Darko US、2027年の「最初で最後のアメリカ公演」とニューアルバムを発表 今後はChelsea Grinの活動を優先

Chelsea Grinのボーカリスト Tom Barberと、元EmmureのJosh Millerによるプログレッシブ・デスコア・プロジェクト Darko USが、2027年にニューアルバムをリリースする予定であることを明らかにした。さらに、同年にはプロジェクト結成以来初となるアメリカ公演も開催する予定で、バンドはこれを「最初で最後のDarko US公演」と表現している。

Darko USは声明で、これまでプロジェクトを支えてきたファンへ感謝を伝え、2026年に発表した『Oni 2』とEP『Cuckoo』への反響についても言及。今後もDarko USを継続していく意向を示しながら、2027年に新たなアルバムをリリースする計画があることを明かした。

一方で、Tom Barberが所属するChelsea Grinの新作も控えていることから、Darko USとしての新曲リリースはしばらく休止するという。具体的な休止期間やニューアルバムのタイトル、発売日、収録内容については現時点で発表されていない。

ライブについても詳細な日程や会場は明らかにされていないが、バンドは2027年に「FIRST and ONLY Darko US shows」としてアメリカ公演を開催すると予告している。Darko USは2020年の始動以来、スタジオ制作を中心に活動してきたため、実現すれば初の正式なアメリカでのライブ活動となる。

Darko USは2026年5月5日に4thアルバム『Oni 2』をリリース。同作にはShadow Of IntentのBen Duerr、元Chelsea GrinのAlex Koehler、Cane HillのElijah Wittらがゲスト参加しており、全12曲を収録した。

その約3か月後となる8月10日には、5曲入りEP『Cuckoo』を発表。「Death Spiral」にはMolotov SolutionのNick Arthur、「Landslide」にはNorthlaneのMarcus Bridgeが参加している。2026年だけでフルアルバムとEPを発表したDarko USは、その勢いを維持したまま2027年の新作へ進むことになる。

また、バンドは2026年後半にも新たなマーチャンダイズを発売する予定だと予告している。公式ストアでは現在も『Oni 2』や『Cuckoo』のCD、アナログ盤、アパレルなどが展開されている。

現時点では2027年のニューアルバム、アメリカ公演ともに詳細は未発表。Darko USはChelsea Grinの新たな活動を挟みながら、2027年に再びプロジェクトを本格始動させる予定となっている。

Official Website

https://darkoband.com/

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