photo by @drewfromcharlotte
アメリカ・ニューヨーク州オールバニのメタルコアバンドDownswingが、ニューシングル「At My Worst」を2026年9月15日にMNRK Recordsからリリース。Chris Klumppが監督を務めたオフィシャル・ミュージックビデオも公開された。
「At My Worst」は、人生のあらゆる側面でバランスを見つけ、それを維持しようとする葛藤をテーマにした楽曲。かつて思い描いていた希望や夢を追い続ける一方、それを実現するために必要な代償や、その選択が人生の別の部分へ及ぼす影響に気づいていく過程を描いている。
歌詞では、時間を費やしても何も残らない感覚や、自分自身が周囲の悲しみの原因になっているという自覚、過去に縛られながら生き続ける苦しさなどを展開。崩れていく状況の中で、自分が望んでいた人生と現在との隔たりに向き合う内容となった。
楽曲のプロデュースはJonathan Doleseが担当。Harrison Seanorがヴォーカル、Anthony Salvaggioがギター、Christopher Arnoldがベース、Nicholas Manzellaがドラムを務めている。
Downswingは2025年10月に2ndアルバム『And Everything Was Dark』をMNRK Heavyからリリース。同作には「No God to Me」「Emptiness Remains」「Drowned Out」「In A Daze」など全11曲を収録し、ColorblindのTravis Moseley、Like Moths To FlamesのChris Roetterらもゲスト参加した。
バンドは現在、ヘヴィなグルーヴやブレイクダウンを軸としながら、大きなコーラス、メロディ、空間的なサウンドを取り入れたスタイルを展開。『And Everything Was Dark』では、バンド自身が特定のトレンドやシーンを追うのではなく、自分たちが本当に鳴らしたい音楽を形にすることを重視していると説明していた。
「At My Worst」発表後にはUK/ヨーロッパでライブを行い、一部公演ではCaseyと共演。その後11月からはBorn Of Osirisの『The Discovery』15周年を記念したThe Perpetual Iron Tourに参加し、Miss May I、Convictionsとともに北米各地を巡る。
「At My Worst」
2026年9月15日リリース
MNRK Records
Bandcamp
https://downswing.bandcamp.com/album/at-my-worst
