アメリカ・マサチューセッツ州ニューベッドフォードを拠点に活動するメロディック/・ハードコア・バンド A Wilhelm Scream (ア・ウィルヘルム・スクリーム) が、2026年3月に日本ツアーを開催することが決定しました。今回の来日は2016年にSTRUNG OUTとの日本ツアー以来、約10年ぶりとなる。
現在のメンバーは、Nuno Pereira(ヴォーカル)、Trevor Reilly(ギター&ヴォーカル)、Ben Murray(ギター)、Brian J. Robinson(ベース&コーラス)、Nicholas Pasquale Angelini(ドラムス)。ファストでテクニカルなリフとタイトなリズム、そして激情ほとばしるボーカルが融合したスタイルは、メロディック・ハードコアの最前線を走り続けており、世界を舞台に活躍を続けてきました。
2022年には久しぶりのアルバム『Lose Your Delusion』で再びシーンを賑わせ、変わらぬ魅力を見せつけた。今なお進化し続けるA Wilhelm Screamの熱演を見逃さないようにしてください。
2度目の来日公演となる予定だった2020年。「Knotfest Japan 2020」がコロナ禍の影響で中止となり、来日を渇望されていたデスコアの帝王、Suicide Silence が、2026年2月、実に10年振りに日本の地を踏む。
2026年2月19日(木)に渋谷duo MUSIC EXCHANGEにて開催される一夜限りのプレミアムショウには、サポートアクトとして、世界を股にかけて活躍する日本のKRUELTYも参戦。2025年12月11日よりチケット発売もスタートしているのでお早めのチケット確保をお勧めする。
▶︎2026年2月19(木)東京 渋谷 duo MUSIC EXCHANGE
【出演】Suicide Silence / KRUELTY
OPEN 18:15 / START 19:00
1Fスタンディング前売券:8,500円 (ドリンク代別途)
2F席スタンディング前売券:10,500円 (ドリンク代別途)
※1階スタンディングエリアと2階エリア往来可能
※常設の椅子席は先着順でのご利用となります。”
TICKET NOW ON SALE:e+:https://eplus.jp/suicidesilence
アメリカ・ミシガン州フリントを拠点に活動するメタルコア/クラブコア・バンド “Life Right Now (ライフ・ライト・ナウ)” が、2026年2月に来日ツアーを行うことが決定しました。Life Right Nowは、Attilaで活躍したメンバーやIt Lies Withinのメンバーによってスタートし、これまでアメリカ全土でライブ/ツアー活動を開催してきました。
2024年にはSailing Before The Windがリリースした「」にJustin DiMarcoがフィーチャーしたことで、ここ日本でもLife Right Nowの名が知れ渡った。古き良きアメリカのメタルコア/ポストハードコア、そしてリバイバルするクラブコアに興味があるリスナーは、このツアーを見逃さないようにしてほしい!
Spiritbox、Secret & Whisper、Kitsune、Shark Infested Daughtersの元メンバーによって結成され、2024年6月に初来日を果たしたカナダのメタルコア・バンド、Tidebringer の再来日ツアーが2025年12月に開催されます。初来日ツアーでは東京・赤羽ReNYにて開催された「ALPHA DOPE FEST.」への出演やスプリット作品をリリースしたSailing Before The Windとの共演もあり、大いに盛り上がりました。今回も最初の来日で出会った多くのバンド、ファンとの再会の場ともしつつ、最新作『I Feel Crushed by my Own Malice』のレコ発ツアー (リリース : New Blood Records) にもなっているので、見逃さないで欲しい!
CHASERは、 Mike LeDonne(Vo), Jesse Stopnitzky(Ba/Vo), Bill Hockmuth(Gt), Davey Guy(Dr) の4名からなるバンドで、結成以来、PennywiseやNo Use For A Nameを彷彿とさせるメロディックパンクと前向きなメッセージを軸にしたサウンドを追求してきた。彼らの音楽性は、疾走感のあるビート、キャッチーなフック、そして温かいポジティブさが同居するスタイルで、幅広いオーディエンスから支持を得ており、ここ日本でも多くのメロディックパンク・リスナーから支持を集めてきた。
2018年以降、CHASERはヨーロッパ、カナダ、アメリカを中心に精力的なツアーを続け、
Brakrock Eco Fest(ベルギー) Punk Rock Holiday(スロベニア) Jera On Air(オランダ) Music 4 Cancer(カナダ) Punk in the Park(アメリカ)
“ヨーロッパのRise Against”と評されてきたパンクロック・バンド、Templeton Pek (テンプレトン・ペック) の初来日ツアーを2026年1月に開催することが決定しました。
バンドは、これまでに5枚のアルバムをリリース。2013年に発表されたアルバム『Signs』は、大手レコード会社Century Media Recordsから発売されバンドの代表作となった。これまでにThe OffspringやBad Religion、Sum41、NOFX、Pennywise、Rise Against、Alkaline Trio、Zebrahead、Millencolin、IGNITEといったパンクシーンのレジェンド達のツアーに参加、共演した経験を持ち、Punk Rock Holiday(スロベニア)、Slam Dunk(イギリス)、Jera On Air(オランダ)、Brakrock(ベルギー)など、数多くのフェスティバルにも出演した実績を持っています。また、MAN WITH A MISSIONとのツアーも経験するなど、その実力は日本でも知れ渡っている。
現在はSBÄM Records (ヨーロッパ管轄)とDouble Helix Records (アメリカ管轄) に所属しており、2025年10月にはニューアルバム『Savages』をリリースしたばかり。本作を引っ提げ、自身の25周年を祝うワールドツアーの一環として、1月に日本へ上陸する。
ツアーの詳しい詳細は随時公開予定!
▶︎Templeton Pek Japan Tour 2026
1月21日 (水曜日) : 初台WALL
1月22日 (木曜日) : 鶴舞DAYTRIP
1月23日 (金曜日) : 東心斎橋BASS ON TOP
1月24日 (土曜日) : 彦根COCOZA HALL
1月25日 (日曜日) : 西荻窪FLAT
「高速メロディック」というカルチャーを語る上で、彼らの存在は欠かせません。また、ギター/ボーカルのSteveは自身のブッキング・マネジメント会社を通じ、世界中のメロディックパンク・バンドのブッキングを担当しており、RNR TOURSも前回のツアー以降、多くのバンドのツアーをSteve経由でブッキングしてきました。Steveはこれからのメロディックパンクの未来も見つめながら、自身のBelvedereとしての活動にも意欲的で、2021年にはアルバム『Hindsight Is the Sixth Sence』をThousand Island Recordsからリリース。今回の来日はこのアルバムをリリースしてから初めてのツアーとなり、セットリストも前回とは一味違ったものになるでしょう。もちろん、彼らのクラシックな名曲をたっぷり演奏予定だ。
バンドは本日、2023年10月13日 (水曜日) にブルータル・デスメタル/ブラッケンド・デスコアの名門・Unique Leader Records からニュー・アルバム『Insomnia』をリリース。ポルトガル、ヨーロッパだけでなく、世界から高い注目を集めているこのアルバムは、Lorna ShoreやSigns of the Swarmをはじめ、新時代を代表するデスコア・バンドの勢いに迫る高い完成度を誇っています。
すでに公開されている「Slave to a Machine」、「Unholy Catastrophe」、「A Flicker of Life」のミュージックビデオをチェックして、来日公演に備えよう!
<The Voynich Code Japan Tour 2023 -“Insomnia” Release Tour->
2023年11月8日 (水曜日) 東京・新宿Antiknock
Open/Start : 16:00/16:30 – Ticket : 3,000yen +1D
w/
A Ghost of Flare
VICTIMOFDECEPTION
ulma sound junction
HAILROSE
Crisis Slave
Dingleberries of GaXel
EAST UP LINE