チェコのスケート/ポップパンク・バンド”Rabies”、11月に2度目の来日ツアー開催!国内盤『High on Sugar』を携え全5公演

チェコ共和国のスケートパンク/ポップパンク・バンド、Rabies (レイビーズ) の来日が決定。2026年11月10日から15日にかけて全5公演のジャパンツアーを開催する。

Rabiesにとって今回が2度目の来日。11月10日の新宿ANTIKNOCKを皮切りに、Yogibo META VALLEY、名古屋・新栄Barney’s、甲府BODEGA EASTを巡り、11月15日の下北沢BAYDでツアーファイナルを迎える。

ツアースケジュール

11月10日 (火曜日) : 新宿ANTIKNOCK
11月12日 (木曜日) : Yogibo META VALLEY
11月13日 (金曜日) : 名古屋・新栄Barney’s
11月14日 (土曜日) : 甲府BODEGA EAST
11月15日 (日曜日) : 下北沢BAYD

2009年に結成されたRabiesは、90年代のスケートパンク/ポップパンク・シーンから強い影響を受けてきたバンド。No Use for a Name、Rancid、NOFX、Useless ID、Descendents、Millencolin、Pennywise、Good Riddance、Strung Out、The Bouncing Soulsなどをルーツに持ち、キャッチーなメロディと疾走感のあるパンクロックを鳴らしている。

これまでBilly Talent、Lagwagon、The Bouncing Souls、Ignite、Dog Eat Dog、Evergreen Terrace、Muteらとステージを共にしたほか、中央ヨーロッパを代表するパンク/スカ系フェスMIGHTY SOUNDSに5度出演。スロベニアのPunk Rock Holidayにも出演するなど、ヨーロッパのパンクシーンを中心に活動を続けてきた。

日本では2019年3月に初のジャパンツアーを開催。今回のツアーは、それ以来となる2度目の来日となる。

国内盤の購入はこちら : https://skateburner.cart.fc2.com/ca10/261/p-r-s/

さらに今回の来日を前に、Rabiesの2025年作『High on Sugar』はSkate Burner Musicから国内盤がリリースされている。

Skate Burner Musicの国内盤リリース第2弾、カタログナンバーSBCD02として発売された本作は、Rabiesが2025年にアメリカ・ニューヨークのレーベルPunk Rock RadarからVinylのみでリリースした12曲入りアルバムを、全世界で初めてCD化したもの。

過去2作品ではUseless ID meets MxPxとも言えるポップパンク・サウンドを展開してきた彼らだが、『High on Sugar』でもUseless IDをルーツにしながら、blink-182やMxPxなどからの影響を感じさせる、メロディックかつハイクオリティなポップパンク/スケートパンクを聴かせている。

『High on Sugar』は2025年5月16日に12インチVinylでリリースされ、Punk Rock Radarでは10点満点の評価を獲得。同媒体の「Album of the Year 2025」にも選出された。

国内盤として日本でも手に取ることができるようになった最新アルバムを携え、7年ぶりに日本へ戻ってくるRabies。90年代から続くスケートパンク/ポップパンクの系譜を受け継ぐ彼らのサウンドを、各地のライブハウスで体感できる貴重なツアーとなりそうだ。

【Rabies Japan Tour 2026】

11月10日(火)新宿ANTIKNOCK

11月12日(木)Yogibo META VALLEY

11月13日(金)名古屋・新栄Barney’s

11月14日(土)甲府BODEGA EAST

11月15日(日)下北沢BAYD

*各地チケット情報は随時公開予定。

オーストラリアのメロディックパンク・バンド”The Decline” 2026年9月/10月 来日決定!

オーストラリア・パースを拠点に活動するメロディックパンク・バンド、The Decline (ザ・ディクライン) の来日ツアーを2026年9月30日から10月4日にかけて開催することが決定しました!バンドはこれまでに来日経験がありますが、今回が初のヘッドライナーツアー。そして、結成20周年を迎えたメモリアル公演となります。

90年代スタイルのメロディックパンクをベースにしたサウンドで、Frenzal Rhomb、NOFX、Lagwagon、Descendents、Less Than Jake、初期Propagandhiといったバンドからの影響を受けております。

 

▶︎TOUR SCHEDULE & TICKETS

9月30日(水曜日) : 初台WALL
10月1日(木曜日) : 鶴舞DAYTRIP
10月2日(金曜日) : 大阪・Yogibo HOLY MOUNTAIN
10月4日(日曜日) : 高円寺ROOTS

 

▶︎MUSIC VIDEOS

▶︎詳細なバイオグラフィー

THE DECLINE(ザ・ディクライン)は、オーストラリア西部の都市パースを拠点に活動するスケートパンク/メロディック・パンク・バンド。高速で疾走感のあるビート、キャッチーなメロディ、複数のメンバーによるボーカルとコーラス、ユーモアを交えながら社会や日常生活を描く歌詞を特徴としている。

Frenzal Rhomb、Bodyjar、NOFX、Lagwagon、Descendents、Less Than Jake、Propagandhiといった、1990年代を中心に活躍したパンク/スケートパンク・バンドから強い影響を受けており、オーストラリアのパンクシーンに根差しながら、アメリカ、ヨーロッパ、イギリス、日本、メキシコ、中南米など、世界各地でツアーを行ってきた。

結成と初期の活動

THE DECLINEは2005年、西オーストラリア州パースで結成された。中心となったのは、学生時代からの友人だったPat Dolin(のちのPat Decline)、Dan Cribb、James “Doody” Daviesの3人である。

なお、バンドの公式Bandcampでは結成年を2006年としているが、所属レーベルPee Recordsと詳細な活動記録では2005年結成とされているため、本稿では2005年を結成年として扱う。

結成当初のTHE DECLINEは、パース周辺の小規模なパンク・ショーに数多く出演しながら経験を積んでいった。初期の重要な出来事のひとつが、2007年12月8日にパースのClub Capitolで行われたFrenzal Rhomb公演への出演である。当時、メンバーは全員未成年だったが、年齢を偽って出演したという逸話が残されている。

2005年から2008年にかけては、John KnowlesやJames Bajrovicがギタリストとして参加。2008年4月にはNathan Cooperが加入し、同年、バンド初のEP『The Same Kind』を自主制作で発表した。

 

『I’m Not Gonna Lie To You』と本格的な活動の開始

2009年8月、THE DECLINEはアメリカ・コロラド州フォートコリンズへ渡り、名門スタジオThe Blasting Roomでデビュー・アルバムのレコーディングを行った。

制作を担当したのは、Descendents/ALLのドラマーとして知られるBill Stevensonと、The Blasting RoomのJason Livermore。数多くのパンク作品を手がけてきた両者とのレコーディングは、THE DECLINEの高速かつメロディックなサウンドを形作る重要な経験となった。

完成したファースト・アルバム『I’m Not Gonna Lie To You』は、2010年3月19日に自主リリースされた。同作の発表をきっかけに、バンドはパース以外の都市にも活動を広げ、本格的なオーストラリア国内ツアーを開始する。

アルバム発売直前の2010年3月、オリジナル・ドラマーのJames Daviesが脱退。彼にとって最後の公演は、パースのAmplifier Barで行われたNo Fun At AllとThe Flatlinersのサポート公演だった。その後、Harryが新ドラマーとして加入し、2010年4月に行われた『I’m Not Gonna Lie To You』のリリースツアーからバンドに参加した。

同年6月から7月にかけては、ニューカッスルのスケートパンク・バンドLocal Resident Failureとともに「The Pinkeye Tour」を開催。南オーストラリア州、ビクトリア州、ニューサウスウェールズ州を巡り、大都市だけでなく地方都市でも公演を行った。

 

Pee Recordsとの契約と海外進出

2011年、THE DECLINEはオーストラリアのパンク/ハードコア・レーベルPee Recordsと契約。同年9月23日、セカンド・アルバム『Are You Gonna Eat That?』を発表した。

同作では、Pat DeclineとDan Cribbによる掛け合いのボーカル、スピード感のある演奏、攻撃性と親しみやすさを併せ持ったメロディが、より明確な形で打ち出された。レビューでは、両者のデュアル・ボーカルが楽曲に力強さを与えている点や、初期The Offspringを思わせるギターとダークなトーンなども指摘されている。

『Are You Gonna Eat That?』の発表後、バンドは大規模なオーストラリア国内ツアーを展開。2013年には初の本格的な海外ツアーを行い、ヨーロッパに進出したほか、Useless IDやImplantsとともに日本でもツアーを行った。同年11月には、地元西オーストラリア州の音楽賞West Australian Music Awardsで「Punk Act of the Year」にノミネートされ、パースを代表するパンク・バンドのひとつとして評価を高めていった。

 

Soundwave Festival出演と『Can I Borrow A Feeling?』

2014年3月3日、THE DECLINEはパースで開催された大型フェスティバルSoundwave Festivalに出演。Less Than JakeやAlkaline Trioらと同じステージに立った。

この公演でバンドは、クラウドファンディングによって制作する新作EP『Can I Borrow A Feeling?』を発表し、「Yahweh or the Highway」「Cool Kids Can’t Die」といった新曲を披露した。『Can I Borrow A Feeling?』は2014年4月18日にリリースされ、バンドは同作を携えたオーストラリア全国ツアーを行った。

 

大幅なメンバー交代と『Resister』

2015年1月、バンドに大きな転機が訪れる。結成メンバーであり、ベースとボーカルを担当していたDan Cribbと、2008年からギターを担当していたNathan Cooperが脱退した。

その数日後、Pat Declineは、以前からバンドと親交のあったBen ElliottとRay Chiu、通称Ray Rayが、それぞれギター/ボーカルとベースを担当することを発表。Pat Decline、Harry、Ben Elliott、Ray Rayという新体制で、サード・アルバムの制作を開始した。このメンバー構成は2015年以降、THE DECLINEの中心的なラインナップとなっている。

新体制による最初のシングルとして「Giving Up Is A Gateway Drug」を発表し、続いてBodyjarのCameron Bainesをゲスト・ボーカルに迎えた「I Don’t Believe」をリリース。Local Resident Failure、Guttermouth、Frenzal Rhombらとの公演を含むオーストラリア国内ツアーを行った。

2015年6月12日、サード・アルバム『Resister』をPee Recordsから発表。同作はアメリカではBird Attack Records、ヨーロッパではFinetunes、日本ではBells On Recordsを通じて流通し、THE DECLINEの存在を国際的に広める作品となった。

 

『Resister』ワールドツアー

『Resister』発表後、THE DECLINEは世界規模のツアーを開始した。

ヨーロッパではPunk Rock Holiday、Brakrock EcoFest、KNRD Fest、Dumb & Dumber Fest、Resurrection Fest、Rebellion Festivalなど、数多くのパンク/ロック・フェスティバルに出演。Teenage Bottlerocketのヨーロッパ公演にも参加した。

アメリカではフロリダ州ゲインズビルの大型パンクイベントThe Festを含むツアーを行い、日本ではUseless ID、Versus The Worldらと共演。メキシコではA Wilhelm Screamのツアーをサポートし、その後、オーストラリアでも同バンドのサポートを務めた。

2015年にはWest Australian Music Awardsの「Best Punk/Hardcore Act」にノミネート。翌2016年には「I Don’t Believe」がWAM Song of the Yearの「Punk Song of the Year」に選出候補としてノミネートされた。また、2016年3月にはPat Declineが、Strung Outとのオーストラリアツアー中のPEARSにサポート・ベーシストとして参加している。

2016年夏には『Resister』に伴う2度目のヨーロッパ/イギリス・ツアーを実施。The FlatlinersやFair Do’sらと共演したほか、その後はMakeWarとのアメリカツアー、Local Resident Failureとのオーストラリア東海岸ツアー「The Pinkeye Tour: Round 2」へと続いた。同年にはTeenage Bottlerocketの故Brandon Carlisleに捧げられたトリビュート作品に参加し、「Can’t Quit You」をカバーしている。

2017年にはシングル「Can’t Have Both」がWAM Song of the Yearのパンク、メタル、ポップの3部門にノミネートされた。同年6月にはオランダのJera On Airに出演し、ドイツとオランダでCJ Ramoneをサポート。8月にはDirect Hitとのオーストラリア共同ツアーを行い、その後はアメリカ西海岸を巡った。さらに同年10月には「We Are One Tour」に参加し、Face To Face、Ignite、The Fullblast、Much The Sameらとともに、ブラジル、アルゼンチン、チリ、ペルー、コロンビア、コスタリカを巡回。活動範囲を南米にまで広げた。

 

『Flash Gordon Ramsay Street』

2019年、THE DECLINEは次のアルバムに向けた活動を本格化させた。同年に発表されたシングル「Verge Collection」には、Bad Cop/Bad CopのStacey Deeがゲスト・ボーカルとして参加。この時期、ドラマーのHarryがマウンテンバイクの事故で腕の骨折と肩の脱臼を負ったため、オーストラリア国内ツアーではThe Bob GordonsのJosh Barkerが代役を務めた。

2019年8月30日、4枚目のスタジオ・アルバム『Flash Gordon Ramsay Street』をPee Recordsからリリース。アルバム・タイトルは、アメリカン・コミックのキャラクター「Flash Gordon」、イギリスの料理人Gordon Ramsay、オーストラリアの長寿テレビドラマ『Neighbours』の舞台「Ramsay Street」を組み合わせた、THE DECLINEらしい言葉遊びとなっている。収録曲「War」には、A Wilhelm ScreamのNuno Pereiraがゲスト・ボーカルとして参加した。

同作はヨーロッパでBearded Punk Records、イギリスでDisconnect Disconnect Records、北米でThousand Islands Recordsから流通。これに伴い、それまでアメリカで作品を扱っていたBird Attack Recordsとの契約は終了している。アルバム発表後、Nerdlingerをサポートに迎えたオーストラリアツアーを開催。翌2020年にはヨーロッパのフェスティバル出演やLagwagonのサポートが予定されていたが、新型コロナウイルスの世界的流行により延期を余儀なくされた。

 

パンデミック期の活動

2020年、THE DECLINEはデビュー・アルバム『I’m Not Gonna Lie To You』を初めてアナログレコードとして再発。また、アメリカのSic Waitingとのスプリット7インチ『Year Of The Crow / Stay Awake』を発表し、両バンドがそれぞれ2曲ずつ提供した。2021年には『Are You Gonna Eat That?』の発売10周年を記念し、12インチのピクチャー・ディスクとして再発している。

延期されていたヨーロッパツアーは2022年8月に実現。Lagwagon、Mad Caddies、Get Dead、Useless ID、Belvedere、Anti-Flag、The Flatlinersらの公演に出演し、THE DECLINEにとって初めてとなるスカンジナビア公演も行われた。このツアーでは、No Use For A Nameの中心人物Tony Slyの死去から10年を迎えたことを受け、毎晩「The Answer Is Still No」をカバー。後にスタジオ録音版もデジタル配信された。

 

Nerdlingerとの“クリスマス曲騒動”

2022年12月23日、THE DECLINEと同じくPee Recordsに所属するNerdlingerは、それぞれ同じ歌詞を使ったクリスマス・シングルを発表した。

その後、両バンドはSNS上で、自分たちこそが歌詞の本来の作者であり、相手が盗用したと主張する投稿を展開。オーストラリアの歌手Shannon Nollまで登場し、双方に仲直りするよう呼びかける映像が公開された。

最終的には2023年1月、Pat DeclineとNerdlingerのScott McNairnが握手する写真が投稿され、両者は「再び友達になった」と発表した。実際には、両バンドとレーベルによるユーモアを交えたプロモーション企画だったと考えられる。

 

『Magical Misery Tour』

2023年8月25日、THE DECLINEは『Magical Misery Tour』をPee Recordsから発表した。

本作は通常の完全新作アルバムというよりも、2015年から2023年にかけて発表されたアルバム未収録シングル、スプリット作品、コンピレーション提供曲、パンデミック中に録音された楽曲などを集めたコレクション・アルバムである。

タイトルはThe Beatlesの『Magical Mystery Tour』をもじったもので、「魔法のミステリー・ツアー」ではなく、「魔法のように悲惨なツアー」を意味するTHE DECLINEらしい皮肉とユーモアが込められている。

Pat Declineは制作背景について、州境が封鎖されて退屈していたため、ポテトチップス、危うい人生の選択、自分の飼い猫などについて曲を作り、レコーディングすることにしたと説明している。

アルバムには、Sic Waitingとのスプリットに収録された「Year Of The Crow」、非接触型の料理配達を題材とした「Fast Food」、Nerdlingerとの騒動につながった「I Never Cared About Christmas…」などが収録された。

新曲「Hillsong Of The Damned」には、バンドが結成当初から大きな影響を受けてきたFrenzal RhombのJay Whalleyがゲスト・ボーカルとして参加している。

大部分の楽曲はBrody SimpsonとMark McEwenがUnderground Studiosでプロデュース、ミックス、レコーディングを担当。Daniel Antix、Adam Round、Sam Allenらも一部楽曲の制作に携わり、アルバム全体のマスタリングはDaniel Antixが担当した。

2023年11月には「The Most Expensive Chips I’ve Ever Had」のミュージックビデオを公開。世界各地のスケートパンク・バンドがカメオ出演する、国際的なパンクコミュニティとのつながりを象徴する作品となった。

 

近年の活動

2024年5月、THE DECLINEはカナダのスケートパンク・バンドBelvedereのオーストラリアツアーをサポートした。2025年には、Holden Sheppardの小説を原作とするオーストラリアのテレビドラマ『Invisible Boys』に、THE DECLINEの「A Crash Course In Emotional English」と「The More You Know」が使用された。これにより、バンドの楽曲はライブハウスやパンクシーンの枠を越え、映像作品を通じても紹介されることになった。

2026年2月にはAuthority Zeroのオーストラリアツアーをサポート。このツアーではFrenzal RhombのDal Failureがギター/ボーカルの代役として参加した。

 

音楽性と歌詞

THE DECLINEの音楽的な基盤となっているのは、1990年代型のスケートパンクとメロディック・パンクである。

テンポの速いドラム、細かく刻まれるギター、短い時間の中で次々と展開する楽曲構成、耳に残るメロディ、複数のボーカルが交差するコーラスワークを特徴としている。Frenzal RhombやBodyjarといったオーストラリアの先輩バンドに加え、NOFX、Lagwagon、Descendents、Less Than Jake、Propagandhiなど、北米のパンク・バンドからの影響も公言している。

一方で、単に1990年代のスタイルを再現しているだけではない。社会的な問題、宗教、政治、消費文化、人間関係、精神的な疲労、日常生活での失敗や違和感などを扱いながら、深刻になりすぎないユーモアと自虐的な視点を加えている。

曲名やアルバム・タイトルにも、映画、テレビ番組、ポップカルチャー、インターネット文化などを題材とした言葉遊びが多い。シリアスな社会意識と、くだらなさを恐れないユーモアが同居していることが、THE DECLINEを特徴づける重要な要素である。

 

世界各地で築いた評価

THE DECLINEは、オーストラリア国内で長年活動を続けるだけでなく、アメリカ、ヨーロッパ、イギリス、日本、メキシコ、コスタリカ、ブラジル、アルゼンチン、チリ、ペルー、コロンビアなどを巡り、国際的なスケートパンク・シーンとの関係を築いてきた。

これまでにFace To Face、Ignite、CJ Ramone、A Wilhelm Scream、Lagwagon、The Flatliners、Teenage Bottlerocket、Useless ID、Belvedere、Direct Hit、Much The Same、Versus The World、Local Resident Failure、MakeWarなど、世界各国のパンク・バンドとツアーや共演を重ねている。

大手レーベルやメインストリームの音楽産業を中心とするのではなく、各地域のインディペンデント・レーベル、ライブハウス、フェスティバル、バンド同士のネットワークを通じて活動範囲を広げてきた点も、THE DECLINEの歩みを象徴している。

地理的に他の主要都市から離れたパースを拠点としながら、継続的なツアーと作品発表によって世界各地に支持を広げたTHE DECLINEは、現代のオーストラリアン・スケートパンクを代表する存在のひとつである。

 

主な作品

スタジオ・アルバム

* 『I’m Not Gonna Lie To You』(2010年)
* 『Are You Gonna Eat That?』(2011年)
* 『Resister』(2015年)
* 『Flash Gordon Ramsay Street』(2019年)

コンピレーション/コレクション・アルバム

* 『Magical Misery Tour』(2023年)

EP

* 『The Same Kind』(2008年)
* 『Can I Borrow A Feeling?』(2014年)

主なスプリット作品

* 『4 Way WA Punk Split 7″』(2013年)
* 『Great Thieves Escape 3』(2016年)
* 『Local Resident Failure Vs The Decline』(2017年)
* 『Year Of The Crow / Stay Awake』(Sic Waitingとのスプリット、2020年)

南カリフォルニアのメロディックパンク・レジェンド”CHASER”、2026年2月初来日決定! ツアーにはEngraveも帯同!

南カリフォルニア出身のメロディック・パンク・バンド CHASER が、2026年2月に待望の初来日公演を開催することを発表しました。長年にわたり世界各地のフェスやツアーでその名を広めてきた彼らだが、日本でのライブは今回が初となる。

また、2025年12月10日、このツアーにEngraveが帯同することが発表された!

本ツアーの名古屋公演を除く4公演に参加することが決定したEngraveは、2025年10月17日、19年振りにニューアルバム『Engrave』をリリースし、スケートパンク・シーンにカムバック。アルバムリリースに先駆け、2025年9月17日にシングル「Cancerous Country」のミュージックビデオも発表されました。今回発表されたアルバムは、アメリカ西海岸パンクのレジェンド「Pennywise」のメンバーがこれまで同様再び参加。「Pennywise」や「Yellowcard」などを手掛けるDarian Rundallをプロデューサーに迎え制作された。

ツアーは下記の日程で開催することが決定しており、各地の詳細をご確認いただきチケットのご予約をお願い致します。

 

▶︎各地公演情報&チケットインフォメーション

2月11日 (水曜日/祝) : 高円寺ROOTS

304 Records& Sunlight Records Pre.「Good Old Days Vol.37」
~CHASER JAPAN TOUR ~

CHASER(US)
ENGRAVE
STONE LEEK
VALVE DRIVE
TROUBLE SHOOTERS
CRAFTMAN
TRE3TRUNK
Wait For Sunlight

OP/ST 16:05/16:15
TICKET
Adv.¥3000/Door.¥3600(+drink)

チケット予約 : https://tiget.net/events/459275

2月12日 (木曜日) : 名古屋・鶴舞DAYTRIP

OPEN/START 19:30/20:00
前売り : 2,000yen (+1D) – 当日 : 3,000yen (+1D)

CHASER(USA)
+

チケット予約 : https://tiget.net/events/459271

2月13日 (金曜日) : 大阪・Yogibo Holy Mountain

CHASER(USA)
Engrave
LASTEND
Lightsout
SKATER x SKATER

OPEN/START 18:00/18:30
ADV/DOOR/U-20 ¥3,000/4,000/¥2,000

チケット予約 : https://forms.gle/Gf9WFDRS4JRTcKnB8

2月14日 (土曜日) : 甲府KAZOO HALL

SHAMES and NEUTRAL presents MAGNET NIGHT vol.19
-RNR TOURS presents CHASER JAPAN TOUR 2026 with ENGRAVE IN YAMANASHI-

2026年2月14日 (土曜日)
山梨・甲府KAZOO HALL
OPEN/START *TBA
TICKET : 2,800yen (+1D) / FOOR : 3,400yen (+1D)

チケット予約 : https://tiget.net/events/452565

2月15日 (日曜日) : 下北沢BAYD

RNR TOURS presents CHASER JAPAN TOUR 2026 with ENGRAVE IN SHIMOKITAZAWA-

OPEN/START 15:20/15:40
TICKET : 4,000yen (no drink charge)

15:40-16:05 : AHOU’S LIFE
16:30-17:00 : QUICKDEAD
17:20-18:00 : Engrave
18:20-19:15 : CHASER

チケット予約 : https://tiget.net/events/456665

 

▶︎CHASER はどんなバンド?

CHASERは、 Mike LeDonne(Vo), Jesse Stopnitzky(Ba/Vo), Bill Hockmuth(Gt), Davey Guy(Dr) の4名からなるバンドで、結成以来、PennywiseやNo Use For A Nameを彷彿とさせるメロディックパンクと前向きなメッセージを軸にしたサウンドを追求してきた。彼らの音楽性は、疾走感のあるビート、キャッチーなフック、そして温かいポジティブさが同居するスタイルで、幅広いオーディエンスから支持を得ており、ここ日本でも多くのメロディックパンク・リスナーから支持を集めてきた。

2018年以降、CHASERはヨーロッパ、カナダ、アメリカを中心に精力的なツアーを続け、

Brakrock Eco Fest(ベルギー)
Punk Rock Holiday(スロベニア)
Jera On Air(オランダ)
Music 4 Cancer(カナダ)
Punk in the Park(アメリカ)

など、世界中の名だたるパンク・ハードコア系フェスに出演してきた。満員のクラブショーから大型フェスのメインステージまで、どの場所でも観客を一体にするライブで評価を高め、「見逃せないライブバンド」としての地位を確立している。

■ Official Website
http://www.chaserpunkrock.com/

■ Spotify
https://open.spotify.com/artist/4W03PdH7IBHv6KhnN5N1m3

■ Facebook
http://www.facebook.com/chaserband

■ Instagram
http://www.instagram.com/chaserpunk

■ YouTube
http://www.youtube.com/user/chaserpunk

 

▶︎Engraveはどんなバンド?

Photo : Mika Inomata

『Jungle Life』2026年1月号にてEngrave特集中!メンバー自身によるアルバム全曲のセルフライナーやインタビューをチェックしてみてください!

▶︎https://www.jungle.ne.jp/sp_post/engrave/

Templeton Pek、2026年1月来日決定!

“ヨーロッパのRise Against”と評されてきたパンクロック・バンド、Templeton Pek (テンプレトン・ペック) の初来日ツアーを2026年1月に開催することが決定しました。

バンドは、これまでに5枚のアルバムをリリース。2013年に発表されたアルバム『Signs』は、大手レコード会社Century Media Recordsから発売されバンドの代表作となった。これまでにThe OffspringBad ReligionSum41NOFXPennywiseRise AgainstAlkaline TrioZebraheadMillencolinIGNITEといったパンクシーンのレジェンド達のツアーに参加、共演した経験を持ち、Punk Rock Holiday(スロベニア)、Slam Dunk(イギリス)、Jera On Air(オランダ)、Brakrock(ベルギー)など、数多くのフェスティバルにも出演した実績を持っています。また、MAN WITH A MISSIONとのツアーも経験するなど、その実力は日本でも知れ渡っている。

現在はSBÄM Records (ヨーロッパ管轄)とDouble Helix Records (アメリカ管轄) に所属しており、2025年10月にはニューアルバム『Savages』をリリースしたばかり。本作を引っ提げ、自身の25周年を祝うワールドツアーの一環として、1月に日本へ上陸する。

ツアーの詳しい詳細は随時公開予定!

 

 

▶︎Templeton Pek Japan Tour 2026

1月21日 (水曜日) : 初台WALL

RNR TOURS presents
Templeton Pek (from UK) Japan Tour 2026

2026年1月21日 (水曜日)
場所 : 初台WALL
Ticket : 2,000yen (+1D) / DOOR : 3,000yen (+1D)
Open/Start : 19:30/20:00

出演
20:00-20:25 : CAL
20:35-21:05 : Vacation with the ALOHAS
21:15-22:00 : Templeton Pek

チケット : https://tiget.net/events/448252

1月22日 (木曜日) : 鶴舞DAYTRIP

RNR TOURS presents
Templeton Pek (from UK) Japan Tour 2026

2026年1月22日 (木曜日)
場所 : 鶴舞DAYTRIP

2,000yen (+1D) / 3,000yen (+1D)
Open/Start : 19:30/19:50

19:50-20:20 : 63g
20:40-21:10 : THE LOSER
21:30-22:15 : Templeton Pek

チケット : https://tiget.net/events/446990

1月23日 (金曜日) : 東心斎橋BASS ON TOP

RNR TOURS presents
Templeton Pek (from UK) Japan Tour 2026

2026年1月23日 (金曜日)
場所 : 東心斎橋BASS ON TOP

OPEN/START : 19:00/19:20
TICKET : 2,000円 (ドリンク代なし)

19:20-19:45 : 魂ラーメン
20:05-20:30 : VOLT
20:50-21:30 : Templeton Pek

チケット : https://tiget.net/events/453038

 

1月24日 (土曜日) : 彦根COCOZA HALL

RNR TOURS x HIKONE COCOZA presents
Templeton Pek (from UK) Japan Tour 2026

2026年1月24日 (土曜日)
場所 : 彦根COCOZA HALL
OPEN/START : 15:30/16:00
Ticket : 2,500yen (+1D) / DOOR : 3,000yen (+1D)

出演
Templeton Pek
Lifenote
KNÖCK-OFF
5PM Promise
nedkelly

チケット : https://tiget.net/events/444521

1月25日 (日曜日) : 西荻窪FLAT

2026年1月25日(日)

西荻窪FLAT

304 Records& Sunlight Records Pre.「Good Old Days Vol.36」
Templeton Pek JAPAN TOUR FINAL !!

Templeton Pek(UK)
Wait For Sunlight
LOOSER
WSB
CRAFTMAN
GOOSE LAKE
CLITRAL FOX

OP/ST 16:00/16:20
TICKET¥2000/Door.¥2500(+drink)
Adv.¥2000/Door.¥2500(+drink)

チケット : https://tiget.net/events/450900

 

▶︎SNS

https://x.com/TempletonPek

https://www.instagram.com/templetonpek

https://www.facebook.com/templetonpek

スペイン産メロディックパンク・バンド”ACID SNOT”、2024年8月来日決定!

スペイン・バルセロナを拠点に活動するメロディックパンク/ハードコア・バンド、ACID SNOT (アシッド・スノット) の初来日ツアーを2024年8月に開催することが急遽決定しました。

Acid Snotは、メロディックパンク、オルタナティヴメタル、Djentのリフとキャッチーなメロディーを巧みに融合させる技巧派として知られており、 アンダーグラウンドのパンクシーンの生々しく荒々しいエネルギーと、洗練されたテクニカルでプログレッシブなサウンドを併せ持つベテランとして主にヨーロッパで高い人気を持つバンドです。社会的、政治的な問題や日常に寄り添うようなリリックのバランス感覚も優れているのが印象的だ。

Acid SnotはwaterweedのOhgaをフィーチャーした最新シングル「Osaka Light」を発表したばかり。これから発表となる各地公演情報を見逃さないようにしてください!

 

▶︎TOUR SCHEDULE (詳細は随時公開予定)

 

8月9日 (金曜日) : 大阪・Yogibo HOLY MOUNTAIN

LASTEND pre. 「BROTHERHOOD」
-ACID SNOT Japan Tour 2024-

LASTEND
ACID SNOT
PLATFOAM
HANT PLACE

⏰18:30/19:00
🎫¥3,000/¥3,500/¥1,000(U-20)

チケット予約はこちら
https://forms.gle/7M6fmUdi7nFTAxty9

 

8月10日 (土曜日) : 名古屋・東山studio 246

OPEN/START : 19:30/20:00
チケット : 無料 (*ドリンク代もありません)
入場の際、ツアーサポート募金にご協力下さい。金額は自由です。

【ツアーサポート募金をお願いする理由】
元々、別会場での開催を予定しておりましたが、急遽開催が出来なくなってしまい、スタジオライブを開催することとなりました。

ツアーには移動費や宿泊費などが掛かります。入場の際ツアーへの募金をお願いさせてください。金額は問いません。

これから多くのツアーで名古屋に海外のメロディックパンク・バンドを連れて行きたいと考えております。ぜひサポートしていただけると今後につながります。何卒応援を宜しくお願い申し上げます。

チケット予約はこちら : https://tiget.net/events/336983

 


8月11日 (日曜日) : 東京・新高円寺LOFT X

Sunlight Records&304 Records pre.
「Good Old Days Vol.29 -ACID SNOT JAPAN TOUR 2024-」

ACID SNOT
STONE LEEK
NEUTRAL
LOOSER
The Fourth Brilliant Avenue
Wait For Sunlight

チケット予約 : https://tiget.net/events/335582

 

8月12日 (月/祝) : 東京・下北沢BAYD

ACID SNOT
STONE LEEK
VALVE DRIVE

OPEN/START : 17:30/18:00
Ticket : 2,000円 (ドリンク代はかかりません)

チケット予約はこちら : https://tiget.net/events/337347

 

*出演アーティスト募集中。気になる方は romanticnobitarecords@gmail.com へ連絡をお願いします。

チェコ発!! ポップパンク・バンド”KRANG”、2024年6月 再来日決定! ニュー・アルバムのリリースも

チェコを拠点に活動するメロディック・ポップパンク・バンド、KRANG (クラン) が2024年6月に再来日することが決定しました!

KRANG は、4月18日にニュー・シングル「Cowabunga」をリリースしたばかりで、同時にニュー・アルバム『Listens to Krang once』を5月3日にSBÄM Recordsからリリースすることをサプライズ発表している。このアルバムはUseless IDのYotam Ben HorinとRNR TOURSで来日経験もある彼らと同郷出身のメロディック・ハードコア・バンドSkywalkerのDamian Kučeraによる共同プロデュースで制作され、ミックス/マスタリングもDamian Kučeraが担当している。

彼らのアメリカン・コミックへの強烈な愛 (バンド名だけでニヤリとする人もいるだろう) 、そして親しみやすい90′ Melodic Punkとポップパンクのフックが炸裂した新作は、世界中からの注目を集めている。KRANGはこのアルバムのリリースを記念し行われるワールドツアーを、彼らが最も愛するツアー先である日本を選び、再び帰ってくる!前回行くことの出来なかった大阪、京都公演を含む全5公演は6月5日からスタートする!各公演の詳細は、随時公開予定。

📍6月5日 (水曜日) 初台WALL
Open/Start : TBA
前売 : ¥1,000 (+1D)

・ACT
As We Like
And more.

チケット予約 : https://tiget.net/events/321335

 

📍6月6日 (木曜日) 大阪・Yogibo HOLY MOUNTAIN
Open/Start : 18:30/19:00
前売 : ¥3,000 (+1D) / 当日券 : ¥4,000 (+1D)
*20歳以下割引: ¥1,000 (+1D)

・ACT
KRANG
IQ20
KENKA KICK
THE REX
All I Clacks

チケット予約 : https://tiget.net/events/321310

 

📍6月7日 (金曜日) 京都GATTACA
Open/Start : 18:30/19:00
前売 : ¥2,500 (+1D) / 当日券 : ¥3,000 (+1D)

・ACT
KRANG
STONE LEEK
ヨルマチダイス
Rug Rat

チケット予約 : https://tiget.net/events/321312

 

📍6月8日 (土曜日) 岐阜・中津川BREATH
Open/Start : 17:30/18:00
前売 : ¥2,500 (+1D) / 当日券 : ¥3,000 (+1D)

・ACT
逆EDGE
POPELINICE
ReChorded
かるび大賞

チケット予約 : https://tiget.net/events/321317

 

📍6月9日 (日曜日) 新高円寺LOFT X
Open/Start : TBA
前売 : ¥2,500 (+1D) / 当日券 : ¥3,000 (+1D)

・ACT
KRANG
SHAMES
STONE LEEK
VALVE DRIVE
And more.

チケット予約 : https://tiget.net/events/321319

南米チリ産! 超カルト・メロディック伝説”SOFTCORE” 奇跡の来日 2024年2月開催決定!

南米チリを拠点に20年以上のキャリアを持つ超カルト・メロディック・バンド、SOFTCORE (ソフトコア) の来日公演が決定! メンバーは日本でのプレイを長年望んでおりましたが、コロナによるパンデミックなどもあり、延期に延期を重ね、2024年長年の夢が遂に叶います。

Bells On Recordsから日本盤が出ていたこともあり、2000年代に高速メロディックをディグっていた人なら彼らの名前を聴いたことがあるはず。Lagwagonに影響を受けつつ、NOFX、Rich Kids on LSDほかクラシックなスケートパンクを南米らしいフィルターに通じたラフなスタイルで撃ち放つ、SOFTCOREのサウンド、おそらく体感できるチャンスは滅多にないので、この機会にぜひ各会場へ遊びにきてください!!!

 

 

2024.01.31 (Wed) Yogibo HOLY MOUNTAIN
“SOFTCORE LIVE IN OSAKA”

SOFTCORE
kitsunevi
Exes on TV

OPEN/START 20:00/20:30
ADV/DOOR ¥2,000/¥3,000(+1D ¥600)

チケット予約 : https://selebro.co.jp/holymountain/schedule/softcore-live-in-osaka/

 

2024.02.02 (Fri) : Hatsudai WALL

RNR TOURS presents SOFTCORE Japan Tour 2024
Open/Start : 18:45/19:15
Ticket : 1,800yen (+1D) (*当日同料金)
w/GAKEMI, CAL, UNDONE

チケット予約 : https://tiget.net/events/296722

 

2024.02.03 (Sat) KOFU KAZOO HALL
KAZOO HALL pre,「The Earth Defense Force chapter.78」

OPEN/START TBA
ADV¥2,400(D別)

SOFTCORE
NEUTRAL
SHAMES
ONE LAST STAND (茨城)
CarpeDiem
Delicious with Kumomi

チケット予約 : https://www.kazoohall.com/pc/monthly/?requestDate=202402

Mute Japan Tour 2023 開催決定!

カナダのメロディックパンク・バンド、Mute の8年振りとなるジャパンツアーを2023年9月に開催することが決定しました。Mute は2015年に初来日し、waterweed、Nerdlinger (オーストラリア) と共に全国9公演を行い、世界を代表する高速メロディックパンクの迫力をシーンに見せつけました。2016年にアルバム『Remember Death』を発表した後は、南米、北米を中心にツアーを回り、Bad Religion、Rise Against、Lagwagonらと共演を果たす。コロナウイルスのパンデミックを乗り越え、再び世界を舞台に動き出したMuteの熱演をお見逃しなく!

 

▶︎Mute (Canada) Japan Tour 2023

9月13日 (水曜日) : 東京・初台WALL

OPEN/START : 17:00/17:30
チケット : 3,500yen (+1D) / 当日 : 4,000円 (+1D)

出演
Mute
Strike Again
BILLFOLD (インドネシア)
FIGHT OF RAGE
DENY ONESELF

チケット予約 : https://tiget.net/events/261845

 

9月14日 (木曜日) : 名古屋・鶴舞DAYTRIP

OPEN/START : 18:00/18:30
チケット : 3,500yen (+1D) / 当日券 : 4,000yen (+1D)

出演
Mute
waterweed
SHOT DEAD KIDS
CODE AXE
Never Ever Call

チケット予約 : https://tiget.net/events/261848

 


9月15日 (金曜日) : 大阪・心斎橋新神楽

OPEN/START : 17:30/18:00
チケット : 3,500yen (+1D) / 当日券 : 4,000yen (+1D)

*20歳以下 : 2,000yen (+1D) で入場可能 (要IDチェック)

出演
Mute
waterweed
CODE AXE
LASTEND
MIND STEP
All I Clacks

チケット予約 : https://tiget.net/events/263330

 


9月16日 (土曜日) : 山梨・甲府KAZOO HALL

OPEN/START : 16:30/17:00
チケット : 4,400yen (+1D) / 当日 : 4,900yen (+1D)

出演
Mute
SHAMES
NEUTRAL
CODE AXE
THE REX
RIVERMOUTH

チケット予約 : https://tiget.net/events/261852

 

9月17日 (日曜日) : 東京・大塚MEETS

RNR TOURS x 304 Records presents 「Mute (Canada) Japan Tour 2023」

公演日 : 2023年9月17日 (日曜日)
場所 : 大塚MEETS
Open/Start : 17:45/18:15
Ticket : 4,000yen (+1D)

出演
Mute (カナダ)
NICOTINE
Sentimental
valve drive alone

チケット予約 : https://tiget.net/events/267311

 

 

9月18日 (月曜日/祝日) : 東京・大塚MEETS

公演日 : 2023年9月18日 (月曜日/祝日)
場所 : 大塚MEETS
Open/Start : 16:30/17:00
Ticket : 4,000yen (+1D)

出演
Mute (カナダ)
BILLFOLD (インドネシア)
SHAMES
The Fourth Brilliant Avenue
AHOU’S LIFE
NOT OVER YET

チケット予約 : https://tiget.net/events/261871

 

Mute (Facebook) : https://www.facebook.com/mutepunk
Mute (Instagram) : https://www.instagram.com/mutepunk/

 

 

No Quarter (オーストラリア) Japan Tour 2023 6月開催決定

 

2020年3月以来となる、RIFF CULTスタッフが運営するブッキング・チーム RNR TOURS のツアーブッキングは、オーストラリアのメロディックパンク・バンド、No Quarter からスタートします。

 

 

No Quarter (ノー・クオーター) は、2003年にオーストラリア・ニューサウスウェールズを拠点に活動するメロディック・パンク・バンド。ドラマーでありリーダーのMicha Martinを中心に、現在はボーカリストChris Ryan、ギタリストLachlan Dennis、ギタリストPaul Clements、ベーシストJosh Caughanの5人体制で活動しており、今年結成20周年を迎えワールド・ツアーの一環としてジャパン・ツアーを6月に開催する。

 

 

昨年ニュー・アルバム『Fear and Loathing on the Pacific Highway』をリリース。現代スケートパンクの主要メディアであるSkatepunkersやMelodic Punk Styleなどで取り上げられるなど、世界中に根を張るグローバルなメロディックパンク・シーンで高評価を得た。そのサウンドは90年代に黄金期を迎えていたメインストリーム・スケートパンクのトラディショナルとオーストラリアの土臭いパンク・スピリットが交わり合うワイルドさが特徴。ライブにも定評があり、2023年3月に開催されるA Wilhelm Screamのオーストラリア・ツアーにも出演している。

 

 

▶︎No Quarter (オーストラリア) Japan Tour 2023

 

6月7日 (水) : 高円寺ROOTS

304 Records x RNR TOURS presents 「No Quarter Japan Tour 2023」

オープン/スタート : 18:45/19:00
3,000円 (+1D)

w/
Mogichuu
Sonic Arc
STAY FOR WELL
valve drive alone
MATSUDA SPECIAL (MEXICAN AGE)

 

チケット予約 : https://tiget.net/events/248827

 

6月8日 (木) : 初台WALL

オープン/スタート : 18:00/18:30
2,300円 (+1D)

w/
PROM
SHAKE HEAD
Seek
GAKEMI

チケット : https://tiget.net/events/247898

 

 

▶︎6月9日 (金) : 名古屋DAYTRIP

オープン/スタート : 18:30/19:00
2,500円 (+1D)

w/
STONE LEEK
Scyla

Gustavo Avyla

チケット : https://tiget.net/events/247831

 

 

▶︎6月10日 (土曜日) 西麻布TRAFFIC

オープン/スタート : 20:30

チケット : 1,800円 +1D (事前予約/購入不要 – 当日会場受付)

*No Quarterは21:30ごろから

w/

FaveRiot
SADBOI
DJ Kazu
Emo Night Karaoke
Saad
Andy
JPilk
DJ RNR TOURS

 

No Quarter : https://noquarterpunk.bandcamp.com/album/fear-and-loathing-on-the-pacific-highway

No Quarter (Facebook) : https://www.facebook.com/noquarterpunk

【年間ベスト】2020年を代表するメロディックパンク作品 TOP10 (ディスクレビュー有!)

アルバムタイトルをクリックすると、ディスクレビューを読むことが出来ます!

第10位 : Utopia Now – Jefferson’s Baby

 

第9位 : Scott Sellers – Beneath The Surface

 

第8位 : Laughing In The Face Of – Here Lies The Ordinary

 

第7位 : Shades Apart – Eternal Echo

 

第6位 : The Lawrence Arms – Skeleton Coast

 

第5位 : Anti-Flag – 20/20 Vision

 

第4位 : F.O.D. – Sleepville

 

第3位 : PMX – Ctrl Art Del

 

第2位 : Bad Cop/Bad Cop – The Ride

 

第1位 : Get Dead – Dance with the Curse

 

シングル曲をまとめたベスト記事はこちら!

【年間ベスト】Bad Cop/Bad Cop – The Ride (Melodic Pop Punk)

Bad Cop/Bad Cop – The Ride

拠点 : カリフォルニア/ロサンゼルス
レーベル : Fat Wreck Chords

3年振りのリリースとなったFat Wreck Chords所属のオール・フィーメール・メロディック・ポップパンクバンド、Bad Cop/Bad Copの3枚目フルレングス。Dave WarsopFat Mikeがプロデュースを務め、ミックス/マスタリングはChris Hesseが担当している。

サウンドや楽曲スタイルに大きな変化はなく、シンプルでキャッチーなメロディック・ポップパンクナンバーが並ぶ。印象的なのは歌詞や楽曲タイトルから見られるポリティカルな姿勢や、女性目線のLGBTQをテーマにした楽曲だ。リリックビデオにもなっている「Pursuit Of Liberty」では口ずさみたくなるメロディとイラン出身アメリカ在住の作家Dina Nayeriにインスパイアされた歌詞が力強く鳴り響き、リードトラック「Simple Girl」は2020年を生きるすべての女性の力になるライオット・ガール的パンクナンバーだ。

自分を強く持つことで社会を変えていく、自分の人生を生きていくという事が2020年からの社会において大切なことだというメッセージは性別年齢問わず勇気を貰える。落ち着いて自分の人生を生きようとするすべてのパンクリスナーのサウンドトラック。

Originators
Certain Kind Of Monster
Take My Call
Simple Girl
Breastless
Perpetual Motion Machine
Community
Pursuit Of Liberty
The Mirage
I Choose
Chisme
Sing With Me

【年間ベスト】PMX – Ctrl Art Del (Progressive Melodic Punk)

PMX – Ctrl Art Del

拠点 : スコットランド
レーベル : Independent

EP『Dark Days』から2018年のライブ盤『Clochridgestone』を挟んでおよそ5年振りの新作となる『Ctrl Art Del』は、ソングライティングからレコーディング、ミックス/マスタリング、そして流通まですべてをメンバー自らが行った完全D.I.Y.作。 ソリッドなリフワークや目まぐるしいタッピングフレーズなど、ギター・テクニックはおそらく現行メロディックパンクシーンでトップレベルだ。IntervalsやPliniといったプログレッシヴ・メタルコアも通過したそのサウンドは唯一無二のオリジナリティを持っていると断言出来る。ミュージックビデオになっている「Television」や先行公開された「Passengers」は言わずもがな、「Words」は2020年を代表するメロディックパンクの名曲。

PMXはRNR TOURSで2度来日を果たしている。今年の3月、コロナウイルスで国外への渡航が制限させるギリギリにツアーファイナルを終え、フライトチケットを変更してなんとか出国できたのは今思えば間一髪だったが、コロナウイルスの影響がここまでひどくなるとは予想もしてなかったことが懐かしいとすら感じる。厳しい状況下でも決して笑顔を絶やさなかった彼ら、きっとこの先もこのアルバムを聴くとこのツアーを思い出すだろう。

1.Falling Apart 02:55
2.Scrape The Tray 01:47
3.Pictures 03:21
4.The Fear 02:14
5.Who Are We To Pray 02:48
6.Words 03:21
7.Television 03:13
8.Tongue Tied 02:46
9.One Act 00:53
10.Passengers 04:45
11.Leave Me Be 03:12
12.Curtain Call 03:22

【年間ベスト】F.O.D. – Sleepville (Melodic Punk)

F.O.D. – Sleepville

拠点 : ベルギー
レーベル : Bearded Punk Records / Wiretap Records / Thousand Island Records

今年3月に『Sleepville』としてリリースされ、11月に『Sleepville Ⅱ』がEPとして追加発表、遂に完結された全21曲入りの超大作。ヴァイナルを購入した方は分かると思うが、全ての楽曲が連なるストーリーになっており、公開されているミュージックビデオもこの物語の重要なピースになっている。

物語の始まりを予感させるイントロ「Sleepville guaranteed」で幕を開けると、F.O.D.ワールド全開のメロディック・チューンが駆け抜けていく。こうしたコンセプチュアルな構成はメタル好きのボーカル/ギターHansのアイデアで、メロディワークからは古き良きプログレッシヴロックの香りも漂う。

単なるメロディックパンクの作品ではなく、映画のサウンドトラックのような奥床しさがある。一聴しただけでは得られない良さがあり、ひとつひとつのメロディやフレーズから感じられる感情はこれを聴く時代によって変わってくるはずだ。今年のベストアルバムであり、来年も10年後も聴き続けたいと思わせる1枚。

1.Sleepville guaranteed 02:48
2.Days Of Future Passed 02:53
3.Fall In Line 02:31
4.Riverview 01:42
5.Feeling Gay 02:22
6.Wrong 01:48
7.Food For Thought 02:06
8.On An Island 02:28
9.Annie 04:56
10.Stranger In Town 01:38
11.Changes Rise 03:18
12.Thirtysomething And Counting 02:24
13.Coda 01:21
14.Main Street 07:04
15.Letter To Laura 03:06
16.Coming Out 00:38
17.Out Of Hand 01:11
18.Only Stories 01:41
19.Liberty or Death 01:06
20.Fall In Line (acoustic version) 02:43
21.Disobedience And Consequence 02:26
22.Salt Of The Earth 02:43
23.Small Town Resident 03:54
24.Letter To Laura (reprise) 00:56

【年間ベスト】Laughing In The Face Of – Here Lies The Ordinary

Laughing In The Face Of – Here Lies The Ordinary

拠点 : イギリス
レーベル : Lockjaw Records

2020年3月に来日を予定していたLaughing In The Face Of。もちろんこのツアーもアルバム『Here Lies The Ordinary』を提げて行われる予定であったが、コロナウイルスの影響により泣く泣くキャンセルとなってしまった。2021年にスケジュールを変更して開催する為、メンバーとは日常的にやり取りを行っている。なんとか実現させたい。

個人的な思い入れはこれくらいにして、やはりRNR TOURSとして日本でツアーを企画したいと思うキッカケは最新作がかっこいいことが何よりも大切だ。Laughing In The Face Ofはキャリアも10年以上あるが、長らくヨーロッパのアンダーグラウンドで活動を続けてきた。Lockjaw Recordsのディストロによって世界中に広まった事から、世界中のファスト/テック・メロディックリスナーに届けられるようになり、日本でもDarko来日時にLockjaw RecordsオーナーRobによってアルバムの流通が行われたことも彼らの名を国際的なものへとフックアップしたひとつの要因だろう。

今ではテック・メロディックと言っても様々で、A Wilhelm Screamを筆頭にスラッシーでメタリックな要素が強い。彼らもそれらに影響を受けたFair Do’sやDarkoと同系統に語られる事が多いが、よりメタル要素の薄いピュアなテック・メロディックフォロワーに感じる。ミュージックビデオにもなっている「Bullshit With A Smile」や「Running With Coffee」を筆頭に、「The Insane Continue」や「Looks Can Be This Evening」といったエモーショナルなメロディが光る楽曲も多い。

再びスケジュールを調整して来日を実現させるまでに再び長い道のりがあるが、2021年この素晴らしいアルバムを生で体験する機会を作る為に尽力したいと思う。

1.The Regression Session 02:02
2.Projectile Dysfunction 02:22
3.Bullshit With A Smile 02:00
4.Running With Coffee 02:22
5.Modus Operandi 03:00
6.The Insane Continue 02:11
7.Rationalisation Of Stupidity 02:16
8.Looks Can Be This Evening 03:05
9.Helldweller 02:06
10.Penguins 02:29
11.Reasons & Reminders 04:24
12.From The Ground Up 03:33

【年間ベスト】Shades Apart – Eternal Echo (Punk Rock / Melodic Punk)

Shades Apart – Eternal Echo

拠点 : ニュージャージー
レーベル : Hellminded Records

前作『Sonic Boom』から19年振りに活動を再開したニュージャージー出身のトリオ、Shades Apartの8枚目フルレングス。90年代後半にRevelation Recordsから発表した『Save It.』、『Seeing Things』をキッカケに日本でもパンク/ハードコアシーンを中心に人気を集めてきた。一言にパンク、ハードコアと言っても彼らのサウンドは作品毎に変化を続けてきました。共通して言える事は独特の暗さでしょうか。本作はミックス/マスタリング・エンジニアにThe Blasting RoomもJason Livermoreを起用、もちろんメンバーはギター/ボーカルのMark、ベース/コーラスのKevin、ドラマーEdの3人。

90年代後半にはすでに10年以上のキャリアがあったとはいえ、20年近いブランクが空いていた事を感じさせないトリオ・バンド独特のグルーヴはそのまま。Jason Livermoreのエンジニアリングは、しっかりと今のShades Apartの魅力を引き出しているように感じる。Lagwagonや7Yearsを彷彿とさせるアメリカン・ロックの香り漂うミッド・テンポのパンクロックは、間違いなく今のShades Apartにしか鳴らせない大人のサウンド。

So What Now
Only Light
Dark Valley Lake
Teach Me How To Live
Thread
95
Counting Down
Aurora
Souls And Soldiers
Dark Side Of Life

【年間ベスト】Scott Sellers – Beneath The Surface (Melodic Punk)

Scott Sellers – Beneath The Surface

拠点 : カリフォルニア/フォンタナ
レーベル : Independent

RufioのソングライターであるScott Sellersのソロアルバム。ここ数年活発に制作活動を行っており、今年に入ってからRufioのカバーを含むアコースティックアルバム『unplugged, i suppose​.​.​.』PMXのJohnがミックス/マスタリングを行ったEP『The View From The Moon』Strung Outの「Exhumation of Virginia Madison」やNOFXの「The Longest Line」のカバーを収録した作品『Influence』と3枚の作品をリリース。おそらく今年最後の作品となる『Beneath The Surface』は、正真正銘のScott Sellersオリジナル・ソロアルバムだ。

作詞作曲から演奏、レコーディングにミックス/マスタリングまですべてをScott自身が行った本作は、Rufioを彷彿とさせる疾走感溢れる「Faded Pictures」を始め、エモーショナルなミディアム・テンポ曲「Be A Man」などバラエティに富んだメロディック作品で、Scottらしいメロディワークや透き通るような歌声に胸が高鳴る事間違い無し。ソロでも来日してほしいし、盛り上がるポテンシャルを持ってます。

1.The Only One 02:30
2.Beneath The Surface 02:48
3.A Broken Man 03:12
4.Late Night Show 02:59
5.Be A Man 03:01
6.Faded Pictures 02:55
7.Hello World! 03:24
8.Just A Word 02:34
9.Try and Try 03:17
10.Misdirect 02:47