Wage War、6thアルバム『Landfall』を10月9日リリース決定! ハリケーンを題材にした表題曲公開

アメリカ・フロリダ州のメタルコア・バンド Wage Warが、6thスタジオアルバム『Landfall』を10月9日にFearless Recordsからデジタルリリースすることを発表した。あわせて、アルバム表題曲「Landfall」のオフィシャル・リリックビデオも公開されている。

「Landfall」は、避けることのできない危険が迫っている感覚と、自分自身では何もコントロールできないという現実をテーマにした楽曲。Wage Warは、自分たちのルーツであるフロリダを象徴するハリケーンのイメージを使い、人間の力ではどうすることもできない巨大な存在に翻弄される感覚を表現したと説明している。

サウンド面でも、そのテーマに合わせたコントラストが意識された。バンドはヴァースを重く、脅威が迫るような雰囲気に仕上げる一方、コーラスでは悲しさと避けられない結末を感じさせる方向へ展開させたという。

『Landfall』は全13曲を収録し、プロデュースはギター/ボーカルのCody Quistadが担当。すでに公開されている「Sweet Dreams」「Blindfold」「Song Of The Swamp」もアルバムに収められる。

新作は、2024年の5thアルバム『STIGMA』に続くフルアルバムとなる。Wage Warはこれまで、メタルコアの重量感とキャッチーなメロディを組み合わせながら作品ごとにサウンドを拡張してきたが、『Landfall』でもヘヴィなリフと大きなコーラスの両方を軸に据えている。

2026年には5曲入りEP『IT CALLS ME BY NAME』も発表しており、「Song Of The Swamp」「4X4」「Blindfold」「Karma」「Purify」を収録。「Blindfold」と「Song Of The Swamp」はその流れを引き継ぐ形でニューアルバムにも収録される。

現在のWage WarはBriton Bond、Cody Quistad、Seth Blake、Chris Gaylord、Stephen Kluesenerによる5人編成。『Blueprints』『Deadweight』『Pressure』『Manic』『STIGMA』と作品を重ね、メタルコアを基盤にしながら、エレクトロニックやインダストリアルな要素も取り入れてきた。

アルバム発売後の10月25日からは、We Came As Romans、Varials、Cane Hillとともに北米ツアーを開催する。サンアントニオを皮切りに、ヒューストン、ラスベガス、リバーサイド、トロント、フィラデルフィア、ナッシュビル、オーランドなどを巡り、11月27日まで日程が組まれている。

『Landfall』収録曲

1. Landfall
2. Sweet Dreams
3. Silk
4. Figure 8
5. God Complex
6. Stay With Me
7. Silence Has Spoken
8. Way Of Pain
9. Red Dot
10. Blindfold
11. Spellbound
12. Song Of The Swamp
13. Silhouette

『Landfall』
2026年10月9日デジタルリリース
Fearless Records

Pre-order

https://wagewar.ffm.to/landfall-album

Official Website

https://wagewarband.com/

USメタルコア “Wage War”、ニューEP『It Calls Me By Name』4月リリース決定!先行シングル「Song of the Swamp」ミュージックビデオ公開

メタルコア・バンド “Wage War” が新作EP『It Calls Me By Name』を2026年4月17日に Fearless Records からリリースする計画を発表した。併せて、リードシングル「Song of the Swamp」とそのミュージックビデオを公開している。ミュージックビデオの監督は Errick Easterday が務めている。

 

“Wage War” はアメリカ・フロリダ出身のメタルコア・バンドで、Fearless Records と契約後にデビュー・アルバム『Blueprints』を発表して以降、複数のアルバムとシングルをリリースしてきた。これまでに『Deadweight』(2017年)、『Pressure』(2019年)、『Manic』(2021年)、『Stigma』(2024年)といったスタジオアルバムをリリースしている。バンドはこれらの作品を通じてメタルコア・シーンで活動を続けている。

新EPの発表は、2024年の『Stigma』リリース後の動きとして位置づけられ、バンドの活動が継続していることを示している。『It Calls Me By Name』は同バンドにとって新たな音源として発表される作品である。

公式リンク
Official Website: https://wagewar.ffm.to

Instagram: https://www.instagram.com/wagewar/

X: https://x.com/wagewar

Wage War、嵐の影響でライブがキャンセルになったがファンの為に駐車場でサプライズ・ライブを決行!

 

USメタルコア・バンド、Three Days GraceとZero 9:36と予定していた公演が嵐の影響によってキャンセルとなってしまったことを受け、会場の駐車場でサプライズ・アコースティック・ライブを開催しました。

Wage Warはこのアコースティック・ライブの開催についてこのようにコメントしている。「Wage Warのファンの多くは、私たちに会いに来るために遠くまで足を運んでくれていることを知っています。悲しいことに、私たちは嵐のためにグリーンベイでのショーを予定通り行うことができなかったんですが、幸運にも数時間後に空は晴れてくれたので、代わりに即席のアコースティック・セットを演奏したんだ」。

 

Wage War : ヘヴィネスに磨きをかけた待望の新作『Manic』リリース!

 

Wage War : フロリダ州オカラを拠点に活動するメタルコアバンド、Wage Warが、通算4枚目となるスタジオ・アルバム『Manic』をFearless Recordsからリリースしました。前作『Pressure』からおよそ2年振りとなる新作で、プロデューサーは変わらずDrew Fulk、Andrew Wade、Jeremy McKinnonが担当し、ギタリストのCody Quistadもプロダクションに参加している。

 

アルバムリリース日に公開されたタイトルトラック「Manic」は、これまでのWage Warにはなかったニューメタル・フレーバー漂うヘヴィな一曲に仕上がっている。ボーカリストBriton Bondの新たな魅力にビデオには絶賛のコメントが書き込まれ続けている。

 

今年5月にアルバムの第1弾先行シングルとして発表された「High Horse」は、これまでのWage Warが持っていたヘヴィな側面を前面に押し出した仕上がりで、アルバムがどんな雰囲気になるかを予感させる楽曲としてファンを興奮させた。じっくり聴いてみると、Britonの声がSlipknot/Stone SourのCorey Taylorに非常に近い質感であるようにも感じた (動画のコメントにも同様もポストが散見される)

 

リリックビデオとして9月に発表された「Teeth」は、Codyのクリーンボーカルが印象的な一曲で、古くからWage Warを追いかけてきたファンにはたまらない一曲だろう。この曲は非常にわかりやすく今のWage Warの魅力が感じられる仕上がりになっていて、最高品質のメタルコア・プロダクション、ヘヴィネス&クリーンのコントラスト、エレクトロニックなアレンジ、どれをとってもトップシーンを走るバンドの名に恥じないレベルである。

 

その他、アルバム発売後に公開された楽曲も聴いていくと、先行シングル数曲で感じられた「ヘヴィに振り切ったアングリーなWage War」感というよりは、これまでのWage Warそのままにヘヴィ感を増した仕上がり、と言った方が良さそう。「Godspeed」、「Relapse」なんかはリードトラックになっても可笑しくない素晴らしい楽曲。