オーストラリアのメタルコア先駆者、The Amity Afflictionが、ニュー・アルバム『Not Without My Ghosts』をPure Noise Recordsから5月12日に発売すると発表しました。その発表に際し、Phemをフィーチャーしたタイトル曲「Not Without My Ghosts」のビデオを公開しています。
『Not Without My Ghosts』は、2021年に亡くなったニュージーランドのラッパー、Louie Knuxxをはじめ、Comeback KidのAndrew Neufeld、The Plot in YouのLandon Tewers、Phemなど、多くのフィーチャリング・アーティストが参加しています。続報を待ちましょう。
カナダ/アメリカを拠点に活動するヘヴィ・デスコア・バンド、Brand of Sacrifice がEP『Between Death and Dreams』をリリースしました。流通はBlood Blast Distribution。先行シングルとして公開されていた「Exodus」、「Dynasty」を含む4曲入りの作品で、収録曲全ての楽曲のミュージックビデオが公開されている (ビデオは下記にて)。
この作品の中で最も印象的な楽曲は「Dynasty」だろう。冒頭、痺れるようなエレクトロニックな音色の中に「〜があっても、生き残るために戦います」という女性の声が組み込まれている。このフレーズはイントロだけでなく、楽曲の転調にも差し込まれ、この女性の声は随所でシンフォニックでオリエンタルなBrand of Sacrificeのスタイルを表現する為に出現する。
「Dynasty」について、フロントマンのカイルは、「今年の僕にとっての大きな挑戦は、絶望や怒りだけでなく、感情のスペクトルの異なる要素を音楽と歌詞に取り入れることだったんだ。この曲を通して、個人的なストーリーを表現したかった。恐怖を直視しながら個人的な障害を克服することに挑戦し、BRAND OF SACRIFICE全体と同じように、絶対に止められない力になることを歌っている」とコメントしている。また、ファンの反応はBorn of Osirisを想起させるスタイルだというものが多く、バンドが「テクニカルでヘヴィなデスコア」だけでなく、歌詞やサウンド面において非常に多くの挑戦をしていることが伺える。決してデスコア・シーンだけで評価されるようなバンドではなく、例えばこの作品のタイトル・トラックではThe Word AliveやWe Came As Romansにも接近するようなクリーンパートがキーリングになっている。
この先、Brand of Sacrificeは更に深化し、「ヘヴィなデスコア」から脱却していくかもしれないが、彼らの核となるもの、この先も変わらないものがこの4曲で浮き彫りとなっているように感じる。
Brand of Sacrifice 『Between Death & Dreams』
01 : Blinded
02 : Exodus
03 : Dynasty
04 : Between Death & Dreams
No Quarter (ノー・クオーター) は、2003年にオーストラリア・ニューサウスウェールズを拠点に活動するメロディック・パンク・バンド。ドラマーでありリーダーのMicha Martinを中心に、現在はボーカリストChris Ryan、ギタリストLachlan Dennis、ギタリストPaul Clements、ベーシストJosh Caughanの5人体制で活動しており、今年結成20周年を迎えワールド・ツアーの一環としてジャパン・ツアーを6月に開催する。
昨年ニュー・アルバム『Fear and Loathing on the Pacific Highway』をリリース。現代スケートパンクの主要メディアであるSkatepunkersやMelodic Punk Styleなどで取り上げられるなど、世界中に根を張るグローバルなメロディックパンク・シーンで高評価を得た。そのサウンドは90年代に黄金期を迎えていたメインストリーム・スケートパンクのトラディショナルとオーストラリアの土臭いパンク・スピリットが交わり合うワイルドさが特徴。ライブにも定評があり、2023年3月に開催されるA Wilhelm Screamのオーストラリア・ツアーにも出演している。
1992年から活動するスウェディッシュ・グラインドコア・バンド、Birdflesh が2019年の『Extreme Graveyard Tornado』以来となるニュー・アルバム『Sickness in the North』をEverlasting Spew Recordsからリリースしました。この作品はレーベルの公式YouTubeチャンネルからフルストリーミング動画が公開されているほか、bandcampでも視聴、デジタル購入することが出来る。
サックスなどを用いたデスメタルを鳴らし人気を博したペンシルバニア出身のRivers of Nihil がスタジオライブを配信しているチャンネルAudiotreeに出演。彼らの代表曲をインタビューを交えながら演奏する25分の動画を公開しました。
以下オフィシャルより :
ペンシルベニア州出身の4人組バンド、Rivers of Nihilは、ギタリストのブロディ・アットリーとヴォーカリスト兼ベーシストのアダム・ビッグスの音楽プロジェクトとして、10年以上活動しています。テクスチャー、音色、楽器編成、叙情性、構成など、あらゆるものが無制限に解釈できる。サンプルの配置、奇妙なシンセシス、サックスなど、彼らのユニークなサウンドを構成する要素のほんの一部に過ぎない。
音楽について語るとき、このバンドがどんな形であれ、クリエイティビティに生き、呼吸していることは明らかです。すでに飽和状態にあるジャンルに対する既成概念にとらわれないアプローチはその証拠であり、パフォーマンスに対する彼らの情熱はそれを体現している。そして、最も印象的だったのは、彼らの身のこなしだ。謙虚で、穏やかで、優しいRivers of Nihilは、デスメタルに感謝のエッジをもたらす。
Rivers of Nihil is
Guitar | Brody Uttley
Bass + Vocals | Adam Biggs
Vocals | Jacob Dieffenbach
Drums + Vocals | Jared Klein
Guitar + Vocals | Andy Thomas
Saxophone | Zach Strouse
Directed + Edited | Austin Peters
Director of Photography | Tom Conway
Camera Operation | Matt Tyrpin, Justin Kenney, Kevin Van Egeren
Audio Record + Mix | Neil Strauch
Audio Assist | Lucas Hansa , Susie McCollum , Rick Fritz
Bring Me The Horizon が、待望のニュー・シングル「LosT」を5月4日にリリースすることを発表しました。
『Post Human』EPシリーズの次作を何年も前から予告しており、2020年の『Survival Horror』に続く作品についての新しい情報はまだ発表されていませんが、新曲「LosT」のミュージックビデオのティーザー・クリップを公開している。この曲は、BMTHの過去2枚のシングル、2021年の「DiE4u」と2022年の「sTraNgeRs」に似たテイストになっており、近年のBring Me The Horizonらしいエレクトロニックなアレンジを施したオルタナティヴなロック/メタルコアに仕上がっている。この楽曲の一部と思われるフレーズは、Bring Me The Horizonが定期的に投稿しているYouTubeチャンネルの最新動画でも観ることができ、Oli Sykesが「I’m so terribly lost」という言葉をシャウトする様子があることから、ヘヴィなフレーズが盛り込まれていることが推測できる。フルバージョンの公開を楽しみに待とう。
The Acacia Strainが、Rise Recordsから2枚のニュー・アルバム『STEP INTO THE LIGHT』と『failure will follow』を5月12日にリリースすると発表し、ファンを驚かせたのは記憶に新しいですね。今回、『STEP INTO THE LIGHT』に収録される新曲「CHAIN (feat. Jacob Lilly)」が公開されました。ボーカルのVincent Bennettによると、アルバムの中で最もヘヴィな楽曲になっているとのこと。
シアトル出身のポストグランジ・レジェンド、Foo Fightersが、バンドのドラマーであるTaylor Hawkinsが昨年亡くなって以来、初のアルバム『But Here We Are』をRCA / Roswell Recordsから6月2日にリリースすることを発表しました。リード・シングル「Rescued」のリリック・ビデオが公開となっています。
デスメタル/スラッシュメタルのスーパーグループ Dieth が、新曲「Don’t Get Mad… Get Even!」のミュージックビデオを公開しました。この曲は、彼らの次のレコード「To Hell and Back」からの先行シングルで、6月2日にNapalm Recordsからリリースされる予定です。
「”The Void”は、とても早くできた曲なんです。書くために何かと戦う必要はなかったし、そうなったら反論もしない。ずっと書きたいと思っていたタイプの曲で、もう何百回も聴いていますが、聴くたびにとても幸せな気持ちになります。Eternal Blue Tourでこの曲を演奏し、初めてこの曲を聴く人たちをリアルタイムで見ることができたのは、本当に素晴らしい経験でした」。