シンガポールを拠点に活動するグラインドコア・バンド、WORMROT が「Burning Desire Asia Tour 2023」と題したアジアツアーを開催することを発表しました。このツアーには日本公演も含まれています。バンドは、ドイツのグラインドコア/ブラッケンド・デスメタル・バンド、Implore のボーカリストである Gabriel Dubko をボーカルに迎えツアーを行う。
9月19日 西横浜 El Puente
Open : 19:30
Ticket adv 3000 / door 3500 + drink charge
ショートカット・ノイズグラインド伝説 Anal Cunt と亡くなったボーカルSeth Putnam の知的財産を管理する団体が、Anal Cuntの初期作品の大部分を集めた6xLPボックス・セット『Early Shit 1988-1991』をリリースすることを発表しました。このリリースは、1988年から1991年までをカバーする、25を超えるリリースをまとめたもので、F.O.A.D.から7月にリリースされる予定だ。3万円ごえ、本物のAnal Cuntファンのみどうぞ
【内容の詳細】
1stデモ
47曲のデモ
1988年のリハーサル(「A head-shot for your thoughts」pt.1
1989年2月の非常にレアなリハーサル
88曲入りEP
7MONとのスプリット7″
Stuff for Axctionコンピレーション
5634曲入りEP
5634曲入りEPアウトテイク
Master of noiseコンピレーション
Another EP
Meat Shitsとのスプリット7″
Psychoとのスプリット7″
1991年未発表セッション
アンプラグドEP
Live EPのサイド1(ヒューストン、ライブEPのサイド1(1991年7月6日、テキサス)
ライブEPのサイド2(1991年7月13日、フロリダ州イボシティ)
不明なギグ1988(”A head-shot for your thoughts” pt.2 1988年8月26日
インディアナでのライヴ(1989年2月20日)
デュッセルドルフでのライヴ(1990年4月15日)
エンスヘデでのライヴ(1990年4月16日)
シュヴァビッシュ・ホールでのライヴ(1990年4月3日)
ベルリンでのライヴ(1990年4月20日)
ベティグハイムでのライヴ(1991年4月4日)
1992年から活動するスウェディッシュ・グラインドコア・バンド、Birdflesh が2019年の『Extreme Graveyard Tornado』以来となるニュー・アルバム『Sickness in the North』をEverlasting Spew Recordsからリリースしました。この作品はレーベルの公式YouTubeチャンネルからフルストリーミング動画が公開されているほか、bandcampでも視聴、デジタル購入することが出来る。
アメリカ・カリフォルニア在住Andrew Lee によるワンマン・グラインド、Houkago Grind Time がセカンド・アルバム『Houkago Grind Time 2: The Second Raid』をリリースしました。所狭しと詰め込められたアニメのサンプリングが意外とストレートで耳馴染みの良いグラインドをポップに彩る。強烈なキャベツのアートワークを思わせる楽曲「Mincing Cabbages」なかなか名曲。
Arsonists Get All The Girls、Alterbeast、American Meなどのメンバーからなる新バンド、Lesser Animal が新曲「Cold Dead Past」のミュージックビデオを公開しました。この楽曲は、2022年10月10日にリリースされる新作EP『Gnashing』の収録曲です。
2年ほど前からLesse Animalというバンドは存在していたそうだが、今回の「Cold Dead Past」がデビュー曲となる。Rotten Soundを彷彿とさせるグラインドコアとデスメタル、そしてハードコアのヴァイブスを組み込んだカオスな仕上がり。
USデスメタル/グラインドコア・バンド、EXHUMEDが2022年10月21日にリリースするニューアルバム『To The Dead』から「Drained of Color」のミュージックビデオを公開しました。2019年にリリースしたアルバム『Horror』から実に3年振りとなる新作は引き続きRelapse Recordsから発売されることが決定している。
アリゾナ州フェニックスを拠点に活動するゴアグラインド/ゴアノイズ・ユニット、Last Cheeseburgers of HumanityがデビューEP『Last Cheeseburgers of Humanity』をリリースしました。
その名の通り、Last Days of Humanityのスタイルを鳴らすバンドで、これまで「First Days of Humanity」、「Middle Days of Humanity」とトリビュート・プロジェクトが登場。今回まさかのチーズバーガーということでこの流れがどこまで続いていくのか予想できないものになってきました…。
この動画のコメントには「Days of Humanityというゴアグラインドのサブジャンルができているね」みたいなコメントも。
エクストリーム・メタルシーンでは日々、新しいメタルサウンドが登場している。デスメタルはブルータルに、そしてテクニカルに、さらにメロディアスになり、ブラックメタルはファストに、デプレッシヴに、本来の悪魔主義を排除したアンブラックメタルなどが誕生している。このようにひとつのジャンルが枝分かれしながら発展していくのと同時に、まったく別の角度から新しいメタルが誕生することもある。最近で言えば、テクニカルデスメタルバンド、Behold The Arctopusが自身のサウンドを追求するあまり、”トム&ジェリーメタル”を生み出してしまった。 (これは彼らのファンがビデオに投稿したコメントの中にあったもの)
Hatebreak – Birdseeds of Vengeance
彼らはオウムがボーカルを務めるメタルバンド。通称”パロット・メタル”。曲のクオリティはB級、いやC級ですがアイデアとしては面白い。そう、クオリティはどうでもよく、そのアイデアだけが評価されるのがアニマル・メタルだ。
Caninus – No Dogs,No Masters
アニマル・メタルの中で最も有名なのが2匹のコワモテなピットブルがフロントマンを務めるCaninusだろう。こちらも楽曲はお世辞にも良いとは言えないが、人間を食いちぎる勢いで迫り来るボーカル?がよくマッチしている。ちなみにHatebreakとスプリット作品をリリースしています。
Boar Metal (イノシシ・メタル)
これは最近、amassの記事で読んで面白かったものを紹介。イスラエルに住むギタリストValentin The Madが自分の住む町で近年イノシシが急増していることを理由に (?) 、よなよな町に繰り出し、イノシシにハンディマイクを向けて録音したイノシシの鳴き声をエディットしてメタルにしたもの。先に紹介したHatebreakやCaninusは10年以上前のバンドなので打ち込みのクオリティなどは低いですが、Valentinは割と聴ける感じのデスメタルで、彼がメタルボーカルにイノシシを起用した理由もなんとなく分かります笑
Dolphin Metal (イルカ・メタル)
これはYouTubeチャンネル、Rifffiedが制作したビデオで、イルカの鳴き声をテクニカルデスメタルのリフと掛け合わせてコラージュしたもの。近年のニューメタルコアやプログレッシヴメタルコアで聴く事ができる多彩なアレンジがイルカの鳴き声を妙にマッチしていて、思わず何度も聴いてしまいました。これをコンセプトにアルバムを完成させるとなるとアイデアが枯渇しそうですが、YouTubeのひとつネタとして、世界中の動物の鳴き声と掛け合わせていくのも面白そう。