DragonForce、新曲「Hunger of the Beast」&10thアルバム『DragonForce』2027年3月リリース決定! Alissa White-Gluz&Alessio Garavelloによる新体制初作品

DragonForceが、10thスタジオアルバム『DragonForce』を2027年3月19日にNapalm Recordsからリリースすることを発表した。キャリア初のセルフタイトル作品となり、新たにAlissa White-GluzとAlessio Garavelloをヴォーカルに迎えた体制で制作された初のフルアルバムとなる。発表にあわせて、第1弾シングル「Hunger of the Beast」も公開。新ラインナップによるパフォーマンスを収めた映像も公開されている。

「Hunger of the Beast」は、Alissa White-GluzとAlessio Garavelloという2人のヴォーカリストが持つ異なるスタイルを生かすことを前提に制作された楽曲。高速のギター、ドラム、メロディックなフックを軸に、White-Gluzのよりエクストリームなヴォーカルと、Garavelloのパワーメタルを背景とした歌唱を組み合わせ、新体制のダイナミクスを最初に提示する一曲となった。

ニューアルバムでは、DragonForceが初期作品に持っていた生々しいエネルギーやスピード感を意識しつつ、それを現在のラインナップで押し進めることを掲げている。「Neverending Nightmare」では高速の演奏とメロディ、「The White Wolf」ではバンドのメロディックなパワーメタルの土台と大規模なギターワークを組み合わせるという。

ギターのHerman Liは10作目について、アルバム制作に向き合う姿勢は1作目と同じくらい重要だとコメント。これまで積み重ねてきた経験を新しい音楽へ注ぎ込みながら、単純に過去を繰り返すのではなく、自分たち自身が聴きたい作品を作り、演奏技術をさらに高い段階へ進めることを重視したと説明している。

Alissa White-GluzもDragonForceとの制作について、それぞれのスタイルから最良の部分を引き出しながら音楽を作るプロセスを楽しんでいると語った。新たな組み合わせによって生まれるスピードと獰猛さに触れ、ライブで演奏することへの期待も明かしている。

White-Gluzは2026年5月、DragonForceの新たなリードヴォーカル/フロントウーマンとして加入。同年9月には、長年ヴォーカルを務めてきたMarc Hudsonが継続する耳鳴りの問題を理由に、ニューアルバムおよび2026〜2027年のツアーを含む音楽活動から一時的に離れることが発表された。

Hudsonはバンドを完全に離れるわけではなく、マネージメントを含む舞台裏の活動には引き続き関わる予定。そのタイミングで、Hudsonの元ヴォーカルコーチでもあり、DragonForceと長年交流を持つAlessio Garavelloが男性ヴォーカルを担当することも明らかになった。

現在のラインナップはAlissa White-Gluz(Vo)、Alessio Garavello(Vo)、Herman Li(Gt/Cho)、Sam Totman(Gt/Cho)、Billy Wilkins(Gt/Cho)、Alicia Vigil(Ba/Cho)、Gee Anzalone(Dr/Cho)。DragonForceとして2人のリードヴォーカリストを軸にした新たな編成が始動している。

アルバムのプロデュース、レコーディング、ミックス、マスタリングはJens BogrenがDragonForceとともに担当。アートワークはMark Riddickが手掛けた。

前作は2024年に発表された9thアルバム『Warp Speed Warriors』。今作『DragonForce』では、その後加入したWhite-Gluz、Garavello、Wilkinsを含むラインナップへ移行し、バンドにとって新たな時期を示すセルフタイトル作品として制作される。

また2026年は、2006年作『Inhuman Rampage』の発売20周年にあたる。DragonForceは11月から12月にかけて北米22都市を巡る20周年記念ツアーを開催し、Ensiferum、Rhapsody Of Fireがサポートとして参加。『Inhuman Rampage』の全編演奏に加え、ニューアルバムからの楽曲も披露する予定となっている。

「Hunger of the Beast」
2026年9月22日リリース
Napalm Records

『DragonForce』
2027年3月19日リリース
Napalm Records

Official Website

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Label

https://label.napalmrecords.com/dragonforce

DragonForceがNapalm Recordsとの契約を発表! 大規模ツアーの開催、アルバムも

グラミー賞にノミネートされたパワー・メタル・バンド、Dragonforce (ドラゴンフォース) が、Napalm Recordsと契約したことを発表しました。この発表に際し、Napalm Recordsはこのようにコメントを発表している。

「Napalm Recordsは、世界最速のバンド、グラミー賞にノミネートされたパワー・メタル伝説、DragonForceとの契約を発表できることを誇りに思います!1999年に結成されたイギリス・ロンドンを拠点とするこのバンドは、プラチナ・セールスを記録したアンセム “Through the Fire and Flames” を含む、大成功を収めたレコードと象徴的なシングルで世界中の聴衆を魅了してきました。

壮大な楽曲で知られるDragonForceの特徴は、Herman Li (ハーマン・リー)とSam Totman (サム・トットマン)の凄腕デュオによる、巧みで電光石火のギター・ソロにあります。ヴォーカリストのMarc Hudson (マーク・ハドソン)、ベーシストのAlicia Vigil (アリシア・ヴィジル)、ドラマーのGee Anzalone (ジー・アンザローネ)からなる5人組のアンサンブルは、無数のヘヴィ・メタル・スタイル、ファンタジーの世界、そしてビデオ・ゲームからインスピレーションを得ており、80年代ロックの影響と影響力のあるシンガロング・コーラス、高揚感のあるメロディーを融合させています。

本日の契約発表とともに、彼らの最も野心的なアルバムが目前に迫っている中、DragonForceは、これまでで最も爽快なものになることを約束する巨大なワールド・ツアーの北米ヘッドライン公演を発表することに興奮しています!スペシャル・ゲストにAmarantheを迎え、Napalm RecordsのレーベルメイトであるNanowaR of SteelとEdge of Paradiseもサポートするこのツアーは、2023年10月20日にアリゾナ州メサからスタートします。アメリカとカナダの主要都市を回った後、ツアーは11月19日にカリフォルニア州ロサンゼルスでグランド・フィナーレを迎える予定となっています。

DragonForceは、彼らのユニークなステージ・プロダクションを新たな高みへと引き上げ、新曲、長い間演奏されていなかった曲、そして愛されてきた名曲を含む新鮮なセットリストを披露することを約束します」。