DEAFHEAVEN – PROMO BY LIAM STEWART
Deafheavenが、新EP『At Work in the Fields of the Bomb』を10月9日にRoadrunner Recordsからサプライズリリースした。全3曲を収録し、オープニングを飾る「Hunter」の短編映像も公開されている。
本作は2025年のアルバム『Lonely People With Power』以来となる新音源。プロデュースにはArthur Rizkを迎え、約23分にわたる3曲で構成された。
EPのタイトルと中心的なコンセプトは、写真家Robert Del Trediciが1987年に発表した同名の写真集から着想。核兵器の製造に関わる人々や、一見するとありふれた場所を記録した作品で、Deafheavenはそこから、想像を絶する破壊と、それを可能にする日常的な行動やシステムとの不穏な対比を掘り下げた。
破滅的な結果が突発的に生まれるのではなく、ごく普通に見える選択や細かな積み重ねの先に存在することも作品のテーマ。取り返しのつかない瞬間へ人々を導く構造や、絶滅が現実の可能性となった先に何が残るのかを描く。
オープニング曲「Hunter」には短編映像を制作。ボーカルのGeorge ClarkeとNico Poalilloが手掛け、Pulse Films、アカデミー賞受賞歴を持つ撮影監督Janusz Kaminskiも参加した。『Lonely People With Power』ではInterpolのPaul Banks、Boy HarsherのJae Matthewsらをゲストに迎えたが、今回のEPにはゲストアーティストを起用せず、Deafheaven単独で全編を構成している。
Deafheavenは現在、Mastodon、Alcestとともにアメリカツアーを開催中。10月24日のSick New World Fort Worthまで公演が続く。
『At Work in the Fields of the Bomb』収録曲
1. Hunter
2. Three Princes
3. Sorry Laid the Hearth
『At Work in the Fields of the Bomb』
2026年10月9日リリース
Roadrunner Records
Streaming
https://open.spotify.com/album/7tIVbLtTqWrlTnoPiLLA1R
Official Website / Store
https://deafheaven.com/
