」「We Are The Future」「Wings Of Tomorrow」といったファンの間で人気の高い曲が収録されています。

 

https://www.youtube.com/watch?v=kqdipJ514I4

 

2022年夏、Timo Tolkki、Tuomo Lassila (85年から95年までStratovariusのドラマーでTimo Tolkki’s Avalonのメンバ0)、Antti Ikonen (88年から95年までStratovariusのキーボーディストでTimo Tolkki’s Avalonのメンバー) が集まり、オリジナル・ラインナップを改革するアイデアを話し合った。彼らはTimo Tolkki’s Avalonの活動を2021年で終えており、新たに「Timo Tolkki’s Strato」と名乗ることを決め、秘密裏に2023年1月からTuomoのガレージでリハーサルを行ってきた。

 

この再結成されたラインナップはワーナーミュージック・ジャパンと契約を結び、2023年10月27日にリリースされるデビュー・アルバム『Return To Dreamspace』をレコーディング中とのこと。先行シングル「(Is this the) Brave New World?」は2023年9月1日にリリースされる。

【RIFF CULT Spotifyプレイリスト】

RIFF CULTのSpotifyプレイリストでは、日々世界中でリリースされるメタルコア、デスコア、デスメタル、プログレッシヴ・メタルなどを更新するプレイリストを公開しています。ぜひお気に入りに登録して日々のディグに役立てて下さい。

▶︎All New Metalcore
▶︎All New Deathcore
▶︎All New Progressive Metal / Djent
▶︎All New Brutal / Technical Death Metal
▶︎All New Nu-Metal / Rap Metal /Nu Metalcore

 

GLORYHAMMER、ニュー・アルバム『Return to the Kingdom of Fife』リリース、リード曲のMV公開

 

スコットランドを拠点に活動するパワーメタル・ヒーローズ、GLORYHAMMER (グローリーハンマー) が、6月2日にNapalm Recordsから待望のニュー・アルバム『Return to the Kingdom of Fife』をリリースしました。リリースに伴い、収録曲「Wasteland Warrior Hoots Patrol」のミュージックビデオが公開されています。

 

購入はこちら (Amazon) : https://amzn.to/3NKtDVq

 

 

GLORYHAMMER 『Return To The Kingdom Of Fife』

 

<収録曲>
Incoming Transmission
Holy Flaming Hammer of Unholy Cosmic Frost
Imperium Dundaxia
Wasteland Warrior Hoots Patrol
Brothers of Crail
Fife Eternal
Sword Lord of the Goblin Horde
Vorpal Laserblaster of Pittenweem
Keeper of the Celestial Flame of Abernethy
Maleficus Geminus (Colossus Matrix 38B – Ultimate Invocation of the Binary Thaumaturge)

 

 

パワーメタル・ヒーローズ GLORYHAMMER が新曲「Holy Flaming Hammer Of Unholy Cosmic Frost」のミュージックビデオを公開!

スコットランドを拠点に活動するパワーメタル・ヒーローズ、GLORYHAMMER (グローリーハンマー) が、6月2日にNapalm Recordsからリリースされることが決定している待望のニュー・アルバム『Return to the Kingdom of Fife』からセカンド・シングル「Holy Flaming Hammer Of Unholy Cosmic Frost」のミュージックビデオを公開しました。

 

購入予約はこちら (Amazon) : https://amzn.to/3NKtDVq

 

 

GLORYHAMMERは、前作のヒット・アルバムで世界のチャートに入ったことは記憶に新しい(ドイツの公式チャートで6位を記録)。先にリリースされているアルバムからの先行シングル第1弾「Keeper Of The Celestial Flame Of Abernethy」で、すでに大きな注目を浴びている彼ら。この「Holy Flaming Hammer Of Unholy Cosmic Frost」では、バンドが失われた王国を取り戻す準備ができていることを、強大で荘厳なHoly Flaming Hammerを使って証明している。

 

配信 & Pre-Order : https://lnk.to/GH-ReturnToTheKingdomOfFife

 

GLORYHAMMER 『Return To The Kingdom Of Fife』

 

<収録曲>
Incoming Transmission
Holy Flaming Hammer of Unholy Cosmic Frost
Imperium Dundaxia
Wasteland Warrior Hoots Patrol
Brothers of Crail
Fife Eternal
Sword Lord of the Goblin Horde
Vorpal Laserblaster of Pittenweem
Keeper of the Celestial Flame of Abernethy
Maleficus Geminus (Colossus Matrix 38B – Ultimate Invocation of the Binary Thaumaturge)

 

 

The Hu 、「Bii Biyelgee」のスタジオライブ・パフォーマンス映像を公開!

 

モンゴル出身のフォークメタル・バンド、The Hu が「Bii Biyelgee」のアコースティック・バージョンスタジオライブ・パフォーマンス・ビデオを公開しました。この曲は、6月30日にBetter Noise Musicから発売されるセカンド・アルバム『Rumble of Thunder』のデラックス版リイシューに収録されている。これまでに何度も来日公演を行い、その独創性あふれる世界観で会場を飲み込んでいく圧巻のパフォーマンスで、モンゴルを飛び出しグローバルな人気を誇る。

 

 

 

The Hu 『Rumble of Thunder (Deluxe)

Pre-Order : https://thehu.bandcamp.com/album/rumble-of-thunder-deluxe

 

 

Elevenking、コンセプト・アルバム第2弾『Reader of the Runes – Rapture』をリリース

 

1997年にイタリア・サシーレで結成されたフォーク/パワーメタル・バンド、Elvenking が新曲「Herdchant」をリリース、AFM Recordsからリリックビデオを公開しました。この楽曲は、4月28日にリリースしたニュー・アルバム『Reader of the Runes – Rapture』の収録曲だ。

 

 

バンドにとって通算11枚目となる本作は、2019年に発表されたバンド初のコンセプト作品『Reader of the Runes – Divination』の続編に位置する神秘的旅路の終着点となる一枚だ。没入感のあるストーリー性、誰もが親しめるメロディック感、一つ一つも音色が洗練されており、心地よさ抜群だ。

 

Elevenking 『Reader of the Runes – Rapture』

配信URL : https://bfan.link/reader-of-the-runes-rapture

 

ウクライナのIgnea、同郷の写真家をコンセプトにしたニュー・アルバム『Dreams Of Lands Unseen』をリリース!

 

ウクライナを拠点に活動するシンフォニック・プログレッシヴ・メタル・バンド Ignea は、ニュー・アルバム『Dreams Of Lands Unseen』をNapalm Recordsからリリースしました。また、リリースに際しリード・シングル「Incurable Disease」のミュージックビデオを公開しています。

 

 

 

このアルバムは、ウクライナの写真家でありドキュメンタリー作家であるSofia Yablonskaの人生と時代に基づいたコンセプチュアルな作品に仕上がっており、バンドは「この曲は、パンデミックとは関係ありません。小さな船から巨大な豪華客船まで、様々な種類の船で頻繁に航海していたソフィアの海への憧れを歌ったものです。ソフィアにとって、船の仕組みや乗組員の仕事ぶり、そして海の美しさは、とても魅力的なものでした。この曲の歌詞は、ソフィアの視点と私の視点の両方から語られています。私もまた、海に対する深い愛情を “不治の病 “に例えることができます。実際、私の右腕には海をテーマにしたタトゥーのスリーブを作り、海への献身をアピールしています」とコメントしています。

 

アルバム・配信URL : https://lnk.to/Ignea-DoLU

 

 

ソフィア・ヤブロンスカ とは

 

 

ウクライナ生まれの作家で写真家 。

 

ギリシャ正教の司祭の娘に生まれ、第一次世界大戦が勃発すると家族とともにロシア帝国タガンログに逃がれた。高校まで進学したころ、共産主義に不満を抱いた家族は1921年、ガリシア(現ポーランド)に戻る。ヤブロンスカはポーランド語教師の養成機関に通いながらリヴィウで演劇コースに参加し、リヴィウ商業アカデミーでは1年間のトレーニングもポーランド語で受けた。その後、映画館を経営する兄を頼ってテルノーピリへ行き映画館を手伝う。20歳になった1927年、フランスに移り住んだ。

パリでは女優の道を志し、自由奔放な人々に囲まれて日々を送った。友人のStepan Levynskyj(ウクライナ語: Степан Іванович Левинський, 1897–1946)の勧めを聞いたヤブロンスカは1929年初頭に旅に出るとモロッコに3ヵ月滞在、写真を数枚撮り、旅行日記をつけた。1931年にはフランスの会社と契約し世界の国々を車でめぐる仕事を得たことから、フランスの植民地を訪れて手持ちカメラで写真を撮り、映画を作った。フランス人のジャン・オーディンと結婚、3人の子供に恵まれ、中国で15年暮らす。

旅先から送った紀行文と写真がウクライナの雑誌に掲載されたことが契機となり、ヤブロンスカはウクライナ語で本を出す。ポーランド語には訳されたものの、西ヨーロッパでは注目を集めなかった。1950年代にパリとノワールムティエ島で建築の仕事についた。交通事故で命を落とす。

 

She Must Burn、シンフォニックに磨きをかけた傑作『Umbra Mortis』リリース!

イングランドのシンフォニック・メタルコア/デスコア・バンド、She Must Burn がニュー・アルバム『Umbra Mortis』をGrey Rock Recordsからリリースしました。

 

2015年にArtery Recordingsからデビュー、2017年にアルバム『Grimoire』をリリースしてから5年というブランクが空いた間に、Lorna ShoreがWill Ramosを迎え「To The Hellfire」でシーンに衝撃を与え、ブラッケンド・デスコアのトップ・バンドとなった。長年メタルコアやデスコアを追いかけているリスナーであれば、ブラッケンド・スタイルをメタルコアやデスコアに落とし込んだ最初期のバンドとして「She Must Burn」の華やかなデビューを覚えているはずだろう。

 

あれから7年、She Must Burnは自身のブラッケンド・サウンドをよりドラマティックに磨き、Ice Nine Killsにも似たホラー/ゴシック・スタイルのシンフォニック・デスコア/メタルコアへと成長した。この『Umbra Mortis』はかなり傑作なのでもう少しレーベルやファンのフックアップで評価されないといけないので、気に入ったどんどんシェアしてほしい。収録曲「Of Blood And Bone」はShe Must Burnの現在地を把握する上でおすすめしたキラートラックだ。

 

 

 

 

Epica、Fleshgod Apocalypseとのコラボ・シングル「The Great Tribulation」をリリース!

シンフォニック・メタル・バンド、Epica が同じくシンフォニック・スタイルではあるもののテクニカル・デス・メタルにカテゴライズされることの多いFleshgod Apocalypseとのコラボ・シングル「The Great Tribulation」をリリースしました。Epicaの荘厳なシンフォニック・サウンドを軸にFleshgodを感じる様々なパートが組み込まれており、非常に面白い楽曲に仕上がっている。

 

Epicaは今回のようなコラボ曲を詰め込んだEPをリリースする予定があり、トラック・リストが公開されている。

 

“The Great Tribulation” (feat. Fleshgod Apocalypse)
“Wake The World” (feat. Phil Lanzon of Uriah Heep & Tommy Karevik of Kamelot)
“The Final Lullaby” (feat. Shining)
“Sirens – Of Blood And Water” (feat. Charlotte Wessels & Myrkur)
“Death Is Not The End” (feat. Frank Schiphorst of Mayan & Björn Strid of Soilwork)
“Human Devastation” (feat. Henri Sattler of God Dethroned & Sven de Caluwé of Aborted)
“The Miner” (feat. Asim Searah of Damnation Plan, Niilo Sevänen of Insomnium, and Roel Van Helden of Powerwolf)

 

THE UNCROWNED、9月にリリースされるニューアルバムから新曲「WITNESS」のミュージックビデオを公開!

メロディアス・ハードロック・バンド、THE UNCROWNED が2022年9月21日にリリースするニューアルバム『WITNESS』からタイトル・トラック「WITNESS」のミュージックビデオを公開しました。

 

2022年8月にボーカリストSHALが逝去。ギタリストのTakeshi氏のツイートによると、このミュージックビデオは闘病中であった今年5月に撮影されたものであるとのこと。SHALの魂の歌唱、そして切なくも優雅で暖かみのあるメロディをぜひこれから発売されるアルバムで体感しよう。

 

ノルウェー出身のエクストリーム・メタル・バンド、Enslavedが新曲「Kingdom」のミュージックビデオを公開!

 

ノルウェー出身のプログ・ブラック/ヴァイキング・メタル・バンド、Enslavedが新曲「Kingdom」のミュージックビデオをNuclear Blastから公開しました。新しいスタジオ・アルバムに関するアナウンスは今のところない為、ニュー・シングルは単独でのリリースとなるようだ。

バンドは2021年10月に『Caravans To The Outer World EP』をリリース。さらに過去曲のシングルを再構築するなどといった活動にも注力している。1991年の結成以来、常にクリエイティヴであり続ける彼ら。今後の同校からも目が離せない。

 

Facebook: http://facebook.com/enslaved
Twitter: https://twitter.com/enslavedband
Instagram: https://instagram.com/enslavedofficial

スウェディッシュ・メタルAmaranthe、人気曲「Strong」のシネマティック・バージョンをリリース!

 

スウェディッシュ・メタル・バンド、Amaranthe (アマランス) が、2020年にリリースしたアルバム『Manifest』収録のリードトラック「Strong」のシネマティック・バージョンをシングルとしてリリースしました。ぜひオリジナル・バージョンと聴き比べてみて下さい。