TikTokドラマーAnastasia SeredaとSlayc (SHREZZERS)によるユニット”GLØØMSCAPE”、新曲「Fadead」公式ミュージックビデオを公開

SHREZZERSのギターSlaycと、INVERTOR とドラムAnastasia Seredaの2人のモダンメタル・ユニットGLØØMSCAPE が、最新シングル 「Fadead」 の公式ミュージックビデオを公開した。映像はオンラインで視聴可能である.

「Fadead」は、ドラマー兼ヴォーカリスト Anastasia Sereda による力強いパフォーマンスが特徴となっている。ビデオでは、エネルギッシュなパフォーマンスショットと俊敏なカットが組み合わされ、楽曲のリズムと呼応する映像の動きが展開されている。サウンド面では、ヘヴィなギターリフと正確なリズムが重なり合う構成となり、GLØØMSCAPE のモダンメタル的アプローチが強調されている.

元Opethのドラマー Martin Lopezが在籍するバンド”元 Opeth ドラマー Martin Lopez 在籍 Soen、新映像「Discordia」公開」MV公開

スウェーデンのプログレッシブメタルバンド Soen(元Opethのドラマー Martin Lopez 在籍)が、最新シングル 「Discordia」 とその公式ミュージックビデオを公開した。映像はオンラインで視聴可能である。

「Discordia」は、同バンドの2026年1月16日発売予定の7thスタジオアルバム Reliance に収録される楽曲の1つで、アルバムからの3rdシングルとして位置づけられている。映像は Linda Florin が監督を務め、楽曲の陰影あるテーマを視覚的に表現した内容となっている。

Soen はこれまでにリードシングル「Primal」やセカンドシングル「Mercenary」などを先行発表しており、Reliance はバンドのプログレッシブで感情的なサウンドを踏襲した作品として紹介されている。バンドはアルバムの制作や今後のツアー準備も進めている。

SOEN – 𝐃𝐈𝐒𝐂𝐎𝐑𝐃𝐈𝐀 🖤🔥 The third single from our new album 𝐑𝐄𝐋𝐈𝐀𝐍𝐂𝐄 coming January 16 – pre-order now: https://lnk.to/SoenReliance
#soen #discordia #reliance
🎥Video by Linda Florin
🎥 Additional footage by Caglar Necelik & Pablo Camacho

プログレッシヴ・メタルコアの重鎮”Volumes”、ニューアルバム『Mirror Touch』リリース! 収録曲「Adrenaline」MV公開

ロサンゼルス出身のプログレッシブ・メタルコアバンド Volumes が、ニューシングル 「Adrenaline」 の公式ミュージックビデオを公開した。映像はオンラインで視聴可能となっている。

配信URL : https://ffm.to/mirrortouch

「Adrenaline」は、2025年12月12日リリースの最新スタジオアルバム Mirror Touch に収録されている楽曲で、作品の一部として映像と共に発表された。アルバム Mirror Touch は Fearless Records より配信サービスでリリースされている。

公式ミュージックビデオは Orie McGinness が監督を務めており、楽曲のエネルギッシュなサウンドを視覚的に表現している。本映像はバンドの公式 YouTube チャンネルなどで視聴できる。Volumes は、プログレッシブ・メタルコア、ジェント、ニューメタルの要素を取り入れたサウンドで知られ、本作 Mirror Touch は彼らの5作目のスタジオアルバムとして発表された。今作には “Sidewinder”“S.O.A.P.”“Bad Habit” など複数の楽曲が収録されている。

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プログレッシヴ・メタル・バンドTesseracT、2024年マンチェスター公演を収めたコンサート映画『RADAR』と“Natural Disaster (Live)”映像を同時公開

2003年にイギリスで結成されたプログレッシブ・メタル・バンドTesseracT が、2024年7月27日に開催された RADAR Festival(イギリス・マンチェスター公演)でのライブを収録したコンサート映画およびライブアルバム RADAR をリリース。あわせて、収録曲のひとつ Natural Disaster のライブ映像が公開された。

この公演では、通常のメンバーに加えクワイア(合唱隊)を迎えた拡大ラインナップで演奏しており、ライブならではの壮大かつ重厚なサウンドが再現されている。観客はソールドアウト、会場の熱気がそのまま映像と音に収められており、バンドのキャリアと進化を体感できる濃密な90分間だ。

公開された “Natural Disaster (Live at RADAR)” 映像は、バンドの技術力と劇場性を両立させたパフォーマンスを捉えており、これまでのスタジオ録音とは異なるダイナミズムと臨場感を伝えるもの。導入部のシネマティックな空気、途中から爆発するリズムと歌の対比、そしてクライマックスでの合唱隊との重厚な合流――“ライブそのもの”を求めるファンにも刺さる仕上がりとなっている。

『RADAR』は、Blu-ray、CD、LPなど複数フォーマットで発売されており、単なるライブ映像作品を超えた “作品” としての完成度を持つ。

RADAR the film, available now:
https://www.tesseractband.store/

ミニマルなスタイルで話題のテクニカル・デスメタル・バンド”The Zenith Passage”、新ドラマーを迎えて新曲 “Fleshbound Reliquary” &ミュージックビデオ公開

Metal Blade Recordsに所属するプログレッシブ・デス/テックデスバンド The Zenith Passage が、新曲 “Fleshbound Reliquary” をリリースし、あわせてミュージックビデオを公開した。これは、2023年のアルバム『Datalysium』以来となる新音源であり、新ドラマー Maximillian Sepulveda を迎えての初レコーディング作品である。

本作は、プロデューサー/ミキサーに Dave Otero を迎え、バンドのサウンドに磨きをかけた仕上がりとなっている。

ボーカル Derek Rydquist によれば、“Fleshbound Reliquary” は「資源が枯渇しつくした世界で、人間が自身を次代の“生産手段”として見なさざるを得ない存在と化す──そんな世界と存在」を描いた楽曲である。
ギター Justin McKinney は、楽曲について「緻密に繋ぎ合わされたリズム・モチーフがレーザー精度で展開され、伝統的な曲構造の中に収められている」と説明。その構造は主に3拍子で進行し、クライマックスに向けて4拍子への転換を伴うドラマティックな展開となるという。

現在、バンドはサポート帯同中の北米ツアーを間もなく終えようとしており、この新曲のライブ披露も行われている。

THE ZENITH PASSAGE:
Justin McKinney – guitars
Chistopher Beattie – guitars
Brandon Giffin – bass
Derek Rydquist – vocals
Maximillian Sepulveda – drums

“Fleshbound Reliquary” credits:
Music – Justin McKinney
Lyrics – Derek Rydquist
Recording & Production – Justin McKinney
Additional Recording – Max Sepulveda
Mixing & Mastering – Dave Otero at Flatline Studios
Artwork – Shindy Reehal

https://www.metalblade.com/thezenithpassage/

来日公演を終えたばかりのプログレッシブ・メタルの巨人”Opeth”、「Paragraph Three」のアニメーションMVを公開

ソールドアウトを果たした来日公演を終えたばかりのプログレッシブ・メタル・バンド”Opeth”が、最新アルバム『The Last Will and Testament』収録曲「Paragraph Three」のアニメーションによるミュージックビデオを公開した。

この映像の公開は、アルバム発売から一年を記念したもので、バンドは「もう一度“遺言”を読み直す時が来た。そして真実が明らかになる — そう言われている」とコメントしており、作品世界の再提示とあわせたビジュアル表現を提示している。さらに Opeth は、2026年2月より北米ヘッドライン・ツアーの後半戦を予定しており、サポートには Katatonia が名を連ねている。ツアー日程の一部も公表されている。

Paragraph Three – Official Animated Video:
https://www.youtube.com/watch?v=Xx3sVo9jPX4

Opeth Official Website:
https://www.opeth.com

UKプログレッシヴ・メタル”SikTh”、名作『Death of a Dead Day』20周年に向けてオリジナルメンバー集結 — 「Bland Street Bloom」ライヴスタジオ映像公開

イギリス出身のプログレッシブメタル/mathcore バンド SikTh が、「Bland Street Bloom」のスタジオ・パフォーマンス映像を公開した。

この映像は、バンドの元来のメンバー(オリジナルラインナップ)が集結した初のスタジオ収録であり、2006年のアルバム『Death of a Dead Day』収録曲のオープナー「Bland Street Bloom」を披露している。録音場所はイギリス・ミルトンキーンズの Marshall Studios で、映像演出は Ali White が担当している。

ギタリスト Dan Weller は、久しぶりの再結集について「オリジナルラインナップで同じ部屋にいるのは特別な体験だった。炎は戻った。来年には未完だったビジネスに決着をつけたい」と述べており、バンドの再始動に強い意欲を示している。

この発表は、2026年2月に予定されている『Death of a Dead Day』20周年記念ライヴ(マンチェスター/ロンドン公演)に向けた予告とも受け止められており、ファンの注目が集まっている。

Bland Street Bloom – Live at Marshall Studios (Official Performance Video):
https://www.youtube.com/watch?v=wDhF7bintXY

Credits:

Directed and Edited by Ali White
Produced by Earth House

Audio Engineered by Adam Beer, Dan Weller
Audio Mixed by Dan Weller
Additional Engineering by Adam Durbridge

Director of Photography: Ollie Dahmen
Gaffer / Camera Op: Dean Addison
Camera op / Focus Puller: Max Quinton
Camera Op / BTS: Savannah Acquah
Unit Stills: Jacob Reynolds
Camera assistant: Ashley Young
Hair and Makeup: Jules Roman
Colour Grade: Alex Berry / Quality Control TV

SikTh Official Website:
https://www.sikth.net

オランダのベテラン・デス/プログレッシヴメタル”Pestilence”、新ベーシストに Dario Rudić を迎え新体制始動!

オランダ出身のデス/プログレッシブメタルバンド Pestilence が、新ベーシストとしてクロアチア出身の Dario Rudić の加入を発表した。彼は 2025年9月に離脱した前ベーシストに代わるフルタイムメンバーである。

Rudić は自身について、15歳から音楽活動を始め、長年メタルを聴いてきたと説明。Pestilence を昔からロールモデルとしてきた彼は、「まさか自分がこの偉大なバンドとステージを共にする日が来るとは夢にも思わなかった」と語り、バンドとの新たな章へ向けた意気込みを示している。

この発表は、11月末から始まるツアー(イタリア→スペイン→UK)を目前にしたもので、Rudić は直近のライブにも参加する見込みだ。

Line-up:

Patrick Mameli – vocals and lead guitars
Michiel van der Plicht – drums
Max Blok – lead guitars
Dario Rudić – bass

Between the Buried and Me、ニュー・アルバム『The Blue Nowhere』デラックス版&ボーナス曲「Overture」公開

アメリカ・ノースカロライナ州を拠点に活動するプログレッシブ・メタル・バンド Between the Buried and Me が、2025年11月21日にアルバム『The Blue Nowhere (Deluxe Edition)』をリリースし、ボーナス・トラック「Overture」を収録したことを発表した。

本作では、オリジナル盤の10曲に加えて、楽曲のインストゥルメンタル・バージョン全10曲と、この Deluxe エディション専用トラック「Overture」が収められている。ベーシストの Dan Briggs は「“Overture” は当初アルバム冒頭の曲として書かれ、ギターのアルペジオをピアノで引用し、ひとつの流れとして構築された」と述べており、アルバム構成に遊び心を加えたことを明かしている。

LPフォーマットでは、サイドDにこのボーナス曲が収録されており、2枚組 LP+2CD の限定仕様など多彩なフォーマット展開が行われている。

The Blue Nowhere (Deluxe Edition) – 詳細・購入:
https://open.spotify.com/album/1F93SHZcX9qaMsI99RDOtF

Between the Buried and Me Official Website:
https://betweentheburiedandme.com

Invent Animate メンバーによる新プロジェクト”Peur”、デビュー曲「Fire Cleanse」のMVを公開

Invent Animate のギタリスト Keaton Goldwire と元ボーカリスト Benjamin English による新プロジェクト “Peur” が、デビューシングル「Fire Cleanse」とそのミュージックビデオを UNFD から公開した。

Introducing: PEUR (Keaton Goldwire, Benjamin English)
“Fire Cleanse” is out now

Stream/download at https://peur.lnk.to/firecleanse

VOLA、In FlamesのAnders Fridén をフィーチャーした新曲「Cannibal」をリリース!

デンマークを拠点に活動するプログレッシブメタル・バンド、VOLAが、メロディック・デスメタル・バンド、In Flames のヴォーカリストAnders Fridén をフィーチャーしたニューシングル「Cannibal」をリリースしました。 この曲は、2024年11月1日に発売されるアルバム『Friend Of A Phantom』からの先行シングル。

SiameseやCabal、Ghost IrisやUnseen Faithといったバンドらが近年、デンマークから世界のメタルシーンへと進出している。2000年代にはメタルの土壌すらほとんどなかったデンマークであるが、ここへ来て多くのメタルコア/デスコア、プログレッシヴメタル・バンドを多く輩出しているのは、いくつもの優秀なインディペンデント・レーベルの存在や「コペンヘル」といったフェスの盛り上がりが大きな力になっている。

VOLAもアルバムリリースに向けて、多くのライブが予定されている。日本からもその活躍を見逃さないようにしよう。

Our new single, ‘Cannibal’ feat. Anders Fridén, is taken from our upcoming album ‘Friend Of A Phantom’ out on November 1st, 2024.
🎧Listen here: https://lnk.to/Vola-MLG
💿New Merch / Album Preorder: https://www.volaband.com/shop/

Entheos、10月発表のEP『An End To Everything』から先行シングル「A Thousand Days」リリース!

プログレッシブ・デスメタル・デュオ、Entheosは、Metal Blade Recordsより10月25日にリリース予定のEP『An End To Everything』からの4曲目のシングル「A Thousand Days」をリリースしました。

ヴォーカルのChaney Crabbは次のように語ってい流。「”A Thousand Days”のリリックは、まるで生死の境をさまよっているかのような気持ちを歌っているんだ。”A Thousand Days”を書くにあたって、より “メロウ “なデスメタルの雰囲気に焦点を当て、同時にグランジの要素やコーラスでのピッチの高い叫びを取り入れたいと思った」。

ENTHEOS is:
Chaney Crabb
Navene Koperweis

Director, Cinematographer, Editor, Post-Production FX:
David Brodsky for My Good Eye: Music Visuals
http://www.mgenyc.com

Producer, 1st AD, Cinematographer:
Allison Woest for My Good Eye: Music Visuals

Assistant Editor, Additional Cinematography, Production Assistant:
Mike Compitello

2nd AD, Grip:
Robb Brown

Gaffer, Lighting Director:
Adam Pernick

Best Boy Electric:
Lindsey Fehr

Location Manager:
Matt Kester

Audio Engineer, Mixer, Mastering:
Mark Lewis

Audio Produced by Mark Lewis and Navene Koperweis

Progressive death metal duo Entheos have shared their fourth single, “A Thousand Days”, from upcoming EP, An End To Everything, scheduled for release on October 25th through Metal Blade Records.

Vocalist Chaney Crabb shared the following:

Lyrically, ‘A Thousand Days’ is a song about feeling as if you’re on the edge of life and death. In writing ‘A Thousand Days,’ we wanted to focus on a more ‘mellow’ death metal vibe and simultaneously incorporate some elements of grunge and pitched screaming in the chorus.

The Number Twelve Looks Like You、新メンバーを迎えたニューシングル「Eyes On The Fireworks」をリリース!

アメリカ・ニュージャージーを拠点とする伝説のマスコア・バンド、The Number Twelve Looks Like You (ザ・ナンバー・トゥエルブ・ルックス・ライク・ユー)は、2019年以来となるニュー・シングル「Eyes On The Fireworks」をドロップし、今年初めにEqual Vision Recordsとの契約を発表しました。2019年のアルバム『Wild Gods』で彼にカムバックしたカオティックハードコア/マスコア・シーンの技巧・芸術派として知られるThe Number Twelve Looks Like You。リリース後、初のシングルとなるだけでなく、新メンバーとしてベーシストのCody McCorryとドラマーMichael DeMarcoが加入し、初めて制作した作品であることも発表している。

Filmed, directed and edited by: Jaakko Manninen / wordup.video
Produced by Jeremy Comitas
Audio Production by Mikhail Marianas

NJ-based mathcore band The Number Twelve Looks Like You have dropped their first new single since 2019, “Eyes On The Fireworks,” marking their first release since signing with Equal Vision Records earlier this year.

This not only will be the first single from the band since the release of 2019’s LP, Wild Gods, it will also be the first to feature new members, bassist Cody McCorry and drummer Michael DeMarco.

Lee McKinney (Born of Osiris)、ソロ曲「The Garden」配信リリース

Born Of Osirisのギタリストとして知られるLee McKinneyがソロ曲「The Garden」を配信リリースしました。この曲は、近日発売予定のニュー・アルバム『To Those Who Know Pain』の収録曲。このアルバムは今年後半にリリースされる予定とのこと。『Djentガイドブック』でもプログレッシヴ・メタルコア、並びにDjentの超重要バンドとして掲載されているBorn of Osiris。そのサウンドの根幹を作るLeeのクリエイティヴな魅力が詰まった新曲は、ファンから高く評価されている。

 

Born Of Osiris、新境地が顔を覗かせるニュー・シングル「Elevate」ミュージックビデオ公開

プログレッシヴ・メタルコア/Djent バンド、Born of Osirisがニュー・シングル「Elevate」のミュージックビデオを公開しました。このミュージックビデオのディレクション、編集、VFXはSam Beckが担当している。近未来的な彼らのサウンドと映像が見事にマッチ。Born of Osirisも親しみやすいメロディ、特に豊麗多彩なキーボードの音色を生かした新曲で新境地を開拓しつつ、Djentリスナーも納得のリフ、グルーヴを搭載しています。

 

バンドは現在、Attila、Traitors、Extortionist、Not Enough Spaceとのツアー「The Angels & Villians Tour」を開催中。

 

 

ユミ・ハラ、吉田達也と須藤俊明を迎え「グルーヴ・スタディ・ライヴ 西日本ツアー2024」6月開催決定

デヴィッド・アレン、faUSt、クリスカトラーなどレコメン・RIO系重鎮たちと共演を重ねるユミ・ハラが、吉田達也や須藤俊明の鉄壁リズム隊を従え、西日本ツアーを開催することが発表された。このツアーでは、新作『Groove Study』の曲を中心に、吉田達也とのツイン・ヴォーカルで披露される「Ship Building」などのカンタベリー名曲も演奏される。

YUMI HARA 『GROOVE STUDY』ディスクユニオンでの購入はこちらから : https://diskunion.net/progre/ct/detail/1008715898

 

 

6月4日 (火曜日) : 名古屋LOVELY : https://www.jazzinnlovely.com/

6月5日 (水曜日) : 京都RAG : https://www.ragnet.co.jp/livespot/
6月6日 (木曜日) : 大阪ALWAYS : http://www.always-live.info/
6月7日 (金曜日) : 和歌山 MOMENT’S with 宇都宮泰 : https://moments-wakayama.tumblr.com/
6月8日 (土曜日) : 德島 Music Bar Ricky  : http://ricky-music.com/
6月9日 (日曜日) : 松山MONK : http://www.monk-matsuyama.com/
6月10日 (月曜日) : 広島OTIS! : http://otis-hiroshima.com/main/
6月11日 (火曜日) : 山口ORGAN’S MELODY : https://organs2005.jimdofree.com/
6月12日 (水曜日) : 福岡UTERO : http://utero.jp/
6月13日 (木曜日) : 横濱AIREGIN : https://airegin.yokohama/index.html