ヒジャブを纏ったビジュアルで世界を席巻中のガールズ・メタルバンド“VOICE OF BACEPROT”、『RETAS』世界初リリース決定! ボーナストラックにメタリカのカバーも

ジョコ・ウィドド大統領がメタル・ファンであることを公言、大規模のコンサートが開催されるなど、メタル大国として知られるインドネシア。その一方でイスラム教の宗教警察によってパンクスが拘束されるなど、規制が厳しいことでも知られている。そんな社会において“闘争”としてのメタル携えて立ち上がるのが、VOICE OF BACEPROT (ヴォイス・オブ・バチェプロト)だ!

2014年に西ベンガル州ガルト郊外の小さな村シンガジャヤでFirda Marsya Kurnia(ヴォーカル、ギター)、Widi Rahmawati(ベース)、Euis Siti Aisyah(ドラムス)という3人の十代の少女がシステム・オブ・ア・ダウンやレイジ・アゲインスト・ザ・マシーン、メタリカなどから影響を受けてバンドを結成。当初はカヴァー曲を演奏していたがオリジナル路線で頭角を現す。

エクストリームなサウンドと卓越したテクニック、英語とスンダ語を交えたメッセージ性の強い歌詞、ヒジャブを髪に纏ったヴィジュアルなどがSNSなどで話題を呼び、世界のメタル・シーンを巻き込んでうねりを巻き起こしてきた。2018年にシングル「スクール・レヴォリューション」で正式デビューを飾った彼女たちは2021年にはレイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのトム・モレロとの対談が実現、2022年には世界最大のメタル・フェスであるドイツ“ヴァッケン・オープン・エアー”出演、そして2023年には初の北米ツアーを行うなど、着実に世界制覇への道をステップアップしていった。

VOICE OF BACEPROTのファースト・フルレンス・アルバム『RETAS』は彼女たちの10年の軌跡の集大成であり、新たな闘いへのプレリュード(序曲)だ。ヘヴィなリフとバキバキと骨をきしますグルーヴ、大地を揺るがすリズムに乗せて、彼女たちのリアルなメッセージが叩きつけられる。

「ホワッツ・ザ・ホーリー(ノーベル)トゥデイ?」は“STOP WAR!”と訴えかける反戦ソング、「PMS」は“Perempuan Merdeka Seutuhnya =完全に自由な女性”を指す。「ジ・エネミー・オブ・アース・イズ・ユー」では“人間こそが地球の敵”というペシミスティックな視点が突きつけられ、「(ノット)パブリック・プロパティ」は女性に対する性搾取へのプロテスト・ソングだ。地元の一部保守層から敵視されることもある彼女たちだが「ゴッド、アラウ・ミー(プリーズ)トゥ・プレイ・ミュージック」では“私は犯罪者でも敵でもない。ただ心の丈を歌いたいだけ”と主張する。そんな真摯なアティテュードが彼女たちの音楽をよりダイナミックに、より切実にしていることは間違いないだろう。

アーティストであること、女性であること、そして何よりも人間であること。“やかましい声”を意味するヴォイス・オブ・バチェプロトの音楽は、強い意志で自分の道を貫く3人から世界に向けた、どこまでもラウドなアイデンティティ宣言だ!

タイトル:RETAS / レタス
アーティスト:VOICE OF BACEPROT / ヴォイス・オブ・バチェプロト
【CD】発売日:2024.6.12 / 定価:¥2,500+税 / PCD-25387 / 日本語解説付 《ROCK/HARD ROCK/METAL》
【LP】発売日:2024.8.7 / 定価:¥3,980+税 / PLP-7429 《ROCK/HARD ROCK/METAL》

【Track List】
1.God, Allow Me (Please) to Play Music
2.PMS
3.The Enemy of Earth is You
4.Kawani
5.What’s The Holy (Nobel) Today
6.[NOT] PUBLIC PROPERTY
7.School Revolution
8.Age Oriented
9.God, Allow Me (Please) to Play Music – Live at HITC Jakarta 2022
10.Enter Sandman (Metallica Cover) – Live at Transmusicales de Rennes 2021
LP : SIDE A M1-M5 / SIDE B M6-10

CD情報/購入 : https://anywherestore.p-vine.jp/products/pcd-25387

 

グルーヴ・メタルの巨匠 Prong、ニュー・アルバム『State Of Emergency』2023年10月リリース決定

グルーヴ・メタルの巨匠、Prong (プロング)の13枚目のスタジオ・アルバム『State Of Emergency』が、Steamhammer/SPVから2023年10月6日にリリースされることが発表された。Prongはアルバムからの先行シングルとして「Non-Existence」を発表している。

SepulturaやThe Dillinger Escape PlanをプロデュースしたSteve Evetts (スティーヴ・エヴェッツ)はこのアルバムについて、「Prongらしいレコードだ。ジャンルを完全に超越していると思うし、間違いなく最近流行しているものを無視している」とコメントした。

Pre-Order Link: https://Prong.lnk.to/StateOfEmergency

グルーヴメタルの巨匠、Soulflyが「Superstition」の公式ライブビデオを公開

グルーヴメタル・バンド、Soulfly (ソウルフライ) が「Superstition」の公式ライブビデオを公開しました。この曲は2022年8月にNuclear Blast からリリースされた最新アルバム『Totem (トーテム)』に収録されている。ビデオはCostin & Olivia Chioreanuによって撮影され、下記で視聴可能。

 

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Butcher Babies、新曲「Red Thunder」のミュージックビデオを公開

 

2010年、プロのチアリーダーの傍ら、ラジオDJの仕事も行なっていた Heidi Shepherdと、PLAYBOY TVのパーソナリティーを務めていたCarla Harveyのふたりを中心に結成されたグルーヴ・メタル・バンド、Butcher Babiesは、「Eye For An Eye…」&「…Til The World’s Blind」と題されたダブル・アルバムを7月7日にリリースすることを明らかにしました。

 

このリリースは、彼らのデビューアルバム 『Goliath』の10周年を記念したものです。ダブルアルバムの詳細はまだ明らかにされていませんが、シングル 「Red Thunder」のミュージックビデオが公開されています。

 

再結成したPANTERA、ブラジル、チリ、コロンビアで開催されるSlipknotの「Knotfest」に出演決定!

 

再結成を果たしたグルーヴ・メタル・レジェンド、Panteraが2022年後半に開催されるSlipknot主催の「Knotfest」に出演することが決定しました。

 

Panteraはブラジル、チリ、コロンビアで開催されるKnotfestに出演することが決定しており、Panteraの公式Instagramアカウントにはフライヤーと共に「ブラジル、チリ、コロンビアにいるファンのみなさんここで会いましょう! あなたはここに来る予定ですか?」と投稿しています。

 

 

ヴォーカリストの Phil Anselmo とベーシスト/ボーカリストの Rex Brown がこの再結成をリードし、故 “Dimebag” Darrell Abbottの代わりにZakk Wylde (Black Label Society / Ozzy Osbourne) 、故Vinnie Paul Abbottの代わりにAnthraxの Charlie Benanteがドラムを叩く予定だそうです。また、PhilとRexは、故Abbott兄弟の遺族から今回の公演について了承を得ているとのことです。

再結成したPANTERA、メキシコのフェスティバル「Hell & Heaven Metal Fest」に出演決定

 

再結成したばかりのグルーヴ・メタル・レジェンド、PANTERAのライブ情報が新たに公開されました。

 

2022年12月2日から4日までメキシコ・トルーカで開催されるフェスティバル「Hell & Heaven Metal Fest」の初日にScorpionsと共にヘッド・ライナーとしてラインナップされている。

 

 

Machine Head、記念すべき通算10枚目のアルバム『Øf Kingdøm And Crøwn』をリリース!

 

結成31年目を迎えたカリフォルニア・オークランドのグルーヴ・メタル・バンド、Machine Headが通算10枚目となるスタジオ・アルバム『Øf Kingdøm And Crøwn』をNuclear Blast/Imperium Recordings からリリースしました。

 

 

2019年末に加入したギタリスト、Wacław Kiełtyka (ex.Decapitated)をフィーチャーした初めてのアルバムで、同時期に加入したMatt Alstonはアルバムではプレイせず、セッション・ドラマーとして活躍し、これまでAnimals As Leaders,The Faceless、Whitechapel、AnimocityなどでプレイしたNavene Koperweisが担当している。

 

バンドにとって初のコンセプト・アルバムとなっており、そのコンセプトは、近未来の荒れ地を舞台に、愛する者の死後、それぞれの殺戮に走るアレスとエロスという2人の登場人物を中心に展開する。

 

 

バンドのフロントマンであるRobb Flynnは、コンセプトの大筋を説明している。

 

「真紅に空が染まった未来の荒れ地が舞台となっていて、2人のキャラクターを中心に物語が描かれているんだ。キャラクターは一人はAres(アリエスと発音)という名前で、彼は最愛の人Amethystを失い、彼女を殺した人たちに対して殺人的な暴挙に出る。2番目のキャラクターはEros(アローズと発音)で、母親を麻薬の過剰摂取で失い落ち込んでいるときに、殺意を顕在化させていく。歌詞では、彼らの人生がどのように絡み合っていくのかが詳細に描かれているんだ」

 

 

Robb Flynnは、本作が「進撃の巨人」からインスピレーションを受けたとも語っている。

 

「10代の息子ふたりのおかげで、俺の家族は「Attack On Titan(進撃の巨人)」という日本の素晴らしいアニメ・シリーズに夢中になっているんだ。アルバムのコンセプトは、ストーリー上では「善人」も「悪人」もなく、どちらのキャラクターもあるがままに正しいことをしていると信じている。そう、両方の主人公をアンチヒーローにすることに直接的に触発されたんだ。間違いなく両方とも純粋に残虐で邪悪な行為をしているという意味で、このシリーズから緩やかにインスピレーションを受けているよ」。

 

また、Robはこのアルバムの歌詞のほとんどを頭の中で書いたと話す。「午前3時に20分間タイマーをセットして、頭に浮かんだことを何でも書いたんだ。韻を踏んだり、シークエンスを作ってみたり。そしてベッドに戻り、翌朝起きてからそれを見て、歌ったり、いじったりするんだ。そうやって毎日コツコツとやっていくことで、ストーリーがまとまっていったと思うんだ」。

 

30年以上のキャリアを誇り、脂の乗ったサウンドももちろん素晴らしい。Machine Head渾身の新作をサウンド、歌詞とたっぷり味わおう。

 

 

▶︎MACHINE HEAD(マシーン・ヘッド)『ØF KINGDØM AND CRØWN』

 

01. SLAUGHTER THE MARTYR
02. CHØKE ØN THE ASHES ØF YØUR HATE
03. BECØME THE FIRESTØRM
04. ØVERDØSE
05. MY HANDS ARE EMPTY
06. UNHALLØWED
07. ASSIMILATE
08. KILL THY ENEMIES
09. NØ GØDS, NØ MASTERS
10. BLØØDSHØT
11. RØTTEN
12. TERMINUS
13. ARRØWS IN WØRDS FRØM THE SKY
14. EXTERØCEPTIØN*
15. ARRØWS IN WØRDS FRØM THE SKY (ACOUSTIC)*
*BONUS TRACKS on DIGIPAK and BOX SET edition.

 

Soulfly、8月リリースのニューアルバムから新曲「Filth Upon Filth」リリース!

[arve url=”https://youtu.be/RN2JVMMoCpA” /]

 

元SepulturaのMax Cavalera (マックス・カヴァレラ) 率いるグルーヴ・メタル・バンド、Soulfly (ソウルフライ)が、2022年8月にリリースする4年振りのニューアルバム『Totem』から新曲「Filth Upon Filth」をリリースしました。

 

アルバムは現在amazon等で予約受付中。

 

 

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LOST SOCIETY、9月リリースの新作からニューシングル「Stitches」MV公開!

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フィンランドのヘヴィ・メタル/グルーヴ・メタル・バンド、LOST SOCIETY (ロスト・ソサエティ) が、新曲「Stitches」のミュージックビデオを公開しました。この楽曲は、2022年9月30日にNuclear Blastからリリースされるニューアルバム『If The Sky Came Down』に収録される。

 

元はスラッシュメタルでしたが、徐々にそのサウンドをグルーヴィに変化させてきた彼ら。すっかり面影はありませんが、その人気は衰えることはありません。

 

https://twitter.com/LostSocietyFI/status/1540334123792965632

 

 

Sepultura、「Hell Fest 2022」のフルセット・ライブ映像 公開!

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グルーヴメタル・キング、Sepultura が、2022年6月19日に出演したメタル・フェスティバル「Hell Fest 2022」でのフルセット・ライブ映像を公開しました。

 

会場の度肝を抜く、驚愕のグルーヴ・メタル炸裂!

 

<セットリスト>

Intro
Arise
Territory
Means To An End
Capital Enslavement
Kairos
Guardians of Earth
Machine Messiah
Propaganda
Agony of Defeat
Refuse / Resist
Ratamahatta
Roots Bloody Roots

 

Five Finger Death Punch : 8月リリースのニューアルバムから新曲「IOU」リリース!

 

Five Finger Death Punch : ネバダ州ラスベガスのグルーヴ・メタル・バンド、 Five Finger Death Punch (ファイヴ・フィンガー・デス・パンチ) が、新曲「IOU」をリリースしました。この楽曲は、2022年8月19日にリリースされる2年振りのニューアルバム『AFTERLIFE』からの先行シングル。リリックビデオもかっこいいですね。

 

 

SOULFLY : 8月リリースのニューアルバムから新曲「Superstition」リリース!

 

SOULFLY : 1997年からカリフォルニア州ロサンゼルスを拠点に活動するグルーヴ・メタル・レジェンド、SOULFLY (ソウルフライ) が新曲「Superstition』のリリック・ビデオをNuclear Blastから公開しました。この楽曲は2022年8月5日にリリースされるニューアルバム『Totem』の収録曲です。

 

通算12枚目となる本作は、2018年に発表された『Ritual』以来4年振りの新作となる。SOULFLYらしい、コンセプチュアルなグルーヴ/スラッシュ・メタル・サウンドは健在。

 

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SVSPVRP (ex.God Forbid)、ただならぬ雰囲気を醸し出す新曲「The Master Key」リリース!

 

SVSPVRP : God Forbidのギタリストとして知られるDallas Coyleの新プロジェクト、SVSPVRPが新曲「The Master Key」をリリースしました。昨年、デビューシングル「Not Right Now」を発表し、勢力的に動き出したDallas。メタルコア/グルーヴメタルをベースに、全く聴いたことのない不気味なメタルをプレイしています。

 

 

Meshuggahを知る為に最初に聴く5曲 (Djentガイドブック特集vol.01)

本日3月12日、『Djentガイドブック』が発売になりました! すでに書店や通販などで手に購入してくださった方もたくさんいるようで、とても嬉しいです。Djentについて知らない人にも、分かりやすく優しく解説していますし、長年Djentを聴いてきた人には「お〜懐かしいな〜」と唸ってもらえるような作品も掲載しています。ページ数の関係でウルトラ・マニアックな作品や初期EP、改名前後の作品など掲載しきれなかったものもあるのですが、そういった作品はこのRIFF CULTウェブページで紹介していきたいと思います!

 

通販サイトまとめはこちら : https://www.handshakee.com/riffcult

 

さて今回は、『Djentガイドブック』で一番最初に紹介しているMeshuggah (メシュガー)について説明していきたいと思います。「Meshuggahってどんなバンドなの?」、「名前は知っているが聴いた事がない」、「どんな魅力があるの?」という方に向けてオススメの楽曲と簡単なバンド紹介をしてみます。

Meshuggah (メシュガー)は、1985年から活動するバンドで、北欧のスウェーデンという国で結成されました。このMeshuggahという名前は、イディッシュ語( 中東欧のユダヤ人の間で使われていた言語)で、CRAZYという意味があります。現在までに8枚のアルバムをNuclear Blast Recordsからリリースしており、デビューアルバム以外はすべてプログレッシヴ・デスメタル〜グルーヴメタル、Djent系のサウンドです。

セカンドアルバム『Destroy Erase Improve』に収録されている「Future Breed Machine」という楽曲は、世界で一番古いDjent的な楽曲だと言われており、Meshuggahの代表曲でもあります。独特の無機質さを感じられるグルーヴメタル・サウンド。

Meshuggahの最も有名な楽曲と言えば、この「Bleed」です。彼らの代表的なアルバムと言える『Obzen』に収録されており、このアルバムは発売初週にビルボードチャート59位にランクインしています。ソリッドなリフが無機質に刻み込まれ、少しずつグルーヴが熱を帯びていくMeshuggahのスタンダードなサウンドを味わう事が出来ます。

アルバム『Koloss』に収録されているこの楽曲は、波打つようなヘヴィリフが、アトモスフェリックな楽曲にうまくフィットしています。スケールの大きさで格の違いを見せつけた一曲と言えるでしょう。

アルバム『Nothing』の収録曲。そこまで有名な楽曲とは言えませんが、ライブでも頻繁にプレイされるMeshuggahを代表する一曲であると言えるでしょう。この曲が2021年にリリースされたと言われてもなんら違和感はなく、彼らがいかに先進的なサウンドを作ってきたかを感じられます。途中のギターソロの不気味な心地良さをぜひ味わってください。

目下最新作『The Violent Sleep of Reason』に収録されている楽曲。ライブ・レコーディングをベースに制作されたということもあり、Meshuggahとしての長年のキャリアで培われた圧倒的なグルーヴを根底に感じられる一曲。

いかがでしたでしょうか?もっとMeshuggahについて知りたい! Djentについて知りたい! という方は、ぜひ『Djentガイドブック』を手に入れてみて下さい。