Bring Me The Horizonはなぜ『Count Your Blessings』を作り直したのか? Oli Sykesが語る再制作の裏側

Bring Me The Horizonの原点となったデスコア・アルバム『Count Your Blessings』。長年、初期ファンから強烈な支持を受け続けてきた一方、Oli Sykes本人にとっては複雑な感情を持つ作品でもあった。

Nick NocturnalとのインタビューでOliは、『Count Your Blessings Repented』として作品を新たに作り直した理由、オリジナル版の制作環境、約20年前の歌詞を現在の自分がどう受け止めたのか、そして現代的なメタル作品へ変えてしまわないために行った細かな調整について語っている。

重要なのは、今回の制作が単純なリマスターではないことだ。

当時のマルチトラック素材が残っていないため、実質的には作品全体を一から再構築する「完全なリメイク」だった。

 

「嫌いだった」のではなく、音に満足していなかった

Bring Me The Horizonが長年『Count Your Blessings』の楽曲をあまり演奏しなかったことから、バンド自身が作品を嫌っている、あるいは恥ずかしがっていると思っていたファンもいた。

しかしOliによれば、本当の理由は作品の内容ではなく「音」だった。

当時のBring Me The Horizonは小さなバンドで、制作予算も少なかった。メンバー自身もクリックトラックやギターのパンニングなど、基本的なレコーディングの知識すらほとんどなかったという。メンバーがそれぞれ自分のパートを録音し、他のメンバーの演奏について確認し合うような制作体制でもなかった。

Oli自身も途中で体調を崩し、さらにバンドは頻繁に酒を飲んでいた。

完成したCDを車で初めてまともに聴いた際、All Shall Perishなどを聴いていた自分のオーディオ環境で『Count Your Blessings』を再生し、「これは音が良くない」と強く感じたという。その後、長年ほとんどアルバムを聴き返さなかったほどだったそうだ。

 

約20年前の歌詞を「今の自分」がもう一度歌う

再録するうえでもう一つ大きな問題になったのが歌詞だった。

Oliは16歳頃に書いた歌詞を読み返し、一部については現在の視点から見れば女性蔑視的だと解釈される可能性があると認めている。

当時はGlassjawをはじめ、自分たちが聴いていた音楽から表現を吸収し、「格好いい」と思ったものを深く考えず使用していた部分もあった。

そこで最初は歌詞を変更したり、一部を自主規制したりすることも考えたという。

しかし、アルバムにはさらに過激なテーマの楽曲が数多く存在する。人間そのものを消滅させるような内容もあり、一部分だけ変更し始めれば「どこまで直せばいいのか」という問題になる。

結果的に作品全体の性質を別のものへ変えてしまう可能性があった。

 

「良くする」のではなく「記憶の中の音」を守る

再録当初、Oliは現在の自分の方がスクリーム技術も高く、演奏もより正確にできるのだから、当然オリジナルより良いものにできると考えていた。しかし実際に録り始めると、わずかに違うだけでも強烈な違和感が生まれた。

Oli自身、昔から好きなバンドがEPの曲をアルバム用に再録した際、スネアの位置や小さなバックグラウンド・ボーカルが変わっただけで嫌だった経験があるという。

そこで、ファンが20年間聴いてきた『Count Your Blessings』も同じなのだと気付いた。

音程が半音違う、スクリームの形が少し変わる、タイミングが変わる。その程度でも、長年作品を愛してきた人には重要な違いになる。

Repented (=悔い改めた) 盤では、明らかに修正した方が良い部分を除いて、可能な限りオリジナルを再現する方針が取られた。

 

Buster Odeholmにも「2026年のメタルにしないでほしい」と依頼

新しい音作りを担当したのは、現代のヘヴィ・ミュージックを代表するプロデューサーの一人であるBuster Odeholm (*Buster Odeholmは、スウェーデン出身のミュージシャン、プロデューサー、オーディオエンジニアで、Humanity’s Last BreathとVildhjartaのメンバーとしても知られる)。

しかしBring Me The Horizonが求めたのは、現代的な超低音チューニングや巨大なキック、極端に洗練されたプロダクションへ作り替えることではなかった。

最初に提示されたミックスは現代的で非常に良い音だったものの、バンド側は「これは今のバンドの音になりすぎている」と感じたという。

目標は、2026年のメタルへアップデートすることではなく、「2006年にこの作品を最高の環境で作れていたら、こう鳴っていた」というサウンドだった。

キックには当時らしいクリック感が必要で、スネアにもあの時代特有の硬い響きが必要になる。そして何より『Count Your Blessings』はリフそのものが中心となる作品であるため、ギターが明確に聞こえなければ意味がない。

現代の音圧を使いながら、2006年の美学を維持する。そのバランスがRepented制作の重要な課題だった。

 

メンバーは世界各地からリモートで再制作

興味深いのは、約20年前のアルバムを再現する作業が、当時とはまったく異なる環境で行われていることだ。

制作時、Oliはブラジルにおり、Matt NichollsとLeeらはイングランドのシェフィールド、Matthew Keanはロサンゼルスにいた。それぞれが個別に作業し、Matt Nichollsはドラム、Leeはギター、Oliはボーカルを担当した。

Oliは育児の合間、朝の数時間を利用して歌入れを進めていたという。

さらに当時の自分がどのような発声をしていたのか分からない部分もあり、ファンがオンライン上にアップロードしていたボーカル抽出音源を利用。それをLogicへ読み込み、10~15分単位で細かくループしながら、昔の自分の発音や声の形を再現していった。

本人ですら「自分は何と言っているんだ」「どうやってこの声を出しているんだ」と感じるほど、初期の発声は現在とは異なっていた。

 

当初は「小さな20周年企画」のつもりだった

バンド側は当初、今回の企画をキャリアの中の小さな記念企画程度に考えていたという。

新しいアルバム制作も予定しており、『Count Your Blessings』20周年は一年の中の小さな出来事になると思っていた。しかし発表すると、予想を大きく超える反応が起きた。

長年「Pray for Plaguesをやってほしい」と言い続けていたファンだけでなく、オリジナル発売当時には知らなかった世代まで作品に強い思い入れを持っていることをOliは改めて知ることになる。

本人は以前、「昔の曲を要求する若いファンは、古参のように見せたいだけなのではないか」と考えていた部分もあったという。しかし今回の反応を見て、それが本当の愛情だったのだと実感した。

 

「今なら自分でもこのアルバムを聴ける」

Repented完成後、Oli自身の『Count Your Blessings』に対する感情も変化した。

以前は完成版をほとんど聴き返したことがなかったが、新バージョンについては何度も再生し、「これは良い」と感じられるようになったという。

完璧なアルバムではない。インタールードが少し多い、もっと曲数があっても良かったなど、現在から見れば改善したかった部分もある。

それでも16歳頃から書き始め、何も分からない状態で作った作品として振り返ると、今では自分たちを誇らしく感じるようになった。

そしてRepentedは新しいファンのためだけの作品でもない。

最大の目的は、2000年代からBring Me The Horizonを支えてきた人たちへ、「自分たちはこの作品と、自分たちが生まれた場所を誇りに思っている」と伝えることだという。

参照元動画

「OLI SYKES on Count Your Blessings Repented, Sempiternal & Deathcore Era」

父親になったOli Sykesが語る「20年かけて掴んだ成功」と家族――Bring Me The Horizonと人生をどう両立するのか

Bring Me The Horizonは現在、世界各地の大型フェスティバルでヘッドライナーを任される存在になった。しかし、バンドが約20年かけてその位置へ辿り着いたタイミングで、Oli Sykes自身の人生には大きな変化が起きている。

Nick Nocturnalとの長時間インタビューでOliが語ったのは、父親になったことで変化した価値観、長期間のツアーから家族のもとへ戻れない苦しさ、そしてBring Me The Horizonという「20歳の子供」と、自分自身の子供たちを同時に育てるような現在の葛藤だった。

さらに後半では、かつてバンドの成功と自分自身の価値を強く結び付けていた時期、ロックダウン中に再び精神的に不安定になった経験、そして「音楽は競争ではなく、人へ何かを与えるためのもの」という考えに辿り着くまでを振り返っている。

 

ブラジルで見つけた、バンドから離れられる生活

Oliにとってブラジルは、Bring Me The Horizonや「Oli Sykes」というパブリックイメージから距離を置き、生活の速度を落とすための場所になっている (*Oliの妻Alissaはブラジル人)。

イングランドにいると仕事を続けてしまい、バンドから精神的に離れることが難しい。一方、ビーチが身近にあり、生活そのものがゆっくり流れるブラジルでは、意識的に仕事から離れやすいという。

そして現在は子供たちもいる。

家族だけに集中し、外部の雑音から距離を置く環境としても、ブラジルでの生活はOliにとって重要になっているそうだ。

 

「もう1カ月もツアーしたくない」と感じるようになった

父親になったことで最も大きく変わったものの一つが、ツアーに対する感覚だった。

子供たちがまだ非常に幼かった頃にも家を離れることはつらかったが、成長して笑ったり遊んだり、自分の存在を認識するようになると、その苦しさはさらに大きくなったという。

今回の長期ツアーについてOliは、あまりにつらく「もう二度とこんなことはできないかもしれない」と感じるほどだったと明かしている。しかし、Bring Me The Horizonにとって現在は非常に重要な時期でもある。

20年活動してきた末に、ようやく大型フェスティバルで本格的なヘッドライナーとして信頼され始めた。MetallicaやSystem Of A Downのような長年巨大フェスティバルを支えてきた存在から、新しい世代へヘッドライナーの座を引き継ぐことは簡単ではない。

だからこそ、このタイミングで活動を減らすことにも葛藤がある。

せっかくフェスティバル主催者がBring Me The Horizonをヘッドライナーとして信頼し始めたのであれば、それを一度きりの出来事ではなく、確実なものにしたいという思いもあると話す。

 

お金を残すことと「そばにいること」は同じではない

Oliは父親として、子供たちの将来を経済的に支えたいという強い気持ちも持っている。

大きな出演オファーが届けば、それを受けることで家族へ経済的な安定を与えることができる。しかし同時に、将来子供たちが父親について振り返ったとき、本当に重要になるものはお金ではないのではないかとも考えるようになった。

20年後に子供たちが感謝するのは「たくさんのお金を残してくれたこと」ではなく、「自分のそばにいてくれたこと」なのではないか。

バンドを大切にする気持ちと、家族と過ごす時間。その両方が重要だからこそ、現在のOliにとって簡単な答えのない問題になっている。

 

Bring Me The Horizonの成功が「自分の価値」になっていた

インタビュー終盤では、Oliがさらに深い部分について語っている。

コロナ禍のロックダウン以前の彼は、自分が思っていた以上に、Bring Me The Horizonの成功から精神的な満足や自己肯定感を得ていたという。

Spotifyの月間リスナー数を確認し、ライブがソールドアウトしなければ十分ではないと感じる。グラミー賞などにノミネートされても受賞できなければ、「受賞したアーティストと自分たちの違いは何なのか」と考える。

バンドが小さな存在だった頃にはなかった考え方が、「次の巨大なロック・ヘッドライナーになるかもしれない」と言われ始めたことで徐々に入り込んできた。

成功が現実的になればなるほど、「どうすればさらに上へ行けるのか」を考えるようになり、それが自分自身の価値とも結び付いていった。

 

ロックダウンで「バンドがなければ自分は誰なのか」と気付く

しかしロックダウンによってライブもツアーも止まり、その外部から得ていた評価が突然消えた。Oliは再び薬物に陥り、非常に暗い状態になったという。

そこでセラピーを受けながら、「Bring Me The Horizonがなければ、自分は誰なのか」という問題と向き合うことになる。

バンドはいつか終わるかもしれない。人気が突然なくなる可能性だってある。

もし自分の価値をすべてバンドに預けてしまえば、バンドを失った瞬間に自分自身まで失ってしまう。そこからOliは、Bring Me The Horizonがなくても自分が幸せでいられる人生を作ることを意識するようになったという。

 

「20,000人でも10人でも同じ」――音楽は人に仕えるもの

その考えを大きく変えた経験の一つが、ブラジルでの時間だった。

Oliは妻の故郷近くにあるアシュラムを訪れ、僧侶や精神的な指導者たちの話を聞いたという。そこで印象に残ったのが、観客数についての考え方だった。

20,000人の前で演奏することに興奮してもいい。しかし10人しかいない場所でも、その10人に向けて同じように演奏する。

重要なのは自分が何人集めたかではなく、その場所にいる人へ自分の持っているものを届けることだという話だった。Oliはそこで、自分の音楽についても「人に仕えるもの」と考えるようになったという。ストリーミング数や他のバンドとの競争ではない。自分たちが巨大なバンドなのかどうかでもない。音楽によって誰かを助け、自分たち自身が本当に興奮できる作品を作る。それが重要なのだと考えるようになった。

 

 

Bring Me The Horizonを何で記憶してほしいのか

Oliは、10年後や20年後にBring Me The Horizonについて振り返ったとき、「一番大きなTikTokヒットを持っていたバンド」として記憶されたいわけではないと話している。残したいのは「とんでもない音楽を作ったバンド」という記憶だ。

自分自身がBring Me The Horizonの音楽を好きでいられること。本当に良いと思えるまで曲を完成させ、それを自分自身でも何度も聴きたくなること。現在のOliにとって、それが活動を続ける基準になっている。

20年かけて世界最大級のロック/メタル・バンドの一つへ辿り着いたタイミングで、彼はむしろ「最大になること」そのものから距離を置こうとしている。

父親としての人生を築き、バンドの外側にも自分自身を持ちながら、それでもBring Me The Horizonでは自分が最も興奮できる音楽を作る。

現在のOli Sykesにとって成功とは、以前とは少し違ったものになっているようだ。

 

 

## 参照元動画

「OLI SYKES on Count Your Blessings Repented, Sempiternal & Deathcore Era」

Bring Me The Horizon、コンサート映画『L.I.V.E. In São Paulo』4月10日発売決定! 海外では映画館で限定上映も

Bring Me The Horizonは、新たなライヴ映像作品『L.I.V.E. In São Paulo (Live Immersive Virtual Experiment)』を2026年4月10日にリリースすることを発表した。

本作は、2024年11月にブラジル・サンパウロのAllianz Parqueスタジアムで行われた、5万人の観客を前にしたバンド史上最大規模のヘッドラインショーの模様を収めた作品である。映像作品は、複数台のカメラ映像やドローン撮影、ファンから寄せられた映像を取り入れた構成で、ステージのエネルギーとその夜の臨場感をマルチアングルで楽しめる内容となっている。

このライヴ映像作品は、『POST HUMAN』シリーズのビジュアル世界を拡張するものとして位置づけられており、パフォーマンスには「Sempiternal」「That’s The Spirit」「Amo」そして『POST HUMAN』シリーズなど、バンドの代表的な楽曲が含まれている。

『L.I.V.E. In São Paulo』は、劇場版コンサート映画として2026年3月25日と3月28日の2日間にわたり、世界各国の映画館で限定上映されることも決定した。チケットは2026年2月11日より発売される予定である。
本作は、ストリーミングやヴァイナル、CD/DVDなどの物理商品としてもリリースされる予定であり、ファンは自宅でも同公演の映像作品を楽しむことができる。

Official Website
https://www.bmthofficial.com

Bring Me The Horizon、新音源12曲を準備中であることが明らかに

Bring Me The Horizonが新たな音源12曲を保有していることが明らかになった。フロントマンのOli Sykesによると、彼らは2025年夏のフェス出演にあわせて2曲のシングルを公開する予定だったが、7月にOliに双子が生まれたことにより計画を見直したという。Oliは「『もうすぐだ、12曲あるんだ、全部“バンガー(めちゃくちゃ強力な曲)』ってレーベルとマネジメントに電話したよ」と語っている。

その後、リリースのタイミングについてOliは「必ず音楽は出る。でも出さなきゃいけないってわけじゃない。ほとんどのバンドは2年休んでまた始めるじゃないか。でも俺はやりたいし、楽しんでいる。万が一出せなくても、それはそれでいい」と語った。

彼はファンへの葛藤も吐露しつつ、「今、俺の人生には音楽より大切なものがある」と今はそちらを優先していることを明かした。その結果として得られる余裕は、良質な音楽創作につながると信じていることも語っており、今後のリリースを楽しみに待つファンに安心感を与えている。

House of Protection、元Bring Me The Horizonのジョーダン・フィッシュがプロデュースを手掛けたデビューEP『GALORE』リリース!

Photo Credit: Marco Beyermann

FEVER333として活躍したことで知られるAric Improta(ドラム)とStephen Harrison(ギター)による話題の新プロジェクト”House of Protection”が、Red Bull Recordsから待望のデビューEP『GALORE』をリリースした。

Jordan Fish(ex-Bring Me The Horizon)がエグゼクティブ・プロデューサーを務めた全6曲で構成されており、この2人の卓越した演奏力を全面に押し出した、全力で駆け抜けるパッケージとなっている。バンド結成からわずか4ヶ月で、「It’s Supposed To Hurt,」、「Learn To Forget,」、「Being One,」、そして最新シングル「Pulling Teeth」といった4つのシングルをリリースし、ジャンルに縛られないサウンドを披露してきた。この作品は、『The Guardian』や『NME』、『Alt Press』などの音楽プレスから高い評価を得ており、『GALORE』のカタルシスに満ちたエネルギーを予感させるものとなっている。

『GALORE』の制作について、House of Protectionは次のようにコメントしている。「このEPは、これから私たちが届ける音楽の方向性を示す大切な作品なんだ。様々なスタイルや雰囲気が詰まっていて、常にエネルギー全開です。これがあなたのインスピレーションになれば嬉しいね。ようこそ、私たちの家へ」

このEPでは、新曲「Better Off」と「Fuse」が初披露されている。「Fuse」は、90年代のレイヴシーンを彷彿とさせるノスタルジックな一曲で、パンクの態度、ロックのリフ、そしてThe Prodigyを思わせるエレクトロニックな要素が満載だ。高エネルギーでハードコアなスタイルを貫きながらも、ボーカルが落ち着いた瞬間があり、この曲が彼らにとって初のボーカル作であることが信じられないほどだ。また本日公開された公式ビデオでは、AricとStephenが地下の倉庫スペースで、2つのプラットフォームを使って観客を圧倒するパフォーマンスを披露している。

「Fuse」について、Aricは次のように語っている。「俺にとって、『Fuse』はアルバムの中心的な曲に感じてるんだ。ヴァースでは初期の曲にあったあの生々しいエレクトロニックなエネルギーが詰まっていて、サビではSteveのボーカルとJordanのプロダクションが対照的でリッチになっている。この曲は仕上げた後も、一番よく聴いている曲だと思うよ。」

今日までに、EPの各面は創造性に富んだ複雑でリスクの高いミュージックビデオと共に公開され、ファンの話題をさらってきた。House of Protectionは、音楽的な体験と同じくらい視覚的な体験をもたらしており、彼らのライブも例外ではない。その爆発的なエネルギーを、10月4日にロサンゼルスのThe Echoでのデビュー公演、そして10月15日にロンドンのUnderworldでのソールドアウト公演という2回のステージで披露する。ロサンゼルス公演のチケットはまだこちらで購入可能となっている。

‘GALORE’ – out now: https://hop.ffm.to/galore

 

Bring Me The Horizonがキュレートする新フェス「NEX_FEST」、幕張メッセで11月開催!

Bring Me The Horizonがキュレートする新たなフェスティバル「NEX_FEST」が、2023年11月3日に幕張メッセで開催されることが発表されました。

出演者は以下の通り。

BRING ME THE HORIZON
BABYMETAL
YUNGBLUD
マキシマム ザ ホルモン
YOASOBI
I PREVAIL
Paledusk
CVLTE
花冷え。
VMO
KRUELTY

また、2023年10月31日に兵庫 神戸ワールド記念ホール、2023年11月1日に愛知 日本ガイシホールにて”NEX_FEST -Extra-“が開催されることも決定しており、Bring Me The Horizon、BABYMETAL、YUNGBLUD、I,Prevailが出演するとのこと。

 

チケット先行情報
クリエイティブマン3A会員先行:7月15日(土)15:00~7月23日(日)18:00
https://www.cmp-members.com/

クリエイティブマンモバイル会員先行:7月15日(土)18:00~7月23日(日)18:00
https://www.cmp-members.com/

オフィシャル一次先行:7月24日(月)12:00~7月31日(月)23:59
https://eplus.jp/bmth/

一般発売:9月2日(土)~

オフィシャル・サイト:http://nexfestjapan.com/

Oli Sykes、Slanderの新曲「Wish I Could Forget」にblackbearと共に参加

 

DJデュオ、Slanderが新曲「Wish I Could Forget」をリリースしました。この曲には、Bring Me The HorizonのボーカルOli Sykesとblackbearがゲスト参加しています。

 

 

 

Slanderは、ロサンゼルスを拠点に活動するDerek AndersenとScott LandからなるアメリカのDJデュオである。 彼らはユニークなサウンドとサブジャンル「heaven trap」で最もよく知られており、2022年にアルバム『Thrive』をリリースしている。

【RIFF CULT Spotifyプレイリスト】

RIFF CULTのSpotifyプレイリストでは、日々世界中でリリースされるメタルコア、デスコア、デスメタル、プログレッシヴ・メタルなどを更新するプレイリストを公開しています。ぜひお気に入りに登録して日々のディグに役立てて下さい。

▶︎All New Metalcore
▶︎All New Deathcore
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Bring Me The Horizon、新時代の幕開けを予感させるニュー・シングル「LosT」のミュージックビデオを公開!

イングランドのロック・バンド、Bring Me The Horizon が新曲「LosT」のミュージックビデオを公開しました。この楽曲はSpotify、Apple Music等の音楽プラットフォームで視聴することが出来る。

 

配信URL : https://bmth.co/LosTAY

 

 

Bring Me The Horizonの「LosT」については、本日のリリースまでに彼らのソーシャルメディアを通じて、楽曲の一部分やミュージックビデオのヴィジュアルが公開され続けてきた。ファンの中には、ヘヴィなスタイルのBring Me The Horizonを期待していたり、デスメタルのようなスクリームがあるのではないかという推測がされていたが、公開された楽曲で、My Chemical Romanceを彷彿とさせるようなエモロックを核に持つ新しいBring Me The Horizonを見せてくれた。

 

多くのファンが期待していた「ヘヴィ」なBring Me The Horizonは、意外な形で「LosT」に導入されている。100 gecsやHappy Birthday Mr Basketsといったアーティストに代表されるハイパーポップのスタイルは「LosT」の全編にわたってふわりと漂い続けているが、キーリング・パートとして存在感を放つ”ブレイクダウン”で、その輝きを一気に解き放っている。これは、おそらく今後メインストリームのポップ/ロック・スタイルのアーティストたちが取り入れるだろうフックで、革新的な試みだ。

 

Kerrang! のインタビューでOli Sykesは「プログレッシブでありたい、奇妙でありたい、普通のバンドでありたくない」とコメントしている。決してジャンルによって語ることの出来ない彼らのサウンドはブルータルなデスコアから現代ロックの最先端へと辿り着いた。

 

 

Bring Me The Horizonがニュー・シングル「LosT」を5月4日にリリースすることを発表

 

Bring Me The Horizon が、待望のニュー・シングル「LosT」を5月4日にリリースすることを発表しました。

 

『Post Human』EPシリーズの次作を何年も前から予告しており、2020年の『Survival Horror』に続く作品についての新しい情報はまだ発表されていませんが、新曲「LosT」のミュージックビデオのティーザー・クリップを公開している。この曲は、BMTHの過去2枚のシングル、2021年の「DiE4u」と2022年の「sTraNgeRs」に似たテイストになっており、近年のBring Me The Horizonらしいエレクトロニックなアレンジを施したオルタナティヴなロック/メタルコアに仕上がっている。この楽曲の一部と思われるフレーズは、Bring Me The Horizonが定期的に投稿しているYouTubeチャンネルの最新動画でも観ることができ、Oli Sykesが「I’m so terribly lost」という言葉をシャウトする様子があることから、ヘヴィなフレーズが盛り込まれていることが推測できる。フルバージョンの公開を楽しみに待とう。

 

Bring Me The Horizon、最新ライブでKnocked LooseのBryanを迎え「Diamonds Aren’t Forever」をプレイ!

 

Bring Me The Horizonが2022年10月6日にアメリカ・カリフォルニア州イングルウッドのライブハウス「Kia Forum」で、共演したKnocked LooseのボーカリストBryan Garrisを迎え、名作『Suicide Season』収録の「Diamonds Aren’t Forever」をプレイ。ファン撮影の映像が続々と公開されています。

 

 

 

Bring Me The Horizon、出演したReading 2022でEd Sheeranをゲストに迎え「Bad Habits」のパフォーマンスを披露

 

2022年8月26日 から 2022年8月28日 にかけてリッチフィールド・アベニューで行われた「Reading 2022」に出演したUKロック・バンド、Bring Me The Horizonが、Ed Sheeranをゲストに迎え「Bad Habits」のライブ・パフォーマンスを行いました。

 

Bring Me The Horizonは2022年2月にリリースしたシングル「Bad Habits」でEd Sheeranとコラボしていました。

 

Bring Me The Horizon、ファンが作った「sTraNgeRs」のリリック・ビデオを公式から公開!

ニューシングル「sTraNgeRs」が爆発的なヒットを記録しているUKロック・バンド、Bring Me The Horizonが、ファンが作成した「sTraNgeRs」のリリック・ビデオをバンドの公式YouTubeチャンネルから公開しています。Facebookへの投稿ではこのシングルのアートワークにまつわるタトゥーを入れたファンからのコメントなど、熱いメッセージが書き込まれている。

 

Bring Me The Horizon、待望のニューシングル「Strangers」MV公開!

[arve url=”https://www.youtube.com/watch?v=FsNGxsrcZas” /]

 

イングランドのオルタナティヴ・ロック・バンド、Bring Me The Horizon (ブリング・ミー・ザ・ホライズン) が、ニューシングル「Strangers」のミュージックビデオを2022年7月7日に公開しました。プレミア公開されたミュージックビデオは、世界中のファンが同時に2万人近く視聴するなど、注目の高さが伺える。

 

近年のBring Me The Horizonの主流とも言えるオルタナティヴ・ロックとメロディックなシャウトは本楽曲で洗練された。

 

Listen to ‘sTraNgeRs’ here: https://bmth.co/strangers

 

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Bring Me The Horizon、超満員の観客を熱狂させる「Hellfest 2022」のフルセット・ライブ公開!

[arve url=”https://www.youtube.com/watch?v=pwpGfpBICms” /]

 

ニューシングル「Strangers」のリリース迫るBring Me The Horizon (ブリング・ミー・ザ・ホライズン) が、2022年6月にフランスで行われた野外フェスティバル「Hellfest 2022」に出演、当日の模様がARTE Concertの公式YouTubeチャンネルから公開されています。

 

この映像は2023年6月25日までの限定公開となる。

 

 

<セットリスト>

Can You Feel My Heart
Happy Song
Teardrops
MANTRA
Dear Diary
Parasite Eve
Shadow Moses
Kingslayer
DiE4u
Drown
Obey
Throne

Bring Me The Horizon、明日リリースの新曲「Strangers」の一部が公開に

[arve url=”https://www.youtube.com/watch?v=IzLgvBYr9X4&#8243; /]

 

明日、2022年7月6日にニューシングル「Straingers」をリリースするBring Me The Horizon。注目の新曲は、2022年5月27日に開催されたMalta WeekenderでDJセットの一部として公開され話題となった。Bring Me The Horizonは自身のSNSで少しずつその楽曲を公開しており、YouTubeのShortsで楽曲のサビ部分を歌うメンバーの動画が公開されている。

 

明日の新曲を前にチェックしてみよう。

Oli Sykes (Bring Me The Horizon)、Killswitch Engageから受けた影響について語る

現在のBring Me The Horizon (ブリング・ミー・ザ・ホライズン)は、活動当初のデスコアから遥かに進化を遂げ、オルタナティヴ・メタルコア、そしてよりロックのフィールドで活躍するようになった。しかし、彼らのルーツがメタルであることには変わりがないだろう。フロントマンのOli SykesはSobre La Dosisのポッドキャスト番組の中で、Bring Me The Horizonが始まる時、ハマった作品があるようだ。Sobre La Dosisの取材の中でOliは、メタルにのめり込むきっかけとなったのはどのアルバムかと聞かれ、次のように答えている。

Oliは以前、Linkin Parkが自身の音楽的ルーツであり、現在に至るまでのキーになっていると話しており、今回もそのように様々なメディアで答えているが、よりヘヴィな領域への入り口となったのは、メタルコアで成功したKillswitch Engageの2002年のアルバム『Alive Or Just Breathing』だったと話す。

Oliは取材に対し、このように答えている。

「初めて買ったメタルのレコード…、何をもってメタルと定義するかは人それぞれだと思うけど、最初に出会った2、3枚はLinkin Parkとかそんな感じだったと思うよ。初めて”これはメタルだ”と思ったアルバムは、Killswitch Engageの『Alive Or Just Breathing』だと思うね。初めて聴いた時は、”ああ、これはヘヴィすぎる”と思ったのを覚えているよ。

休暇をとってイギリスからバスでスペインに行った時、バスに乗る直前にこのアルバムを買ったんだ。初めて聴いたときは、”これは僕にはヘビーすぎる”と思ったんだ。”好きじゃない。クレイジーすぎる”ってね。でも、他に聴くものがなかったし、バスでの移動は丸一日かかるからずっと聴いていたんだ。スペインに着く頃にはすっかり気に入っちゃったんだ。

その後、DecapitatedやSuffocationといった様々なデスメタルや、Zaoのようなハードなものを聴くようになったんだよ。

RIFF CULT : Spotifyプレイリスト「All New Metalcore」

 

RIFF CULT : YouTubeプレイリスト「All New Metalcore」