元Killswitch EngageのHoward JonesとAdam Dutkiewiczによる新バンド”Burn Eternal”、Metal Blade Recordsと契約&デビューアルバムのリリースへ!

Photo Credit: Travis Shinn

Killswitch Engageの元ボーカリストHoward Jonesと、同バンドのギタリスト/プロデューサーAdam Dutkiewiczによる新プロジェクトBurn Eternalが、Metal Blade Recordsとの契約を2026年10月21日に発表した。すでにデビューアルバムの制作は完了しており、近日中に最初の楽曲が公開される予定だ。

Howard JonesとAdam Dutkiewiczは、2002年から2012年までKillswitch Engageで活動をともにした2人。Howard Jonesは加入以前にBlood Has Been Shedで、Adam DutkiewiczはAftershockなどで活動しており、それぞれアメリカ北東部のハードコア/メタルシーンでキャリアを築いてきた。

両者が在籍していた時期のKillswitch Engageは、2004年にアルバム『The End of Heartache』、2006年には『As Daylight Dies』を発表。『The End of Heartache』はグラミー賞にノミネートされたほか、2004年のMetal Hammer Golden Gods Awardsでベストアルバム賞を受賞した。『As Daylight Dies』はアメリカでプラチナ認定を獲得し、現在もバンド最大のセールスを記録した作品となっている。

Howard Jonesは2012年にKillswitch Engageを脱退したものの、その後もメンバーとの交流を継続。2018年にはライブで共演し、2019年のアルバム『Atonement』収録曲「The Signal Fire」では、後任のボーカリストJesse Leachとともに歌声を披露した。

Burn Eternalの構想が具体的に明らかになったのは2023年。Howard Jonesは同年、Adam Dutkiewiczとの共同制作を開始したことをSNSで報告し、アルバムに向けたレコーディングの進捗を伝えていた。2024年12月にはプロジェクト名をBurn Eternalとすることを正式に発表し、アルバムのミックスが完了したことも明かしている。

その後も作品のリリースに向けた準備が続き、2026年1月にはAdam Dutkiewiczがアルバムの完成を報告。レコード会社との契約交渉が進められていることを説明していた。今回のMetal Blade Recordsとの契約によって、数年にわたって制作されてきたデビューアルバムが正式なリリースに向けて動き出すこととなった。

Howard Jonesは今回の契約について、デビューアルバムをMetal Blade Recordsから発表できることを非常に嬉しく思っているとコメント。プロジェクトはロンドンで昼食をともにした際のアイデアから始まり、完成したアルバムへと発展したという。長年の友人と再び音楽を制作する過程は楽しい経験だったと振り返り、レーベルのチームへの感謝も語った。

Adam Dutkiewiczも、Howard Jonesとの作品をようやく発表できることへの喜びを表明。古い友人と再びスタジオで音楽を作ることができたことを喜び、Metal Blade Recordsについても、企業というより家族のような関係を感じられるレーベルだと説明している。

また、Metal Blade Recordsの創設者兼CEOであるBrian Slagelは、以前から両ミュージシャンのファンだったと明かし、Burn Eternalをレーベルに迎えられることを光栄に思うとコメント。完成したアルバムをすでに聴いており、その内容への満足感と今後の活動に対する期待を語った。

Burn Eternalのデビューアルバムについては、現時点で正式なタイトルや発売日、収録曲などの詳細は発表されていない。最初の楽曲については近日中の公開が予告されており、今後の続報が待たれる。

Record Label
https://www.metalblade.com/

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