ワシントン州タコマのマスコア・バンド、Botchが20年振りに復活! 新曲「One Twenty Two」をリリースしました。
2021年の秋にSargent Houseとの契約を発表していたBotch。前に所属していたHydra Head Recordsが動いていない為、過去作をオンラインで提供する為だったというのが本来の契約理由であったが、まさかの新曲が登場。今後の動きに期待です。

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ワシントン州を拠点に活動するデスコア・バンド、Enterprise Earth が、フロントマンにTravis Worlandを迎えてのファーストシングル「Psalm Of Agony」をリリースしました。これまでボーカルを務めたDan Watsonが脱退、Travisが正式にその座を引き継いだ。
ギタリストのGabe Mangoldは次のようにコメントしている。
「Travis Worlandがボーカルを務める最初の曲、「Psalm Of Agony」が登場し、Enterprise Earthの次の章が正式にスタートしたよ。この曲はTravisのヴォーカル能力を示すだけでなく、インストゥルメンタルの旅でもある。僕らと同じように楽しんでもらえたらと思ってるよ」。