アメリカのシネマティック・ロック・バンド STARSETが、ニューシングル「p a r a d 0 x 1 c」をリリースし、ビジュアライザーを公開した。楽曲では重厚なロック・サウンド、エレクトロニックなテクスチャー、映画音楽的なスケール感を融合し、バンドがこれまで築いてきた世界観をさらに押し広げている。
「p a r a d 0 x 1 c」は、広がりのあるメロディ、細かな電子音、ダイナミックな展開を重ねながら進行する楽曲だ。一般的なロックの構成へ収まるのではなく、ひとつの映画的なシークエンスのように徐々に音像を変化させ、新たなテクスチャーを提示していく。
同時公開されたビジュアライザーでは、未来的な映像表現を通して楽曲の世界を拡張。テクノロジー、孤立、発見といったSTARSETの作品で繰り返し扱われてきたモチーフとも結びつき、音楽と映像を組み合わせた没入型の表現が展開されている。
今回の楽曲では、Joe Rickardが再びプロデュースを担当した。STARSETは2025年に5thアルバム『SILOS』をリリースしており、その後も「WE ARE EMPIRE」など新たな楽曲を発表している。Fearless Recordsの公式プロフィールでも、Dustin Bates率いるSTARSETは音楽、映像、ARを取り入れたライブ、グラフィックノベルなど複数のメディアを横断しながら、科学とフィクションを組み合わせた独自の物語を展開してきたバンドとして紹介されている。
また、STARSETは9月から北米ツアーに参加する予定。Breaking Benjamin、Chevelle、Kami Kehoeとともに9月2日のカムデン公演からスタートし、トロント、デンバー、ラスベガス、アナハイム、フェニックス、タンパなどを巡り、10月24日のブリストウ公演まで日程が組まれている。
「p a r a d 0 x 1 c」ストリーミング
https://starset.ffm.to/parad0x1c
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