
メタリカのベーシスト、Robert Trujillo (ロバート・トルヒーヨ)の息子であるTye Trujillo (タイ・トルヒーヨ)が在籍するロック・バンド、OTTTOが新曲「Skyscraper」のミュージックビデオを公開しました。この映像は、Selena Gomezの「My Mind & Me」などを手がけたポール・マーシャンがディレクションを担当している。OTTTOは、同じくメタリカのジェームスの息子が在籍するBastardaneとのツアーを控えている。
ライブアルバム『CITTA”93』が発売となったばかり (アナログ盤は7/26発売) の裸のラリーズ (Les Rallizes Denudes)。そのリリースを記念して、歴代の裸のラリーズメンバーや、ラリーズ有識者を招き、改めて裸のラリーズの”今世紀的伝説”を紐解く番組”裸のラリーズ『Les Rallizes Dénudés / CITTA’’93』RELEASE記念番組
Les Rallizes Dénudés 「夜、水谷孝の夜」第二夜” が2023年7月5日 20時からDommuneにて放送されることが発表された。
当日のタイムテーブルや出演陣が公開されており、ファンは必見の内容となること間違いなした。
https://www.youtube.com/watch?v=HBafIuWH76A
<TIME TABLE>
■20:00-21:15 第4章「裸のラリーズ秘伝開帳〜CITTA’’93編」2(Secret History of Les Rallizes Dénudés)
●出演:湯浅学、久保田麻琴(ex.裸のラリーズ)、石井勝彦(ex.裸のラリーズ)、守屋 正 (Hayabusa Landings Inc.)、高澤 良(SOUND RAJER)、石井康則(Flying Publishers)
■21:15-22:30 第5章「裸のラリーズ解体新書」2(Naked History of Les Rallizes Dénudés)
●出演:湯浅学、中藤毅彦、ミーシャ前田、宇川直宏(DOMMUNE)、北沢洋祐(Temporal Drift|*ZOOM出演|from US)
■22:30-24:00 第6章「DJ Plays in and around the Les Rallizes Dénudés Only」
●DJ:湯浅学、ミーシャ前田|DJ Plays 裸のラリーズとその周辺ONLY!!!|BROADJ#3201
●出演:湯浅学、久保田麻琴(ex.裸のラリーズ)、石井勝彦(ex.裸のラリーズ)、守屋 正 (Hayabusa Landings Inc.)、高澤 良(SOUND RAJER)、石井康則(Flying Publishers)中藤毅彦、ミーシャ前田、宇川直宏(DOMMUNE)、北沢洋祐(Temporal Drift|*ZOOM出演|from US)
■DJ Plays in and around the Les Rallizes Dénudés Only
●DJ:湯浅学、ミーシャ前田|DJ Plays 裸のラリーズとその周辺ONLY!!!| BROADJ#3201
様々なレジェンド級バンドのメンバーらによって結成されたニューバンド、L.S.Dunesがニュー・シングル「2022」のミュージックビデオを公開しました。
このバンドは、My Chemical RomanceのギタリストFrank Iero、Coheed and CambriaのギタリストTravis Stever、Saosinで活躍しCirca Surviveで活躍するシンガーAnthony Green、ThursdayからベーシストのTim PayneとドラマーTucker Ruleの5人組からなる。先日デビュー曲「Permanent Rebellion」を発表したばかりで続々と新しいニュースが公開されているところだ。
Here's "2022". Watch now https://t.co/FfavWg0BlS pic.twitter.com/qkXOl67RBj
— L.S. Dunes (@lsdunes) September 23, 2022
チェコのメロディック・ハードコア・バンド、Skywalkerのメンバーとして来日し、脱退後はParting Giftのメンバーとして活動していたPeterが新たにエレクトロゲイズ・ユニット、Angel Numberを結成。「Long May I Reign」のミュージックビデオを公開しました。
どこかにメロディック・ハードコア、ポスト・ハードコアの面影を感じますが、主戦場はヨーロッパのエレクトロ・ロック/アート・ロック・シーンだろう。どのようにして評価されていくのか見守りたい。
https://www.youtube.com/watch?v=X_2YUhF05sk
配信URL : https://distrokid.com/hyperfollow/angelnumber1/long-may-i-reign
本格的なラウド・サウンドで注目を集める 我儘ラキア が、1年振りとなる新作EP『ONYX』をリリースしました。
[arve url=”https://www.youtube.com/watch?v=RioRNa2xYKg” /]
2021年、USEN STUDIO COAST、Zepp東名阪での単独公演を大盛況に終え、確かな自信を得た我儘ラキアが、勢いそのままに楽曲制作に取り掛かり、星熊自身が作曲し先行配信で話題を呼んだ「GR4VITY G4ME」を含む本作。初回盤には昨年12月に行われた「SUPERIORITY TOUR」Zepp Haneda公演本編をフルボリューム収録したBlu-rayが付いている。
2022年7月からはバンドセットで全国を回るワンマンシリーズがスタート。作品を聴き込んでライブに遊びにいこう。
///ONYX TOUR///
EP「ONYX」リリースツアー!
バンドセットで全国を回るワンマンシリーズ!
【一般先着チケット】
6/25(土)10:00発売!https://t.co/s4LFi5ZkRj#我儘ラキアONYXツアー pic.twitter.com/Hh6WVt5gjq— 我儘ラキア_official (@wagamamarakia) June 21, 2022
元・ぼくのりりっくのぼうよみとして知られる たなか、サウンドクリエイターの ササノマリイ、ギタリスト Ichika Nito からなるバンド、Dios が、ファースト・アルバム『CASTLE』をリリースしました。この作品は各種音楽サブスクリプション・サービスにて視聴することが出来ます。
Diosのサウンドは、ラップ、ダンスミュージック、ロック、アニメ、ゲームなど様々なカルチャーをクロスオーバーさせ、これまでにない音楽を創造する。特に、Ichika Nito の織りなすマスロック/プログレッシヴなフレーズは、Polyphiaなどを聴くリスナーにもたまらないものがあると思う。こうしたスタイルが日本のロック・シーンで広まってギタリストがさらに活躍出来るシーンになったらとても面白いと思う。
配信URL : https://dios.lnk.to/CASTLETW
((( new release )))
2022.06.29
Dios – 1st Album "CASTLE"▶︎ Streaming & DLhttps://t.co/y29PQbHyhc
どこでもないどこかに たしかにある城。
たくさん聴いてもらえたら嬉しいです。#Dios_CASTLE— Dios (@_d_i_o_s_info_) June 28, 2022
秋田を拠点に活動するオルタナティヴ・ロック/ポスト・ハードコア・バンド、NEVER FADE (ネバー・フェイド) が、ニューシングル『P R A Y F O R』を配信リリースしました。レコーディング、ミックス、マスタリングはHold Out Hopeのだいきが担当、アートワークはDRRIPOTEASのデザイナーであるYutakaが手がけた。
ストレートに響く日本語詞はラップを交えながら、エレクトロニックなオルタナティヴ・ロック/ポスト・ハードコアのサウンドに上手く馴染んでいる。豊かなメロディをたっぷりと楽しめるシングルだ。
🙏🏻本日配信スタート🙏🏻
New Single "P R A Y F O R"
2022.6.29(水) Digital Release📲https://t.co/HABH4gkJmvYoutube Official Audiohttps://t.co/ZUG1vylIJ9
Rec/Mix/Mastering ▶︎ @dikialter
Artwork ▶︎ @yuegt1 #NEVERFADE#ネバフェ#PRAYFOR#夜の明けない朝なんてない#拡散希望 pic.twitter.com/56wcBbvEVJ— NEVER FADE (@NEVERFADEakita) June 28, 2022
[arve url=”https://www.youtube.com/watch?v=3Fxzu6Jbrww” /]
今年、You Me At SixとFame On Fireをサポート・アクトに迎えた北米ツアーを行う ONE OK ROCK が、新曲「Save Yourself」をデジタル・リリースしました。ポストハードコアやオルタナティヴロックなど、US/UKを中心としたロック・サウンドを彷彿とさせる本格的な楽曲は聴きごたえ十分だ。
ONE OK ROCKの新曲「Save Yourself」が6/24にリリース決定!
同日6/24の20:30からYouTube生配信、21:00からはMVがYouTubeプレミア公開!#ONEOKROCK #SAVEYOURSELF pic.twitter.com/FYvtwBEFGQ— ONE OK ROCK_official (@ONEOKROCK_japan) June 21, 2022
昨年末にティーザーだけ出してしばらく音沙汰のなかった謎のスーパーグループ、Umbilicus がBlood Blast Distributionとの契約を発表しました。2022年5月27日にデビュー曲「Hello Future」をリリースしています。
ドラムにPaul Mazurkiewicz (Cannibal Corpse)、ギターにTaylor Nordberg (Deicide, Inhuman Condition)、ベースにVernon Blake (Anarchus) 、そしてボーカルにBrian Stephenson (Fore, Old James) を有するUmbilicusは、60年代と70年代のロックへのストレートな愛情を表現したロックバンド。ブルータルなデスメタルを鳴らす彼らの全く異なる音楽に興味が沸きますね。
Umbilicus features Paul Mazurkiewicz (Cannibal Corpse) on drums, Taylor Nordberg (Inhuman Condition, The Absence, FORE) on guitar, Vernon Blake (Anarchus, Napalm Death – live) on bass, and Brian Stephenson (FORE, Old James) on vocals.
The band was formed in July of 2020 and inspired by their collective love of late 60s, 70s, and early 80s rock bands.
The group is finishing up their debut album, with more details to be released soon.
Papa Roach : カリフォルニア州ヴァカヴィルを拠点に活動するベテラン・ロックバンド、Papa Roach (パパ・ローチ) が、ニューアルバム『Ego Trip』をNew Noiseからリリースしました。2022年3月1日にアルバムリリースがアナウンスされ、これまでに「Swerve」、「Kill the Noise」、「Dying to Believe」、「Stand Up」、「Cut the Line」と5曲の先行シングルを経て発表されました。
Papa Roachとしては11枚目となるスタジオ・アルバム。前作『Who Do You Trust?』からは3年振り。
ミュージックビデオにもなっている「Cut The Line」は、シンプルなロック・サウンドながら、Papa Roachらしさ溢れるキャッチーなナンバーに仕上がっている。
アルバムのオープニングを飾る「Kill The Noise」は、メタルコア寄りのヘヴィでシュレッドなリフを生かした楽曲で、衰えることのないボーカルJacoby Shaddixの力強い歌声が印象的だ。
アルバムの中で最も印象的だったのは、FEVER 333やオルタナティヴ・ラッパーSuecoをフィーチャーした「Swerve」だ。このミュージックビデオを観ても分かるように、FEVER 333を彷彿とさせるパワフルなビートの上にPapa Roachがこれまで鳴らし続けてきたロックをブレンド、新進気鋭のSuecoがフィーチャーしたことでグッとフレッシュな雰囲気を醸し出した新しいPapa Roachの魅力が詰まった一曲になっている。
アルバム通して飽きることなく、Papa Roachワールドを楽しむことができるだろう。
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