アメリカのニューメタル・バンド Limp Bizkitが、再びスタジオで新曲制作を進めている可能性が浮上した。ファンによる目撃情報やスタジオ内で撮影されたとみられる写真が相次いで公開されており、新たな音源制作に入っているとの報告が広がっている。
Limp Bizkitは以前から、2021年発表の『STILL SUCKS』に続く7thスタジオアルバムの制作を計画していた。しかし、近年はライブ活動が活発化しており、新作制作よりもツアーを優先する状況が続いていたという。
スタジオでの動き自体は今回が初めてではない。2024年10月にはFred DurstがドラマーのJohn Ottoとスタジオ入りしたことを明かし、新曲のドラム録音を進めている様子を公開していた。さらに2025年には未発表曲の一部がSNS上で披露され、その後「Making Love to Morgan Wallen」が正式リリースされている。
ギタリストのWes Borlandも以前、新しいアルバム制作について言及しており、バンドがまとまった期間スタジオへ入り、作品を完成させる構想があることを明かしていた。直近では8月にスタジオの時間を確保しているとの発言も報じられている。
ただし、現時点でLimp Bizkitから新作アルバムの発売日、タイトル、収録曲などは正式発表されていない。今回確認されているのも、スタジオ入りを示すファン報告や写真が中心であり、7thアルバムの本格的なレコーディング開始が公式にアナウンスされたわけではない。
Limp Bizkitは1994年にフロリダ州ジャクソンビルで結成。『Three Dollar Bill, Y’all』(1997年)、『Significant Other』(1999年)、『Chocolate Starfish and the Hot Dog Flavored Water』(2000年)などを発表し、ニューメタル/ラップロックを代表するバンドとして活動してきた。前作『STILL SUCKS』は2021年にリリースされている。
Official Website : https://limpbizkit.com/
