ブルータルデスメタル&テクニカルデスメタル 2025年の名盤

デスメタルの新曲、新譜はぜひRIFF CULTのプレイリスト「New Death Metal 2026」でチェックしてください!毎週大量の新曲を追加、簡単に今のデスメタルを知ることが出来ます。

▶︎Cryptopsy 『An Insatiable Violence』

Release Date: 2025年8月20日
Label: Victor / Season of Mist

Member Line-Up:
Flo Mounier – Drums
Christian Donaldson – Guitars
Matt McGachy – Vocals
Olivier Pinard – Bass

カナダ・モントリオールを拠点に活動するCryptopsyによるフルレングス作品。前作『As Gomorrah Burns』(2023年)からおよそ2年ぶりとなる本作は、Victor(日本盤)およびSeason of Mistからリリースされた。Nuclear Blast Recordsから移籍、わずか2年の間に制作された本作は、ギタリストのChristian Donaldsonがプロデュースからレコーディング、ミックス/マスタリングまでを手掛けている。近年浮き彫りになってきたCryptopsyの魅力は、テクニカルなスピードに埋没しそうでしないグラインディング・グルーヴだ。それらは時にカオスに響くが、本作ではブラックメタルの美的感覚が用いられており、スタイリッシュにまとまっていると感じる。爆発力抜群のブレイクダウン、FloらしいブラストビートなどこれまでのCryptopsyらしさももちろん健在。

 

▶︎Cytotoxin 『Biographyte』


Release Date: 2025年4月11日
Label: Blood Blast Distribution

Member Line-Up:
V. T. – Bass
Fonzo – Guitars
Grimo – Vocals
Jason – Guitars
Maximilian Panzer – Drums

ドイツ・ザクセン州ケムニッツを拠点に活動するCytotoxinによるフルレングス作品。前作『Nuklearth』(2020年)からおよそ5年ぶりとなる本作は、Blood Blast Distributionからリリースされた。結成以来5枚目となるアルバムであるが、一貫して原子力事故をテーマにした作品、そしてステージで独自の存在感を見せつけてきたCytotoxin。テクニカル・デスメタルとして語られることが多い彼らであるが、今年はテクニカル・デスメタル単独のレビューページは設けずに、ブルータル・デスメタルの中でレビューしていこうと思う (Cryptopsyも同様)。ミュージックビデオになっている「Condemnesia」がこの作品全体感を概ね表現しているといっていいだろう。Obsculaを彷彿とさせるプログレッシヴなタッピング、ギターソロを交えつつ、ダイナミックでフックの効いたリフ。どちらともの間をとったサウンドについて味気ないと感じるリスナーも一定数いるとは思うが、コンセプトを持つバンドとしては全体の世界観を意識した作りとして完璧だと思う。

 

▶︎Putridity 『Morbid Ataraxia』

Release Date: 2025年6月27日
Label: Willowtip Records

Member Line-Up:
Putrid Ciccio – Guitars, Vocals (2005–present)
Cédric Malebolgia – Drums (2018–present)
Giancarlo Mendo – Bass (2022–present)
Manuel “Skizo” Lucchini – Guitars (2022–present)
Andrea Piro – Vocals (2022–present)

イタリア・ピエモンテ州イヴレーアを拠点に活動するPutridityによるフルレングス作品。前作『Ignominious Atonement』(2015年)からおよそ10年ぶりとなる本作は、Willowtip Recordsからリリースされた。10年前に在籍していたのはギタリストのPutrid Ciccioのみ。残りのメンバーは本作がPutridityとして初めてのアルバムリリースとなる。個人的にはMolested DivinityのCédric Malebolgiaが加入したことは素晴らしいと思ったし、アルバムを聴いてみて本当にぴったりの人選だと感じた。どれだけのフレーズが一つの楽曲で展開しているのか、数えることも出来ないほど目まぐるしい転調。絶対にアクセルを踏み外さないといった気概すら溢れる楽曲がずらりと並び、最初から最後まで圧倒される。

 

▶︎Anatomize 『Systematic Torture』


Release Date: 2025年5月16日
Label: New Standard Elite

Member Line-Up:
Logan Crum – Bass
Jackson Dekle – Guitars
Jake Roll – Drums
Ian Bagchi – Guitars
Nolan Evans – Vocals

アメリカ・オハイオ州コロンバスを拠点に活動するAnatomizeによるデビューEP。2025年5月16日にNew Standard Eliteからリリースされた。15歳〜17歳のメンバーで構成されるAnatomize、PeelingFleshをはじめでスコアやハードコア、ヒップホップと上手く結びついてきた現代スラムではなく、New Standard Eliteに代表されるようなブラスティング・ブルータル・デスメタルをプレイすること時代が素晴らしい。彼らの存在は間違いなくシーンの強烈なインパクトを与えるし、スラムに特化したシーンでも負けないブレイクダウンの力強さは持っている。タイトル曲ではSanguisugaboggをフィーチャー、バンドはSpecial ThanksにAnhedonia, Tomb Sentinel, Suffering, Dyskinesia, Inveracity, Disconformity, Voracious Contempt, Jimmy H. Doolittle, Suspectum, Shackled By Lust, Emasculatorの名前を挙げている。アメリカはいろんなジャンルが一気にリバイバル気味、ブルデスは彼らが引っ張っていくかもしれない。

 

▶︎ Bludgeoned by Deformity 『Epoch of Immorality』


Release Date: 2025年6月6日
Label: Iron Fortress Records

Member Line-Up:
Devin Swank – Vocals
Bradon Studebaker – Guitars
Andre Pickens – Guitars
Ethan Buttery – Bass
Adam Jarvis – Drums

アメリカ・(コロンバス/ボルチモア/アトランタ)を拠点に活動するBludgeoned by DeformityによるデビューEP。Iron Fortress Recordsからリリースされた。SanguisugaboggのDevin、Devinと一緒にImmortal Tormentで活動するBrandon、ハードコア・バンドJivebombのベースEthan、 Lock Up, Misery Index, Pig Destroyer, Scourのメンバーとして知られるドラマーAdamが在籍しているバンドであればそのサウンドが凄まじいことになっているのは聴かなくても分かる。特に面白いのはJivebombのメンバーがいることで、そのチョイスもSanguisugaboggぽい。ビートダウン・ハードコアであるとも言えるし、デスメタルであるとも言える。その間の感覚というのが非常に面白く、シーンを繋ぐトレンドでもあると言えるだろう。「Intestinal Suspension (Feat. Kat Madeira of Jivebomb)」のパーカッション的な音使いやKatのフィーチャリング・ボーカルも斬新。デビューEPから知れて良かったと思える。

 

▶︎Byonoisegenerator 『Subnormal Dives』

Release Date: 2025年6月13日
Label: Transcending Obscurity Records

Member Line-Up:
NOx – Drums
Tim – Vocals
Sh3la – Saxophone
M1t – Bass
HaL° – Guitars

ロシア・ペルミ地方を拠点に活動するByoNoiseGeneratorによるフルレングス作品。本作は2025年6月13日にTranscending Obscurity Recordsからリリースされた。2018年の前作『Neuromechanica』は今でも衝撃に残っており、ブルータル・デスメタルとジャズを完璧に融合させた作品として、コアなリスナーから評価されてきた。ジャズ側からの視点については不明であるが、ブルータル・デスメタルの激烈な転調、ストップ&ゴーをサックスがスタイリッシュに仕立ててくれる。時にそれはハッキリとデスメタルからジャズへと切り替わる為、いったい何を聴いているのか混乱してしまう瞬間も多い。さらに彼らはゴアグラインドやマスコアといった周辺のマイクロジャンルも巧みに飲み込み吐き出していく。ブルータル・デスメタルからジャズ、さらにはRuins、高円寺百景、BAZOOKA JOEといったプログレッシヴ・ハードコアへも繋がっていく快作。これは、他の誰にも作れない、完全オリジナル・サウンド。

 

▶︎Unmerciful 『Devouring Darkness』

Release Date: 2025年5月23日
Label: Willowtip Records

Member Line-Up:
Clint Appelhanz – Guitars, Bass
Jeremy Turner – Guitars, Bass
Trynt Kelly – Drums
Josh Riley – Vocals

アメリカ・カンザス州トピカを拠点に活動するUnmercifulによるフルレングス作品。前作『Wrath Encompassed』(2020年)からおよそ5年ぶりとなる本作は、Willowtip Recordsからリリースされた。元OriginコンピであるClintとJeremyのバンドであり、そのサウンドはOriginと瓜二つ。さらに本作にはOriginの名曲「Vomit You Out」のカバーがアルバムの中盤に収録されている。この2バンドの関係について何か問題があるのではと思っていたので、このようにカバーが収録されているということは人間関係に何かしがらみがあるというわけではなく、互いにやりたいこと、そしてそのペースが違うということなのかもしれない。Originはこのサウンドでは珍しいほどツアーを行なっているバンドであるし、サウンド以外の面で活動方針が違うのかもしれない (あくまで個人的な推測です) 。本作では2019年に加入したボーカルJosh Rileyにとって初めてのアルバムで、控えめな印象ではあるがローの効いたガテラルでUnmercifulサウンドを下支えしてくれている。Originはドラミング、Unmercifulはリフワークがそれぞれ凝っていて、瓜二つのサウンドでも注意深く聴いてみると全く違って聴こえてくる。「Unnatural Ferocity」のリフは地味に聴こえるが、結構面白いと思う。

 

▶︎Relics Of Humanity 『Absolute Dismal Domain』


Release Date: 2025年4月4日
Label: Willowtip Records

Member Line-Up:
Aliaksei Kurbatov – Vocals
Alexey Kaminsky – Guitars
Jens Johansson – Bass
Bryan Frazier – Drums

ベラルーシ・ミンスクを拠点に活動するRelics Of Humanityによるフルレングス作品。前作『Ominously Reigning upon the Intangible』(2014年)からおよそ11年ぶりとなるフルアルバムは、Willowtip Recordsからリリースされた。2019年にEP『Obscuration』をリリースしたり、シングルリリースもあったりとそこまで久しぶりの作品という気がしないが、アルバムはここまで間が空いていた。アルバムアートワークが非常にシンプルだが、一目でJon Zigとわかる。Relics Of Humanityの魅力はかなり特殊で、簡単に言えばドゥーミーさが他と全く違う。アートワークの暗さ、派手な装飾のないサウンドプロダクション、遅さの中に速さを感じさせる職人芸はロシアやベラルーシのバンドらしいとも感じる。Willowtipの芸術派プログレッシヴ、エクスペリメンタル・サウンドが好きに確実に刺さるサウンドだと思う。

 

▶︎Bloodtruth 『Execration』

Release Date: 2025年11月18日
Label: Selfmadegod Records

Member Line-Up:
Stefano Rossi Ciucci – Guitars
Riccardo Rogari – Bass
Giacomo Torti – Drums
Luis Maggio – Vocals
Francesco Caponera – Guitars

イタリア・ウンブリア州ペルージャを拠点に活動するBloodtruthによるフルレングス作品。前作『Martyrium』(2018年)からおよそ7年ぶりとなる本作は、Selfmadegod Recordsからリリースされた。アルバムのリード曲でありミュージックビデオにもなっている「Retribution And Flames」からも分かるように、ここまで紹介してきたCryptopsyやPutridityといった激しいストップ&ゴー、アクセルの巧みな踏み分けといったスタイルとは違い、統一感のあるスピードの中で、プログレッシヴに、テクニカルに、リフやシンバル、タッピングなどが渦巻いていくというスタイルが特徴的である。ミュージックビデオの中でメンバーがGojiraやNileのシャツを着ているのも納得で、それらのバンドに通ずる「グルーヴ」がBloodtruth最大の魅力であり、ブルータル・デスメタルにおいては希少価値の高いサウンドであると思う。私自身、イタリアのバンドとはたくさんツアーしてきたのだが、メタルに限らずイタリア人の血には芸術的であることから逃れられない何かがあると感じる。それはメタルやパンクといった音楽ジャンルの違いだけでなく、あらゆる芸術における部分、さらには生活における部分においても。イタリアについて触れたことがある人なら言葉にならないそれに頷いてくれるはずだ。

 

▶︎Dissonant Seepage 『Dystopian Putrescence』


Release Date: 2025年6月6日
Label: Comatose Music

アメリカ・ニューヨーク州ロチェスターを拠点に活動するDissonant Seepageによるフルレングス作品。前作『The Darkness Will Swallow You Whole』(2023年)からおよそ2年ぶりとなる本作は、Comatose Musicからリリースされた。全体的にミドルテンポ主体で、要所にベースドロップを差し込んだり、ブラストビートの嵐に溶け込んでいくかのようなガテラルのドゥーみーな広がりが地味だが面白い。テクニカルな要素が少なく、人によっては物足りなさを感じるかもしれないが、現代スラムの強烈さとは違うピュアなスラムリフのオーガニックな良さが感じられる作品だと思う。モッシュをしないスラミング・リフ。それもいい。「 Immortal Until Decay」後半のブレイクダウンはかなりハマりました。

▶︎Cordyceps 『Hell Inside』

Release Date: 2025年7月25日
Label: Unique Leader Records

Member Line-Up:
Rafael Gonzalez – Vocals
DeLorean Nero – Guitars
Michael Nolan – Drums
Chris Rosset – Bass

アメリカ・コロラド州デンバーを拠点に活動するCordycepsによるフルレングス作品。前作『Betrayal』(2020年)からおよそ5年ぶりとなる本作は、Unique Leader Recordsからリリースされた。Cordycepsの鳴らすCondemnedやDisentombに近いUnique Leader Recordsのブルータル・デスメタル・サウンドはすっかり少なくなってしまった。レーベルも近年はブラッケンド・デスコアのリリースを数多く手掛けているため、この手のサウンドを持つ新しいバンドが出てきていない現状だ。不規則に連なるチェーンソーリフ、まるで仕事のように淡々と叩き込まれるドラミングの機械のような冷たさが心地良い。

 

▶︎Torsofuck 『Feasting on Carved Remains』


Release Date: 2025年4月3日
Label: New Standard Elite

Member Line-Up:
Mikko Friberg – Vocals, Guitars, Bass
Miro Friberg – Drums

フィンランド・エスポーを拠点に活動するTorsofuckによるEP。前作『Postpartum Exstasy』(2023年)からおよそ2年ぶりとなる本作は、New Standard Eliteからリリースされた。本作はデュオ編成で制作されているのが、新しくドラムを担当しているのはMikkoの息子で16歳のMiro。ブルータル・デスメタル、ゴアグラインドの中でもヴィジュアルの過激さでいったらトップレベルのTorsofuck。まさか親子編成になるとは誰も想像していなかっただろう… 。息子のMiroも別でLimblessというバンドをやっており (*父親も参加) 、こちらは2020年結成ということなので、結成時は11歳…。ゴアグラインド/ブルータル・デスメタルの英才教育。さて作品であるが、ざらざらとした質感はそのまま、ややスラムに傾倒したフレーズもあるが、ほとんどゴア譲りだろう。Miroのドラムもユニーク。2025年にTorsofuckで興奮するとは思っていなかった。

 

▶︎Fleshmangled 『Morphing Into Despised Victimology』

Release Date: 2025年4月3日
Label: New Standard Elite

Member Line-Up:

Julian Gonzalez  – Guitars, Vocals
Kian Abulhosn  – Drums, Vocals (backing)
Dom Reed  – Bass
Nando Gomez  – Guitars

アメリカ・カリフォルニア州ウェストコヴィナを拠点に活動するFleshmangledによるデビューアルバム。EP『Agonizing Paranoia』(2023年)からおよそ2年ぶりとなる本作は、New Standard Eliteからリリースされた。Jon Zigによるアートワークだけでも名盤確定であるが、ブルータル・デスメタル・リスナーがNew Standard Eliteに期待するサウンドとして100点満点のサウンドだと言える。オーガニックなサウンドプロダクション、そしてなんといってもJulianの個性的なガテラルは一聴の価値あり。オープニングを飾る「Severance of a Virile Idolatry」の後半部分だけでも聴いてみてほしい。

 

▶︎Putrescent 『Butchery of Disembowelment』


Release Date: 2025年2月7日
Label: Trading the Cadavers

インドネシアを拠点に活動するPutrescentによるデビューアルバムで、、Trading the Cadaversからリリースされた。2022年に活動を開始した新しいバンドで、Death Artery, Devouring Carnage, Disvile, Gorested, Hephaestus, Nematocyst, Reveals, Rhizotomy, Rotten Blood, Spastic, Vertiginous, Vile Desolationといったバンドに在籍するギタリストHendika Dwi Prasetyoがキーパーソンだ。アルバムではVulvectomyのDiego Fanelliをフィーチャーした「Abominable Incision Carvings」がリードトラック。ここまでくると、アンビエント的に流しておきたいとも思えるインドネシアン・ブルータル・デスメタル。もちろんじっくり聴きても面白いし、とにかくギターのトーンが心地良い。

 

▶︎Omnicidal Instinct 『Catharsis in Blight』


Release Date: 2025年2月7日
Label: P2

Member Line-Up:
Florent Duployer – Drums
Erinç Yılmaz – Guitars, Bass
Paulo Henri Paguntalan – Vocals

ドイツ・ハンブルクを拠点に活動するOmnicidal InstinctによるデビューEP。ドラムのFlorentはトルコのCenotaphのメンバーで、Erinç Yılmazと共にドイツ在住。ボーカルのPauloはアメリカ・ニューヨーク拠点でEdenic PastやEncenathrakhなど玄人好みのブルータル・デスメタルに在籍している。レーベルは彼らのサウンド、そして全体的なテーマ込みで「Misanthropic Brutal Death Metal (人間嫌いのブルータルデスメタル) 」と評し、『トム・ソーヤーの冒険』で知られる著者マーク・トウェインの言葉を多数引用している。ブルータル・デスメタルのテーマに哲学的な考えがどんどん持ち込まれて欲しいと思うし、Cattle Decapitationのようにサウンド的なところ以外から支持されるバンドがもっと増えていいと思う。

 

▶︎Dysmorphic Demiurge 『Of Chaos and Eternal Night』


Release Date: 2025年1月30日
Label: Vomit Your Shirt

Member Line-Up:
Randy Brown – Guitars, Bass, Drum programming
Jason Monroe – Guitars, Bass, Drum programming
Cade Brown – Vocals, Bass

アメリカ・テネシー州ノックスヴィルを拠点に活動するDysmorphic Demiurgeによるフルレングス作品。前作『The Great and Terrible War』(2022年)からおよそ3年ぶりとなる本作は、Vomit Your Shirtからリリースされた。RandyとJasonは1995年から1998年にかけて「Labyrinth」と呼ばれるバンドで活動していたそうだが、その後20年以上の時を経て再びバンドを立ち上げた。ミドルテンポ主体のブルータル・デスメタルで、スラミングパートも多く組み込まれているが、全体的にはプログレッシヴさも重要視した作品作りがなされていて、「The Prophecy of Chaos」などで感じられる効果的なSE (あるいはエフェクト) も個性的で面白い。フィーチャリングゲストも豪華なのでクレジットを確認してみてほしい。

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