フィンランドのメロディック・デスメタルバンド”Omnium Gatherum”は、サプライズとして新曲「Moongold」を公開した。同曲は、2025年にリリースされた最新アルバム『May The Bridges We Burn Light The Way』のレコーディングセッション中に書かれ録音されたトラックであり、アルバムに付随するボーナストラックとして位置づけられている。リリースは、バンドが2026年2月11日よりヨーロッパ・ヘッドラインツアーを開始するタイミングに合わせて行われた。
“The Halo Effect”は、IN FLAMESの元メンバーであるJesper Strömblad(ギター)、Daniel Svensson(ドラム)、Peter Iwers(ベース)、Niclas Engelin(ギター)、そしてStanne(ボーカル)によって構成されているスーパーグループである。彼らは2025年1月にセカンドアルバム『March Of The Unheard』をNuclear Blast Recordsよりリリースしている。
メロディック・メタルコアバンド”All That Remains”は、ギタリストのKen Susi(元Unearth/元As I Lay Dying)を新たなメンバーとして迎えたことを発表した。
Ken Susiは、1998年にUnearthでリズムギタリスト兼バックボーカルとしてキャリアを開始し、2023年まで同バンドで活動していた。その後、2022年にはAs I Lay Dyingに加入し、2024年のアルバム『Through Storms Ahead』にもギタリストとして参加したが、同年秋にバンドを脱退している。
今回の加入は、バンドが前任のギタリストJason Richardsonとの決別を公表して以降の動きであり、新体制でツアー活動を再開する準備の一環とみられている。SusiはInstagramおよびAll That Remains側の投稿で新たな参加を喜びの言葉とともに表明し、バンドと共にステージへ戻ることへの意欲を示している。
All That Remainsは、マサチューセッツ州スプリングフィールド出身のバンドで、1998年の結成以来多数のフルアルバムをリリースしてきた。
New @sylosis video for ‘Erased’, the 2nd single off the upcoming album ‘The New Flesh’, out February 20th. Listen to ‘Erased’ here: https://sylosis.bfan.link/erased.yde
フィンランド出身のメロディックデスメタル/プログレッシブメタルバンド Amorphis が、新シングル 「Crowned In Crimson」 とその公式ミュージックビデオを公開した。楽曲は現在デジタル配信サービスで視聴可能となっており、映像も各種プラットフォームで視聴できる。
「Crowned In Crimson」は、2026年1月16日公開予定の映画 『Son of Revenge – The Story of Kalevala』 のメインテーマ曲として制作された楽曲である。映像では、フロントマン Tomi Joutsen とその娘 Iida Joutsen による父娘ヴォーカル共演がフィーチャーされており、神話的な世界観と哀愁を帯びたサウンドが展開されている。
歌詞は長年のコラボレーター Pekka Kainulainen によって執筆され、フィンランド叙事詩『Kalevala』に登場する悲劇の英雄 Kullervo の物語を描いた内容となっている。音楽的には、2025年リリースのアルバム Borderland の流れを受け継ぎつつ、シネマティックな表現を併せ持つ構成である。
映像制作には映画監督 Antti Jokinen が関与しており、作品の世界観を映像として投影する試みがなされている。楽曲は映画タイアップのための単体シングルとして位置づけられているが、Amorphis のディスコグラフィーに新たな象徴的作品として追加される。
Songwriter and guitarist Esa Holopainen comments: “Director Antti Jokinen got in touch with us and briefly told us about his ambitious film project. We arranged a meeting with him during which we were able to see visual material from the film and go through the script. Antti hoped that AMORPHIS would create the film’s theme song – a project we agreed to immediately.”
“AMORPHIS’ music feels like strength wrapped in beauty – heavy enough to shake the landscape yet poetic. Their music really lifts my spirit into the world of Kalevala myths and its characters. Exactly what I was looking for when thinking about the theme song for my film. I’m very pleased they agreed to do it,” adds director Antti J. Jokinen.
2022年に結成された東京発メロディック・デスメタル・バンド、The Oath of the Wolvesが、ファーストアルバム『Crownless Ages』をBlack-listed Recordsよりリリースしました。2025年11月には先行シングル「Whispers of the Damned」を配信リリース、オーケストラやシンセサイザーを積極的に取り入れ、より広がりのあるサウンドと高い透明性を備えた新たな音楽性を提示し話題となっていた。
ミャンマー人のkoko(vo)が放つ歌声と咆哮は凶暴かつ内に眠る様々な感情を揺さぶり、思わず口ずさんでしまうキャッチーなメロディはいつまでも心に響いて離れない。ツイン・リードで駆け巡り、ブレイクダウンで落とすこのアルバムは、The Oath of the Wolves独自の世界観によって構築されている。
イギリス出身のメタルバンド Sylosis が、7作目のスタジオ・アルバム『The New Flesh』を 2026年2月20日に Nuclear Blast Records からリリースすることを発表した。あわせて、同名の表題曲「The New Flesh」のミュージックビデオと配信も公開された。
アルバムのトラックリストは全11曲。収録曲には「Beneath The Surface」「Erased」「All Glory, No Valour」「Lacerations」「Mirror Mirror」「Spared From The Guillotine」「Adorn My Throne」「The New Flesh」「Everywhere At Once」「Circle Of Swords」「Seeds In The River」が含まれる。
ヘヴィ・ミュージック界の重要バンド、マストドンとラム・オブ・ゴッドが超重量級コラボ・シングル「Flood Of Triton」をリリースした。
このコラボ・シングルは、ヘヴィ・ミュージックのアイコンとなったマストドンとラム・オブ・ゴッドの両バンドが彼らの境界線を広げつつも、それぞれの初期作品のスピリットを呼び起こし、エネルギーを爆発させたアンセムだ。この新曲は、マストドンのセカンド・アルバム『Leviathan』とラム・オブ・ゴッドの4枚目のアルバム『Ashes of the Wake』のリリース20周年を記念した共同ヘッドライン・アリーナ・ツアーに合わせて制作されたもの。ヘヴィ・ミュージック界における重要バンドとしての彼らの強固な関係性を示し、それぞれの不屈の名作からの影響を表現している。このシングルは、マストドンが持つジョージア州アトランタにあるウェスト・エンド・サウンドでレコーディングされ、タイラー・ベイツ (マストドン、映画『ジョン・ウィック』のスコアなど)がプロデュースしている。
MASTODON (Photo by Clay Patrick McBride)
Lamb Of God (Photo by Travis Shinn)
マストドンの『Leviathan』とラム・オブ・ゴッドの『Ashes of the Wake』は、それぞれのバンドのキャリアの重要な転換点となっただけでなく、このジャンルの進化に多大な影響を残した作品だ。シングル「Floods Of Triton」は、これらのアルバムの革新性と剥き出しのエネルギーを反映しているが、同時に、彼らの創造性と進化への絶え間ない渇望を物語り、次の章への第一歩を示している。
【シングル情報】
アーティスト : Mastodon & Lamb Of God (マストドン & ラム・オブ・ゴッド)
アルバムタイトル : Flood Of Triton (フラッド・オブ・トライトン)
発売日 : 2024年9月12日(木)
レーベル : Loma Vista Recordings
<バイオグラフィー>
グラミー賞受賞バンド、マストドンは、現代において最も影響力のある、比類のないロックバンドへと静かに進化してきた。2000年にアメリカ、アトランタで結成されら4人組は、カテゴライズ不可能な音を、妥協のないビジョンを持って、サウンドとテーマの両方の境界を打ち破ってきた。彼らのセカンド・アルバム『Leviathan』、ローリング・ストーン誌の「史上最も偉大なメタル・アルバム100」にランクインし、ブレイクを果たす。4枚目のアルバム『Crack The Skye』(2009)に続き、『The Hunter』(2011)、『Once More ‘Round the Sun』(2014)、『Emperor of Sand』(2017)と3作連続でビルボード・トップ200のトップ10入りを果たした。マストドンは今までグラミー賞に6度のノミネートされた経験を持ち、「Sultan’s Curse」でグラミー賞 「Best Metal Performance」部門を受賞。彼らは9枚目のフルアルバム『Hushed and Grim』(2021)収録の「Pushing The Tides」でもグラミー賞「Best Metal Performance」部門にノミネートされている。