カリフォルニア出身のmySpace期ルーツを持つマスコア/オルタナティヴロックバンド Duck Duck Goose が、最新シングル 「Set You Free」 の公式ミュージックビデオを公開した。映像はオンラインで視聴可能である.
「Set You Free」は、2025年9月リリースのEP Love Will Set You Free に収録された楽曲で、EPは2010年代初頭以来の新作として発表されたシングル「Car Bomb」に続くリリースとなっている.ミュージックビデオは Taylor Rutheford が撮影を担当し、Dick Nichols が監督として制作にあたった映像作品である.
Written by Duck Duck Goose
Bass Kyle Nichols
Drums Joseph Rojas
Guitar Jacob Nichols
Guitar Michael Armendariz
Vocals David Ribera
Recorded at The Panda Studios
Produced by Eric Mitchell
Shot by Taylor Rutheford
Directed by Dick Nichols
Glitch Artist Jordan Halloran
アメリカ・ニュージャージーを拠点とする伝説のマスコア・バンド、The Number Twelve Looks Like You (ザ・ナンバー・トゥエルブ・ルックス・ライク・ユー)は、2019年以来となるニュー・シングル「Eyes On The Fireworks」をドロップし、今年初めにEqual Vision Recordsとの契約を発表しました。2019年のアルバム『Wild Gods』で彼にカムバックしたカオティックハードコア/マスコア・シーンの技巧・芸術派として知られるThe Number Twelve Looks Like You。リリース後、初のシングルとなるだけでなく、新メンバーとしてベーシストのCody McCorryとドラマーMichael DeMarcoが加入し、初めて制作した作品であることも発表している。
Filmed, directed and edited by: Jaakko Manninen / wordup.video
Produced by Jeremy Comitas
Audio Production by Mikhail Marianas
NJ-based mathcore band The Number Twelve Looks Like You have dropped their first new single since 2019, “Eyes On The Fireworks,” marking their first release since signing with Equal Vision Records earlier this year.
This not only will be the first single from the band since the release of 2019’s LP, Wild Gods, it will also be the first to feature new members, bassist Cody McCorry and drummer Michael DeMarco.
プロデューサーのLewis Johns (ルイス・ジョーンズ)との1ヶ月に及ぶスタジオでの作業は、彼らの核となるものを見失うことなく、幽玄な歌声、エレクトロニックなブレイクダウン、大胆な実験性を取り入れた、まとまりのある自信に満ちたサウンドのアルバムへと導いた。暗黒と絶望の中にあっても、彼らの活動には常に、少なくとも、”光のきらめき”がある。Nine Inch Nails (ナイン・インチ・ネイルズ)、Deafheaven (デフヘヴン)、Radiohead (レディオヘッド)、そしてBotch (ボッチ)といった様々な音楽からの影響を受けながら、PUPIL SLICERは、情熱に満ち溢れながらも、良いフックとキャッチーなコーラスから逃げないアルバムを作り上げた。
イングランド・ロンドンを拠点に活動するグラインディング・マスコア・トリオ、Pupil Slicerは、2つの新しいシングル「Glaring Dark of Night」と「Momentary Actuality」を組み合わせたミュージックビデオを公開しました。この曲は、2023年6月2日にProsthetic Recordsからリリース予定のセカンド・アルバム『Blossom』に収録されている。
「Plaster Saint」は、LSDがキマったかのように痙攣するようなギターのノイズが印象的なバウンシーなヘヴィ・メタルコア、もしくはカオティック・デスコア。See You Next TuesdayがCar BombやCode Orangeを飲み込みながらデスコアをやっているかのような、これまで聴いたことのない刺激的なサウンドを味わってください。
ニューヨーク州バッファローのエクスペリメンタル・ポストハードコア・プロジェクト、The Bunny The Bear がレア・トラックやデモ音源をコンパイルした作品『Rarities Extended』をリリースしました。コアなファン向けにフィジカルとしてもリリースされる予定だが限定200枚、日本に入ってくるかは微妙だがどうしても欲しい方は個人輸入にトライしてみて下さい。
2008年に活動スタート、2010年代中期までVictory Recordsで精力的に活動を続け人気も高かったもののここ数年はやや落ち着いてきた印象。ただ、SeeYouSpaceCowboyやIf I Die Firstを筆頭にThe Callous Daoboysらの登場によって2010年代のカオティック・ハードコア/マスコアが本格的にリバイバルすれば、当時から現役で活動しているThe Bunny The Bearの存在は面白いものになってくるだろう。
The Callous Daoboysは、The Dillinger Escape Plan、Norma Jean以降のiwrestledabearonceやArsonists Get All The Girls辺りのリバイバルを加速させる存在と言えるだろう。最も彼らに近いのがiwrestledabearonceで、特にベースラインのうねり、コーラスワークからは強い影響を感じる。
「What Is Delicious? Who Swarms?」はぜひミュージックビデオを見て欲しい。アルバムのキートラックでバンドの代表曲でありライブでもフロアの着火剤的な役割を担う楽曲。このビデオのディレクション、どこかで見たことがあるなと思ったのですが、Arshonists Get All The Girlsの「Shoeshine For Neptune」を若干意識しているのかもしれない。この「Shoeshine For Neptune」も15年前の名曲。マスコアも一周回ってリバイバルしてもおかしくないし、彼らがSeeYouSpaceCowboyやIf I Die First辺りと共にブレイクすれば十分盛り上がるだろう。
ジェロ・ビアフラはDead Kennedysが再結成しないことを公言していたし、数年後にバンドメンバーが起こした訴訟は、彼が拒否するのを回避するための方法だと思った。イアン・マッケイはFugaziのライヴでMinor Threatの曲を求める声を素っ気なく断っていた。再結成=悪という図式が早くから出来上がっていたように思う。偶然にも、DaveがDead Kennedysの 「Too Drunk to Fuck」をカバーしたいと言ったとき、僕はBotchに参加する機会に飛びついたんだ。その曲に取り組むことはなかったが、その他に私たちが達成した素晴らしいことの数々は、バンドが終わったとき、勝利の終わりのように感じられた。
20年経った今でも、Botchの再結成について尋ねられることは日常茶飯事なんだ。私はこの20年、幸運にもThese Arms Are Snakes、Russian Circles、SUMACというバンドを通して、ラウドな音楽を演奏しスリルを味わい続けることができたものの、Botchの他のメンバーには同じことは言えない。メンバーの何人かはBotchとしてやり残したことがあるようだ。よくあることですが、アンダーグラウンド・ミュージシャンとしての時間的・経済的負担よりも仕事と家庭が優先されることが多いですからね。私にとっては、過去にこだわるよりも前に進むことの方が重要なのですが。
このアルバムでギターとドラムを担当したBillyは、「正直、自分たち (The Dillinger Escape Plan)のサウンドを発展させただけなんだ。このアルバムでは、ギターとドラムの両方を演奏している。リズム・ギター、ベース、シンセ、プログラミングなど、複数の楽器を演奏したんだ。ビーチに行って携帯電話でアンビエンスを録音して、それを投げ入れたんだよ」と説明する。
このアルバムは、独自の世界、別世界、絶望と人間の存在の重さで空気が重い現実のモノクロームのビジョンを作成するものです。「Panopticon」, 「Dare I Say」, 「Deathbed Confessions 」のような残酷で暴力的なノイズの爆発から、「New Infinities」 や 「Lunar Waves」のような優雅で催眠的なサウンドの渦を巻き上げる。また、詩人であるマイケル・クラリティが、パンデミック初期にベトナムで立ち往生していた時にバンドのために書いた詩を朗読する、スポークンワード・トラック「Hai Un Accendino」も収録されている。時には、モノリシックで荘厳な 「Deathbed Confessions」のように、まるで世界とすべての存在のスローモーションの終わりのような、パワフルでニュアンスのある、癒しと恐ろしさが混在するサウンドがアルバムで表現されている。
thoughtcrimes 『Altered Pasts』
1. Panopticon
2. Mirror Glue
3. Keyhole Romance
4. New Infinities
5. Altered Pasts
6. Dare I Say
7. Hai Un Accendino
8. Conscience on Tilt
9. The Drowning Man
10. Deathbed Confessions
11. Lunar Waves
2019年にリリースした『All Hail』以来3年振り、通算9枚目となる本作は、長年鳴らし続けてきたマスコア/カオティックをゴージャスにメタルコアに落とし込み、多くの楽曲がドラマ性を持つ。先行公開されたシングル「Call for the Blood」、「Spearmint Revolt」、「Sleep Explosion」とリードトラック級のキラーチューンが続々と公開され、Norma Jeanファンはさぞこのアルバムを楽しみにしてきたことだろう。今年からベーシストにMichael Palmquistが加入し5人体制となった彼ら。再びシーンにおける存在感を強めていくことだろう。
前作『Time Will Die and Love Will Bury It』から4年振り、通算6枚目のスタジオ・アルバムは、ドラマーAl Pott加入後、最初のアルバムとなる。2015年の『Grievances』に始まり、2018年の『Time Will Die And Love Will Bury It』と続く意図しない3部作の最終章として、バンド自身本作は過去最高傑作だと話している。
2000年代後半からRolo Tomassiを追いかけている、またはなんとなく知っているリスナーにとって、彼/彼女らは間違いなく「マスコア/カオティック・ハードコア」として認識しているはずだ。芸術性の高いサウンドはフック、グルーヴとは違った美的感覚を持ち、長年それをRolo Tomassiらしさとして維持してきた。前作辺りからそのサウンドに大きな変化が現れ、いわゆる現代ヨーロッパのメタルコア/ポストハードコア、言ってしまえばBring Me The Horizonのオルタナティヴな感覚を取り込み、「メタルコア」としてもカテゴライズできるようなサウンドをプレイし始めた。もちろんベースにあるのはマスコアであるのだが、静と動、そして緩急を操りながら新しいサウンドを聴かせてくれる。
And it's out. Thanks everyone thats listened and tagged us so far. We're really thrilled to be able to finally share this with you. Love to @lewjohns@devilmatt and all at @MNRKHeavy for helping us bring it to life. Enjoy x pic.twitter.com/6VstoUEdYA