東京発ミクスチャーロック・バンド PRAISE ニュー・シングル「SUPER YABAI」「MEITEI EXCITE」配信開始

東京を拠点に活動するミクスチャーロック・バンド、PRAISE (プレイズ) がニュー・シングル「SUPER YABAI」と「MEITEI EXCITE」の2曲を本日配信リリースした。

「SUPER YABAI」は中毒性の高いフレーズが次々と飛び出すPRAISEらしいミクスチャー・チューンで、「MEITEI EXCITE」はドランキーなフロアをカオスにヒートアップさせるダンサブルな楽曲に仕上がっている。

同日にはTWILIGHT RECORDSのレーベルメイトであるUZMKのニュー・シングル「PISS FOR BRAIN」、「B×A×D×Z×Z」の配信もスタート。両バンドは、2023年8月4日 (金) 大阪BIG CATにて共同企画「ONE MATCH 2」を開催することが決定しており、ゲストにThe BONEZ、ENTHの出演が発表されている。チケットは一般発売中。

 

<作品詳細>
2023.7.26(WED.) Digital Release
PRAISE 「SUPER YABAI」
配信URL: https://lnk.to/praise_superyabai

 

PRAISE 「MEITEI EXCITE」
配信URL : https://lnk.to/praise_meiteiexcite

 

<イベント情報>

2023年8月4日 (金)
UZMK × PRAISE pre.『ONE MATCH 2』
場所 : 大阪 BIGCAT
チケット・インフォメーション : http://eplus.jp/onematch2/

出演 :
UZMK
PRAISE
The BONEZ
ENTH

PRAISE、配信シングル「SUPER YABAI」、「MEITEI EXICITE」7月リリース決定!

東京を拠点に活動するミクスチャー・バンド、PRAISE が、2023年7月26日に配信シングル「SUPER YABAI」、「MEITEI EXICITE」の2曲をリリースすることを発表しました。この楽曲はiTunes、Apple Music、Spotify、AWA、amazonmusic、YouTube Musicにて視聴することが可能で、Pre-Add / Pre-Saveのリンク等の詳細は後日発表となる。

 

2023年5月には新たなサポートギタリストとしてToshiki の参加が発表され、新しいアーティスト写真も発表された。新曲、ライブなどの詳細はPRAISEのオフィシャルサイトをチェックしよう。

 

https://www.praise-official.com/

 

【RIFF CULT Spotifyプレイリスト】

RIFF CULTのSpotifyプレイリストでは、日々世界中でリリースされるメタルコア、デスコア、デスメタル、プログレッシヴ・メタルなどを更新するプレイリストを公開しています。ぜひお気に入りに登録して日々のディグに役立てて下さい。

▶︎All New Metalcore
▶︎All New Deathcore
▶︎All New Progressive Metal / Djent
▶︎All New Brutal / Technical Death Metal
▶︎All New Nu-Metal / Rap Metal /Nu Metalcore

 

東京ミクスチャー、PRAISEが2年振りとなるニュー・シングル「マルモウケ」のMVを公開!

 

 

東京を拠点に活動するミクスチャー・ロック・バンド、PRAISEが新曲「マルモウケ」のミュージックビデオを公開した。

 

2022年9月21日 (水) におよそ2年振りとなるニュー・シングル「マルモウケ」、「牙トギ鋭サガ増ス」の2曲を配信リリース、新体制となったPRAISEのミクスチャー・ロックをネクストレベルへと押し上げるポテンシャルを聴覚から、そして視覚から味わうことが出来る映像に仕上がっている。

 

 

<リリース情報>

 

アーティスト:PRAISE
タイトル:マルモウケ
レーベル:TWILIGHT RECORDS
リリース日:2022年9月21日(水)
配信URL : https://praisejp.lnk.to/MARUMOUKE

 

 

 

アーティスト:PRAISE
タイトル:牙トギ鋭サガ増ス
レーベル:TWILIGHT RECORDS
リリース日:2022年9月21日(水)
配信URL : https://praisejp.lnk.to/KIBATOGISURUDOSAGAMASU

 

 

■PRAISE
Official Site:https://www.praise-official.com
Twitter:https://twitter.com/PRAISE_jpn
facebook:https://www.facebook.com/praise.jpn/
Instagram:https://www.instagram.com/praise_jpn/

【インタビュー】PRAISE 「GOSTRAIGHT 2020」に込めた想い (後編)

「GOSTRAIGHT 2020」各種サブスクはこちらから!

ミュージックビデオ撮影の思い出などは聞かせてください。

YU : 場所は静岡某所。朝5時に現場入りだったから、夜中に東京を出発して、ちょっとぶらぶらしたりしつつ、撮影しました。現場に着いてからいろいろとアイデアが湧いてきて、最初なんか、刀を使ったりしたよね?笑

Yuta : うん、全部カットになったけど笑

本当ですか?笑 それはどんなシーンだったんですか?

Yuta : 撮影で使える部屋に、ひとつ和室があって、小道具として模造刀が置いてあって。ちょっとこれ使ってみようって事でいろいろ撮ったんだけど、ミュージックビデオの雰囲気に合わなくて、お蔵入り笑

そんなシーンがあったとは笑 ミュージックビデオのコンセプトは企画段階からあったと思いますが、どんな事を表現しようとしましたか?

Yuta : リアルタイムな歌詞だから、PRAISEもリアルタイムな状況で表現できる事に挑戦しようと思いました。楽曲にはギターも入ってるけど、現状ギタリスト不在というバンド体制もそのままミュージックビデオに落とし込んでいます。Aoriの存在も、DTMを使って曲を作り上げていったところを表現できるように別シーンを使って撮影しました。PRAISEの今の状況が伝わるように。

 

新しい部分と変わらない部分、意識したことは?

Yuta : もともと「GOSTRAIGHT」が持っていた印象もどこかで残したいと思っていて、サビはほとんど変えずに、それ以外のところを変えてみたり。

Aori : 若干、リフの部分は変えているけど、刻みのイメージは一緒だね。

YU : 間取りはそのままで、リフォームしましたみたいな!

 

PRAISEの歌詞世界の中心にもなっているSNSを取り巻く人の影の部分。それを「GOSTRIGHT 2020」で新しく表現したいと思ったのは何故か、歌詞を書くにあたって影響を受けた事件や出来事はありますか?

Yuta : コロナウイルスの流行があって、SNSでもこれまで気にならなかった部分が見えてしまうようになりました。これは、自分達だけの感情ではないと思っていて、普段音楽を聴かない人も、ライブハウスに遊びにくる人も、なんとなく同じだと思う。嫌でも目についてしまう、見なきゃいいのに気になってしまう事。歌詞の中にもあるけど、誰かが逮捕されたとか、当事者には分からない事なのに見えてきてしまう事。そこをテーマにして曲を書いてみたかった。

この曲を届けたいと思う人は?

Yuta : 同じように考えている人がいるだろうと思う。こうしたSNSのダークな部分に対して、そうじゃないだろって。でもそれをSNSに書くだけじゃ変わらないんじゃないかって思うから、PRAISEとして音楽という形で発信しようと。それを受け取ってもらえたら。

 

ファンのみなさんの反応は気になりますか?

Yuta : もちろん、でもなんか、あまりリアクションに影響を受けすぎないようにしていますが、やっぱり気になってみてしまいますね。「そうそう、それが伝えたかったんだよ」ってうれしくなる事もあるし。

YU : 「これは道徳の教材にするべきだ」って書いている人もいたね笑

 

YouTubeのコメント欄も見てますか?

Yuta : メンバー全員、それぞれに反応はチェックしていて、うれしいコメントもありますね。良い事ばっかり書かれている訳じゃなくて、「なんか微妙だな」って反応がある事も含めて、嬉しいというか。PRAISEとしては、そういう反応も含めて形にしていってやるぞって思ってるかな。

YU : ファンのみんながコメントしてくれるのは、本当にありがたいよね。中にはPRAISEが嫌いなのにコメントする人もいるのは事実だけど、それに対して「わざわざありがとう」って思えるくらいかも。

Yuta : そこから得られる事も多いしね、「ああ、確かにそうだよな」みたいな。今まではそういうコメントに対してイライラしていたし、SNSでのくだらないトラブルも目に付いていたけれど、最近はそういうのもなくなった。そんな事にエネルギーを使っている事がもったいないとすら、思うようになれている。ライブを観せたいともね。

PRAISEのファンの中には、ギタリスト不在のミュージックビデオをみて、これからどうなっていくんだろうと気になっている方も多いと思いますが、何か伝えられる事はありますか?

jorge : けっこう気にさせてしまっているよね……。

Yuta : ひとつ言えるのは、まだまだPRAISEは終わらないよって事。次のステップに向けて準備している事もたくさんあって、実は新メンバーも決まっているんだ。だから、期待して待っててもらえたら嬉しいな。コロナウイルスの流行によって、音楽やライブシーンから離れてしまった人も少なからずいて、今までライブにもよく遊びに来てたけど、足が遠のいている人もいると思うし。その人たちがまたライブシーンに戻ってきて、「やっぱ、PRAISEやばいな」って思ってもらえる自信がある。

YU : 音楽リスナーだけじゃなくて、この自粛期間にバンドが解散したり、メンバーが脱退したり、音楽業界からいなくなった人もいる。それが良いとか悪いとかではないけどね。

Yuta : 最近思うのが、何かを続けていく勇気とか、何かから離れて新しい事に挑戦する勇気、どちらもとても大切な事だと思うよね。僕らはPRAISEを続けて、またたくさんのファンの前でライブがしたい、前よりも大きなステージでガンガンライブしていきたい気持ちに溢れている。

 

新メンバーについて、言える範囲でどんな可能性があるメンバーですか?

jorge : 新しいメンバーもPRAISEにはいない個性を持ったメンバー。いろんな個性が集まるPRAISEにとって、「これも新しいTOKYO MIXTUREだ」って思ってもらえるはず。新メンバーの出身地も含めて、面白い可能性があると思ってもらえるよ。東京っていろんな場所からいろんな人が集まる場所、いろんな人がいる東京って、MIXTUREぽいよね。

Aori : そうだね、TOKYO MIXTUREとしてもっと深みが出てくる気がする。

Yuta : 元通りになる事は出来ないけど、もっとよくしていける。もう一度盛り上げようぜって、思うね。聴く人もやる人も。

RIFF CULTインタビュー : PRAISE 「GOSTRAIGHT 2020」に込めた想い (後編)

「GOSTRAIGHT 2020」各種サブスクはこちらから!

ミュージックビデオ撮影の思い出などは聞かせてください。

YU : 場所は静岡某所。朝5時に現場入りだったから、夜中に東京を出発して、ちょっとぶらぶらしたりしつつ、撮影しました。現場に着いてからいろいろとアイデアが湧いてきて、最初なんか、刀を使ったりしたよね?笑

Yuta : うん、全部カットになったけど笑

本当ですか?笑 それはどんなシーンだったんですか?

Yuta : 撮影で使える部屋に、ひとつ和室があって、小道具として模造刀が置いてあって。ちょっとこれ使ってみようって事でいろいろ撮ったんだけど、ミュージックビデオの雰囲気に合わなくて、お蔵入り笑

そんなシーンがあったとは笑 ミュージックビデオのコンセプトは企画段階からあったと思いますが、どんな事を表現しようとしましたか?

Yuta : リアルタイムな歌詞だから、PRAISEもリアルタイムな状況で表現できる事に挑戦しようと思いました。楽曲にはギターも入ってるけど、現状ギタリスト不在というバンド体制もそのままミュージックビデオに落とし込んでいます。Aoriの存在も、DTMを使って曲を作り上げていったところを表現できるように別シーンを使って撮影しました。PRAISEの今の状況が伝わるように。

 

新しい部分と変わらない部分、意識したことは?

Yuta : もともと「GOSTRAIGHT」が持っていた印象もどこかで残したいと思っていて、サビはほとんど変えずに、それ以外のところを変えてみたり。

Aori : 若干、リフの部分は変えているけど、刻みのイメージは一緒だね。

YU : 間取りはそのままで、リフォームしましたみたいな!

 

PRAISEの歌詞世界の中心にもなっているSNSを取り巻く人の影の部分。それを「GOSTRIGHT 2020」で新しく表現したいと思ったのは何故か、歌詞を書くにあたって影響を受けた事件や出来事はありますか?

Yuta : コロナウイルスの流行があって、SNSでもこれまで気にならなかった部分が見えてしまうようになりました。これは、自分達だけの感情ではないと思っていて、普段音楽を聴かない人も、ライブハウスに遊びにくる人も、なんとなく同じだと思う。嫌でも目についてしまう、見なきゃいいのに気になってしまう事。歌詞の中にもあるけど、誰かが逮捕されたとか、当事者には分からない事なのに見えてきてしまう事。そこをテーマにして曲を書いてみたかった。

この曲を届けたいと思う人は?

Yuta : 同じように考えている人がいるだろうと思う。こうしたSNSのダークな部分に対して、そうじゃないだろって。でもそれをSNSに書くだけじゃ変わらないんじゃないかって思うから、PRAISEとして音楽という形で発信しようと。それを受け取ってもらえたら。

 

ファンのみなさんの反応は気になりますか?

Yuta : もちろん、でもなんか、あまりリアクションに影響を受けすぎないようにしていますが、やっぱり気になってみてしまいますね。「そうそう、それが伝えたかったんだよ」ってうれしくなる事もあるし。

YU : 「これは道徳の教材にするべきだ」って書いている人もいたね笑

 

YouTubeのコメント欄も見てますか?

Yuta : メンバー全員、それぞれに反応はチェックしていて、うれしいコメントもありますね。良い事ばっかり書かれている訳じゃなくて、「なんか微妙だな」って反応がある事も含めて、嬉しいというか。PRAISEとしては、そういう反応も含めて形にしていってやるぞって思ってるかな。

YU : ファンのみんながコメントしてくれるのは、本当にありがたいよね。中にはPRAISEが嫌いなのにコメントする人もいるのは事実だけど、それに対して「わざわざありがとう」って思えるくらいかも。

Yuta : そこから得られる事も多いしね、「ああ、確かにそうだよな」みたいな。今まではそういうコメントに対してイライラしていたし、SNSでのくだらないトラブルも目に付いていたけれど、最近はそういうのもなくなった。そんな事にエネルギーを使っている事がもったいないとすら、思うようになれている。ライブを観せたいともね。

PRAISEのファンの中には、ギタリスト不在のミュージックビデオをみて、これからどうなっていくんだろうと気になっている方も多いと思いますが、何か伝えられる事はありますか?

jorge : けっこう気にさせてしまっているよね……。

Yuta : ひとつ言えるのは、まだまだPRAISEは終わらないよって事。次のステップに向けて準備している事もたくさんあって、実は新メンバーも決まっているんだ。だから、期待して待っててもらえたら嬉しいな。コロナウイルスの流行によって、音楽やライブシーンから離れてしまった人も少なからずいて、今までライブにもよく遊びに来てたけど、足が遠のいている人もいると思うし。その人たちがまたライブシーンに戻ってきて、「やっぱ、PRAISEやばいな」って思ってもらえる自信がある。

YU : 音楽リスナーだけじゃなくて、この自粛期間にバンドが解散したり、メンバーが脱退したり、音楽業界からいなくなった人もいる。それが良いとか悪いとかではないけどね。

Yuta : 最近思うのが、何かを続けていく勇気とか、何かから離れて新しい事に挑戦する勇気、どちらもとても大切な事だと思うよね。僕らはPRAISEを続けて、またたくさんのファンの前でライブがしたい、前よりも大きなステージでガンガンライブしていきたい気持ちに溢れている。

 

新メンバーについて、言える範囲でどんな可能性があるメンバーですか?

jorge : 新しいメンバーもPRAISEにはいない個性を持ったメンバー。いろんな個性が集まるPRAISEにとって、「これも新しいTOKYO MIXTUREだ」って思ってもらえるはず。新メンバーの出身地も含めて、面白い可能性があると思ってもらえるよ。東京っていろんな場所からいろんな人が集まる場所、いろんな人がいる東京って、MIXTUREぽいよね。

Aori : そうだね、TOKYO MIXTUREとしてもっと深みが出てくる気がする。

Yuta : 元通りになる事は出来ないけど、もっとよくしていける。もう一度盛り上げようぜって、思うね。聴く人もやる人も。

RIFF CULTインタビュー : PRAISE 「GOSTRAIGHT 2020」に込めた想い (前編)

各種サブスクはこちらから

「GOSTRAIGHT 2020」は、2017年に発表した「GOSTRAIGHT」の2020年バージョンとして新しくアレンジされた楽曲だと思いますが、新しいバージョンを作ろうと思ったきっかけは何でしたか?

Yuta : 今年に入って、コロナウイルスの影響で予定していたツアーを全公演する事が出来なくなってしまったり、僕ら自身、生活が大きく変わったんですよね。ファンもバンドと接する機会が減って、強いて言えばSNSだけがコミュニケーションの場所になりました。SNSも良くないニュースばかりで、誰かが不倫しただの、逮捕されただの、金配りだの…。こういう言葉にインスパイアされて、曲を作ってSNSを通じて公開する事に意味を感じて、「GOSTRAIGHT 2020」として発表した、って感じです。

YU : 歌詞のアイデアから楽曲制作に入って、それが以前作った「GOSTRAIGHT」とリンクする瞬間が多かったから、これの今のバージョンを作ろうというのがきっかけですね。

エレクトロニックなフレーズのアイデアからは様々な影響を感じます。どんな音楽に影響を受けましたか?

jorge : エレクトロの要素に関しては、誰かの音楽から影響を受けたというよりは別の要因がありますね。Aoriがギターを弾く事が出来なくなってしまい、彼が力を発揮出来る事として、エレクトロニックなアイデアを組み込んだという感じですね。

Aori : そう、SNSをテーマにしたフレーズから制作を進めていくというところからスタートしているので、それをFXやシンセのパートで表現しようと思ってみました。ミュージックビデオでもそういう描写がありますが、SNSでのやり取りをエレクトロニックなフレーズで表現しています。ちなみに、前バージョンの「GOSTRAIGHT」はアウトロに向けて希望が見えてくる流れで終盤に向かって展開していきますが、今回はリフから何からダークでシリアスな雰囲気を持たせています。

SNSでのやり取りをエレクトロニックなアレンジで表現する上で影響を受けたものはありますか?

Aori : 最近だと海外の作曲家のMick Gordonに影響を受けていますね。エレクトロでラウドなテイストのゲームミュージックを多く生み出していて、最近だとBring Me The Horizonとコラボして作品を出したりしてるんですが、彼の手掛けた楽曲をよく聴いていた事もあり、自然と自分が楽曲制作を進めていく中で、このリフにはこうしたアレンジが合うんじゃないかと閃きを形にしていきました。FXを重ねていくうちに、なんだかSNSでの会話を描写するような形になりましたね。

各種サブスクはこちら

なるほど。もう少しメンバーのルーツ・ミュージックについてお聞きしたいのですが、それぞれに影響を受けてきた音楽などを教えてください。

jorge : ドラムを始めたきっかけまで遡るとMetallicaですね。それとKORNを筆頭にニューメタルはけっこう聴きました。バンドを始めるまでは海外の音楽が中心でしたが、Pay money To my Painやcoldrainに出会って衝撃を受けましたね、ものスゴく。今でも強く影響を受けています。

jorge

YU : 父親が音楽好きで、その影響から最初はLed Zeppelinなどを聴いていました。楽器を始めてからはRed Hot Chili Peppersや311、Nirvanaなど、どんどん昔に掘り下げていきましたね、Jimi Hendrixとかも。高校生になってSlipknotやLimp Bizkit、Linkin Park、Primusみたいに聴く音楽が広がっていきました。特にPrimusはPRAISEのベースラインをプレイする上で影響を受けてますね。あの不気味な音が凄いんですよね!

YU

Aori : 音楽を聴き始めたきっかけはたまですね。ひとつのバンドなのにメンバーがそれぞれに作曲をして、いろんなタイプの曲がある。そこに面白味を感じていました。そこからKORNなどのニューメタルやジャズなんかを聴くようになりました。とにかくいろんな音楽を幅広く。ジャズを聴き進めていく中でDjentに出会い、今のPRAISEのような楽曲制作をするようになりました。たまからの影響で豊富なバリエーションでPRAISEの楽曲を作るようになったし、その人が歌えば、そのバンドの曲になる、というような強さに憧れていましたね。

Aori

Yuta : 父親がバンドをやっていて、車ではいつもロックが流れているような環境でした。初めて行ったライブも父親に訳も分からず連れて行ってもらったThe Rolling Stonesの東京ドーム公演。とにかくロックばかりだったけど、自分が反抗期になると、そうでないものを聴きたいという気持ちが湧いてきて、ヒップホップに夢中になっていきましたね。最初はDA PUMPとかでしたけど、RIP SLYMEやKICK THE CAN CREWを聴き、もっといかついのがあるぞ! とキングギドラを聴いてみたり、アンダーグラウンドなものもチェックするようになりました。同じ頃、友達と一緒に観たGOING STEADYのライブビデオも衝撃で、青春パンクも聴くようになりましたね。海外のパンクも聴いたけど、やっぱり日本のバンドの方が好きだった。言葉の力強さが自分の中では重要だなって。青春パンクもヒップホップもそういう意味で自分のルーツになっています。

Yuta

海外のヒップホップはどうですか?

Yuta : 映画『8 Mile』を観て興味を持ったくらいで、そこまで聴いてはないですかね。みんなで移動している時にいろいろ聴いたりもしてるけど、BGMとして、かな。

ツアー中とか、みんなでいろいろ聴いたりしますか?

YU : そういうのは多いかも。最近これ聴いてるんだみたいな。

Yuta : 俺はあんまりメタルを聴かないから、メンバーに聴かせてもらって知る事が多いな。

やっぱりみんな聴いてるものが違うんですね。

YU : ほんとうにそう。なんか、ボーカル以外はメタルを聴いているから、PRAISEもバンド+ラッパーみたいな感じ。ミクスチャーから生まれたミクスチャーみたいな。

Yuta : これがヒップホップだとか、ヒップホップじゃないとか、そういう話題を見る度に、「あれ、俺ラッパーじゃないな」って思うよ。バンドマンだなと。個人的には。

jorge : だからこそミクスチャーという言葉がしっくりくるのかも。

ソングライティングにおいて”TOKYO MIXTURE”を掲げながら、新しいスタイルを作っていったり、様々なジャンルの音楽を取り入れたりしていく事に可能性や、やりがいを感じますか?

jorge : そうですね、自分達が”TOKYO MIXTURE”を掲げて活動を続けていった先に、新しい世代から”TOKYO MIXTURE”を掲げて活動を始めるバンドが出てきたら面白いなと思いますね。「俺らもTOKYO MIXTUREだぞ」って。ジャンルじゃなく、スタイルとして貫きたい。それが誰かに影響を与える事が出来れば嬉しいですね。

TOKYO MIXTUREと掲げる事で、自分達の可能性を狭めてしまっていると感じたことはない?

YU : いや、むしろ掲げてて良かったなと思います。例えば、メタルコアバンドがいきなりポップパンクな曲をプレイしたら、ファンは戸惑うだろうし、バンドも面白そうだと思っても踏み込みにくい気がする。でもミクスチャーだったら、出来るんじゃないかと。

Yuta : ミクスチャーロック、とは違って、TOKYO MIXTURE。それが一番しっくりくる。

 

各種サブスクはこちら