Tom Morello、Caleb Shomo (Beartooth)と共演した最新曲「Everything Burns」のミュージックビデオ公開!

Rage Against the Machineなどでの活躍で知られるギタリストTom Morello が、最新シングル 「Everything Burns (feat. Caleb Shomo)」 とその公式ミュージックビデオを公開した。映像はオンラインで視聴可能である.

「Everything Burns」は、Morello が Beartooth のフロントマン Caleb Shomo をフィーチャーした楽曲で、力強いリフとインダストリアル寄りのグルーヴを基調としたサウンドが展開されるトラックとなっている。Shomo のボーカルは迫力のある表現を加え、Morello の特徴的なギターと融合している.

公式ミュージックビデオは、映像が高コントラストのパフォーマンスシーンや力強いビジュアルで構成されており、楽曲のテーマである対立、抗争、燃え上がるフラストレーションを視覚的に表現している.

Get the single: https://tommorello.lnk.to/everythingburns

“Everything Burns” video credits:
Tom Morello, Tyler Smyth, Caleb Shomo, Jon Eberhard,
(Comandante Music (BMI) (Administered by Sony/ATV Songs LLC ) | Tyler Smyth Publishing/BMG Gold Songs (ASCAP) | Clubzone Publishing (ASCAP)| Jon Eberhard (ASCAP) publishing designee)
Produced, engineered, mixed & mastered by Tyler Smyth
Additional Production by Jon Eberhard
Engineered by Joey Doherty

 

オルタナティブ・ロックバンド”CrowsAlive”、セカンド・アルバム『Bri=dge』2026年2月リリース決定 & 先行シングル「Sky」配信スタート

名古屋発の4人組オルタナティブ・ロックバンド CrowsAlive(クロウズアライブ) が、約3年にわたる制作期間を経て完成させた待望の 2nd Album『Bri=dge』 を、2026年2月18日にリリースする。アルバムに先駆けて、先行シングル『Sky』が配信スタート。さらに同楽曲は、2026年1月23日にタワーレコード限定でフィジカルリリースも決定している。

 

今作では国内外から豪華ゲストが集結し、現行シーンの枠を越えて構築されたサウンドスケープは、バンド史上“最高到達点”と胸を張れる渾身の仕上がりとなった。加えて、同作を掲げたツアーのファイナルとして、キャリア初となる 東名阪ワンマンツアー の開催も決定。現在、特典付き先行チケットも受付中だ。ここから、CrowsAliveの“新章”が幕を開ける。

 

▼各種配信プラットフォームへのリンク
“Sky”
https://SPACESHOWERFUGA.lnk.to/crowsalive_sky

 

<『Bri=dge』リリース情報>
タイトル:Bri=dge
価格 : 2,000円(税込)
発売日:2026年2月18日(水)
形態:CD、配信
レーベル:ZESTONE RECORDS

収録曲 :
01. Introduction #2 – Bri=dge
02. Sky
03. Higher
04. Platinum Future (feat. Kala)
05. Neo Romancers
06. Emotion Sickness (feat. John Robert Centorrino)
07. Bri=dge
08. FeatherBloom
09. Mr. Lonely
10. Love Is All…

▼タワーレコード
https://tower.jp/item/7934334

▼ディスクユニオン
https://diskunion.net/metal/ct/detail/1009159359

▼HMV
https://www.hmv.co.jp/product/detail/16493813

▼各種配信プラットフォームへのリンク
“Bri=dge”
https://spaceshowerfuga.lnk.to/crowsalive_bridge

<リリースツアー情報>

CrowsAlive“Bri=dge Tour 2026” FINAL SERIES

6/5(金) Yogibo HOLY MOUNTAIN
6/7(日) ell.SIZE
6/12(金) shibuya CYCLONE

▼チケットのお申し込みはこちら
https://eplus.jp/bridgetour2026/

イタリア出身モダン・メタルコア・バンド”Stain The Canvas”、ニューアルバム『Honey Rot』リリース!

イタリア・ミラノを拠点とするモダン・メタルコア・バンド Stain The Canvas が、ニューアルバム 『Honey Rot』 を 2025年12月12日 にリリースした。レーベルは InVogue Records。本作はバンドの内面での葛藤と再生を反映した作品として発表されている。

アルバムはフォーカストラックの “Leeches” を含み、バンドがここ数年直面してきた内部の対立や困難を音楽に投影した内容となっている。ギタリストの Lorenzo Accàttoli は、過去3年間がバンド史上最も厳しい時期であったことを語り、「公には何も発表しなかったが、進むことが困難になる内部の衝突があった。壊れたものと向き合い癒す時間をかけ、この作品にすべてを注ぎ込んだ」と述べている。

収録曲は、オープニングの “what are we now ‽” からクローザーの “No Heart To Blame” に至るまで、バンドの内部での緊張や葛藤を直截的に表現する楽曲群で構成されている。これらの楽曲は、バンドがこれまでに経験してきた状況を率直に反映したものとしてまとめられている。

Stain The Canvas は 2019年にミラノで結成され、2ndアルバム『All Fine / eniF llA』が全世界で1800万回以上ストリーミングされるなど評価を得ており、Attila とのツアーや Sziget Festival、Resurrection Fest への出演歴を有する。『Honey Rot』は、彼らの音楽性を新たな領域に押し広げる作品として位置づけられている。

愛媛・松山発!シネマティック・オルタナティヴ・メタルを自称するバンド”Aporath”、「Empty vessels」のミュージックビデオを公開!

愛媛県松山市を拠点に活動するバンド、Aporathが「Empty Vessels」のミュージックビデオを公開しました。このビデオは、SOLITON FACTORYによってプロデュース/ディレクションされており、「シネマティック・オルタナティヴ・メタル」を自称するバンドのサウンド、そしてヴィジュアルを巧みに表現している。

個性的なサウンド、必ずチェックしよう!

 

TX2、デビュー・アルバム『End Of Us』を2026年2月にリリース決定&新曲 “The End Of Us (feat. Black Veil Brides)” 公開

TX2 が、デビュー・アルバム End Of Us を 2026年2月13日に Hopeless Records からリリースすることを発表。あわせて、アルバムのタイトル曲であり先行シングルとなる “The End Of Us (feat. Black Veil Brides)” のミュージックビデオおよびストリーミング配信も開始された。

配信URL : https://ffm.to/tx2endofus

“The End Of Us” は、およそ6分にわたる大作で、劇的かつシネマティックな構成を持つ楽曲。TX2 はこの曲を「築き上げたすべてが崩れ去る瞬間のスパイラルと絶望」をテーマにした“これまでで最もダークな曲”と位置づけており、ストリングスや激しいボーカル、映像演出を通じて“映画的体験”を目指した作品だ。

アルバム ‘End Of Us’ には、過去にリリースされたシングル “The Rain” や “Feed” を含むほか、多彩な楽曲群が収録される予定。ゲスト参加や自主制作のビデオなど、ジャンルや形式にとらわれない“ドラマ性と多様性”を意識した意欲作となる。

► Listen to ‘The End Of Us (Feat. Black Veil Brides): https://ffm.to/tx2teoubvb
► ‘End Of Us’ Album pre-order: https://ffm.to/tx2endofus
► Vinyl + Merch Available: https://ffm.link/tx2merch

Bring Me The Horizon、新音源12曲を準備中であることが明らかに

Bring Me The Horizonが新たな音源12曲を保有していることが明らかになった。フロントマンのOli Sykesによると、彼らは2025年夏のフェス出演にあわせて2曲のシングルを公開する予定だったが、7月にOliに双子が生まれたことにより計画を見直したという。Oliは「『もうすぐだ、12曲あるんだ、全部“バンガー(めちゃくちゃ強力な曲)』ってレーベルとマネジメントに電話したよ」と語っている。

その後、リリースのタイミングについてOliは「必ず音楽は出る。でも出さなきゃいけないってわけじゃない。ほとんどのバンドは2年休んでまた始めるじゃないか。でも俺はやりたいし、楽しんでいる。万が一出せなくても、それはそれでいい」と語った。

彼はファンへの葛藤も吐露しつつ、「今、俺の人生には音楽より大切なものがある」と今はそちらを優先していることを明かした。その結果として得られる余裕は、良質な音楽創作につながると信じていることも語っており、今後のリリースを楽しみに待つファンに安心感を与えている。

House of Protection、元Bring Me The Horizonのジョーダン・フィッシュがプロデュースを手掛けたデビューEP『GALORE』リリース!

Photo Credit: Marco Beyermann

FEVER333として活躍したことで知られるAric Improta(ドラム)とStephen Harrison(ギター)による話題の新プロジェクト”House of Protection”が、Red Bull Recordsから待望のデビューEP『GALORE』をリリースした。

Jordan Fish(ex-Bring Me The Horizon)がエグゼクティブ・プロデューサーを務めた全6曲で構成されており、この2人の卓越した演奏力を全面に押し出した、全力で駆け抜けるパッケージとなっている。バンド結成からわずか4ヶ月で、「It’s Supposed To Hurt,」、「Learn To Forget,」、「Being One,」、そして最新シングル「Pulling Teeth」といった4つのシングルをリリースし、ジャンルに縛られないサウンドを披露してきた。この作品は、『The Guardian』や『NME』、『Alt Press』などの音楽プレスから高い評価を得ており、『GALORE』のカタルシスに満ちたエネルギーを予感させるものとなっている。

『GALORE』の制作について、House of Protectionは次のようにコメントしている。「このEPは、これから私たちが届ける音楽の方向性を示す大切な作品なんだ。様々なスタイルや雰囲気が詰まっていて、常にエネルギー全開です。これがあなたのインスピレーションになれば嬉しいね。ようこそ、私たちの家へ」

このEPでは、新曲「Better Off」と「Fuse」が初披露されている。「Fuse」は、90年代のレイヴシーンを彷彿とさせるノスタルジックな一曲で、パンクの態度、ロックのリフ、そしてThe Prodigyを思わせるエレクトロニックな要素が満載だ。高エネルギーでハードコアなスタイルを貫きながらも、ボーカルが落ち着いた瞬間があり、この曲が彼らにとって初のボーカル作であることが信じられないほどだ。また本日公開された公式ビデオでは、AricとStephenが地下の倉庫スペースで、2つのプラットフォームを使って観客を圧倒するパフォーマンスを披露している。

「Fuse」について、Aricは次のように語っている。「俺にとって、『Fuse』はアルバムの中心的な曲に感じてるんだ。ヴァースでは初期の曲にあったあの生々しいエレクトロニックなエネルギーが詰まっていて、サビではSteveのボーカルとJordanのプロダクションが対照的でリッチになっている。この曲は仕上げた後も、一番よく聴いている曲だと思うよ。」

今日までに、EPの各面は創造性に富んだ複雑でリスクの高いミュージックビデオと共に公開され、ファンの話題をさらってきた。House of Protectionは、音楽的な体験と同じくらい視覚的な体験をもたらしており、彼らのライブも例外ではない。その爆発的なエネルギーを、10月4日にロサンゼルスのThe Echoでのデビュー公演、そして10月15日にロンドンのUnderworldでのソールドアウト公演という2回のステージで披露する。ロサンゼルス公演のチケットはまだこちらで購入可能となっている。

‘GALORE’ – out now: https://hop.ffm.to/galore

 

ex.Lotus EaterのCam Humphreyによる新プロジェクト”Love is Noise”、新曲「Take.One.Minute」リリース

ニューメタルコア・バンド、Lotus Eaterの元メンバーとして知られるCam Humphreyの新プロジェクト、Love is Noiseが、2025年2月15日にCentury Media Recordsからリリースされるデビュー・アルバム『To Live a Different Way』からのファースト・シングル「Take.One.Minute」をリリースしました。

配信URL : https://loveisnoise.lnk.to/take.one.minute-single

ヴォーカルのCam Humphreyは今回のリリースについて次のように語っている。「”To Live a Different Way”は、ボルトン出身の子供が自分の住む世界を理解しようとする物語だ。 愛と心の痛み、そして夢に浸るメロディーに満ちた10曲だよ」。

Love is Noise, a new project from Cam Humphrey (ex-Lotus Eater), has shared the first single, “Take.One.Minute”, from the debut album, To Live a Different Way, out February 15th, 2025 via Century Media Records.

Vocalist Cam Humphrey shared the following:

‘To Live in a Different Way’ is the story of a kid from Bolton trying to understand the world he lives in. It’s 10 tracks full of love, heartache, and dream-soaked melody. I believe we’ve created something special.

Music video directed by Murry Deaves.

ロバート・トゥルヒーヨ (メタリカ) の息子在籍のバンド、OTTTOが新曲「Skyscraper」のミュージックビデオを公開!

メタリカのベーシスト、Robert Trujillo (ロバート・トルヒーヨ)の息子であるTye Trujillo (タイ・トルヒーヨ)が在籍するロック・バンド、OTTTOが新曲「Skyscraper」のミュージックビデオを公開しました。この映像は、Selena Gomezの「My Mind & Me」などを手がけたポール・マーシャンがディレクションを担当している。OTTTOは、同じくメタリカのジェームスの息子が在籍するBastardaneとのツアーを控えている。

ドラマティックな世界観でファンを魅了するIn This Moment、2023年10月にニュー・アルバム『Godmode』リリース決定

カリフォルニア州ロサンゼルスを拠点に活動するオルタナティヴ・メタル・バンド、In This Moment (イン・ディス・モーメント)が、2023年10月27日にBMGよりニュー・アルバム『Godmode』をリリースすることを明らかにした。このアルバムは、Ice Nine KillsのSpencer Charnasをフィーチャーした「Damaged」などを含む全10曲で構成されており、収録曲「The Purge」のミュージックビデオが公開されたばかり。

album GODMODE out October 27.
Pre-order/pre-save here: https://inthismoment.lnk.to/GODMODE

 

01. “Godmode”
02. “The Purge”
03. “Army of Me”
04. “Sacrifice”
05. “Skyburner”
06. “Sanctify Me”
07. “Everything Starts and Ends with You”
08. “Damaged” (feat. Spencer Charnas of Ice Nine Kills)
09. “Fate Bringer”
10. “I Would Die for You”

 

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新世代メタル・アイコン”Poppy”、2023年10月にニュー・アルバム『Zig』リリース決定!

マサチューセッツ州ボストンのエクスペリメンタル・ポップ/ロック・アーティスト、Poppy (ポッピー) が、2023年10月27日にSumerian Recordsからリリースされる次のフル・アルバムのタイトルが『Zig』であることを明らかにし、アルバムのトラックリストを公開。さらに新曲「Knockoff」のミュージックビデオを公開した。トラックリストは以下の通り。

01. “Church Outfit”
02. “Knockoff”
03. “Hard”
04. “What It Becomes”
05. “Flicker”
06. “1s + 0s”
07. “Zig”
08. “Linger”
09. “The Attic”
10. “Motorbike”
11. “Prove It”

 

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Bring Me The Horizon、新時代の幕開けを予感させるニュー・シングル「LosT」のミュージックビデオを公開!

イングランドのロック・バンド、Bring Me The Horizon が新曲「LosT」のミュージックビデオを公開しました。この楽曲はSpotify、Apple Music等の音楽プラットフォームで視聴することが出来る。

 

配信URL : https://bmth.co/LosTAY

 

 

Bring Me The Horizonの「LosT」については、本日のリリースまでに彼らのソーシャルメディアを通じて、楽曲の一部分やミュージックビデオのヴィジュアルが公開され続けてきた。ファンの中には、ヘヴィなスタイルのBring Me The Horizonを期待していたり、デスメタルのようなスクリームがあるのではないかという推測がされていたが、公開された楽曲で、My Chemical Romanceを彷彿とさせるようなエモロックを核に持つ新しいBring Me The Horizonを見せてくれた。

 

多くのファンが期待していた「ヘヴィ」なBring Me The Horizonは、意外な形で「LosT」に導入されている。100 gecsやHappy Birthday Mr Basketsといったアーティストに代表されるハイパーポップのスタイルは「LosT」の全編にわたってふわりと漂い続けているが、キーリング・パートとして存在感を放つ”ブレイクダウン”で、その輝きを一気に解き放っている。これは、おそらく今後メインストリームのポップ/ロック・スタイルのアーティストたちが取り入れるだろうフックで、革新的な試みだ。

 

Kerrang! のインタビューでOli Sykesは「プログレッシブでありたい、奇妙でありたい、普通のバンドでありたくない」とコメントしている。決してジャンルによって語ることの出来ない彼らのサウンドはブルータルなデスコアから現代ロックの最先端へと辿り着いた。

 

 

Corey Taylor (Slipknot/StoneSour) がソロツアーをスタート 未発表曲の全容が明らかに

 

Slipknot / StoneSourのフロントマンである Corey Taylor は、5月2日にペンシルバニア州レディングのSantander Arenaで新しいソロツアー「North American Spring Mini Tour」を開始しました。この公演で彼は近日発売予定のセカンド・アルバム『CMF2』に収録される新曲2曲を初披露しました。その2曲は、「We Are The Rest」と「Beyond」というタイトルであることも明らかになっています。ファン撮影の映像が公開。

 

 

 

Bring Me The Horizonがニュー・シングル「LosT」を5月4日にリリースすることを発表

 

Bring Me The Horizon が、待望のニュー・シングル「LosT」を5月4日にリリースすることを発表しました。

 

『Post Human』EPシリーズの次作を何年も前から予告しており、2020年の『Survival Horror』に続く作品についての新しい情報はまだ発表されていませんが、新曲「LosT」のミュージックビデオのティーザー・クリップを公開している。この曲は、BMTHの過去2枚のシングル、2021年の「DiE4u」と2022年の「sTraNgeRs」に似たテイストになっており、近年のBring Me The Horizonらしいエレクトロニックなアレンジを施したオルタナティヴなロック/メタルコアに仕上がっている。この楽曲の一部と思われるフレーズは、Bring Me The Horizonが定期的に投稿しているYouTubeチャンネルの最新動画でも観ることができ、Oli Sykesが「I’m so terribly lost」という言葉をシャウトする様子があることから、ヘヴィなフレーズが盛り込まれていることが推測できる。フルバージョンの公開を楽しみに待とう。

 

Foo Fighters、ニュー・アルバム『But Here We Are』6月リリース決定!

 

シアトル出身のポストグランジ・レジェンド、Foo Fightersが、バンドのドラマーであるTaylor Hawkinsが昨年亡くなって以来、初のアルバム『But Here We Are』をRCA / Roswell Recordsから6月2日にリリースすることを発表しました。リード・シングル「Rescued」のリリック・ビデオが公開となっています。

 

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UKダークロック・バンド、Crippled Black Phoenix が「Bonefire」のミュージックビデオを公開!

 

イングランドのダークロック・コレクティヴ、Crippled Black Phoenix が2022年9月にSeason of Mistからリリースしたアルバム『Banefyre』から収録曲「Bonefire」のミュージックビデオを公開しました。バンドはこのミュージックビデオについて「”Bonefire”の物語を描いた小さなカルト・ホラー映画のようなMVに仕上がっています。支配階級が炎に包まれることで、ある種のカルマを得ることができる」とコメントしています。