2017年にリリースした『American Fall』から3年振りのリリースとなった12枚目のフルレングス。レコーディングは2019年の7月から8月にかけて、Dog House StudiosとMDDN Studioで行われ、プロデューサーにはポストハードコアバンドFrom First To Lastのギタリスト/ボーカリストとして知られるMatt Goodが起用されている。
これまで通り反ファシズムを訴え、パンクシーンから人々の未来が明るくなるような歌詞世界を持っている。ひとりのアメリカ人としての視点から、ポリティカルなメッセージを投げかけ続ける彼らが本作のテーマにしたのはもちろん、トランプがアメリカ合衆国の大統領選挙に勝利してからの地獄についてだ。実際にトランプを名指しで批判する事はないが、このアルバムで歌われる人種の問題や環境問題のすべてが彼の存在に関連付けられている。実際にトランプのスピーチを引用しながら、「あなたはどちら側にいるのか」と問いかけるようなフレーズが多く散見される。アルバムタイトルトラック「20/20 Vision」のサビでは「Tell me witch side are you on, Carry on~」と続く。
1. “Hate Conquers All” 2:46
2. “It Went Off Like a Bomb” 2:23
3. “20/20 Vision” 2:26
4. “Christian Nationalist” 2:44
5. “Don’t Let the Bastards Get You Down” 2:49
6. “Unbreakable” 3:08
7. “The Disease” 2:55
8. “A Nation Sleeps” 2:17
9. “You Make Me Sick” 3:01
10. “Un-American” 3:10
11. “Resistance Frequencies” 2:55