Architectsは、新曲「Broken Mirror」の公式ミュージックビデオを公開した。本作は、彼らの最新アルバム『The Sky, The Earth & All Between』に収録されている楽曲のひとつであり、映像は監督のJensen Noenによって制作されている。映像作品は主要な動画配信サービスで視聴可能となっている。
「好きなメタル・バンドはたくさんいるけど、その多くはアンダーグラウンドで広がっていて、まばらな感じがするんだよね。僕が思うにLamb of Godは、本当にビッグになった最後のメタル・バンドらしいメタル・バンドだったと思う。メタル界には、Sylosisがこれからリリースするニュー・アルバム『A Sign Of Things To Come』のようなものを求める大きなギャップがある。そのギャップを埋めたいんだ」。
Peripheryが運営する3DOT Recordingsへ移籍しリリースされたセカンド・アルバム。鬱屈したメンタルヘルスをテーマに混沌とした頭の中のモヤモヤを描くようにして、予測不可能なグルーヴを鋭いハードコア・リフで切り開いていく。モダン・メタルコアの輝きを放つ「This Is What It’s Like」、デスコアに接近する「My Body Is A Cage」、エンディングを飾る「The Tower」ではDeftonesばりの瞑想ポストメタルを奏で、メタルコア/ハードコアに留まらない魅力を醸し出している。
Orthodox – Learning To Dissolve
テネシー州ナッシュビルを拠点に活動するメタルコア・バンド、OrthodoxのCentury Media Recordsとの契約後、初となるアルバム。本作『Learning To Dissolve』は、2017年のファースト・アルバム『Sounds of Loss」から始まった流れに句読点を打つような作品。結成当初からORTHODOXは、ボーカリストAdam Easterlingの鈍重でKornのジョナサン・デイビス風のシャウトとSlipknotを彷彿とさせるリフを混ぜ合わせ存在感を見せつけてきた。しかし、Knocked LooseやVein.FMのサウンド同胞のように、90年代/00年代の影響がある一方で、ORTHODOXは単に影響を受けたものに敬意を表しているのではなく、それを超えてくる。
「俺たちはハードコアを聴いて育ったわけじゃない。俺たちはLinkin ParkやSystem of a Downのようなバンドを聴いて育ったんだ」。とAdamは話す。『Learning to Dissolve』では、それらの影響が、アルバムのオープニング・トラックである「Feel It Linger」から、クローズの「Voice in The Choir」のパーソナルでオーラルなメルトダウンまでたっぷりと練り込まれてある。
Architects – the classic symptoms of a broken spirit
格式高いRoyal Albert HallでのライブやAbbey Road Studiosでの録音音源のリリースなど多忙を極めていたArchitectsであったが、同年、通算10枚目となる本作をリリースした。前作『For Those That Wish To Exist』を足掛かりとし、メタルコアからヘヴィロックへと変貌を遂げたことには賛否両論あるものの、バンドのトレードマークとも言えるメロディックなシャウトは健在。大舞台での熱演が目に浮かぶ「deep fake」や「when we were young」といった新時代のアンセムは少し先のロックの未来を見るようだ。
Better Noiseへと移籍。ニューメタルコアの盛り上がりとは別にFire from the Godsは古き良きニューメタル/ラップメタルの攻撃性を現代的にアップデートさせた。自由で無駄がなく、それでいて豊かに洗練されたクリーン・ヴォイス、Rage Against the Machineを彷彿とさせるひりついた緊張感のあるフロウが醸し出す伸縮性のあるAJのボーカルラインは唯一無二。「Soul Revolution」といったアグレッシヴなキラーチューンから「Be Free」、「Love is Dangerous」といったニューメタル・バラードまでバンドの持てる全てを注ぎ込んだ一枚。
FEVER333やNova Twinsが所属する333 Wreckordsのニューカマーとして表せたLove Is Noise。Loathe以降、イングランドのメタルコアの新潮流となったシューゲイズ・メタルコアの新鋭としてこの作品の芸術性は後続のバンドに幾つものヒントを与えている。まるで目に見えない電波に触れたかのようにしびれ、めまいを起こすほどのうねりを見せるリフがノイズに飲み込まれていくかのような「Movement」はシューゲイズの幻惑的な光も落とし込んでいく。
UKメタルコア・バンド、Architectsが2022年10月21日にEpitaph Recordsからリリースするニューアルバム『the classic symptoms of a broken spirit』から新曲「deep fake」のミュージックビデオを公開しました。現在、Epitaph Recordsにてこのアルバムのpre-orderが行われています。
UKメタルコア・バンドArchitectsは、10月21日にEpitaph Recordsから最新スタジオ・アルバム『the classic symptoms of a broken spirit』をリリースすることを発表した。この発表に併せて、強烈なリードシングル「tear gas」とその公式ミュージック・ビデオがリリースされた。
バンドにとって10枚目のスタジオ・アルバムとなる『the classic symptoms of a broken spirit』は、昨年リリースされ絶賛されたアルバム『For Those That Wish To Exist』に続く作品。 バンドは成功を祝う間もなく、新譜を構成する曲の作曲に取り掛かった。 Dan SearleとJosh Middletonがプロデュースし、Middle Farm Studiosと彼らの本拠地であるブライトンのElectric StudiosでSam Carterが追加プロデュースを担当。バンドは、前作がパンデミックによりほとんどリモートで制作された後、ようやく一緒に集まることができ、その結果、より「自由で、遊び心があり、自発的な」ものになったと、バンドのドラマー兼ソングライターのDanは説明する。フロントマンのSamは、「このアルバムは、よりライブ感があり、よりエキサイティングで、より楽しい。もっとインダストリアルでエレクトロニックなものにしたかったんだ」と付け加えている。
リリース情報
アーティスト:Architects / アーキテクツ
タイトル:『the classic symptoms of a broken spirit』
レーベル:Epitaph Records
リリース日:2022年10月21日(金) https://architects.ffm.to/brokenspirit
『the classic symptoms of a broken spirit』トラックリスト:
1. deep fake
2. tear gas
3. spit the bone
4. burn down my house –
5. living is killing us
6. when we were young
7. doomscrolling
8. born again pessimist
9. a new moral low ground
10. all the love in the world
11. be very afraid