Sable Hills、 結成10周年を記念したツアー「Sable Hills 10th Anniversary Tour -Homecoming-」3月開催決定!

最新シングル「Namu」で世界規模のバズを巻き起こし、結成10周年記念ワンマン・ライブ@Spotify O-WESTはソールドアウト。平日にもかかわらず、満員のオーディエンスを熱狂の渦に巻き込んだSable Hillsが、同ステージ上にて、引き続き結成10周年を記念し、活動初期のホーム会場である渋谷CYCLONEを含むツアーの開催をアナウンスした。

 

ツアーには、2年半振りの活動再開を発表したGraupelが全公演に帯同し、東京&名古屋公演にはView From The Soyuz、大阪公演にはLauncher No.8、福岡公演にはEvilgloomが出演するなど、各地熱いラインナップが顔を揃える。

▶︎Sable Hills 10th Anniversary Tour -Homecoming-

3月15日(日) 東京 渋谷 CYCLONE
with Graupel / View From The Soyuz

3月20日(金祝) 愛知 名古屋 RAD HALL
with Graupel / View From The Soyuz

3月21日(土) 大阪 難波 Yogibo HOLY MOUNTAIN
with Graupel / Launcher No.8

3月22日(日) 福岡 天神 OP’s
with Graupel / Evilgloom

前売券:¥4,800
サイン入りポスター付前売券:¥6,800
※Sable Hillsメンバー全員のサイン入りポスター付
TICKET NOW ON SALE : https://eplus.jp/sablehills

SABLE HILLSが主催するメタルフェス 「FRONTLINE FESTIVAL 2024」タイムテーブル解禁!

先月19日に、ドイツの名門レーベル「Arising Empire」よりリリースされた3rdアルバム『Odyssey』が話題沸騰中のSABLE HILLS。国内外で怒涛の快進撃を続ける彼らが主催する、メタルフェス『FRONTLINE FESTIVAL 2024』のタイムテーブルが解禁された。

SABLE HILLS presents
『FRONTLINE FESTIVAL 2024』
2024年8月31(土)川崎 CLUB CITTA’
OPEN 11:00 / START 12:00
【出演】
SABLE HILLS / UNEARTH (USA) / BLEEDING THROUGH (USA)
CRYSTAL LAKE / DEXCORE / KRUELTY
FLOYA (GERMANY) / Earthists. / kokeshi
【TICKET NOW ON SALE】https://eplus.jp/frontline2024
1階席 前売券:8,000円 (ドリンク代別途)
VIPチケット: 15,000円【SOLD OUT】

今年度は、UNEARTH (USA) / BLEEDING THROUGH (USA) / FLOYA (GERMANY)と3組の海外勢が参戦し、日本勢も主催のSABLE HILLSを筆頭に、CRYSTAL LAKE / DEXCORE / KRUELTY / Earthists. / kokeshiと強力なラインナップが集結し、昨年に続き、USEDマーチやフードも出店。
フェス翌日の9/1に開催される、UNEARTH、BLEEDING THROUGH、Skeletal Remainsの3組によるスペシャルSHOWは早くもSOLD OUTし、FRONTLINE FESTIVALのチケットの動きも早くなってきているようなので、チケット確保お早目に!

 

Sable Hills、ニュー・アルバム『Odyssey』のリリースを記念し、一夜限りのポップアップ・イベント開催決定!

7/19(金)にドイツの名門「Arising Empire」より3rdアルバム『Odyssey』のリリースを控えているSABLE HILLSが、アルバムからの先行シングルで、老若男女問わずメタル/ラウド好きのリスナーを唸らせている。今回、アルバムのリリースを記念し、7/26(金)に一夜限りのポップアップ・イベントを開催することを発表しました。

会場は、米Loudwireが選ぶ「メタルヘッズが訪れるべき、世界で最もメタルな旅行先 11選」にも選出されている、メタラーの聖地『新宿ROCK BAR GODZ』。この日より販売開始となる新マーチや、メンバーによるサインブースも設置されるとのこと。7/19にリリースされるアルバム『Odyssey』を聴き込んでのご来場をお勧めする!

▶︎SABLE HILLS『Odyssey』POP UP STORE
7/26(金)19:30~22:00(19:00~整列開始)
会場:新宿ROCK BAR GODZ
東京都新宿区歌舞伎町1-10-5 えびす会館 B-1

 

 


■SABLE HILLS 3rd album『Odyssey』■
Pre-Orderリンク:https://arisingempire.com/odyssey
2024年7月19日(金)ON SALE

01. The Eve
02. Odyssey
03. Misfortune
04. Battle Cry feat. Kenta Koie from Crossfaith
05. A New Chapter
06. Anthem
07. Carry The Torch
08. No Turning Back feat. Trevor Phipps from Unearth
09. Bad King
10. Forever
11. Tokyo

 

SABLE HILLS、ヨーロッパの ブッキングエージェント「Dynamic Talent International」 と契約を発表!

ドイツの名門「Arising Empire」より、3rdアルバム『Odyssey』のリリースが控えているSABLE HILLS。アルバムリリース前に恵比寿 LIQUIDROOM公演を成功させ、今夏8/31には、自身が主催するメタルフェス『FRONTLINE FESTIVAL 2024』の開催も控える彼らが、ヨーロッパのブッキングエージェント『Dynamic Talent International』との契約を発表。新アーティスト写真を公開した。

Dynamic Talent International : https://www.dynamictalentint.com/artists/sable-hills/

Vision Of DisorderThe Red Jumpsuit Apparatus、日本の花冷え。等も所属する同社とタッグを組むことで、今年は日本国外での活動にも期待が高まるばかりだ。

そんな飛ぶ鳥を落とす勢いの彼らが主催する「FRONTLINE FESTIVAL 2024」の2次先行は、明日5/08(水) 23:59まで受付中。券種によっては一般発売前にソールドの可能性も高いようなので、このタイミングでの購入をお勧めする。

▶︎FRONTLINE FESTIVAL 2024
2024年8月31(土)川崎 CLUB CITTA’
OPEN 11:00 / START 12:00
【出演】
SABLE HILLS
UNEARTH (USA)
BLEEDING THROUGH (USA)
CRYSTAL LAKE
DEXCORE
KRUELTY
and more!

【2次先行TICKET NOW ON SALE】https://eplus.jp/frontline2024
1階席 前売券:8,000円 (ドリンク代別途)
1階席 Tシャツ&ポスター付 前売券:13,000円 (ドリンク代別途)
VIPチケット(2階指定座席 Tシャツ&ポスター&優先入場付 前売券:15,000円 (ドリンク代別途)
2次先行受付期間: 4/26(金) 19:00 ~ 5/08(水) 23:59

SABLE HILLS主催メタルフェス『FRONTLINE FESTIVAL』 今年の第1弾ラインナップ解禁! アメリカよりUNEARTH、BLEEDING THROUGHをはじめ、 国内からはCRYSTAL LAKE、DEXCORE、KRUELTYが参戦!

今年3月に恵比寿 LIQUIDROOMで開催された「Odyssey Pre-Debut Show」を成功させ、6/28には、ドイツの名門「Arising Empire」からの新作『Odyssey』のリリースも控えているSABLE HILLS。日本のメタルシーンを牽引するバンドと言っても過言ではない彼らが、自身が主催するメタルフェス『FRONTLINE FESTIVAL 2024』の第1弾ラインナップを公開した。

 

アメリカより、昨年のSABLE HILLSとの共演も記憶に新しいUNEARTH、2018年に再結成を果たし、実に14年振りに日本の地を踏むBLEEDING THROUGHが参戦。国内からは、現在SiMとのアメリカツアー真っ只中のCRYSTAL LAKE、先日地元名古屋での主催フェスを成功させたばかりのDEXCORE、世界を股にかけて活躍するKRUELTYが参戦。

 

「昨年以上に強力なラインナップになる」というTAKUYA(Vo)の宣言通り、第1弾発表から驚愕のラインナップが集結している。現在の最新シングルである「No Turning Back feat. Trevor Phipps from UNEARTH」の再現も期待される1日、今すぐチケット確保をお勧めする。

 

📍FRONTLINE FESTIVAL 2024
2024年8月31(土)川崎 CLUB CITTA’
OPEN 11:00 / START 12:00

【出演】
SABLE HILLS
UNEARTH (USA)
BLEEDING THROUGH (USA)
CRYSTAL LAKE
DEXCORE
KRUELTY
and more!

【2次先行TICKET NOW ON SALE】https://eplus.jp/frontline2024

 

1階席 前売券:8,000円 (ドリンク代別途)
1階席 Tシャツ&ポスター付 前売券:13,000円 (ドリンク代別途)
VIPチケット(2階指定座席 Tシャツ&ポスター&優先入場付 前売券:15,000円 (ドリンク代別途)
2次先行受付期間: 4/26(金) 19:00 ~ 5/08(水) 23:59

Sable Hills、「FRONTLINE FESTIVAL 2024」CLUB CITTA’で8月開催決定!

本日、「Odyssey Pre-Debut Show」を大成功させたメタルコア・バンド、Sable Hills が2024年8月31日 (土曜日) に神奈川・川崎CLUB CITTAにてフェスティバル「FRONTLINE FESTIVAL 2024」を開催することを発表しました。今回の発表では出演アーティストなどはアナウンスされていないが、彼らの企画するフェス、素晴らしいラインナップになることは間違いないだろう。各種先行早割チケットが発売開始となっているので、早くGETしておこう!

TICKET INFORMATION : https://eplus.jp/sf/detail/4069450001-P0030001?P6=001&P1=0402&P59=1

SABLE HILLSが主催する、ゲリラ2マン 『COMBAT!』。第二回はアイリフドーパを迎えて 再び名古屋にて開催!

2024年3月16日 (土)に、Crossfaithをゲストに迎えた恵比寿LIQUIDROOM公演を控えているSABLE HILLS。日本のメタル・シーンを牽引するバンドと言っても過言ではない彼らが、1月に開催しソールドアウトとなった、ゲリラ2マン『COMBAT!』の第2回目の開催をアナウンスした。

▶︎SABLE HILLS presents『COMBAT!』
開催日:2024年4月16(火)
会場:名古屋 栄 TIGHT ROPE
開場 18:30 開演 19:00
前売券:3,500円 (ドリンク別) / 当日券:4,500円 (ドリンク別)
https://eplus.jp/combat!/
【出演】
SABLE HILLS
アイリフドーパ

初回のゲストバンド「Prompts」に続き参戦するのは、これまたSABLE HILLSの盟友と言える「アイリフドーパ」。躍進目覚ましい2バンドによる、貴重な小箱公演。ソールドアウトする前に今すぐチケット確保を!

 

▶︎3/16(土)東京 恵比寿 LIQUIDROOM
SABLE HILLS Odyssey Pre-Debut Show
Guest Band:Crossfaith
Featuring Cocal:鈴木愛奈
OPEN 17:00 / START 18:00
前売券:4,500円 (ドリンク代別途)
VIP前売券:7,000円 (ドリンク代別途)【SOLD OUT】
【VIP内容】メンバーサイン入りA2ポスター付 / MEET & GREET / 優先入場
【TICKET】https://eplus.jp/sablehills

SABLE HILLS、恵比寿LIQUIDROOMで開催するリリース記念ライブに鈴木愛奈がフィーチャリング・ヴォーカルとして出演決定!

メタルコア・バンド、Sable Hills が 2024年3月16日(土)に東京・恵比寿LIQUIDROOMにてCrossfaithをゲストに迎え開催するリリース記念Pre-Debut Showに、声優/歌手として活躍する鈴木愛奈がフィーチャリング・ヴォーカルとして出演することを発表しました。

Sable Hills はUNEARTHのTrevor Phippsをフィーチャリングに迎えた新曲「No Turning Back」をリリースしたばかり。ドイツの名門レーベル Arising Empireよりリリース予定の新作『Odyssey』の全貌が徐々に明らかになってきている彼らに多方面から注目が集まっている。

鈴木愛奈の出演は一見、意外な組み合わせのように見えるかもしれないが、鈴木愛奈自身が声優として主演を務めたTVアニメ『邪神ちゃんドロップキック【世紀末編】』のオープニングテーマ「Apocalypse Day」の楽曲制作を、Sable HillsのコンポーザーであるRict(Gt)が担当しており、本格的なメタルコア・サウンドで話題を呼んだことは記憶に新しい。同曲が、Sable Hillsのバンドサウンド共に、一夜限りの特別セットとして披露される。VIPチケットは早々にソールドアウトとなっているので、チケット確保はお早目に!

 


▶︎SABLE HILLS Odyssey Pre-Debut Show
2024年3月16日(土)東京・恵比寿 LIQUIDROOM

【Guest Band】Crossfaith
【Featuring Vocal】鈴木愛奈
OPEN 17:00 / START 18:00
前売券:4,500円 (ドリンク代別途)
VIP前売券:7,000円 (ドリンク代別途)【SOLD OUT】
【VIP内容】メンバーサイン入りA2ポスター付 / MEET & GREET / 優先入場
【TICKET NOW ON SALE】https://eplus.jp/sablehills
一般発売中

 

SABLE HILLS、アメリカのメタルコア・バンド”UNEARTH”のTrevor Phippsをフィーチャーした 新曲「No Turning Back」を配信リリース!

2024年4月、ドイツの名門メタルコア・レーベルArising Empireからニュー・アルバム『Odyssey』をリリースするSABLE HILLSが、メタルコア・ベテランUNEARTHのTrevor Phippsをフィーチャーした新曲「No Turning Back」をリリース、リリックビデオを公開しました。アルバムからは先日発表されたばかりのタイトル曲「Odyssey」について2曲目のリリースとなる。

配信URL : https://arisingempire.com/NoTurningBack

Sable Hillsは2023年、8年振りに日本の地を踏んだUNEARTHの日本/台湾ツアーに帯同し、親交を深めた。Takuya(Vo)が「歴史の教科書のような存在」と語るUNEARTHとの共演から1年で、楽曲でも共演を果たすなど、怒涛の快進撃を見せている。また、3/16(土)には、世界を股にかけて活躍するCrossfaithを迎えて、恵比寿LIQUIDROOMにてリリース記念Pre-Debut Showも控えている。新曲をチェックして彼らの歴史の1ページになるだろうイベントへ行こう。

▶︎SABLE HILLS 「Odyssey Pre-Debut Show」

2024年3月16(土)東京 恵比寿 LIQUIDROOM
【Guest Band】Crossfaith
OPEN 17:00 / START 18:00
前売券:4,500円 (ドリンク代別途)
VIP前売券:7,000円 (ドリンク代別途)【SOLD OUT】
【VIP内容】メンバーサイン入りA2ポスター付 / MEET & GREET / 優先入場
【TICKET NOW ON SALE】https://eplus.jp/sablehills
一般発売:1/27(土)正午12:00~

【年間ベスト】ONE BULLET LEFT開催記念企画 : Wataru (Sable Hills)’s Best Albums & Songs of 2023


 
日本のメタルコアを牽引する存在として、2023年も精力的な活動でファンを楽しませてくれたSailing Before The WindとSable Hills。彼らがキュレーションするイベント「ONE BULLET LEFT」の開催を記念し、RIFF CULTでは、両バンドのメンバーに2023年の年間ベスト・アルバム、そして楽曲をピックアップしていただきました。
 
シーンの最先端にいるミュージシャンは、どのようなメタルを聴いていたのでしょうか。リストをチェックすれば、彼らの驚くべき音楽への探究心に驚くだけではなく、新しいお気に入りが見つかるかもしれません。
 
2024年1月28日 (日曜日) 東京・渋谷 club asiaで行われる「ONE BULLET LEFT」は、日本のメタルコアの現在地を体感できるイベントになるはずだ。これらのリストをチェックして、より深くイベントを楽しみましょう。
 

 
▶︎Sable Hills x Sailing Before The Wind presents “ONE BULLET LEFT”
 
開催日時 : 2024年1月28日 (日曜日)
場所 : 東京・渋谷 club asia
OPEN/START : 14:00/14:30
TICKET : 3,800yen (+1D) / DOOR : 4,800yen (+1D) / 20歳以下 : 2,000yen (+1D – *枚数限定)
 
チケットはこちらから : https://eplus.jp/sf/detail/4003190001


▶︎WATARU : BEST ALBUMS OF 2023

For the Fallen Dreams 『For the Fallen Dreams』
Hollow Front 『The Fear Of Letting Go』
Gideon 『MORE POWER. MORE PAIN.』
Wolves At The Gate 『Lost In Translation』
Bury Tomorrow 『The Seventh Sun』
 
▶︎For the Fallen Dreams 『For the Fallen Dreams』
 

Stream & Download : https://arisingempire.com/forthefallendreams
Official Site : https://www.forthefallendreams.com/
 
For the Fallen Dreamsは大きな変化を遂げ、セルフ・タイトル作でカムバックしましたね。WataruさんはこれまでのFor the Fallen Dreamsもフォローしてきていると思いますが、彼らのようなベテラン・バンドが、スタイルチェンジしながら進化していることを一人のミュージシャンとしてどのように見ていますか?またこのアルバムの素晴らしいポイントはどこだと思いますか?
 
バンドメンバーそれぞれの意志を感じて素晴らしいと思います。全くスタイルを変えないアーティストも多く居ますが、それも美しいスタイルだと思っています。まずアルバムタイトル名から熱量が伝わってきますね。”For The Fallen Dreams/For The Fallen Dreams”。かつてのモダンさを残しつつ、最新の音楽性を取り入れていて、よりキャッチーに感じ取れると思います。特にTr.8の”No Heaven”が痺れました。
 

 
▶︎Hollow Front 『The Fear Of Letting Go』
 

Stream & Download : https://hollowfront.lnk.to/TFOLG
Official Site : https://unfdcentral.com/artists/hollow-front/
 
Hollow Frontは常に時代の先をいくサウンド・プロダクションで耳の早いメタルコア・リスナーを魅了し続けてきていますよね。ギタリストであるWataruさんがこのアルバムを「ギタリスト目線」で聴いたとき、驚くべきような楽曲、またはフレーズはありましたか?
 
Tr.7の”Breaking Teeth”ですね。かなり衝撃を受けました。始まりから分かりやすい縦ノリの漢リフ、1:29からのパートが特に良かったです。
 

 
▶︎Gideon 『MORE POWER. MORE PAIN.』


Stream & Download : https://gideon.lnk.to/MOREPOWERMOREPAIN
Official Site : https://gideonal.com/
 
Gideonをフェイバリットに挙げる日本のメタルコア・ミュージシャンは多いと思います。特に『MORE POWER. MORE PAIN.』は過去最高傑作と名高いアルバムですが、このアルバムはどんなところが特筆すべき良さだと思いますか?
 
タイトル名の直球感に、彼等のプライドを感じます。Gideonの様なジャンルだからこそ出来る真っ向勝負。このアルバムで彼等の魂からの叫びを感じ取れました。
 

 
▶︎Wolves At The Gate 『Lost In Translation』
 

Stream & Download : https://watg.ffm.to/lostintranslation
Official Site : https://www.wolvesatthegate.com/
 
近年のWolves At The Gateの創作意欲は凄まじく、また多くのミュージシャンからの評価が高いバンドであると思います。日本ではまだその実力が浸透していないようなバンドですが、WataruさんにとってWolves At The Gate最大の魅力はなんだと思いますか?またアルバムの中でお気に入りの曲はありますか?
 
やはりボーカルの圧ですね。太い声質のままハイトーンのメロディを歌い上げる技術を彼は持っていますね。
Tr.6 “Stupid Deep”がお気に入りの曲です。
 

 
▶︎Bury Tomorrow 『The Seventh Sun』


Stream & Download : https://BuryTomorrow.lnk.to/p2FxDc8M
Official Site : https://www.bury-tomorrow.com/
 
Bury TomorrowとSable Hillsは非常に親和性が高いと感じます。メタルコアという音楽の中でもBury Tomorrowは特に長年のキャリアと実力があるバンドだと思いますが、ベテランならでは凄みを感じるアルバム収録曲は何ですか?またBury Tomorrowの本作に限らず、好きな曲やアルバムはありますか?
 
ありがとうございます。本作ではリード曲であるTr.1 “The Seventh Sun”ですね。曲に長年のプライドと貫禄を感じます。過去作では2012年リリースの”The Union of Crowns”の”An Honourable Reign”です。メンバーは変わってますが、渋さを感じるメロディが刺さりました。
 

 

▶︎WATARU : BEST SONGS OF 2023

▶︎Within Temptation 「Wireless」

▶︎Polaris「Fault Line」

▶︎Texas In July「False Divinty」

▶︎Woe,Is Me「Ghost」

▶︎Breakdown of Sanity「Collapse」

Woe, Is MeやBreakdown of Sanityといったメタルコア・ファンにとって耳馴染みのあるバンドからPolaris、Texas in Julyといったトップ・シーンのバンドの新曲がリストインする中、Within Temptationの「Wireless」が入っているのは面白いと感じました。楽曲単体、またはバンドについてでも構いませんので、それぞれの楽曲について感想を聞かせてください。
 
Polarisの「Fault Line」とTexas In Julyの「False Divinty」はライブ前日と当日に必ず聴く曲です。闘志に火をつけてくれます。Woe,Is Meの「Ghost」は、何かの帰り道に必ず聴きます。この曲を初めて聴いたのが、道中の夕方でした。lyricからもどこか寂しさを感じました。Breakdown of Sanityの「Collapse」も闘争心を燃やしてくれます。BoSのリフとビート感、ボーカルワークはかなり中毒性が高く、聴き狂ってしまいます。過去作と比べても本作は気に入っています。Within Temptationの「Wireless」は、女性ボーカルのメタルバンドの中でも1番刺さりました。男性では出せない声質のオーラ、感無量です。僕自身、クリーンボーカルのメロディが映える曲が好きなので、この曲はど真ん中を突いてきましたね。出来る事ならこんな美しい声が僕にも欲しいです笑
 

▶︎Wataru : Social

https://x.com/wataruyuasa
https://www.instagram.com/wataru_yuasa/
 

Sable Hills、ニュー・シングル「Odyssey」リリース!

昨年末、ドイツの名門レーベル「Arising Empire」との契約を発表し、2024年4月にサード・アルバム『Odyssey』のリリースが控えているメタルコア・バンド、Sable Hillsがアルバムからの第一弾先行シングルである「Odyssey」をリリース、併せて、Arising EmpireのYoutubeチャンネルにてVISUALIZERを公開しました。

 

▶︎SABLE HILLS『Odyssey』2024年1月12(金)配信
https://lnk.to/SH_Odyssey

アルバムへの期待が高まる、新生SABLE HILLSを象徴する一曲。本日より、恵比寿LIQUIDROOMでのPre-Debut Showのチケット二次先行もスタートしているので、チケット確保もお忘れなく。

▶︎SABLE HILLS Odyssey Pre-Debut Show
2024年3月16(土)東京 恵比寿 LIQUIDROOM
OPEN 17:00 / START 18:00
前売券:4,500円 (ドリンク代別途)
VIP前売券:7,000円 (ドリンク代別途)
【VIP内容】メンバーサイン入りA2ポスター付 / MEET & GREET / 優先入場
【TICKET NOW ON SALE】https://eplus.jp/sablehills
2次先行:1/12(金)00:00~1/21(日)23:59
一般発売:1/27(土)正午12:00~

■SABLE HILLS LIVE SCHEDULE■
1/28(日)渋谷 club asia
ONE BULLET LEFT supported by RIFF CULT
https://eplus.jp/onebulletleft

【年間ベスト】ONE BULLET LEFT開催記念企画 : Keita (Sable Hills)’s Best Albums & Songs of 2023


 
日本のメタルコアを牽引する存在として、2023年も精力的な活動でファンを楽しませてくれたSailing Before The WindとSable Hills。彼らがキュレーションするイベント「ONE BULLET LEFT」の開催を記念し、RIFF CULTでは、両バンドのメンバーに2023年の年間ベスト・アルバム、そして楽曲をピックアップしていただきました。
 
シーンの最先端にいるミュージシャンは、どのようなメタルを聴いていたのでしょうか。リストをチェックすれば、彼らの驚くべき音楽への探究心に驚くだけではなく、新しいお気に入りが見つかるかもしれません。
 
2024年1月28日 (日曜日) 東京・渋谷 club asiaで行われる「ONE BULLET LEFT」は、日本のメタルコアの現在地を体感できるイベントになるはずだ。これらのリストをチェックして、より深くイベントを楽しみましょう。
 

 
▶︎Sable Hills x Sailing Before The Wind “ONE BULLET LEFT”
 
開催日時 : 2024年1月28日 (日曜日)
場所 : 東京・渋谷 club asia
OPEN/START : 14:00/14:30
TICKET : 3,800yen (+1D) / DOOR : 4,800yen (+1D) / 20歳以下 : 2,000yen (+1D – *枚数限定)
 
チケットはこちらから : https://eplus.jp/sf/detail/4003190001


▶︎KEITA : BEST ALBUMS OF 2023

・Chamber 『A Love To Kill For』
・Gideon 『MORE POWER. MORE PAIN.』
・Dying Wish 『Symptoms of Survival』
・Silent Planet 『SUPERBLOOM』
・Mouth for War 『Bleed Yourself』
 
▶︎Chamber 『A Love To Kill For』

Stream & Download : https://lnk.to/ChamberTN
Official Site : https://chamber615.com/
 
他のSable Hillsのメンバーとは一味違ったアルバムをピックアップしていただけたことは興味深いことです。特にChamberはカオティック〜マスコアを通過したメタルコアでありながらオールドスクールな側面も持ち合わせたアルバムでサウンド・プロダクションも興味深いです。ドラマーとして、このアルバムの良さ、味わい深さはどんなところにあると思いますか?
 
本作もサウンド・プロダクションを手掛けたのが Randy Leboeuf ということもあり、ドライでヘヴィ、そしてモッシーな作品になっていると感じました。元々Chamberの作り出すサウンドが好きなのですが、本作はカオティックな側面とオールドスクールな側面の整合性が更に取れていて、そのバランスが素晴らしいと思いました。ブレイクダウン中のうねるような連続的なテンポチェンジは特筆すべきアプローチだと思います。

 

▶︎Dying Wish 『Symptoms of Survival』

Stream & Download : https://bfan.link/symptoms-of-survival
Official Site : https://dyingwishhc.com/
 
現在の国内メタルコア・シーンでも言えますが、Dying Wishのようなメロディック・スタイルは世界のメタルコア/ハードコアのトレンドになりつつあると感じています。Dying Withは現在の日本のメタルコア・シーンに与えている影響は非常に強いと感じていますので、KeitaさんなりにこのDying Wishの魅力は何か書いてみて欲しいです。
 
Dying Withは、90’s原点回帰の波が世界的に高まるきっかけを作った一つのバンドだと思っています。『Symptoms of Survival』に関して言うと、透き通るようなクリーンパートから血生臭いモッシュパートへの振り幅が大きくそこがとても好きなポイントです。ニュースクール・ハードコア好きであれば唸らないはずはないリフしかない点も素晴らしいと思います。

 

▶︎Gideon 『MORE POWER. MORE PAIN.』

Stream & Download : https://gideon.lnk.to/MOREPOWERMOREPAIN
Official Site : https://gideonal.com/
 
ドラマーとしてGideonのようなタフでヘヴィなグルーヴを持ち味とするサウンドを持つバンドが刺激的なのはとても良く理解出来ます。Sable HillsでのKeitaさんのプレイ・スタイルも確かな技術によって生み出される「グルーヴ」がキーだと思いますが、Gideonの『MORE POWER. MORE PAIN.』におけるグルーヴの心地良さがドラムにあるとして、どんなテクニックやフレーズにしびれましたか?
 
GideonのJakeは自分が最もリスペクトするドラマーの中の1人です。彼の持ち味として特徴的なポイントは、ビートの中に3連符と6連符をアクセントとして入れた上でゴーストノートを多用することで、シンプルなビートでも抑揚を最大限に生み出していくところにあると思っています。そこがGideonのグルーヴの根源になっていると感じますね。特に「Too Much is Never Enough」の0:19~のTrap-Hihat的アプローチは痺れました。

 

▶︎Silent Planet 『SUPERBLOOM』

Stream & Download : https://silentplanet.ffm.to/superbloom
Official Site : https://www.solidstaterecords.com/silent-planet
 
Silent Planetをピックアップされたことは、クラシカルなメタルをルーツに持つSable Hillsにとってあまり繋がりを感じませんが、どうしてこのアルバムをピックアップしたのでしょうか?彼らのほかにプログレッシヴ・メタルコア系のアーティスト聞きますか?加えて、ドラマー目線でこのアルバムを聴いた時、どんな魅力を感じますか?
 
確かにSABLE HILLSはエレクトロ的なアプローチをあまりしませんが、根幹にあるヘヴィネスに対しては親和性があると思っています。ドラマー的観点ですと、音の配置や音色のセンスがとにかく綺麗だと思いますね。音を入れすぎない抜きの美学を感じます。

Silent Planetを筆頭にメタルコアというカテゴリーから超越していく個性派が「エレクトロニック」をキーワードに発展しています。『SUPERBLOOM』も彼らの独自性のキーとも言えるアトモスフィアを、本作でエレクトロニックなものに大胆に置き換えていて、それはリズム、グルーヴにおいても顕著です。ほかにも多くのエレクトロニックなメタルコアを聴かれていると思いますが、Silent Planetの新作の中で衝撃を受けた楽曲などを挙げつつ、エレクトロニックなビートの中で「ドラム」はどんなアプローチが魅力であると思いますか?
 
「Antimatter」に一番衝撃を受けました。まず、バンドの曲なのにバンドのビートから始まらないんだってなりました。エレクトロでよくあるリフレイン的な曲展開の仕方をSilent Planet流に昇華しているのも印象的でしたね。エレクトロニックなビートの中でのドラムの立ち位置は他の音をどれだけ目立たせられるかにあると思っています。あえて叩かないのがイイってことですね。

 

▶︎Mouth for War 『Bleed Yourself』


 
Stream & Download : https://mouthforwarco.bandcamp.com/album/bleed-yourself-2
Official Site : https://www.instagram.com/mouthforwarco/
 
RictさんもMouth for Warの新作をピックアップしていました。バンド内で好きな音楽や最近聴いている音楽を共有したりしていますか?Mouth for Warの魅力と共に、普段のソングライティングでこうした他のバンドからの影響を参考にしていくとき、Sable Hillsらしさとどのようにしてクロスオーバーさせることを心がけていますか?
 
Mouth for Warの魅力はあくまでもメタルコア/ハードコアの枠から外れずともその暴力性がとても高いところにあると思います。ドラムアレンジメントをしていく際にアプローチ方法として参考にすることはありますが、自分がモッシュコア / ハードコアから受けている影響の方が大きいので、その曲に対して自分なりにアレンジしていった結果気づいたらクロスオーバーしているケースの方が多いかもしれません。


 

▶︎KEITA : BEST SONGS OF 2023

 
▶︎Boundaries 「Armageddon」


 
▶︎Dying Wish 「Torn From Your Silhouette」


 
▶︎Foreign Hands 「Conditioned for a Head-On Collision」


 
▶︎Mouth for War 「Saturate Me」


 
▶︎The Ghost Inside 「Death Grip」


 
Foreign HandsやMouth for WarなどのフレッシュなバンドからThe Ghost Insideまで幅広くタフなグルーヴを持つ楽曲がリストインしました。この中でドラマーとして最も驚くべきテクニックを持っていると感じた楽曲はありますか?
 
他パートとのユニゾンなどがあるので前提としてメタルコアやハードコアはドラムのフレージング的にある程度の型があるものなのですが、上記のドラマーは+α自分の色を出しているというか、何か新しいアプローチを試みてるのが感じられるのが素晴らしいと思いました。自分もその1人なので。
 

▶︎Keita : Social

https://x.com/KeitaSableHills
https://www.instagram.com/keita_sablehills/
 

【年間ベスト】ONE BULLET LEFT開催記念企画 : UEDA (Sable Hills)’s Best Albums & Songs of 2023


 
日本のメタルコアを牽引する存在として、2023年も精力的な活動でファンを楽しませてくれたSailing Before The WindとSable Hills。彼らがキュレーションするイベント「ONE BULLET LEFT」の開催を記念し、RIFF CULTでは、両バンドのメンバーに2023年の年間ベスト・アルバム、そして楽曲をピックアップしていただきました。
 
シーンの最先端にいるミュージシャンは、どのようなメタルを聴いていたのでしょうか。リストをチェックすれば、彼らの驚くべき音楽への探究心に驚くだけではなく、新しいお気に入りが見つかるかもしれません。
 
2024年1月28日 (日曜日) 東京・渋谷 club asiaで行われる「ONE BULLET LEFT」は、日本のメタルコアの現在地を体感できるイベントになるはずだ。これらのリストをチェックして、より深くイベントを楽しみましょう。
 

 
▶︎Sable Hills x Sailing Before The Wind presents “ONE BULLET LEFT”
 
開催日時 : 2024年1月28日 (日曜日)
場所 : 東京・渋谷 club asia
OPEN/START : 14:00/14:30
TICKET : 3,800yen (+1D) / DOOR : 4,800yen (+1D) / 20歳以下 : 2,000yen (+1D – *枚数限定)
 
チケットはこちらから : https://eplus.jp/sf/detail/4003190001


▶︎UEDA : BEST ALBUMS OF 2023

The Word Alive 『Hard Reset』
Crown The Empire 『DOGMA』
Bury Tomorrow 『The Seventh Sun』
Of Mice & Men 『Tether』
Void Of Vision 『CHRONICLES』
 
▶︎The Word Alive 『Hard Reset』
 

 
Stream & Download : https://orcd.co/hardreset
Official Site : https://www.wearethewordalive.com/
 
The Word Aliveは長年のキャリアを通じて一貫した魅力を持った実力派ですね。これまでリリースされてきたThe Word Aliveのアルバムに比べてこの『Hard Reset』にはどんな特筆すべき魅力があると思いますか?
 
『Hard Reset』は、The Word Alive is Dead…」から始まるとてもメッセージが強い作品ですよね。古くからのファンはもちろん、新しい世代のメタルコアファンにも確実に刺さる一枚になっていると思います。個人的にはアルバムラストを締めくくる「War With You (feat. From First To Last)」にかなり胸を打たれました。

 
▶︎Crown The Empire 『DOGMA』
 

 
Stream & Download : https://riserecords.lnk.to/DOGMA
Official Site : https://www.crowntheempire.net/
 
『DOGMA』はCrown The Empireの歴史において、またメタルコアの歴史においても非常に刺激的でチャレンジングなサウンド・プロダクションが注目され、ヒットしましたね。このアルバムの魅力は何だと思いますか?またお気に入りの楽曲などはありますか?

どの曲もかなりパンチが効いているのですが、アルバムを通して聴いても最後まで飽きずに聴けちゃうところですかね。胃もたれしそうだけどしない感じというか。Crown The Empireというバンドの良いところをより凝縮した一枚かと思います。中でも「Someone Else」が特にお気に入りです。他の楽曲と比べてシンプルかつ軽快なリズムワークが際立ってフックになり印象に残っています。

 
▶︎Bury Tomorrow 『The Seventh Sun』
 

 
Stream & Download : https://BuryTomorrow.lnk.to/p2FxDc8M
Official Site : https://www.bury-tomorrow.com/
 
Wataruさんがピックアップされていたのと同様、Bury Tomorrowは世界中のメタルコア・ミュージシャンにとって多くのヒントを与えてくれるようなクリエイティヴなダイナミズムに溢れた快作です。ベーシストとして、特に衝撃的だったフレーズや楽曲は何かありますか?
 
メタルコア・バンドにおいてベーシストの立ち位置に関して、実は難しいものじゃないかと考えています。というのも、ベースを弾く事以外に求められるものって実は多いのかなと。自分の場合はそれがシャウトでのコーラスだったりパフォーマンスだったりするのかな。Davydのベースプレイはとてもダイナミクスがはっきりしていて休符と音を伸ばすところの使い分けが上手いなと。特に今回のアルバムの中だと「The Carcass King (feat. Cody Frost)」ではそのメリハリがあるベースプレイが楽しめると思います。ライブでのパフォーマンスもカッコよくて目がいってしまいますね。

 

▶︎Of Mice & Men 『Tether』
 

 
Stream & Download : https://ofmicemen.bfan.link/tether-1
Official Site : https://www.ofmiceandmenofficial.com/
 
Of Mice & MenはUEDAさんがSable Hillsに加入する前 (Ocean From The Dead Screamメイン時代) の2000年代後期からトップシーンで活躍し、スタイルチェンジを遂げてきたベテランですよね。このバンドはUedaさんにとっても思い入れのあるバンドであると思いますが、他の作品と比べて『Tether』で聴くことが出来る特筆すべきポイントなどはありますか?
 
もともとその時代のトレンドを取り入れるのが得意なバンドだと思っています。ボーカルがAaronに代わり、しばらくの間ベース/ボーカルだったのも印象に残っています。全体を通してモダンに仕上がった作品ではあり、Of Mice & Menというバンドの良さを詰め込んだ一枚だと思います。ボーカルワークは特に侘び寂びを感じます。

 
▶︎Void Of Vision 『CHRONICLES』
 

Stream & Download : https://vov.lnk.to/angelofdarkness
Official Site : https://unfdcentral.com/artists/void-of-vision/
 
Void Of Visionは言うならば、メタルコア・シーンの革命児とも言うべきフレッシュでクリエイティヴな存在でこの『CHRONICLES』シリーズもジャンルの枠にとらわれない作品でした。ミュージシャンとして、確立してきたスタイルを変化させる怖さや葛藤は常に抱えていると思います。そうした背景も考えつつ、Sable Hillsで挑戦してみたいスタイルや参考にしたいバンドはいますか?
 
SABLE HILLSの印象って、ギターリフが主体のメタルバンドという印象を持たれることがかなり多いと思います。例えば、その中でアルバムをリリースした際に、『CHRONICLES』の楽曲のような電子音やローチューニングのヘヴィなリフやブレイクダウンを中心に進行して楽曲があっても面白いのかなと。『INTO THE DARK』のようなメロディーもありつつしっかりヘヴィに落とし込むような楽曲があっても面白いのかなって。ライブ映えもしそうですしね。

 

▶︎UEDA : BEST SONGS OF 2023

▶︎Attila 「Handshakes with Snakes」

 

▶︎If I Were You 「Downfall」

 

▶︎The Devil Wears Prada 「Salt」

 

▶︎Annisokay 「Human」

 

▶︎thrown. 「Guilt」

Attilaがリストインしたことは、Ocean From The Dead ScreamからのUEDAさんのファンとして、とても嬉しいことです! ほかにもthrownといったニュー・メタルコアと呼ばれる新鋭バンドなども入っていますが、これらの楽曲について、またはバンドについて教えて下さい。
 
Attilaは特に生き様が強く感じられるバンドかなと。今回挙げさせてもらった「Handshakes with Snakes」はインロトのヘヴィなリフに対してガッツリラップを載せていくFronzのボーカルスタイルが炸裂している作品ですよね。歌詞なんかも多分リアルなんだろうなと。笑
 
If I Were You、The Devil Wears Prada、Annisokayに関しては割と初期の頃からよく聴いていました。どのバンドも一貫して表現方法は変われど、自分たちのスタイルを貫いているバンドだなと印象を受けます。原点を大切にしているというか、初期衝動というか。そういったものを強く感じさせられました。
 
thrown関してはちょっと特殊で、自分がタトゥーが好きで、それをディグっている時にVoのMarcusのアカウントを見つけて、そこから彼の前バンドGrievedを聴き始めるって流れでした。ちょうどその時ピンボーカルでのライブがあったりでスタイルを参考にさせてもらったりとか。しばらくしてthrown.を知った時に「あれ、こののボーカルって…」って思ったくらい印象に残ってました。thrown.でも力強い声を聴けて嬉しく思います。
 
どんなバンドでもその人のライフスタイルだったり、初期衝動が強く滲み出るようなバンドやプレイヤーってすごくかっこいいなと思って、特にライブを見る時はその人がどういうものを持って演奏に望んでいるんだろうかというのは気にしています。特に印象に残るプレイヤーってどんな形であれ自分のスタイルや信念を持っている人が多いと思っていて、そういう人って年齢や性別、国籍問わずかっこいいんですよね。とにかく何かが滲み出てるプレイヤーは無意識にチェックしてしまいます。僕自身もそれを感じさせるプレイヤーになりたいなと思います。
 

▶︎UEDA : Social

https://twitter.com/ueda__sh
https://www.instagram.com/ueda_sh/

【年間ベスト】ONE BULLET LEFT開催記念企画 : RICT (Sable Hills)’s Best Albums & Songs of 2023


 
日本のメタルコアを牽引する存在として、2023年も精力的な活動でファンを楽しませてくれたSailing Before The WindとSable Hills。彼らがキュレーションするイベント「ONE BULLET LEFT」の開催を記念し、RIFF CULTでは、両バンドのメンバーに2023年の年間ベスト・アルバム、そして楽曲をピックアップしていただきました。
 
シーンの最先端にいるミュージシャンは、どのようなメタルを聴いていたのでしょうか。リストをチェックすれば、彼らの驚くべき音楽への探究心に驚くだけではなく、新しいお気に入りが見つかるかもしれません。
 
2024年1月28日 (日曜日) 東京・渋谷 club asiaで行われる「ONE BULLET LEFT」は、日本のメタルコアの現在地を体感できるイベントになるはずだ。これらのリストをチェックして、より深くイベントを楽しみましょう。
 

 
▶︎Sable Hills x Sailing Before The Wind presents “ONE BULLET LEFT”
 
開催日時 : 2024年1月28日 (日曜日)
場所 : 東京・渋谷 club asia
OPEN/START : 14:00/14:30
TICKET : 3,800yen (+1D) / DOOR : 4,800yen (+1D) / 20歳以下 : 2,000yen (+1D – *枚数限定)
 
チケットはこちらから : https://eplus.jp/sf/detail/4003190001


▶︎RICT : BEST ALBUMS OF 2023

Fallen Joy 『The Reborn』
Svalbard 『The Weight of The Mask』
Currents 『The Death We Seek』
Orbit Culture 『Descent』
Mouth For War 『Bleed Yourself』
 
▶︎Fallen Joy 『The Reborn』


Stream & Download : https://fallenjoy.bandcamp.com/album/the-reborn-lp
Official Site : https://fallenjoy.com/en/
 
リストのトップに挙げられているのは、フランスのメロディック・デスメタル・バンド、Fallen Joyでした。2008年に結成された、比較的新しいバンドですね。正統派メロデスとも言うべきツインリードの壮大さが際立ったアルバムですが、このバンドはどのように発見したのでしょうか?またギタリストとしてこのアルバムの聴きどころなどがあれば教えてください。
 
ちょっと前にSpotifyでマイナーメロデスをやたらディグってる時に見つけたバンドで、その時にはもう活動していなかったんですが、今年復活作としてアルバムをリリースしていて、その出来が信じられないくらい良かったので選びました。聴きどころとしては、痛快なまでのリフとメロディのオンパレード。フランス出身だからか、いわゆるスウェーデン、フィンランドなどの北欧出身のメロデスよりも雰囲気がだいぶ明るいことも特徴です。このアルバムを聴いていると、自分はこのままメタルギターを聴き続けて生涯を終えるのだとワカラされます。令和に出るはずのなかった時代錯誤の大名盤だと思います。

▶︎Svalbard 『The Weight of The Mask』


Stream & Download : https://svalbard.bandcamp.com/album/the-weight-of-the-mask
Official Site : https://linktr.ee/Svalbardhc
 
Svalbardの新作は幅広いメタル・シーンでとても高い評価を得たアルバムとして、様々な2023年の年間ベスト・アルバムでもピックアップされているのを見かけます。シューゲイズやクラスト/ハードコアの影響もあるバンドですが、メタルコア意外にもこのようなバンドをチェックしているのですか?また、Svalbardを知らないSable Hillsリスナーに入門曲としておすすめしたい楽曲があれば教えてください。
 
正直その手のジャンルはあまり聴いてこなかったんですが、このアルバムに関してはその枠だけに収まらず広くメタルとして見ても素晴らしいもので、自分にはとても刺さりました。哀愁の中に、時折疾走する箇所やヘヴィな箇所があり、Convergeっぽさを感じつつも、オリジナリティに溢れた楽曲ばかりで最高です。まずは先行シングルで出ていた「Eternal Spirits」、「Faking It」が聴きやすいと思います。

▶︎Currents 『The Death We Seek』

Stream & Download : https://bfan.link/remember-me-2
Official Site : https://currentsofficial.com/
 
Currentsが現代メタルコアにおいて非常に重要な立ち位置にあるバンドであり、『The Death We Seek』はこれまでのCurrentsが培ってきたスタイルに加え、多くのクリエイティヴな挑戦、変化の見える革新的なアルバムです。ギタリストとして驚くべきフレーズやリフなどはありましたか?そのほかに特別な思いがあればお聞かせ下さい。
 
ギタリストであるChris Wisemanの作るフレーズにはいつも驚かされてばかりです。初期からずっと聴いているバンドですが、スタイルを崩さずにプログレッシブ・メタルコアを貫き通して、でもその中に新しさを見出そうとしている姿が素晴らしいと思います。歴が長くなるにつれて尖りがなくなっていくバンドが多い中で、彼らはずっとテクニカルなリフを弾き続けています。トゥルー。

▶︎Orbit Culture 『Descent』
 Stream & Download : https://orbitculture.bandcamp.com/album/descent
Official Site : https://www.orbitculture.com/
 
Orbit CultureはおそらくSable Hillsのメンバーの誰か必ずピックアップしてくれると想像していました。非常に古典的なメロディやスケールを持ったサウンドが印象的ですが、Sable Hillsと重なるところが多いと思います。世代的には同世代だと思いますが、Orbit Cultureの魅力的なところはなんだと思いますか?
 
彼らの魅力はオーセンティックなメタルなのに新鮮な雰囲気を持っているところだと思います。クリーンボーカルのメロディはもはやMetallicaを感じる箇所もあったり、楽曲からはメロデスやヴァイキングメタルなどの影響も伺えます。色んなメタルのエッセンスを全て混ぜ合わせて、新しいスタイルを確立していると感じます。メタルコアではなく、メタルで新しい風を感じたのがグッと来ました。

▶︎Mouth For War 『Bleed Yourself』


Stream & Download : https://mouthforwarco.bandcamp.com/album/bleed-yourself-2
Official Site : https://www.instagram.com/mouthforwarco/
 
Mouth For Warの『Bleed Yourself』がリストインしてくるとは驚きでした。普段はどのように新しいバンドをチェックしたり、次のお気に入りを探していますか?彼らのようなタフなスタイルを今後Sable Hillsにも取り入れる可能性はあったりするのでしょうか?
 
最近は基本Spotifyでしか新しいバンドを探していないですね。気に入ったバンドの関連アーティストやプレイリストをサーフィンしています。近年は彼らのようなタフなハードコア・メタルコアが非常に増えてきて、個人的にもはや流行りと言っても良いのかなと思っています。ただ飽和しつつある中でも、彼らのリフからはメタルからのバイブスを感じられて少し特徴的です。バンド名がPantera由来なことからもそれが伺えます。自分はメタルのハートを持って別のジャンルをやっているバンドがアティテュード的にすごく好きです。一周回ったメタラーが1番かっこいいんですよね。Sable Hillsがここまでタフなスタイルに移行することはないですが、スポットでリフやブレイクダウンにそのエッセンスを感じることは今後あるかも知れません。

 

▶︎RICT : BEST SONGS OF 2023

▶︎Texas In July 「Put To Death」

 

▶︎Boundaries 「Bedlum」

 

▶︎Any Given Day 「Get That Done」

 

▶︎Dead Icarus 「Sellout」

 

▶︎Downswing 「Bound To Misery」

バラエティに富んだ選曲でありながらも一貫性が感じられるリストだと感じます。そしてどれもギタリスト目線から聴くと、一味違った聴こえ方が出来るような楽曲であるように思います。楽曲単体についてでも、またはバンドについてでも構いませんので、それぞれの楽曲について教えて下さい。
 
Texas In Julyは、自分の人生において非常に重要なバンドで、解散してからもずっと聴き続けていたので、思い出補正も兼ねて復活作から1番お気に入りの曲を選びました。
 
Boundariesは先ほど言及したタフなハードコア・メタルコアの筆頭だと思いますが、この曲はその中でも秀でて良かったなと思いました。
 
Any Given Dayはオーセンティックなメタルコアをそのままやっていて目新しさはあまりないんですが、Killswitch EngageのHoward Jonesを彷彿とさせるクリーンボーカルが本当に良いです。みんなAny Given Day舐めすぎです。
 
Dead Icarusはex-Atreyu のAlexが今年始めたバンドですが、デビューシングルの曲名がSelloutで、曲もトゥルーなメタルコアで、現在のAtreyuへのアンチテーゼになっているのが痛快で良かったです。楽曲そのものの良さというより舐達磨のビーフ曲的な良さですね。
 
Downswingは誰が聴いてもブチ上がれるIQを必要としない感じが良くて選びました。前作のEPはもっとメタルコアしてて個人的にはそっちの方がより好みでしたが、今作も今作で良いです。FeaturingがAVOIDなのもニューエイジ感あって良いですね。
 
アルバムの方であまりメタルコア挙げなかったのでこっちは意図的に増やしています。またリストを送った後に思い出しましたが、Sentinelsの新EPから最初に出してたGlitchという曲は今年一レベルで良かったです。

▶︎RICT : Social

https://x.com/metalwarmachine
https://www.instagram.com/metalwarmachine/

Sable Hills、独レーベル”Arising Empire”との契約を発表! 2024年1月に先行シングル『Odyssey』、4月にはアルバムも


 
メタルコア・バンド、Sable Hills が、ドイツのレーベル”Arising Empire”との契約を発表しました。バンドは2024年1月12日にシングル「Odyssey」をリリースし、4月には通算3枚目となるニュー・アルバムをリリースする予定とのこと。また、3/16(土)には、主催ライブとしてはバンド史上最大キャパとなる、恵比寿LIQUIDROOMでのリリース記念ライブの開催も発表している。
 
Sable Hillsは、世界最大のメタル・フェス「Wacken Open Air 2022」にて、日本人初となる「METAL BATTLE 2022」グランプリを獲得して以降、BLARE FEST、KNOTFEST JAPAN、MERRY ROCK PARADE、Wacken Open Air 2023といった大型フェスにも次々出演。Bullet for My Valentine、UNEARTH、DARKEST HOURといった海外バンドとも多数共演するなど、今や日本のメタル・シーンを牽引するバンドへと成長してきた。
 
2024年は彼らにとって、更なる飛躍の年になることは間違いない。彼らから目を離さないようにしよう!
 
SABLE HILLS『Odyssey』2024年1月12(金)配信
Pre-add / Pre-saveリンク : https://lnk.to/SH_Odyssey
 

 
▶︎SABLE HILLS “Odyssey Pre-Debut Show”
2024年3月16(土)東京 恵比寿 LIQUIDROOM
OPEN 17:00 / START 18:00
前売券:4,500円 (ドリンク代別途)
VIP前売券:7,000円 (ドリンク代別途)
【VIP内容】メンバーサイン入りA2ポスター付 / MEET & GREET / 優先入場
【TICKET NOW ON SALE】https://eplus.jp/sablehills
1次先行:12/29(金)20:00~1/4(木)23:59
2次先行:1/12(金)20:00~1/21(日)23:59
一般発売:1/27(土)正午12:00~
 
▶︎SABLE HILLS : オフィシャル・ウェブサイト& SNS
https://www.sablehills.jp/
https://twitter.com/sablehillsjp/
https://www.instagram.com/sablehillsjp/
https://www.facebook.com/sablehillsweb/
 

【年間ベスト】ONE BULLET LEFT開催記念企画 : TAKUYA (Sable Hills)’s Best Albums & Songs of 2023


 
日本のメタルコアを牽引する存在として、2023年も精力的な活動でファンを楽しませてくれたSailing Before The WindとSable Hills。彼らがキュレーションするメタルコア・イベント「ONE BULLET LEFT」の開催を記念し、RIFF CULTでは、両バンドのメンバーに2023年の年間ベスト・アルバム、そして楽曲をピックアップしていただきました。
 
シーンの最先端にいるミュージシャンは、どのようなメタルを聴いていたのでしょうか。リストをチェックすれば、彼らの驚くべき音楽への探究心に驚くだけではなく、新しいお気に入りが見つかるかもしれません。
 
2024年1月28日 (日曜日) 東京・渋谷 club asiaで行われる「ONE BULLET LEFT」は、日本のメタルコアの現在地を体感できるイベントになるはずだ。これらのリストをチェックして、より深くイベントを楽しみましょう。
 

 
▶︎Sable Hills x Sailing Before The Wind presents “ONE BULLET LEFT”
 
開催日時 : 2024年1月28日 (日曜日)
場所 : 東京・渋谷 club asia
OPEN/START : 14:00/14:30
TICKET : 3,800yen (+1D) / DOOR : 4,800yen (+1D) / 20歳以下 : 2,000yen (+1D – *枚数限定)
 
チケットはこちらから : https://eplus.jp/sf/detail/4003190001


▶︎TAKUYA : BEST ALBUMS OF 2023

In Flames 『Foregone』
Spiritbox 『The Fear of Fear』
Hollow Front 『The Fear Of Letting Go』
Sylosis 『A Sign of Things to Come』
Currents 『The Death We Seek』
 
▶︎In Flames 『Foregone』
 

 
Stream & Download : https://inflames.bfan.link/foregone-newalbum.yde
Official Site : https://www.inflames.com/
 
近年のIn Flamesの創作意欲の爆発っぷりには驚かされますし、衰えないシーンのトップ・バンドたちの活動にはSable Hillsも多くの刺激を受けていると思います。In Flamesの過去の作品などの思い出、出会いなどを挟みながら、このアルバムのキラートラックや聴きどころ、個人的なツボなリフなどあれば教えて下さい。
 
初めて聴いた作品は『Colony』(1999)で、当時はメタルコアという言葉も知らない時期だったし、彼らはメロディック・デス・メタルというイメージでした。そこから他のアルバムも掘ったりしていく内に『Reroute To Remain』(2002)と出会い、その概念も覆されました。彼らをジャンル分けするのは不可能だとは思いつつも、この作品が後続のメタルコア・バンドに与えた影響は計り知れないものだし、メロデスをルーツに持ったメタルコア」という一つのスタイルを確立した金字塔となったと言えます。
 
そんな音楽性の定義不可能な彼らが、自身の肉体がそう長くないと知りながらも、紆余曲折の末にリリースした『Foregone』が原点回帰を感じる一枚だったことは、複雑化しすぎたメタルシーンに一石を投じる様な、確かにそこにある漢気に感動させられました。Tr.3 Meet Your MakerやTr.2 State of Slow Decayを聴けば、私の言っている事が理解してもらえると思います。

 

▶︎Spiritbox 『The Fear of Fear』
 

 
Stream & Download : https://spiritbox.lnk.to/TFOF
Official Site : https://spiritbox.com/
 
Spiritboxの存在は、オルタナティヴへと系統していくメタルコア・シーンの象徴のようなもので、世界を舞台に活動するSable Hillsにとっても、彼らの佇まい、存在感といったところからの影響はもちろんあるだろうと感じています。サウンド・プロダクションの素晴らしさはさることながら、やはりボーカリスト、コートニーのフロント・ウーマンとしてのカリスマ性が大きな魅力です。Sable Hillsのフロントマンとしてコートニーの魅力に何か影響を受けたりしていますか?また、この作品はどれもキラーチューンですが、特にお気に入りの楽曲はありますか?
 
メタルコアに限らず、女性ボーカルにはあまり惹かれない傾向があるのですが、Spiritboxは久々に魂が揺さぶられました。
 
コートニーのスクリームは心からカッコいいと感じるし、更に特にクリーンパートの楽曲リリックの繊細な想いが相まって熱い気持ちになれます。また、歌の合いの手で綺麗に入ってくる強烈なギターリフやクリーントーンのエモーショナルさも決め手の大きな要素だと思います。落としパートはただのモッシュパートには留まらないDjentな心地良さも感じられます。Tr.2 JadedとTr.1 Cellar Doorが何だかんだ好きです。

 

▶︎Hollow Front 『The Fear Of Letting Go』
 

 
Stream & Download : https://hollowfront.lnk.to/TFOLG
Official Site : https://unfdcentral.com/artists/hollow-front/
 
Hollow Frontは、例えばConvictionsのようにシャウトからポスト・ハードコアばりのクリーン、そしてメロディック・ハードコアにあるような感傷的なスクリームが大きな魅力であると思います。ボーカリストとして参考になる部分も多いかと思いますが、ボーカリストとしてこの作品の中で特筆すべき楽曲はありますか?また、彼らの魅力や彼らが好きならもっとこんなバンドがオススメだよ、というようなレコメンドがあれば教えて下さい。
 
比較的ヤングなバンドで自分好みのスタイルのメタルコアに久々に出会えて滾りました。ボーカルがスクリームとクリーン両刀使いなのですが、どちらも最高レベルで上手いしめちゃめちゃ歌が前に出てきます。『Will I Run?』のサビはリードギターと相まってエモーショナル極めてるので、メタルコアクリーンパート好きな全人類必聴です。レコメンドはLANDMARKS と Our Hollow, Our Home です。

 

▶︎Sylosis 『A Sign of Things to Come』
 

 
Stream & Download : https://sylosis.bfan.link/a-sign-of-things-to-come.yde
Official Site : http://sylosis-band.com
 
Sylosisにとって、そしてArchitectsにとっても2023年は大きな分岐点であり、特にSylosisはこのアルバムで熱心なメタルコア/メロディック・デスメタル・ファンからの注目を一身に集めました。Sable Hillsにも通ずる部分が多くあるスタイルだと思いますが、Sylosisのサウンドで特に素晴らしいと思うポイントは何だと思いますか?また、このアルバムをどんな時に聴いていましたか?
 
この楽曲をギター弾きながら歌ってるのが一番素晴らしいと思う点です。笑
 
Architectsを脱退してまでメタル貫こうとした漢が作る楽曲なんてもう良いに決まってますから、あとは自分の耳に合うかどうかだと思います。実際耳の肥えた玄人向けの楽曲ではありますので。「Crystal Lake Ankh Japan Winter Tour 2023」に参加していた時に、移動中このアルバムを聴いてましたが、「俺もずっとメタル貫こう」と思わされざるを得ませんでしたね。

 

▶︎Currents 『The Death We Seek』
 

 
Stream & Download : https://bfan.link/the-death-we-seek
Official Site : https://currentsofficial.com/
 
CurrentsはRictさんもピックアップされており、Sable Hillsのソングライティング面においても影響を与えていそうですね。お二人でこのアルバムについて何か話されたりしましたか?また、Currentsの本作の魅力はどのようなものだと思いますか?
 
次世代メタルコアの中でも10倍リスナーの多い「メタル」ワールドに進出している数少ないバンドなので、いつか一緒にやりたいし俺らはやるべきだとずっと話してます。
 
楽曲がちゃんとヘヴィで良いクリーンボーカルも有り、サウンドがクリア且つアートワークもメタル愛感じつつどこかモダンでスタイリッシュと、逆にマイナスな理由が見当たりません。

 

▶︎TAKUYA : BEST SONGS OF 2023

▶︎Make Them Suffer 「Ghost of Me」

 

▶︎Texas In July 「Put To Death」

 

▶︎Bleeding Through 「On Wings of Lead (2023 Re-Recording)」

 

▶︎It Dies Today 「Buried By Black Clouds」

 

▶︎Unearth 「Into The Abyss」

 
熱いメタルコア・スピリットが伝わってくるリストで、非常にTAKUYAさんらしいものだと思います。Bleeding Throughは再録のものをピックアップされていますが、オリジナルと比べてよかったポイントなどはありますか?そのほか、Unearthとは今年日本で公演されましたが、その時の思い出などはありますでしょうか?全体の感想も合わせて教えてください。
 
最近、映画やゲーム業界ではリバイバルの波がきていますが、音楽シーンにも徐々にそれが近付いてると感じていて。その中でもBleeding Throughというバンドが20年経った今この楽曲を再録したという事実だけでご飯何杯でもいけます。音質がめちゃくちゃ聴きやすく、こもった感じが無くなりました。Texas In JulyやIt Dies Todayが復活して新曲をリリースしたりしてるのも、その流れがきてるなと感じざるを得ません。
 
そんな昔のリバイバルが大好きな私ですが、Make Them Sufferの新曲はモダンでもヘッドバンギング不可避でした。ヘヴィすぎます。
 
Unearthは初めて自分達が日本に招聘したバンドで、でも一番記憶に残ってるのは彼らが激ロックを気に入りすぎて三日連続で渋谷のあそこのバーに行ったことですかね。最終日は会場が代官山だったのにも関わらずわざわざ渋谷行きましたから。それと、これがコロナ明けを最も感じた公演だったのも確実です。自分よりも歳上の大人が本気でモッシュしてる光景を数年振りに観れた記念すべきツアーでした。
 
2024年は、ワンバレが日本のメタルコア・リバイバルの幕を切って落としたいと思っています。もう、流れはすぐそこまで来ていますよ。
 

▶︎TAKUYA : Social

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