Invent Animate メンバーによる新プロジェクト”Peur”、デビュー曲「Fire Cleanse」のMVを公開

Invent Animate のギタリスト Keaton Goldwire と元ボーカリスト Benjamin English による新プロジェクト “Peur” が、デビューシングル「Fire Cleanse」とそのミュージックビデオを UNFD から公開した。

Introducing: PEUR (Keaton Goldwire, Benjamin English)
“Fire Cleanse” is out now

Stream/download at https://peur.lnk.to/firecleanse

Silverstein、Cassadee Popeをゲストに迎えた新曲「Autopilot」を公開

カナダ出身のポストハードコアバンド、Silversteinがニューシングル「Autopilot」を公開した。本作には女性ボーカリストのCassadee Popeが参加している。「Autopilot」は、2025年リリース予定のスタジオアルバム Pink Moon(リリース日は9月12日)の第3弾シングルとして発表された。ミュージックビデオも同時に公開され、話題を集めている。

フロントマンのShane Toldは「”Autopilot”は現代的でありながら古き良き雰囲気も持っている。音楽的には “Discovering The Waterfront” に収録されても違和感がないが、ボーカルが新しい領域に踏み込んでいると思うんだ。Cassadeeの声は自分の歌に完璧に寄り添っていて、彼女はゲストボーカルとして素晴らしいパフォーマンスを見せてくれた」と語っている。

さらにCassadee Popeも「Silversteinは私の青春期に大きな影響を与えた存在なので、一緒に曲を作るのは信じられない気持ちだった。キャッチーなサビと不安な気持ちを綴った歌詞に心を惹かれて、聴いた瞬間に参加を決めた」とコメントしている。

なお、この楽曲はバンドの25周年記念ツアー「25 Years of Noise Tour」の最終レッグの幕開けに位置づけられており、北米ツアーは11月18日、オハイオ州クリーブランドからスタートする予定だ。

バンドの公式Instagramはこちら
https://www.instagram.com/silverstein

Void of Vision、ニューアルバム『What I’ll Leave Behind』をリリース

オーストラリアを拠点に活動するメタルコア・バンド、Void Of Visionが、新しいスタジオ・アルバム『What I’ll Leave Behind』をUNFDから配信リリースしました。 ボーカルのJack Berginはアルバムリリースと同時に発表された「Neuotic」についてアルバムとあわせて次のように語っている:

「”Neuotic”は、私だけのエゴデス (*自分自身を失った感覚) 賛歌だ。 私はこれまで何年もの間、ノイローゼになりそうな頭の中で過ごしてきた。 自己中心的で、全体的にクソみたいな人間だったんだ。 つい最近まで、前に進むためには自分自身の一部を手放さなければならないことがあり、その瞬間にすべてを口に出して言うことは、そのステップの一部であり、より現実的なことなのだと気づいていた。 放射線治療以来、自分自身の成長を自覚し、意識するようになったことで、本当に大切なことに気づかされた。 私たちが自分自身を閉じ込めている人工的なファンタジーは、それほど長くは続かない。 この殺伐としたラットレースの中で見つけた以上の幸福を与えてくれる」。

Jackは「脳動静脈奇形」に侵されていることを発表していた。彼の健康状態から見えてくる内省的なダークネスが詰まったこのアルバムには、病気などによるフラストレーションで自分を見失っている人たちの心に響くメッセージが溢れている。歌詞にも注目して聴いてみてほしい。

 

▶︎Void Of Vision 『What I’ll Leave Behind』

Stream / purchase – https://vov.lnk.to/WhatIllLeaveBehind

1.Oblivion 02:53
2.Blood For Blood 02:45
3.Supernova 02:59
4.Neurotic 03:06
5.Gamma Knife 02:59
6.Beautiful Things 02:30
7.Empty 03:20
8.Midnight Sweat 02:39
9.Decades 03:04
10.Angel Of Darkness 03:03

Like Moths To Flames、ニュー・シングル「I Found the Dark Side of Heaven」をリリース

 

オハイオ州コロンバス在住のメタルコア・バンド、Like Moths To Flames が、新曲「I Found the Dark Side of Heaven」のヴィジュアライザー・クリップを公開しました。2021年にUNFDからリリースされた最新EP『Pure Like Porcelain』以来、バンドがリリースする2曲目の楽曲となります。彼ららしいディープでバウンシー・フレーズは健在、波打つように刻み込まれるリフも素晴らしいですね。

 

配信URL : https://unfd.lnk.to/IFTDSOH

 

 

Like Moths to Flames : 新メンバーを迎え制作されたEP『Pure Like Porcelain』リリース!

 

Silverstein、4月リリースの最新アルバム デラックス・エディションから新曲「Poison Pill」のミュージックビデオを公開!

 

カナダのポストハードコア/ロックバンド、Silverstein が、2022年にリリースしたアルバム『Misery Made Me』のデラックス・エディションを4月7日にリリースすることを発表しました。このデラックス・エディションには新曲や、オリジナル・アルバムからの一部楽曲のリメイク版が含まれており、最新リリース曲である「Poison Pill」のビデオを以下でご覧いただけます。

 

 

フロントマンのShane Toldは次のようにコメントしています。

 

「アルバムから1年近く経った今、私たちが作ったお気に入りのアルバムをいくつかの追加曲と別バージョンで祝えるのはとてもエキサイティングです。『Poison Pill』は、Misery Made Meのセッションで私のお気に入りの曲の1つでしたが、アルバムの残りと完全にマッチするかどうかは分かりませんでした。しかし、とてもキャッチーで、クールな音色やテクスチャーが多く、この瞬間のために保存しておきたかったんです。アルバムの残りとは異なる感情や雰囲気が本当に表現されているので、面白いと思いまs。この曲は私たちに、私たちが育ったミュージックビデオに戻ってみることを思いつかせ、私たちが今までにした中で最も楽しいビデオ撮影の1つになりました。音楽の雰囲気を完璧に捉えていると思います。」

Instagram: https://www.instagram.com/silverstein/
Twitter: https://twitter.com/silverstein/
Facebook: https://www.facebook.com/silversteinmusic/

October Ends、ラッパーKid Bookieをフィーチャーした新曲「Call Me Before I’m Dead」のミュージックビデオを公開!

 

ギリシャ・アテネとイングランド・ニューキャッスルを拠点とするポストハードコア/メタルコア・バンド、October Ends (オクトーバー・エンズ) がラッパーKid Bookieをフィーチャーした新曲「Call Me Before I’m Dead」のミュージックビデオを公開しました。

 

2020年のパンデミックの真っ只中にリリースされたOctober Endsのデビューアルバム『Zodiac』は、ツアーもプロモーションも行わずに、これまでに1000万回以上のストリームを記録。2022年1月にはUNFDとの契約を発表している。ギター/ボーカルのMichael Charltonは今回の契約と新曲に対し、「UNFDと一緒に新曲をリリースできることに興奮しています。October Endsを新しい方向に導くエキサイティングな素材が眠っているし、これまで書いた中で最高の曲も含まれているんだ」とコメントしている。

 

ニュー・アルバム『PHASES』は2022年10月28日にリリースされる。

Stray From The Path、怒り渦巻くヘヴィなニュー・アルバム『Euthanasia』をリリース!

 

ニューヨーク州ロングアイランドを拠点に活動するハードコア・バンド、Stray From The Path がニューアルバム『Euthanasia』をUNFDからリリースしました。2019年にリリースした前作『Internal Atomics』から3年振りとなる新作、先行シングル「Guillotine」を含む強烈な全10曲入りだ。

 

 

Stray From The Pathのメンバーは、「バンドは常に、抑圧に対して発言する場として自分たちの歌を使ってきた」と言う。アメリカの公安にまつわる多くの問題、特に警察活動への疑問や怒りをメッセージに長年ソングライティングを続けてきたバンドは、こうした問題が解決される兆しの見えない混沌とした現世への怒りの高まりに呼応するように、その勢いを加速させている。

 

 

 

ギロチンをバックにプレイするStray From The Pathが印象的な「Guillotine」のミュージックビデオ。結成から20年以上が経過し、積み上げてきたバンド・アンサンブルはまるで生き物のようにグルーヴィだ。ニューメタルとハードコア、そしてラップが巧みにクロスオーバー、音楽的にも現代のメタルコア・シーンにおいて彼らの存在は重要だ。同じくミュージックビデオになっている「III」では警察に扮したメンバーが皮肉めいたアクションでアメリカ警察を口撃する。まるでマシンガンのようにして放たれるラップパートがノイズに塗れたニューメタル/メタルコアによって何十にも攻撃力を増していく。

 

アメリカでの彼らの絶大な人気を見れば、市民の代弁者とでもいうべきスタイルを取るバンドであると言える。もちろん、音楽的にもニューメタルコアに非直接的ではあるが影響を与えており無視できないレジェンドだ。アルバムに込められたメッセージを紐解くことは、アメリカに生きるということの現実的な困難や不安を感じることだ。それは日本に住む僕らも共感できるものなのかもしれない。

 

Stray From The Path 『Euthanasia』

 

1. Needful Things
2. May You Live Forever
3. III
4. Guillotine
5. Chest Candy
6. Bread & Roses feat. Jesse Barnett
7. Law Abiding Citizen
8. The Salt In Your Spit
9. Neighborhood Watch
10. Ladder Work

 

Polaris、自国オーストラリアのプロデューサーPHASEONEとのコラボ・シングル「Icarus」をリリース!

オーストラリアのメタルコア・バンド、Polarisが自国のプロデューサーであるPhaseOneとのコラボ・シングル「Icarus」をUNFDからリリースしました。「Icarus」は、PhaseOneのダンサブルなダブステップを、Polarisが持つ至極のメタルコア・ヴァイブスに注入。美しい化学反応に開いた口が塞がらない。

 

PhaseOneはこの楽曲について、「最初は遊び心でストレートなメタル・トラックを書いただけだったんだけど、形になってくるとエレクトロニックの要素を加えずにはいられなかったんだ」と話す。続けて、「ジャンルの垣根を越えてシームレスに流れるような、素晴らしい仕上がりになったと思います。Polarisはこのトラックを気に入ってくれて、一緒に仕事をすることを楽しみにしてくれたんだよ。それに、Polarisが初めて手がけたコラボ曲ということもあって、その一部になれてとても興奮しているよ」と語る。

 

PhaseOneはこれまでにもNorthlane、Excision、Silverstein、Modestep、Crystal Lake、Thy Art Is Murderなど数多くのアーティストとタッグを組んでおり、独特のサウンドで世界的に人気を博している。2013年にシーンにセンセーショナルに登場した彼は、そのユニークなベースミュージック・プロダクションで観客を熱狂させました。Polarisと組んだ「Icarus」は、UNFDとの新しいパートナーシップにより、コラボレーション・シリーズの第1弾となるもの。今後のコラボレーションにも期待だ。

 

 

RIFF CULT : Spotifyプレイリスト「All New Metalcore」

 

RIFF CULT : YouTubeプレイリスト「All New Metalcore」

Erra、独自路線を貫くニューシングル「Pull From The Ghost」リリース!

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プログレッシヴ・メタルコア・バンド、Erra が新曲「Pull From The Ghost」をUNFDからリリースしました。クラシックなエレクトロニック・サウンドから持ち前のプログレッシヴ・メタルコアを炸裂させていく。Northlaneと共にプログレッシヴ・メタルコアに新たな可能性を見出していく彼らの一挙手一投足から目が離せない。

 

また、このシングルを引っ提げ、Alpha Wolf、Thornhill、Invent Animateをゲストに迎えたヘッドライナーツアーを開催する。

 

Moodring、エレガントな美的感覚放つデビュー・アルバム『Stargazer』リリース!

 

Moodring 『Stargazer』
▶︎https://unfd.lnk.to/stargazer

 

1. How To Leave Painlessly
2. Disintegrate
3. Constrict
4. Red Light Gossip
5. Peel
6. Stargazer
7. N.I.K.E.
8. SYNC.wav
9. Head In The Clouds
10. Novocaine Bones
11. Xeno (Foreign Love)

 

UNFD所属のオルタナティヴ・メタル・バンド、Moodring (ムードリング) が、デビューアルバム『Stargazer』を2022年6月10日にリリースしました。先行シングルとして公開された「Disintegrade」、「Constrict」、「SYNC.wav」含む全11曲で構成されており、新たに「N.I.K.E.」がミュージックビデオとして公開されています。

 

 

Moodring は、2021年にデビューEP『Showmetherealyou』をリリース。フロリダ州オーランドを拠点に活動する4人組オルタナティヴ・メタル/メタルコア・バンド。メタルコア、ポストハードコア、オルタナティヴ・ロックやメロディック・ハードコアなど様々なジャンルを横断しながら、現代的なダークさを持ち合わせ、オリジナリティ溢れるスタイルを築いてきた。

 

Moodringの美的感覚も非常に魅力的だ。単語ひとつひとつ、彼らのチョイスは芸術的。薔薇と蛇のアートワークにあるエレガントさはサウンドからも感じられるはずだ。

 

 

 

 

RIFF CULT : Spotifyプレイリスト「All New Metalcore」

 

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Void Of Vision : 深みを増した新境地へ。 新作EP『CHRONICLES II: HEAVEN』リリース

 

Void of Vision : オーストラリアを拠点に活動するメタルコア・バンド、 Void of Vision (ヴォイド・オブ・ヴィジョン) が、新作EP『CHRONICLES II: HEAVEN』をUNFDからリリースしました。昨年10月に『CHRONICLES 1: LUST』を発表、およそ半年振りの本作は、よりディープなVoid of Visionのオリジナリティを体感出来る仕上がりとなっており、CreeperのHannah Greenwoodをフィーチャーした「ALTAR」のミュージックビデオが公開されている。

 

 

Void of Visionの特徴と言えば、Jack Berginのスクリームとスケールの大きなサウンドスケープだ。ディープでヘヴィなスタイルを得意としてきたが、より美しく伸びやかな響きが近年増しており、独特なヴィジュアル・イメージも相まって、唯一無二の世界観を持っている。根本的にやっていることは変わってないが、表現力が多彩になり、さらなる魅力が引き出されている。

 

Hannahをフィーチャーする試みも、Void of Visionにとっては新しいこと。ここからさらに彼らの感じたことのない魅力が感じられる。

 

 

 

Stream / download – https://unfd.lnk.to/chroniclesii

 

 

https://www.facebook.com/voidofvision

 

 


 

RIFF CULT : Spotifyプレイリスト「All New Metalcore」

 

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ERRA、画期的なカバー曲を加えた最新作のデラックス・エディション『ERRA (Deluxe)』リリース!

 

Erra : アラバマ州バーミングハムを拠点に活動するプログレッシヴ・メタルコアバンド、Erraが2021年にリリースしたアルバム『Erra』のデラックス・エディションをUNFDからリリースしました。この作品にはオリジナルの収録曲に加え、Museの「Stockholm Syndrome」、Audioslaveの「Light My Way」、Nine Inch Nailsの「Heresy」のカバーが収録された全19曲収録という内容になっている。

 

メタルコア、特にプログレッシヴ・メタルコア・リスナーには耳馴染みの薄いロックバンドのカバーであるが、アトモスフェリックな彼らのサウンドに影響を与えたスケールのあるロックの名曲をピックアップしている。そうした楽曲を、彼ら色に染め上げ、しっかりと新時代的な感覚でカバーを完成させたのには、非常に驚くし、彼らの計り知れない才能を感じる。

 

 

 

ERRA – 『ERRA (Deluxe)』

1. Snowblood
2. Gungrave
3. Divisionary
4. House of Glass
5. Shadow Autonomous
6. Electric Twilight
7. Scorpion Hymn
8. Lunar Halo
9. Vanish Canvas
10. Eidolon
11. Remnant
12. Memory Fiction
13. Sol Absentia
14. Psalm of Sedition
15. Nigh to Silence
16. Vanish Canvas (feat. Courtney LaPlante)
17. Stockholm Syndrome (Muse cover)
18. Light My Way (Audioslave cover)
19. Heresy (Nine Inch Nails cover)

 

 

Silent Planet : 3年振りのニューアルバム『Iridescent』リリース!

 

Silent Planet : カリフォルニア州アズサを拠点に活動するプログレッシヴ・メタルコア、Silent Planetが通算4枚目となるスタジオ・アルバム『Iridescent』をSolid State Records / UNFDからリリースしました。前作『When the End Began』からおよそ3年振りとなる本作は、Drew FulkとDaniel Braunsteinが担当し、ギタリストでありプロダクション制作の軸になっているMitchell StarkもDrew、Danielと共にプロデュースを行なっている。

 

前作『When the End Began』は、Will PutneyとSpencer Keeneによってプロデュースされていたが、今回はIce Nine KillsやFit For a Kingを手掛けるDrewにスウィッチしている。

 

 

アルバムからの先行シングルは2020年の2月まで遡る。ボーカリストGarrett Russellが精神病院に入院中に書いた歌詞が大きな話題となった「Trilogy」は、現在までに50万回以上再生されている。その後、コロナウイルスによってライブ活動がストップしたものの、2021年3月まで時間をかけ本作を完成させた。

 

歌詞も魅力でありながら、そのサウンドもまた現代のプログレッシヴ・メタルコアを象徴するヘヴィ、カオス、ダークさを盛り込んだ仕上がりとなっており、非常に聴き応えがあります。7分を超える長尺の「Terminal / (liminal);」のミュージックビデオは必見。

 

「The Sound of Sleep」はヘヴィなリフワークがうねるように混沌を演出、圧倒的な存在感を見せるGarrettのボーカルと相まって、Silent Planetのカリスマ性を垣間見える良曲。こちらも必聴。

 

Like Moths to Flames : 新メンバーを迎え制作されたEP『Pure Like Porcelain』リリース!

 

Like Moths To Flames : オハイオ州コロンバスを拠点に活動するメタルコアバンド、Like Moths To Flamesが新EP『Pure Like Porcelain』をUNFDからリリースしました。

 

この作品のポイントはなんといっても新加入したギタリストだ。ポップパンクバンドCity Lightsで活躍したギタリストJeremy Smith、そしてex.Death of an Era/No Man An IslandのZach Pisheyの二人が本作から加入。とにかく自分たちが楽しむ為にこの作品を書いた、というメンバーの発言からも感じられるようにキャッチーなリフ、コーラスワークが心地良い。ポップパンクも聴いてきた自分からすれば、どこかCity Lights感もあるように聴こえます。あんまり同感を得ることは出来なさそうですが… そんなことも意識しつつ聴いてみて下さい!