Anberlin、Matty Mullinsをリードボーカルに迎えた初のフルアルバム『CURRENCY』を11月11日リリース決定! 先行シングル「NEVERAFTER」MV公開

アメリカ・フロリダ出身のオルタナティブロック・バンド Anberlinが、9thスタジオアルバム『CURRENCY』を11月11日にEqual Vision Recordsからリリースすることを発表した。あわせて、ニューシングル「NEVERAFTER」のミュージックビデオを公開している。『CURRENCY』は、Memphis May FireのMatty Mullinsをリードボーカルに迎えて制作された初のフルアルバムとなる。

Mullinsは2024年に発表された『Vega』の2曲でAnberlinのレコーディングに初参加しており、今回の『CURRENCY』では全編にわたってリードボーカルを担当する。現在の公式ラインナップはMullins、Christian McAlhaney、Joseph Milligan、Deon Rexroat、Nathan Youngの5人で構成されている。

アルバムはAnberlinとMemphis May FireのKellen McGregorが共同でプロデュースを担当。過去に完成しなかった楽曲のアイデアも活用しながら、Mullins自身が新たなクリエイティブ面を加える形で制作されており、バンドがこれまで築いてきたサウンドと現在の方向性を結びつけた全11曲となる。

Mullinsは『CURRENCY』のテーマについて、自分自身のアイデンティティを築いてきたものがすべて崩れ落ちたあとに何が起こるのかを描いた作品だと説明。失恋、喪失、依存、羞恥、自分自身につく嘘などを通過しながら、そこに留まり続けるのではなく、真実と向き合い、自分を傷つけていたものを手放して新しい自分へ進んでいく過程を描いているという。

さらにMullinsは、回復は痛みが終わった瞬間に始まるのではなく、その痛みから逃げることをやめた時に始まるという考えを示している。『CURRENCY』では忍耐、脆弱さ、希望といったテーマも扱われ、力強いロック・ナンバーと内省的な楽曲の双方が収められる。

今回公開された「NEVERAFTER」はアルバムのオープニング曲。ミュージックビデオはAnberlinのドラマーNathan YoungとJacob Monizが共同監督を務めた。すでに発表されている「HIGHSTAKES」も新作に収録されるほか、6曲目の「TRENCHES」にはSwitchfootがゲスト参加している。

Anberlinは『CURRENCY』発売に向け、Switchfootとともに北米ツアーを開催する。9月から11月にかけてアメリカ各都市を巡る予定で、新体制となったAnberlinの楽曲とこれまでのカタログをステージで披露していく。

『CURRENCY』収録曲

1. NEVERAFTER
2. GRAVITY
3. HIGHSTAKES
4. GHOST
5. MEDICATE
6. TRENCHES feat. Switchfoot
7. AFTERMATH
8. RELAPSE
9. DISPLACE
10. LIES
11. ASHES

『CURRENCY』
2026年11月11日リリース
Equal Vision Records

Pre-order/Pre-save

https://anberlin.lnk.to/CURRENCY

Official Website

https://www.anberlin.com/

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