さらに、WindwakerはNorthlaneの北米ツアーにサポートアクトとして同行することが決定。9月5日のプロビデンス(ロードアイランド)公演を皮切りに、ラスベガスやカリフォルニアなど多数の都市を巡るラインナップで、Tour中はThe Plot In You、Invent Animate、Like Moths To Flameと共演する予定だ。
アメリカ・ニューヨーク州バッファローを拠点とするメタルコア・バンド、Until I Wake (アンティル・アイ・ウェイク) がニュー・シングル「The Reverence」をFearless Recordsから配信リリース、そしてリリックビデオを公開しました。 この曲は、バンドのファンに最新のヴォーカリストであるJustin Smithをさらに紹介するような、個性あふれる楽曲に仕上がっている。
この曲は、Justin Smithを正式にグループに迎えてから2曲目のリリースとなる。 The Plot In YouのLandon Tewersが制作とレコーディングを担当したこの曲について、Justinは次のように語っている:
「”The Reverence”は、あなたをバカにしようとする人たち、私がバンドに加入したときに私をバカにしようとした人たち、私に音楽は時間の無駄だと説得しようとした学校の先生たち、そして、自分自身をとても憎んでいて、リスクを冒して自分自身のために何かを追い求めることを恐れすぎているために、人を自分のレベルまで引きずり下ろすことだけが人生の楽しみである人たちに対する、大きな”f**k you”である。 このようなリスクを冒す集団の奥底には、暗黙の尊敬の念があり、それゆえに “The Reverence “と名付けられたんだ」。
オハイオ州ハンコックシティを拠点に活動するオルタナティヴ・メタルコアバンド、The Plot In You (ザ・プロット・イン・ユー) が、新曲「Forgotten」のミュージックビデオを公開しました。バンドはこの楽曲について「この曲は、プレートシフトするブレイクダウンのあるグニャグニャしたアンセムで、Tewersが腹の底から怒りに満ちたカタルシスのある歌詞を吐き出しているんだよ」とコメントしている。
Still Remains (スティル・リメインズ) やBullet For My Valentine (バレット・フォー・マイ・ヴァレンタイン)の元メンバーらが在籍するメタルコア・バンド、Kill The Lights (キル・ザ・ライツ)が、新曲「Here You Scram」というタイトルのニュー・シングルを発表しました。この曲は、2023年6月に発表された「Broken Bones」に続く2枚目のシングルとなる。
ヴォーカルのJames Clark (ジェームス・クラーク)は、今回発表されたこの曲についてこう語っている:
「”Hear You Scream “は、有毒な関係に閉じ込められ、脱出する方法を知らないことについて歌っているんだ。物事が良くなると何度も何度も自分を納得させるが、ずっと利用されている…。偽りの愛のようなものだ」。
南カリフォルニアを拠点に活動するポストハードコア・バンド Movements は、8月18日にFearless Recordsからアルバム『RUCKUS!』をリリースすることを発表したばかり。Code Orangeなどを手掛けたWill Yipのプロデュースによるこのアルバムは、前作『No Good Left to Give』で成功を収めたバンドが、異なるサウンドの領域を探求していることが公開されたばかりのシングル「Tightrope」から感じることが出来ます。
USポストハードコア・バンド、Pierce The Veil がニュー・アルバム『The Jaws of Life』を2023年2月10日にFearless Recordsからリリースすることを発表しました。合わせて先行シングル「Emergency Contact」のミュージックビデオを公開しました。
UKプログレッシヴ・メタルコア・バンド、Oceans Ate Alaska (オーシャンズ・エイト・アラスカ) が、ニューアルバム『Disparity』をFearless Recordsからリリースしました。前作『Hikari』から5年、2016年に脱退したオリジナル・ボーカリストJames Harrisonが2020年に復帰し、再びシーンに戻ってきました。
シングル「Metamorph」、「New Dawn」、「Nova」はもちろん、I, PrevailのEric Vanlerbergheをフィーチャーした楽曲「Dead Behind The Eyes」など、期待を裏切らない楽曲がたっぷりと収録されている。正直、Oceans Ate Alaskaにとっても、我々リスナーにとっても、『Hikari』から5年という時間はとても長かった。それは単純な長さに加えて、パンデミックなどによるダメージも大きい。センセーショナルなFearless Recordsからデビューであったからこそ、「次、いったいどんな作品を仕上げてくるのか」という高まった期待が一度落ち着いてしまうと、なかなかそれを超えてくる作品は出てこない。
しかしどうだろう、今この記事を読みながら『Disparity』を聴いている方は、オープニング・トラックの「Paradigm」を再生した瞬間、Oceans Ate Alaskaに期待するものを得られた喜びを噛み締めていることだろう。5年をかけて作り上げたと言われれば納得 (おそらくそれよりももっと短期間で完成させられている) の作品で、個人的には楽曲「Sol」の完成度の高さに驚いた。
アルバム収録曲の総時間は30分。そこに詰め込まれたOceans Ate Alaskaらしいアイデア、ドラマーChrisの卓越されたドラムプレイ。たとえ次のアルバムがさらに5年後だとしても、5年間聴き続けても飽きないような作品になっているように思う。じっくりじっくりと聴き返したい作品。
1. Paradigm
2. Nova
3. Metamorph
4. Shallow Grave
5. Sol
6. Dead Behind The Eyes (feat. Eric Vanlerberghe of I Prevail)
7. Plague Speech
8. Disparity (Interlude)
9. Emtpy Space
10. New Dawn
11. Hallucinogen
秋にヘッドライナー・ツアー「Scars For You To Remember Tour」を控えているフィラデルフィア出身のメタルコア・バンド Varials が、ニューシングル「.50」のミュージックビデオを公開しました。この曲は、2022年10月14日にFearless Recordsからリリースされる予定のアルバム『Scars For You To Remember』に収録される予定です。
NEW VARIALS! ".50" the lead single from their forthcoming album Scars For You to Remember. Check it out & make sure you've got your tix to their @beatkitchenbar show on Nov. 4 with Dr. Acula, Orthodox and Distinguisher! 🎟: https://t.co/i6i4buUkxgpic.twitter.com/WRanhML5Nw
アーティスト : I Prevail (アイ・プリヴェイル)
アルバム : True Power (トゥルー・パワー)
レーベル : Fearless Recordings
発売日: 2022年8月19日(金)
(トラックリスト)
1. 0:00
2. here’s Fear In Letting Go
3. Body Bag
4. Self-Destruction
5. Bad Things
6. Fake
7. Judgement Day
8. FWYTYK
9. Deep End
10. Long Live The King
11. Choke
12. The Negative
13. Closure
14. Visceral
15. Doomed
ニューヨーク州バッファローのメタルコア/ポスト・ハードコア・バンド、Until I Wake (アンティル・アイ・ウェイク) が新曲「hope ur happy」のミュージックビデオを公開しました。この楽曲は、2022年9月9日にFearless Recordsからリリースするニューアルバム『 Inside My Head』の収録曲。
ニューヨークを拠点に活動するメタルコア/ポスト・ハードコア・バンド、Until I Wake が新曲「Fake」のミュージックビデオをFearless RecordsのYouTubeチャンネルから公開しました。この楽曲は、2022年9月9日にリリースされるニューアルバム『Inside My Head』の収録曲。アルバムのトラックリストもすでに出ていますね。
Until I Wake 『Inside My Head』
1. The Sacrifice
2. Forsaken
3. Fake
4. Octane
5. Reasons
6. hope ur happy
7. Inside My Head
8. Still Sinking
9. Undeserving
10. Blue Beam
11. For The Record
12. Legacy
13. Marching Forward
「『Trauma』はとても内省的なアルバムだった。俺は喉の痛みに悩まされ、この仕事を続けたいかどうか迷っていた。メンバーのエリックも同じ時期に彼の親友を亡くしていたから、いろいろと心労があったんだ。新アルバム『True Power』では、新しいフェーズに入ろうとしていた。トラウマをどう克服するか、その結果、新たな自信と人間的な成長、つまり本当の自分自身を発見することができたんだ。曲作りには「ルール無用」の精神で臨み、その多くは滅茶苦茶にヘヴィだけど、曲はこれまで以上に多彩になっている。アルバムに「There’s Fear In Letting Go」という曲があるんだけど、これは僕らにとって大きなテーマになった。物事を手放すことは怖いことかもしれない、でもそれは自分のものをすべて取り戻す助けにもなる、まさにこのアルバムで僕らがやったことなんだ」とシンガーのブライアン・バークハイザーは新作についてコメントしています。
前作『Trauma』でグラミー賞最優秀ロック・アルバム、シングル「Bow Down」で最優秀メタル・パフォーマンス賞の2部門にノミネートされたI Prevail。また、2020年にリリースしたシングル「Hurricane」は米ビルボード「Mainstream Rock Airplay」チャートで首位を獲得しています。バンド結成から9年、シーンをリードするアリーナ・バンドへと成長した彼らが満を持して始動します。
アルバム情報
アーティスト : I Prevail (アイ・プリヴェイル)
アルバム : True Power (トゥルー・パワー)
レーベル : Fearless Recordings
発売日: 2022年8月19日(金)
(トラックリスト)
1. 0:00
2. here’s Fear In Letting Go
3. Body Bag
4. Self-Destruction
5. Bad Things
6. Fake
7. Judgement Day
8. FWYTYK
9. Deep End
10. Long Live The King
11. Choke
12. The Negative
13. Closure
14. Visceral
15. Doomed
James “Jibs” Kennedy – rhythm guitar, backing vocals (2010–present)
Chris Turner – drums (2010–present)
Adam Zytkiewicz – lead guitar, backing vocals (2012–present)
Mike Stanton – bass (2013–present)
James Harrison – lead vocals (2010–2016, 2020–present)