オーストラリアの女性メタル&ロック・シンガー RinRin、Fearless Recordsと契約! レーベル第1弾シングル「fever dream」&MV公開

オーストラリアを拠点に活動するRinRinが、Fearless Recordsとの契約を発表。レーベル加入後初となるニューシングル「fever dream」を9月25日にリリースし、公式ミュージックビデオも公開した。

フィリピン生まれ、パースを拠点とするRinRinは、ハイパーポップ、オルタナティブポップ、オルタナティブメタル、ポップパンクなどを横断しながら活動するアーティスト。2020年からヘヴィミュージックシーンで活動を広げ、The Plot In You、ERRA、Caskets、The Home Team、Walk Off The Earthらとの共演も重ねてきた。

「fever dream」はFearless Recordsからの第1弾リリース。RinRinは同曲について、落ち込んでいるときに自分を奮い立たせるための楽曲だと説明しており、悲しみに目標や夢を邪魔させず前へ進むことをテーマとしている。ミュージックビデオはLindor Jonuziが監督を担当。実写映像とアニメーションを組み合わせた作品として公開された。

RinRinはFearless Recordsとの契約とあわせて、Immortal Music Groupとのマネジメント契約も発表。同社は、初めてRinRinのパフォーマンスを見た際に強い印象を受けたとし、今後の活動をともに進めていくことへの期待をコメントしている。

2025年にはアルバム『The Nut House』をリリース。2026年4月には、同じくFearless Recordsに所属するWindwakerのシングル「click.」にフィーチャリング参加した。今後はWindwakerのオーストラリアツアーにスペシャルゲストとして出演。The Pretty Wild、DREGGとともに参加し、10月30日のパース公演から11月7日のブリスベン公演まで全6都市を巡る。

「fever dream」
2026年9月25日リリース
Fearless Records

Streaming / Listen
https://rinrin.ffm.to/feverdream

Official Links
https://linktr.ee/rinrinmusicaus

FALLING ASLEEP、新曲「FIXU」配信リリース 12月には初ワンマン「PROJECT : SPIRAL THEORY」開催

東京を拠点に活動するFALLING ASLEEPが、ニューシングル「FIXU」を配信リリースした。

FALLING ASLEEPはVito、Hiroki、Taiju、Kodaiの4人編成。ロック、メタル、エレクトロ、オルタナティブなど複数のジャンルを独自の解釈で融合させた楽曲を展開している。

楽曲制作に加え、エンジニアリング、ライブ演出、グッズデザイン、ビデオディレクション、ビジュアルプロデュースなどもセルフで手掛け、バンドとしてだけでなくクリエイティブチームとしても活動を続けている。

また、2026年12月12日には初のワンマンショー「FALLING ASLEEP ONE MAN SHOW “PROJECT:SPIRAL THEORY”」を東京・渋谷TOKIO TOKYOで開催することが決定している。OPENは18:00、STARTは19:00。

 

 

FALLING ASLEEP ONE MAN SHOW “PROJECT:SPIRAL THEORY”

2026年12月12日(土)
渋谷 TOKIO TOKYO
OPEN 18:00 / START 19:00

Streaming / Listen
https://linkco.re/rVaxXznG

Tickets
https://livepocket.jp/e/project_spiral_theory

HIKAGE、『human. EP [deluxe]』Teaser公開! 10月7日にタワーレコード限定発売、東名阪でインストアイベントも

HIKAGEが、10月7日にタワーレコード限定で発売する『human. EP [deluxe]』のTeaserを公開した。現在、タワーレコードでは予約を受け付けている。

『human. EP [deluxe]』には、「human.」「overdrive」「raw」「with you.」「seeds」「tiny flower」「Sanctuary」「kimi no hoshi」の全8曲を収録する。

リリースにあわせて、タワーレコードでのインストアイベントも開催。10月16日にタワーレコード 名古屋パルコ店、10月19日にタワーレコード 梅田NU茶屋町店、11月29日にタワーレコード渋谷店 B1F CUTUP STUDIOで行われる。各イベントの入場方法や申し込み方法については近日中にアナウンスされる予定だ。

また、HIKAGEは「human. TOUR 2026 FINAL SERIES」を10月に開催する。10月17日の名古屋CLUB QUATTROにはyonige、10月18日の梅田CLUB QUATTROにはNOISEMAKER、10月25日の渋谷CLUB QUATTROにはSurvive Said The Prophetが出演。チケットは一般販売を受け付けている。

『human. EP [deluxe]』収録曲

1. human.
2. overdrive
3. raw
4. with you.
5. seeds
6. tiny flower
7. Sanctuary
8. kimi no hoshi

『human. EP [deluxe]』
2026年10月7日リリース
タワーレコード限定発売

human. TOUR 2026 FINAL SERIES

10月17日(土)名古屋CLUB QUATTRO
w/ yonige

10月18日(日)梅田CLUB QUATTRO
w/ NOISEMAKER

10月25日(日)渋谷CLUB QUATTRO
w/ Survive Said The Prophet

タワーレコード インストアイベント

10月16日(金)タワーレコード 名古屋パルコ店 店内イベントスペース

10月19日(月)タワーレコード 梅田NU茶屋町店 店内イベントスペース

11月29日(日)タワーレコード渋谷店 B1F CUTUP STUDIO

Pre-order
http://tower.jp/item/8069423

Tickets
https://eplus.jp/hikage/

Holding Absence、リリースしたばかりの新作アルバム『Modern Life Is Lonely』から「Heaven」ミュージックビデオ公開

ウェールズのポストハードコアバンドHolding Absenceが、「Heaven」のミュージックビデオを公開した。同曲は2026年9月18日にSumerian Recordsからリリースされた4thアルバム『Modern Life Is Lonely』に収録されている。ミュージックビデオはDanny Landが監督を担当。「Heaven」はアルバムから届けられる最後のシングルとして公開された。

ヴォーカルのLucas Woodlandは「Heaven」について、Holding Absenceらしい胸を締め付けるメッセージと大きなコーラスを持ちながら、それを現在のバンドのスタイルへ落とし込んだ楽曲だと説明している。

サウンド面では、ヴァースで繊細なエレクトロニック要素を強く取り入れ、中盤では初期Holding Absenceを思わせるシューゲイズ的なブレイクダウンへと展開。これまで培ってきた要素と、新作で試みている新しいアプローチをひとつの楽曲で結び付けた。

映像は、Holding Absenceが今回の作品群を通じて展開してきた“Y4”の物語における最終章。登場人物が地球へ降り立ち、自然や音楽を初めて体験する姿が描かれている。

『Modern Life Is Lonely』は、Holding AbsenceがSumerian Recordsと契約してから初めてリリースするフルアルバム。2019年のセルフタイトル作『Holding Absence』、2021年の『The Greatest Mistake of My Life』、2023年の『The Noble Art of Self Destruction』に続く4作目となる。

アルバムからはこれまでに「Whisper Of A Dream」「Reflection」「Lucid Love」、表題曲「Modern Life Is Lonely」などが公開されてきた。「Lucid Love」ではハイパーポップ的な電子サウンドを取り入れるなど、従来のHolding Absenceのスタイルを保ちながら、作品全体で新しい音像へのアプローチも進めている。

『Modern Life Is Lonely』は当初8月28日にリリース予定だったが、フィジカル商品の製造上の遅延により9月18日へ延期。バンドは、各フォーマットを意図した品質で届けるための判断だったと説明していた。延期期間中には表題曲「Modern Life Is Lonely」を追加で先行公開し、最終的に全11曲を収録したアルバムとしてリリース。オープニングの「Reanimate」からラストの「Kyoto Snow」まで、約42分にわたる作品となった。

『Modern Life Is Lonely』収録曲

1. Reanimate
2. Reflection
3. Heaven
4. Modern Life Is Lonely
5. Take Me With You
6. shells_like_us.int
7. Whisper Of A Dream
8. Lucid Love
9. Scorched Earth
10. lullaby.int
11. Kyoto Snow

『Modern Life Is Lonely』
2026年9月18日リリース
Sumerian Records

Official Website

https://holdingabsence.com/

新世代女性ボーカル・メタルコア”GORE.”、新曲「Crucified」リリース!ニューEP『…Then You Cannot Love Me』は10月

テキサスを拠点とするGORE.が、ニューEP『…Then You Cannot Love Me』を2026年10月9日にSpinefarmからリリースする。発表にあわせて、ニューシングル「Crucified」のミュージックビデオも公開された。

「Crucified」は、6月に発表された「Lead Me To The Slaughter」に続くEPからの第2弾シングル。ヴォーカルのHaley Roughtonによると、強く惹きつけられながらも、その相手が混乱や痛みをもたらすことを理解している関係を描いた楽曲だという。

相手に完全に心をつかまれ、偶像化するほど惹かれてしまう一方で、その誘惑に従えば何が起こるのかも分かっている。それでも、苦痛と快楽の両方を感じさせる存在から逃れることができず、最終的には相手がもたらす混乱ごと受け入れてしまうという心理がテーマになった。ミュージックビデオの監督はDylan Scott Hryciukが担当している。

『…Then You Cannot Love Me』は全7曲を収録し、2025年10月にリリースされたEP『If You Do Not Fear Me…』と対になる作品。2枚はそれぞれ異なる性格を持ちながら、切り離すことのできない2つの側面として構想された。

Roughtonは、この形式で2作品を発表することは当初から計画していたと説明している。『If You Do Not Fear Me…』では、より不穏でシニカルなサウンドを目指した一方、時間の経過とともにメンバー全員がバンドとして本当に鳴らしたいサウンドへ近づいていき、その変化を『…Then You Cannot Love Me』へ反映したという。

前作『If You Do Not Fear Me…』は2025年10月3日にSpinefarmからリリース。「Wrath」「Sepsis」「Orbiting」「Like You Meant It」の4曲を収録し、2024年の『A Bud That Never Blooms』に続くEPとして発表された。

現在のGORE.はHaley Roughton、Alex Reyes、Devin Birchfield、Wills Wellerの4人編成。2026年夏にはKittieとのツアーを行い、今秋にはI PrevailのThe Violent Nature TourでUK/ヨーロッパ公演のサポートを務める予定だ。

『…Then You Cannot Love Me』収録曲

1. What You Paid For
2. Lead Me To The Slaughter
3. Bones In The Garden
4. Crucified
5. Walk On Water
6. Hallowed Ground
7. Alone

『…Then You Cannot Love Me』
2026年10月9日リリース
Spinefarm

Pre-save

https://gore.lnk.to/ThenYouCannotLoveMe

Banks Arcade、新曲「YUCK!」MV公開 9月25日発売の2ndアルバム『SECOND PLACE SUPERSTAR』から最終先行曲

ニュージーランド出身で、現在はオーストラリア・メルボルンを拠点に活動するBanks Arcadeが、ニューシングル「YUCK!」のオフィシャル・ミュージックビデオを公開した。同曲は9月25日にリリースされる2ndアルバム『SECOND PLACE SUPERSTAR』からの最終先行シングルとなる。

「YUCK!」は、重量感のあるストンプ系ギターリフ、電子的なノイズ、矢継ぎ早のボーカルを組み合わせた楽曲。メタルコアの攻撃性とクラブ・ミュージック的な混沌、対立的なエネルギーをひとつにまとめ、Banks Arcadeの中でも特に振り切れた側面を前面に押し出している。

歌詞では、人工的な欲望、電気的な暴力、完全にコントロールを失っていく感覚を描写。血を味わうこと、悪魔と踊ること、すべてが燃えていく様子など、誘惑や危険、破壊から逃げるのではなく、あえてその中へ飛び込んでいくような世界観が展開されている。

「YUCK!」は、『SECOND PLACE SUPERSTAR』が持つ幅広さを最後に示す一曲でもある。これまでに公開された「SEVERANCE」「ROCKSTAR」「DON’T MISS」「MIRROR」とはまた異なる方向へ踏み込み、新作がひとつのジャンルに収まらない作品であることを強調している。

Banks Arcadeは2022年にデビューアルバム『Future Lovers』を発表。同作ではメタルコア、オルタナティブ、ヒップホップ、エレクトロニカを大胆に融合し、バンドの基本となるジャンル横断的なスタイルを確立した。

2024年にはEP『DEATH 2』と『A Muse』をリリースし、それぞれ異なる方向からサウンドをさらに拡張。ヘヴィな側面と実験的な側面を個別に掘り下げながら、次のフルアルバムへ向けて音楽性を広げてきた。

『SECOND PLACE SUPERSTAR』では、そうした複数のアイデンティティをひとつの作品へ集約。ヘヴィでありながらメロディを失わず、実験的でありながら即効性も保ち、攻撃性とアトモスフィアの間を絶えず行き来する作品として制作されている。

Banks Arcadeはこれまで南半球でのヘッドライン公演をソールドアウトさせ、Download Festivalなどの大型ステージにも出演。The Plot In You、Northlane、Thornhill、Highly Suspect、In Hearts Wakeらとも共演してきた。

10月にはFrom Ashes To Newのオーストラリアツアーにも参加し、シドニー、メルボルン、アデレード、ブリスベンなどを巡る予定となっている。

『SECOND PLACE SUPERSTAR』
2026年9月25日リリース

先行シングル

SEVERANCE
ROCKSTAR
DON’T MISS
MIRROR
YUCK!

Official

https://banksarcade.com/

メタルコア・シンガー Lauren Babic、新曲「Unanswered」公開 “答えのない問い”と向き合う内省的な最新シングル

カナダ出身のボーカリスト Lauren Babicが、ニューシングル「Unanswered」をリリースし、オフィシャル・ミュージックビデオを公開した。ソロ活動の最新作として発表された同曲では、答えが見つからないまま心に残り続ける疑問や感情をテーマにしている。

「Unanswered」は、重厚なギターとエモーショナルなメロディを組み合わせた楽曲。Babicが得意とする力強いクリーンボーカルと激しいスクリームを行き来しながら、内面的な葛藤や不安定な感情をダイナミックに表現している。

楽曲の中心にあるのは、何かが終わった後にも残り続ける“なぜ”という問い。明確な答えが得られないまま過去を振り返り続けることや、自分の中で消化できない感情を抱え続ける感覚が描かれている。

Babicはこれまでにも、個人的な経験や感情を率直に楽曲へ反映してきた。「Unanswered」でもその姿勢を継続し、単に悲しみを表現するのではなく、答えを求め続けること自体が人を疲弊させていく感覚まで掘り下げている。

サウンド面では、モダン・メタルコアやオルタナティブ・ロックの要素を取り入れながら、ボーカルを楽曲の中心に配置。静かな場面から一気に感情が爆発するヘヴィなセクションへ移行し、歌詞の揺れ動く感情をアレンジでも表現している。

Lauren BabicはRed Handed Denial、CrazyEightyEightのボーカリストとしても活動し、YouTubeを通じたカバーやソロ作品でも広く知られている。クリーンボーカルからスクリームまで幅広い表現を使い分けるスタイルで、ロック/メタルシーンを中心に活動を続けてきた。

ソロではバンド活動とは異なる形で、より個人的なテーマや自由度の高いアレンジを取り入れている。「Unanswered」もその流れに位置する楽曲で、Babic自身の感情表現を前面に押し出した一曲となっている。

「Unanswered」
2026年リリース

Official

https://laurenbabic.com/

From Ashes To New、「Die For You」にNeoniを迎えた新バージョン公開 いじめへの反対姿勢でも話題となった楽曲

アメリカ・ペンシルベニア州を拠点とするロック・バンド From Ashes To Newが、オルタナティブ・ポップ・デュオ Neoniをゲストに迎えた「Die For You」の新バージョンをリリースし、公式ビジュアライザーを公開した。同曲のオリジナル・バージョンは、4月17日にBetter Noise Musicからリリースされた最新アルバム『REFLECTIONS』に収録されている。

今回の新バージョンでは、姉妹デュオとして活動するNeoniがゲストボーカルとして参加。From Ashes To Newのヘヴィなロック・サウンドと、Neoniが持つオルタナティブ・ポップの要素を組み合わせ、オリジナルとは異なるアプローチで楽曲を再構築している。

Matt BrandyberryはNeoniについて、独自のアイデンティティとエネルギーを持つアーティストだとコメント。「Die For You」は両者が持つ異なるオルタナティブ・ミュージックの世界をひとつにし、新鮮で感情的、そして両者ならではの作品を作るのに適した楽曲だったと説明している。

Neoniも今回のコラボレーションについて、From Ashes To Newとともに楽曲へ自分たちの視点を加えられたことを喜び、制作を楽しんだとコメントしている。

「Die For You」は、コントロールや欲望、罪悪感によって築かれた関係の崩壊をテーマにした楽曲。Brandyberryは、相手のために自分を与え続けても決して十分ではなく、どこまで自分自身を失うことを許すのか問い直す瞬間を描いた曲だと説明している。ボーカルのDanny Caseも、誰かを満足させるためにできる限りのことをしても、決して十分だと感じてもらえない関係について歌ったものだと語っていた。

同曲はその後、ライブで歌うファンの映像に対して中傷コメントが寄せられた際、バンドがそのファンを公に擁護したことでも話題となった。From Ashes To Newはこの出来事をきっかけに、いじめに反対する姿勢を改めて示し、August Burns RedのJake Luhrsが設立したHeartSupportとの取り組みにも参加している。

「Die For You」はActive Rockチャートで15位まで上昇しており、From Ashes To Newにとって初のロック・ラジオ1位を記録した前シングル「Drag Me」に続く楽曲となる。

『REFLECTIONS』は2023年の『BLACKOUT』に続く5thスタジオアルバム。制作初期には16曲分のデモを完成させていたものの、バンドはその大部分を破棄し、最終的に2曲のみを残して作品をほぼゼロから作り直した。Brandyberryは、自分たちが得意としてきたサウンドを維持しながら、それをさらに押し広げることをアルバム制作の目標にしていたと振り返っている。

From Ashes To Newは今後もライブ活動を継続し、9月にはLouder Than Life、10月にはAftershockへの出演を予定。さらに10月にはシドニー、メルボルン、アデレード、ブリスベンを巡るオーストラリア公演も行う。

「Die For You feat. Neoni」ストリーミング

https://fatn.lnk.to/DieForYou-Neoni

『REFLECTIONS』ストリーミング/購入

https://fatn.lnk.to/reflections

Official Website

https://www.fromashestonew.com/

STARSET、ニューシングル「p a r a d 0 x 1 c」をリリース ロック、エレクトロニック、シネマティックな要素を融合した新たなサウンド

アメリカのシネマティック・ロック・バンド STARSETが、ニューシングル「p a r a d 0 x 1 c」をリリースし、ビジュアライザーを公開した。楽曲では重厚なロック・サウンド、エレクトロニックなテクスチャー、映画音楽的なスケール感を融合し、バンドがこれまで築いてきた世界観をさらに押し広げている。

「p a r a d 0 x 1 c」は、広がりのあるメロディ、細かな電子音、ダイナミックな展開を重ねながら進行する楽曲だ。一般的なロックの構成へ収まるのではなく、ひとつの映画的なシークエンスのように徐々に音像を変化させ、新たなテクスチャーを提示していく。

同時公開されたビジュアライザーでは、未来的な映像表現を通して楽曲の世界を拡張。テクノロジー、孤立、発見といったSTARSETの作品で繰り返し扱われてきたモチーフとも結びつき、音楽と映像を組み合わせた没入型の表現が展開されている。

今回の楽曲では、Joe Rickardが再びプロデュースを担当した。STARSETは2025年に5thアルバム『SILOS』をリリースしており、その後も「WE ARE EMPIRE」など新たな楽曲を発表している。Fearless Recordsの公式プロフィールでも、Dustin Bates率いるSTARSETは音楽、映像、ARを取り入れたライブ、グラフィックノベルなど複数のメディアを横断しながら、科学とフィクションを組み合わせた独自の物語を展開してきたバンドとして紹介されている。

また、STARSETは9月から北米ツアーに参加する予定。Breaking Benjamin、Chevelle、Kami Kehoeとともに9月2日のカムデン公演からスタートし、トロント、デンバー、ラスベガス、アナハイム、フェニックス、タンパなどを巡り、10月24日のブリストウ公演まで日程が組まれている。

「p a r a d 0 x 1 c」ストリーミング

https://starset.ffm.to/parad0x1c

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Anberlin、Matty Mullinsをリードボーカルに迎えた初のフルアルバム『CURRENCY』を11月11日リリース決定! 先行シングル「NEVERAFTER」MV公開

アメリカ・フロリダ出身のオルタナティブロック・バンド Anberlinが、9thスタジオアルバム『CURRENCY』を11月11日にEqual Vision Recordsからリリースすることを発表した。あわせて、ニューシングル「NEVERAFTER」のミュージックビデオを公開している。『CURRENCY』は、Memphis May FireのMatty Mullinsをリードボーカルに迎えて制作された初のフルアルバムとなる。

Mullinsは2024年に発表された『Vega』の2曲でAnberlinのレコーディングに初参加しており、今回の『CURRENCY』では全編にわたってリードボーカルを担当する。現在の公式ラインナップはMullins、Christian McAlhaney、Joseph Milligan、Deon Rexroat、Nathan Youngの5人で構成されている。

アルバムはAnberlinとMemphis May FireのKellen McGregorが共同でプロデュースを担当。過去に完成しなかった楽曲のアイデアも活用しながら、Mullins自身が新たなクリエイティブ面を加える形で制作されており、バンドがこれまで築いてきたサウンドと現在の方向性を結びつけた全11曲となる。

Mullinsは『CURRENCY』のテーマについて、自分自身のアイデンティティを築いてきたものがすべて崩れ落ちたあとに何が起こるのかを描いた作品だと説明。失恋、喪失、依存、羞恥、自分自身につく嘘などを通過しながら、そこに留まり続けるのではなく、真実と向き合い、自分を傷つけていたものを手放して新しい自分へ進んでいく過程を描いているという。

さらにMullinsは、回復は痛みが終わった瞬間に始まるのではなく、その痛みから逃げることをやめた時に始まるという考えを示している。『CURRENCY』では忍耐、脆弱さ、希望といったテーマも扱われ、力強いロック・ナンバーと内省的な楽曲の双方が収められる。

今回公開された「NEVERAFTER」はアルバムのオープニング曲。ミュージックビデオはAnberlinのドラマーNathan YoungとJacob Monizが共同監督を務めた。すでに発表されている「HIGHSTAKES」も新作に収録されるほか、6曲目の「TRENCHES」にはSwitchfootがゲスト参加している。

Anberlinは『CURRENCY』発売に向け、Switchfootとともに北米ツアーを開催する。9月から11月にかけてアメリカ各都市を巡る予定で、新体制となったAnberlinの楽曲とこれまでのカタログをステージで披露していく。

『CURRENCY』収録曲

1. NEVERAFTER
2. GRAVITY
3. HIGHSTAKES
4. GHOST
5. MEDICATE
6. TRENCHES feat. Switchfoot
7. AFTERMATH
8. RELAPSE
9. DISPLACE
10. LIES
11. ASHES

『CURRENCY』
2026年11月11日リリース
Equal Vision Records

Pre-order/Pre-save

https://anberlin.lnk.to/CURRENCY

Official Website

https://www.anberlin.com/

FALLING ASLEEP、キャリア初の単独公演『PROJECT : SPIRAL THEORY』開催決定

FALLING ASLEEPが、キャリア初となる単独公演『PROJECT : SPIRAL THEORY』を12月12日に東京・渋谷TOKIO TOKYOで開催することを発表した。

同公演は、FALLING ASLEEPにとって初のワンマンショーとして行われるもの。当日は過去曲や未発表曲を含めたセットリストが予定されており、この日限りの特別な体験イベントも実施される。

チケットは、8月14日20時から8月30日23時59分まで先行受付を実施。あわせて、10枚限定のUPGRADE TICKETも用意される。UPGRADE TICKETには、限定Tシャツ、サイン入りA2ポスター、メンバーとのミート&グリートが付属する。ミート&グリートでは、グッズの受け渡しと写真撮影が行われる予定だ。

入場順は、UPGRADE TICKET、先行チケット、一般チケットの順。UPGRADE TICKETは売り切れ次第終了となる。

【公演情報】

FALLING ASLEEP
『PROJECT : SPIRAL THEORY』

2026年12月12日(土)
東京・渋谷TOKIO TOKYO

OPEN 18:00 / START 19:00

先行チケット受付:
2026年8月14日(金)20:00〜8月30日(日)23:59

Ticket
https://livepocket.jp/e/project_spiral_theory

【UPGRADE TICKET特典】

限定Tシャツ
サイン入りA2ポスター
メンバーとのミート&グリート
※グッズ受け渡し、写真撮影あり

※入場順は、UPGRADE TICKET、先行チケット、一般チケットの順。
※ミート&グリートはチケットの整理番号順で案内。
※UPGRADE TICKETは売り切れ次第終了。

Magnolia Park、最新アルバムのデラックス盤『NIGHTS AFTER VAMP』から「Dangerous」リリース

アメリカのロックバンド “Magnolia Park” が、ニューシングル「Dangerous」を公開した。楽曲は2026年3月13日に Epitaph Records からリリースされるデラックス作品『NIGHTS AFTER VAMP』に収録される新曲として発表されている。

『NIGHTS AFTER VAMP』は、2025年に発表されたアルバム『VAMP』の世界観を拡張するデラックス作品として制作されており、新曲6曲が追加収録される。「Dangerous」のほか、「HIGH(feat. Arrows In Action)」「ASK FOR IT」「MINDGAMES」「CHASING SHADOWS」、そして「SHALLOW」のアコースティックバージョンなどが収録される予定となっている。

 

バンドは「Dangerous」について、デラックス版の中心となる楽曲であり、作品の物語において新たな側面を示す曲だと説明している。『VAMP』は架空の世界「Nocturne Nexus」を舞台にしたコンセプト作品として制作され、ストーリー性のある作品として発表された。アルバムでは反乱勢力「Shadow Breakers」と支配勢力の対立を軸に物語が展開される構成となっている。

Official Website
https://www.magnoliaparkband.com

Instagram
https://www.instagram.com/magnoliaparkband

Atreyu、ニュー・アルバム『The End Is Not the End』4月リリース決定!先行シングル「All For You」MV公開

カリフォルニア出身のメタルコア/ロック・バンド“Atreyu”が、10枚目のスタジオ・アルバム『The End Is Not the End』を2026年4月24日にSpinefarm Recordsからリリースすると発表した。併せて、同作からの新曲「All For You」をミュージックビデオとともに公開している。ミュージックビデオはショーン・スティーゲマイヤーが監督を務めた。『The End Is Not the End』には、これまでに発表された「Dead」「Ego Death」も収録される。

「All For You」について、バンドは「相手が何を望んでいるか分からないときに、それを与えるのは難しい。自分自身を愛せない人を愛するのは難しい」とコメントしている。

今回のアルバム『The End Is Not the End』は全13曲を収録予定で、タイトル曲のほか「Break Me」「Ghost In Me」「Glass Eater」「Wait My Love, I’ll Be Home Soon」「Death Rattle」「Children Of Light」「In The Dark」「Afterglow」「Break The Glass」といった楽曲が並ぶ。これには前述の「Dead」「Ego Death」「All For You」も含まれる。

公式リンク
Official Website: https://www.atreyuonline.com

Instagram: https://www.instagram.com/atreyuofficial

X: https://x.com/atreyuofficial

YouTube: https://www.youtube.com/@AtreyuOfficial

UKポストハードコア/ロック・シーンの人気バンド“As December Falls”、新シングル「Anymore」と公式ミュージックビデオ公開

UKノッティンガム出身のポストハードコア/ロックバンド “As December Falls” は、新シングル「Anymore」とその公式ミュージックビデオを公開した。「Anymore」はバンドの既存のメロディックでキャッチーなサウンドに、より重量感のあるモダン・メタル的な要素を取り入れた楽曲となっている。

“As December Falls” はイギリス・ノッティンガムを拠点とするロックバンドで、ポスト・ハードコア、オルタナティブロック、メロディック・メタルコアなど複数の要素を内包するサウンドを特徴としている。彼らは2014年に結成され、これまでに複数のスタジオアルバムをリリースしてきた。『Everything’s On Fire But I’m Fine』などの作品はUKチャート入りを果たし、バンドは独立したスタンスで活動を続けている。

公式リンク
Official Website: https://www.asdecemberfalls.com

Instagram: https://www.instagram.com/asdecemberfalls/

X(旧Twitter): https://x.com/asdecemberfalls

Bullet For My Valentine、初期EP『Hand Of Blood』リイシュー盤3月13日に発売

Photo credit: Andy Ford

ウェールズ出身のヘヴィメタル/メタルコアバンド Bullet For My Valentine が、初期EP『Hand Of Blood』の再発を発表した。オリジナルは2005年にリリースされ、バンドの出発点となったEPとして評価されている。今回的再発は2026年3月13日に行われ、複数の限定仕様で発売される予定である。

 

『Hand Of Blood』EPには「4 Words (To Choke Upon)」「Hand Of Blood」「Cries In Vain」「Curses」「No Control」「Just Another Star」などが収録され、初期の勢いと荒削りながらも確かな演奏力を示した作品として位置づけられている。オリジナルは2004年にリリースされた最初のEPを基に再構成されており、バンドのデビューアルバム『The Poison』へと続く流れを形作った。

新たな再発盤は、オリジナルアートワークをフィーチャーしたピクチャー・ディスクやマーブルデザインの限定ビニール、エコリサイクルCD、レッドビニールなどの形態で提供される予定で、コレクター向けの仕様も用意されている。バンドのフロントマン Matt Tuck は、最初の作品から20年以上が経過したことに触れ、「この道のりを誇りに思う」とコメントしている。

Official Website
https://bulletformyvalentine.com

Instagram
https://www.instagram.com/bfmvofficial

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https://x.com/bfmvofficial

UKプログ/ロック・バンド “Exploring Birdsong”、新曲「42」とミュージックビデオを発表

Photo: Luke Tatlock

UKプログレッシブ・ポップ/オルタナティブバンド Exploring Birdsong が、最新シングル「42」を公開した。楽曲はストリーミングサービスや公式映像で聴くことができ、バンドが2026年の最初に提示するトラックとなっている。

「42」は、偏執的な思考や陰謀論、確証バイアスといったテーマを描いた楽曲として提示され、日常の中に意味を見出そうとしながら現実との接点を失っていく心象風景を表現している。フロントマンの Lynsey Ward は、歌詞について幼少期の経験から着想を得たと説明している。

Exploring Birdsong は、Lynsey Ward(ボーカル/ピアノ)、Jonny Knight(ベース/シンセサイザー)、Matt Harrison(ドラム)の3人編成で活動しているバンドで、プログレッシブなアプローチとポップ・センスを融合した音楽性を特徴としている。これまでに複数のシングルやEPを発表し、英国を中心にライブ活動も展開している。

Official Website
https://exploringbirdsong.com

Instagram
https://www.instagram.com/exploringbirdsong

X(旧Twitter)
https://x.com/exploringbirdsong