DOWNLOAD JAPAN 2022での来日迫るBullet For My Valentine、新曲「No More Tears to Cry」をリリース!

2022年8月14日 幕張メッセで開催される「DOWNLOAD JAPAN 2022」で来日することが決定しているUK出身のBullet For My Valentineが新曲「No More Tears To Cry」をリリースしました。この楽曲についてバンドはこのようにコメントしている。

 

「この曲は、メンタルヘルスの苦悩に対処するためのダークだがカラフルなストーリーだ。音楽的には、アルバムの他の曲とは全く違っていて、スライド・ギターなど、たくさんの驚きがある曲だ」。

 

2022年8月5日には、昨年リリースされたセルフタイトル・アルバムのデラックス盤も発売される。来日公演を観にいく方はGETしておこう。

 

 

▶︎DOWNLOAD JAPAN 2022
8月14日(日)幕張メッセ
OPEN 9:30 / START 10:30
出演:DREAM THEATER / BULLET FOR MY VALENTINE / MASTODON / STEEL PANTHER / AT THE GATES / THE HALO EFFECT
[チケット]
VIP ¥35,000(入場チケット+VIP特典) / スタンディング:¥18,000(1D別)
※未就学児入場不可
https://www.downloadfestivaljapan.com/

Dance Gavin Dance、記念すべき10枚目のアルバム『Jackpot Juicer』リリース!

 

カリフォルニア州サクラメントを拠点に活動するプログレッシヴ・ポスト・ハードコア・バンド、Dance Gavin Dance (ダンス・ギャヴィン・ダンス) が、ニューアルバム『Jackpot Juicer』をRise Recordsからリリースしました。これまでのキャリアで培ってきたプログレッシヴ・ロック/メタルとポスト・ハードコアをクロスオーバーさせたサウンドを揺るぎない信念で鳴らし続け、ミュージシャンとしての挑戦も忘れない彼らの快作は過去最高傑作と位置付けるファンも多いだろう。

 

コンスタントにアルバム・リリースを続けてきたDance Gavin Dance、本作は通算10作目となる記念すべきアルバムだ。2020年に発表した前作『AFTERBURNER』は現在までに1億3,500万回を超えるストリーミング再生数を誇り、デジタル・リリースの段階で米アルバム・チャート14位を記録、その他カレント・アルバム・チャート、オルタナティヴ・チャート、ロック・アルバム、ヘヴィ・ロック・チャート、カレント・インディペンデント・アルバム・チャートといった様々なカテゴリーでNo. 1の座を獲得している。少なからずコロナウイルスの影響があったにしても、これまで以上に高い評価を受けたアルバムとなった。

 

Don BrocoのRob Damianiをフィーチャーしたシングル「Synergy」では、Don BrocoのR&B/Soulのヴァイブスをエッセンスとしながらリスナーを引き込んでいく。ミュージックビデオには出演しているものの、長年Dance Gavin Danceのベーシストを務めてきたTim Feerickが死去したことが2022年4月に発表され、ビデオには追悼コメントも多く書き込まれている。

 

 

悲しみの中で続々とリリースされる先行シングルに、複雑な気持ちを抱いたファンも多いだろう。Timに続き性的不法行為の告発を受けたことによりクリーン・ボーカリストのTilian Pearsonも一時的にバンドを離脱することになる。アルバム・リリースに向けてプロモーションの中でバンドはこうした事態であってもDance Gavin Danceが作った音楽は発信したいというメッセージをSNSに投稿し、ファンも受け入れていった。そんな中、先行シングルとして公開された「Die Another Day」は、アルバムのキーとなる楽曲で、伸びやかなクリーンとシャウトの美しいコントラストに圧倒される。

 

アルバムのツアーでは、ギタリストのAndrew Wellsがクリーン・ヴォーカルを担当し、Veil of MayaのMarc Okuboがギタリストとして参加する。また、『Hapiness』期のDance Gavin Danceでボーカルを務め、現在Royal CodaのフロントマンであるKurt Travisも一部の楽曲に参加すると発表されている。

 

グラミー受賞の超個性派ロックバンド、Ghost (ゴースト)がライブ演奏を取り入れた新ミュージック・ビデオ「Spillways」を公開!

2022年3月に新アルバム『IMPERA』をリリースした超個性派ロックバンド、GHOST (ゴースト) が最新シングル「Spillways」の幻想的なミュージック・ビデオを公開しました。「Spillways」のミュージック・ビデオは映像監督、アミール・チャムディンが手掛け、ライブ演奏を取り入れた壮大な映像作品となっています。

 

 

「プログレ、パンク、ポップという3つの要素を確実に押さえるスウェーデンのバンド、ゴースト。最新アルバム『IMPERA』でゴーストは、70年代ロックの叙事詩のような野心的な広がりを、面白いほど不可解なストーリーラインとともに(比較的)一口サイズに収めている。このアルバムで最もストレートな曲の1つである「Spillways」は、ビリー・ジョエルの「All for Leyna」のようなド迫力のピアノで始まり、耽美なロックチューンに移行している。バッド・レリジョンとジーザス・クライスト・スーパースターが血管の中を流れていると思えばいい」とニューヨーク・タイムズ紙は「Spillways」について批評しています。

 

前作『プレクウェル』がグラミー賞2部門にノミネートされ高評価を得ると、ゴーストはガンズ・アンド・ローゼズやメタリカのオープニング・アクトをはじめ世界各国でのライブを精力的に行っていました。2020年以降は楽曲制作に注力することを宣言していた彼らは、スウェーデン、ストックホルムにあるスタジオでレコーディングを開始。2015年にリリースされたゴーストのサード・アルバム『メリオラ』をプロデュースしたクラス・アーランド (マドンナ、ケイティ・ペリー、ブリトニー・スピアーズ)をプロデューサーに、ミックスにはグラミー受賞エンジニアであるアンディ・ウォレス (ニルヴァーナ、スレイヤー、リンキン・パーク)を起用しアルバム『IMPERA』を制作しリリースしています。

 

 

 

【アルバム情報】

アーティスト : Ghost (ゴースト)
アルバムタイトル : IMPERA (インペラ)
レーベル : Loma Vista Recordings
発売日: 2022/3/11 (金) (世界同時発売)
品番 : UICB – 10007
定価 : 3,300円(税抜価格 3,000円)

 

■日本盤は歌詞対訳、解説付、特製ポスター封入予定

 

ストリーミングリンク : https://found.ee/aYJM6x

 

<トラックリスト>

1. Imperium (インペリウム)
2. Kaisarion (カエサリオン)
3. Spillways (スピルウェイズ)
4. Call Me Little Sunshine (コール・ミー・リトル・サンシャイン)
5. Hunter’s Moon (ハンターズ・ムーン)
6. Watcher In The Sky (ウォッチャー・イン・ザ・スカイ)
7. Dominion (ドミニオン)
8. Twenties (トゥエンティーズ)
9. Darkness At The Heart Of My Love (ダークネス・アット・ザ・ハート・オブ・マイ・ラヴ)
10. Griftwood (グリフトウッド)
11. Bite Of Passage (バイト・オブ・パッセージ)
12. Respite On The Spitalfields (レスピトゥ・オン・ザ・スピタルフィールズ)

 

<バイオグラフィー>

2006年にスウェーデン、リンシェーピングにて結成されたロック・バンド。2010年デビュー・アルバム『オーパス・エポニモウス』(Opus Eponymous)をリリース。2013年セカンド・アルバム『インフェスティスマム』(Infestissumam)とデイヴ・グロールのプロデュースによるカヴァーEP『If You Have Ghost』をリリース。2014年、サマーソニックで初来日を果たす。2015年リリースのサード・アルバム『Meliora』とそれに続くEP「Popestar」がロック界で高く評価され、アルバム収録曲「Cirice」が2016年にグラミー賞「最優秀メタル・パフォーマンス」を受賞。『Meliora』は全米ビルボード・アルバム・チャートTOP 10入り、「Popestar」は同ロック・アルバム・チャート1位を記録した。Entertainment Weeklyは“地球で最もダイナミックでラウドなバンドの一つ”と評した。2018年に4枚目のスタジオ・アルバム『プレクウェル』(Prequelle)をリリース、全米アルバム・チャート3位。『プレクウェル』は第61回グラミー賞「最優秀ロック・アルバム」に、シングル「ラッツ」(Rats)は「最優秀ロック・ソング」にノミネートされた。2019年にはDownload Japanにて再来日を果たしている。2021年にはメタリカのチャリティー・アルバム『メタリカ・ブラックリスト』にて「エンター・サンドマン」をカヴァー。2022年には新アルバム『IMPERA』をリリースした。

The Gloom In The CornerがSharpTone Recordsと契約! Ryo Kinoshita (Crystal Lake)をフィーチャーした新曲「Ronin」をリリース!

 

オーストラリア・メルボルンのメタルコア・バンド、The Gloom In The CornerがSharpTone Recordsと契約を発表し、Crystal LakeのRyo Kinoshitaをフィーチャーした新曲「Ronin」をリリースしました。この楽曲は、SharpTone Recordsから2022年10月28日にリリースされるアルバム『Trinity』の収録曲です。

 

 

RIFF CULT : Spotifyプレイリスト「Best of NU-METALCORE」

 

RIFF CULT : YouTubeプレイリスト「All New Nu-Metalcore」

Polaris、自国オーストラリアのプロデューサーPHASEONEとのコラボ・シングル「Icarus」をリリース!

オーストラリアのメタルコア・バンド、Polarisが自国のプロデューサーであるPhaseOneとのコラボ・シングル「Icarus」をUNFDからリリースしました。「Icarus」は、PhaseOneのダンサブルなダブステップを、Polarisが持つ至極のメタルコア・ヴァイブスに注入。美しい化学反応に開いた口が塞がらない。

 

PhaseOneはこの楽曲について、「最初は遊び心でストレートなメタル・トラックを書いただけだったんだけど、形になってくるとエレクトロニックの要素を加えずにはいられなかったんだ」と話す。続けて、「ジャンルの垣根を越えてシームレスに流れるような、素晴らしい仕上がりになったと思います。Polarisはこのトラックを気に入ってくれて、一緒に仕事をすることを楽しみにしてくれたんだよ。それに、Polarisが初めて手がけたコラボ曲ということもあって、その一部になれてとても興奮しているよ」と語る。

 

PhaseOneはこれまでにもNorthlane、Excision、Silverstein、Modestep、Crystal Lake、Thy Art Is Murderなど数多くのアーティストとタッグを組んでおり、独特のサウンドで世界的に人気を博している。2013年にシーンにセンセーショナルに登場した彼は、そのユニークなベースミュージック・プロダクションで観客を熱狂させました。Polarisと組んだ「Icarus」は、UNFDとの新しいパートナーシップにより、コラボレーション・シリーズの第1弾となるもの。今後のコラボレーションにも期待だ。

 

 

RIFF CULT : Spotifyプレイリスト「All New Metalcore」

 

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Get The Shot、驚愕のブルータル・ハードコア炸裂させるニューシングル「Bloodbather」のミュージックビデオを公開!

カナダ・ケベックのハードコア・バンド、Get The Shot がニューシングル「Bloodbather」のミュージックビデオをSlam Worldwideから公開しました。この楽曲は、2022年10月7日にリリースするニューアルバム『Merciless Destruction』からの先行シングル。

 

 

アルバムアートワークを見ても分かるように、グッとブルータルに舵をきったスタイルへとアップデート! 楽曲名、ミュージックビデオのディレクション、サウンドなど至る所にブルータル要素満載、これまでのGet The Shotファンであるハードコア・リスナーも彼らの鳴らすブルータルさは受け入れられるはずだ。

 

Facebook: https://facebook.com/gettheshothc
Instagram: https://instagram.com/gettheshothc
Twitter: https://twitter.com/gettheshothc

 

<メンバーラインナップ>
Jean-Philippe Lagacé – Vocals
Tom Chiasson – Guitar
Guy-Pierre Genest – Guitar
Dany Fisher Roberge – Bass
David St-Pierre – Drums

 

RIFF CULT : Spotifyプレイリスト「All New Deathcore」

 

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Within Destruction、9月リリースのニューアルバムから先行シングル「Scars」をリリース!

 

スロベニアのメタルコア・バンド、Within Destructionが新曲「Scars」をリリースしました。この楽曲は、2022年9月30日にリリースするニューアルバム『Lotus』の収録曲だ。

 

 

すでにアートワークやレコ発ツアー、アルバムアートワークをコンセプトにした新たなマーチャンダイスの販売がスタートしている。初期はブルータルなデスコアをプレイしていた彼らだが、次第にメタルコア・ニューメタルコアへと接近。お得意のバウンシーなリフはそのままに、現代エクストリーム・メタルのメインストリームへスロベニアから食い込んでいく。

RIFF CULT : Spotifyプレイリスト「All New Metalcore」

 

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Woe, Is Me、再結成か?

 

2010年代初頭、メタルコア/ポストハードコア・シーンの重要バンドとして、Woe, Is Meの存在感は抜群だった。Rise Recordsに所属していたことで知られるこのバンドは、結局10年近く前にラインナップの入れ替わりを繰り返しながら解散してしまった。バンドは解散を経てIssuesを結成し、両バンドはその後のスタジオリリースで互いに軋轢を生んだ。Woe, Is Meは結局、2013年の『American Dream EP』リリース直後に消滅してしまった。

 

Woe, Is Meは2010年にVelocity Recordsから『Number[s]』をリリースし、デビューを果たした。『Number[s]』の成功を経て、メンバーラインナップをバタバタと変えながら、Woe, Is Meから脱退したメンバーによるIssuesが大ブレイク。その影でリリースされた『Genesi[s]』は、素晴らしいアルバムであったものの、かつての勢いはなくなってしまった。そしてWoe,Is Meは解散の一途を辿ったのだ。

 

https://twitter.com/woeisme/status/1551961134122651648

 

2022年7月25日、Woe, Is Meの元メンバーが30秒のティーザーをTwitterなどのSNSにアップロード。新世代のWoe, Is Meは、HanceとMichelがボーカルを担当し、バンドの両時代を衝突させたようなものになりそうだ。このティーザー以外には、彼らの復帰に関する情報はない。タグ付けされたメンバー全員がソーシャルメディアのバイオグラフィーにWoe, Is Meを追加しているので、明らかに何かが進行中であることが伺える。続く情報を楽しみに待とう。

Lorna Shore、「Cursed To Die」のミュージックビデオを公開 + 待望のニューアルバムに関する情報も

USブラッケンド・デスコア・バンド、Lorna Shoreが最新曲「Cursed To Die」のミュージックビデオを公開しました。この楽曲は、2022年10月14日にリリースされる待望のニューアルバム『Pain Remains』の収録曲。

 

ついにアルバムの発売日、そしてタイトルが発表された。この作品は間違いなく2022年下半期のベスト・デスコアアルバムになるだろう。

 

配信URL : https://lornashore.lnk.to/PainRemainsID

 

RIFF CULT : Spotifyプレイリスト「All New Deathcore」

 

RIFF CULT : YouTubeプレイリスト「All New Deathcore」

Enterprise Earth、新ボーカリスト加入後のライブ映像を使用した「You Couldn’t Save Me」のミュージックビデオを公開!

 

USデスコア・バンド、Enterprise Earthが、「You Couldn’t Save Me」のミュージックビデオを公開しました。この曲は、MNRK Heavyから2022年上半期にリリースされたアルバム『The Chosen』の収録曲。

 

 

ギタリストのGabe Mangoldは、このビデオについて次のように語っています。

 

「もし、The Chosenの中の1曲でライブのエネルギーを表現できるとしたら、それは簡単に「You Couldn’t Save Me」と言えます。この曲は演奏するのが楽しくて、特に最後の方ではいつも観客のエネルギーが高まっているんだ。2022年冬のアメリカ・ツアーで撮影され、最高のをとらえたものなんだ」。

 

2022年上半期のデスコア 名盤TOP10

Carcosa、カナダの先住民族への思いを歌った新曲「Restless」のミュージックビデオを公開!

カナダのデスコア・バンド、Carcosaが新曲「Restless」のミュージックビデオを公開しました。この楽曲は、カナダの先住民族が直面する問題、残虐行為について歌ったもので、バンドは「Restless」を通じ、このような残虐行為を決して忘れないとコメントしています。

 

ビデオの概要欄には「この曲を正しく作るために、私たちは先住民族のミュージックビデオの監督や編集者とだけ仕事をし、彼らが自分たちのストーリーを語り、真実を語ることができるようにしました。私たちは、彼らが答えと説明責任を求めるとき、彼らと一緒に叫ぶためにここにいるのです」と明記しており、マーチャンダイスの売上をIndian Residential School Survivors Societyに寄付すると話しています。

 

https://linktr.ee/carcosa

 

デスコア・シーンのダークホース! Cabalが新曲「Violent Ends」のミュージックビデオを公開!

 

デンマークのデスコア・バンド、Cabalが新曲「Violent Ends」のミュージックビデオを公開しました。この楽曲は、2022年10月21日にNuclear Blast Recordsからリリースするデビュー・アルバム『Magno Interitus』の収録曲。

初期はブラッケンド、またはデプレッシヴなブラックメタルをデスコアに落とし込んだスタイルで、耳の早いデスコア・リスナーの間で話題となっていた彼ら。Nuclear Blastとの電撃契約を果たし、いよいよグローバルな人気を得た彼らの快進撃、絶対に見逃さないようにしよう。

 

Instagram: https://www.instagram.com/cabalcph/
Patreon: https://www.patreon.com/cabalcult
YouTube: http://nblast.de/CABAL-YT-Subs
TikTok: https://www.tiktok.com/@cblde4th
Facebook: https://www.facebook.com/cabalcph
Website: https://cabalcult.com/

 

Wage War、嵐の影響でライブがキャンセルになったがファンの為に駐車場でサプライズ・ライブを決行!

 

USメタルコア・バンド、Three Days GraceとZero 9:36と予定していた公演が嵐の影響によってキャンセルとなってしまったことを受け、会場の駐車場でサプライズ・アコースティック・ライブを開催しました。

Wage Warはこのアコースティック・ライブの開催についてこのようにコメントしている。「Wage Warのファンの多くは、私たちに会いに来るために遠くまで足を運んでくれていることを知っています。悲しいことに、私たちは嵐のためにグリーンベイでのショーを予定通り行うことができなかったんですが、幸運にも数時間後に空は晴れてくれたので、代わりに即席のアコースティック・セットを演奏したんだ」。

 

USブラッケンド・デスコア、Lorna Shoreがニューシングル「Cursed to Die」リリース!

 

USブラッケンド・デスコア、Lorna Shoreがニューシングル「Cursed to Die」をCentury Media Recordsからリリースしました。これぞ「Lorna Shore」というべき美しきオーケストレーション、そして全てが弾けるようにして打ち鳴らされるブレイクダウンの威力。必聴です。

 

また、この楽曲のミュージックビデオが7月28日午前1時に公開される。そちらも楽しみに待とう。